room02_20190112
ご案内:「荒野」に無名の魔術師さんが現れました。 (01/12-20:55:38)
ご案内:「荒野」にステュキアさんが現れました。 (01/12-20:56:28)
無名の魔術師 > (クライスの潜入任務の後、別れ際に"後日話がしたい"と言って、今日、ここを指定して呼びだした)悪いな、ただでさえ寒いってのに、こんなところで (01/12-20:57:39)
ステュキア > (魔術師の傍らに佇む青髪の少女)寒いのには慣れてるから大丈夫だよ(ふふっと微笑みを向けました) (01/12-20:59:31)
無名の魔術師 > それなら良いんだが(ふと、微笑んでみせ) 単刀直入に聞くけど、スティは自分の中に特殊な因子が組み込まれてるって事実は知ってるか? (01/12-21:02:20)
ステュキア > うん、そういう話を聞いた事はあるんだよ。普段はぜんぜん意識していないんだけどね(んー、と少し思い出すように考えてから答えます) (01/12-21:04:59)
無名の魔術師 > それがどういう条件でどのように作用するかっていうのは、聞かされてないのか?(考えるような仕草を見せながら問いかける) (01/12-21:06:58)
ステュキア > その因子のおかげで魔力の量が多いとかは聞いているけど、条件で何かが起こるっていうのは聞いていないんだ(僅かに首を振ります) (01/12-21:11:00)
無名の魔術師 > これはあくまで経験則なんだが、そういう火力に繋がる因子って、たまあに意図せずよくない方向に作用することがあるんだよ。実際はどうなのか、前回の方法じゃ調べきれなかった。だから...確認させてもらえないか?(真剣な顔。冗談で言っているわけではないようだ。尤も、好奇心はあるのだが) (01/12-21:15:59)
ステュキア > 暴走するってことかな…?そういう可能性があるなら、確認できた方がいいとわたしも思う。でも…、大丈夫かな?(少し不安そうに魔術師を見上げます) (01/12-21:19:44)
無名の魔術師 > そう。もしそれでお前が大事な人を傷つけちまったら、お前も相手も辛いだろう(こくりと頷き) 周囲に結界を張るし、万が一ってことがあっても破っても俺が抑えよう。もちろん、怖いなら無理強いはしない。最悪暴走した時の備えさえあればいい話だしな(そこはスティに委ねようと) (01/12-21:24:15)
ステュキア > (大事な人を傷つける、という言葉にはっとすると、少し俯きました)そうだね、それは嫌なんだ…。うん、わかった。魔術師さんにお願いするんだよ(顔を上げると真剣な表情で頷きます) (01/12-21:27:37)
無名の魔術師 > できるだけすぐ終わらせるからな(覚悟を決めた様子を見れば、その場に片膝をついて、片手を地面に添える)―――<<展開>>(瞬間、スティの足元に金色の魔法陣を展開させていく。それは既に組んである術式ではなく、その場で構築されるもののようで、ゆっくりと必要な術が仕込まれていく。まずはゆっくり、スティの周りを自分の魔力で覆うだろう) (01/12-21:32:37)
ステュキア > (足元に金色の魔法陣が展開されれば、目を閉じて身を委ねます) (01/12-21:35:04)
無名の魔術師 > (しばらくすると、ステュキアの周囲を覆っていた魔力が見えない結界を生み出す。ちょうど2人を囲むような円状の結界だ)...まずは結界が完了した。ここから実行に移す。いいな?(集中しているため、目を伏せているので顔は見ないで問いかける) (01/12-21:40:12)
ステュキア > うん、お願い(魔術師の言葉に、目を閉じたまま静かに答えます) (01/12-21:42:43)
無名の魔術師 > <<対象指定>><<再構築>><<開始!!>>(カッと目を見開くと、金の瞳が魔力を帯びて輝く。同時にステュキアの足元にある魔法陣も輝きを増し、金色の光の粒子を発生させながら、魔法陣に刻まれた文字や模様を変化させていく。これにより、ステュキアの内にある因子を改めて分析するだろう。この間、一切のミスは許されない) (01/12-21:50:26)
無名の魔術師 > ぐぅっ...!!(声が出たのはまさにそのタイミングだった。思わず術式を構成中の片手を放して顔を覆ってしまった) (01/12-21:51:14)
ステュキア > 魔術師さん!?(魔術師の声に慌てて目を開けました。片手で顔を覆う姿に心配そうな声をかけます。しかし、次の瞬間、失敗し制御を失った術式に弾き飛ばされました)ぅわっ!(軽い体は勢い良く飛び、地面を転がります) (01/12-21:58:43)
無名の魔術師 > ((何だ、これは...))(急に男を襲ったもの――それは、目もくらむほどの強い眠気。自動防衛術を展開しているので、他者の攻撃を受けないはずがない。それどころか、誰かの力の影響すら感じない。意味がわからない) スティ!!!(弾き飛ばされたのを見れば、咄嗟に立ち上がるも、フラついてしまってなかなか進めない)なんなんだ、くそっ.. (01/12-22:01:25)
