room51_20190112
ご案内:「追憶の庭」にオルーサさんが現れました。 (01/12-10:58:12)
オルーサ > (買い物を終えて、お庭にやってきました。ちょうちょさんの主であるお師匠様に会いにきたのです)んと...お師匠様ぁ~? (返事がない!でも気配はするのでここにいるはず。たたーっとお庭を走り回ります) (01/12-10:59:39)
ご案内:「追憶の庭」にBlauer Vogelさんが現れました。 (01/12-11:00:42)
Blauer Vogel > あら、ごきげんよう。オルーサ様(同じく用事があってやってきた娘。オルーサを見つけて声をかけるだろう) (01/12-11:01:32)
オルーサ > ブラウさん!こんにちは~(声のする方を見ると、其処にはブラウさんが!にこっと笑ってご挨拶~) ブラウさんもお師匠様にご用ですか? (01/12-11:02:26)
Blauer Vogel > ええ、少しお願いがありまして...嗚呼、其処にいるみたいですね(オルーサの背後に視線を移す。するといつもの東屋で突っ伏している魔術師の姿が見えるだろう。がっつり寝オチしている) (01/12-11:03:43)
オルーサ > あ、ほんとだ!お師匠様~~!(ブラウさんの視線の先には、寝ているお師匠様!ぱたぱたと駆けよれば、その肩をゆさゆさ~ゆさゆさ~) (01/12-11:04:39)
ご案内:「追憶の庭」に無名の魔術師さんが現れました。 (01/12-11:04:56)
無名の魔術師 > う”~ん