無名の魔術師 > ((何だ、これは...))(急に男を襲ったもの――それは、目もくらむほどの強い眠気。自動防衛術を展開しているので、他者の攻撃を受けるはずがない。それどころか、誰かの力の影響すら感じない。意味がわからない) スティ!!!(弾き飛ばされたのを見れば、咄嗟に立ち上がるも、フラついてしまってなかなか進めない)なんなんだ、くそっ.. (01/12-22:03:01)
ステュキア > (弾き飛ばされて転がったものの、大きな怪我はありません)…ぃたた。(頭をさすりながら立ち上がると、フラつく魔術師の姿が目に入ります)…わたしは平気!魔術師さんこそ大丈夫!?(慌てて近寄ろうとするでしょう) (01/12-22:06:09)
無名の魔術師 > 急に強い眠気が...すまない。ケガしてないか?(魔法で眠気を取り除こうとするが、軽減されるだけでなくなりはしない。舌打ちしつつも、ラクなうちにステュキアの傍へ向かおう。それから彼女の前に片膝をついて、様子を伺う) (01/12-22:08:47)
ステュキア > うん、大きな怪我は無いよ(魔術師から見ても擦り傷が見えるくらいでしょう)フラつく程の急な眠気って、誰かの妨害魔法なのかな?(魔術師の様子に心配そうな声をかけます) (01/12-22:13:15)
無名の魔術師 > 本当にすまなかった(擦り傷を見れば、申し訳なさそうに目を細め、すぐに治癒魔法で完治してあげようと手を翳す) 俺もそう思ったが、誰の力の気配も感じねぇ...もちろん睡眠だってきちっと取ってきたから、寝不足だってありえねぇ(困惑した表情。本当に状況が理解できていないようだ) (01/12-22:15:37)
ステュキア > ううん、大丈夫。ありがとう(魔術師の治癒魔法で傷が治っていきます)力の気配のない眠気…魔術師さんが分からないなら、わたしが分かる訳ないか(珍しく困惑した表情の魔術師に、うーんと小首を傾げました) (01/12-22:19:59)
無名の魔術師 > 俺はどうとでもなるとして...スティは本当に何ともないか?(術式を中断することの恐ろしさを知っているが故に、酷く心配そうにスティを見る。念のため体内に異常はないか、魔法で調べてみるだろう。これはすぐできる) (01/12-22:22:20)
ステュキア > うーん、体はなんともないんだけど、心が少し軽くなったような、何か不愉快なものを感じるような、変な気分なんだ。不愉快っていっても怒ってるんじゃなくって、見たくないものを見るような、ザラついた感じなんだよ(魔術師が異常を調べている間、そんな事を口にします。体に異常は見つからないでしょう) (01/12-22:27:26)
無名の魔術師 > そうか...それはあまり良いとは言えないな...(かといって原因がわからない以上、手が打てない。ましてこの状態ではまた何をしでかすかわからない) そういえば、この世界には癒しの湯があったな。あそこにいけば少しは良くなるかもしれない。一緒に行くか?(体に異常がないとわかれば立ち上がってそんな提案をする) (01/12-22:33:13)
ステュキア > そっか、そんな場所があったね(魔術師に言われて、以前アヴィに聞いた事を思い出しました)うん、行こう。魔術師さんの眠気も治ると良いね。歩けるかな?(提案にこくりと頷きます。魔術師がフラつくようなら手を貸すでしょう) (01/12-22:37:46)
無名の魔術師 > 効果は期待できる(うむ、と頷き) ああ、一応軽減はさせたから最初よりは...(手を貸してくれるなら、そっと手を取ろうとして、代わりに頭をぽんぽん、と優しく撫でるだろう。それから足元に金色の魔法陣を出現させて、スティと2人で温泉に移動しよう) (01/12-22:42:18)
ステュキア > それならよかった(頭を撫でられれば、気持ち良さそうに目を細めます。そして金色の魔法陣で一緒に温泉に移動しました) (01/12-22:46:29)
ご案内:「荒野」から無名の魔術師さんが去りました。 (01/12-22:47:03)
ご案内:「荒野」からステュキアさんが去りました。 (01/12-22:47:07)
ご案内:「とある場所 -2-」に?????さんが現れました。 (01/12-22:49:10)
????? > (二人が去った後、少し離れた大岩の上に立つ小さな人影があります)ふぅん。わたしが顕現できるなんて思ってもみなかったんだよ。あの魔術師に感謝かな。それにしても…不愉快な存在なんだ(憎々しげにそう言うと、掻き消える様に姿を消しました) (01/12-22:50:36)
ご案内:「とある場所 -2-」から?????さんが去りました。 (01/12-22:50:41)
::::  PbsChat v2.5.1改変版  ::::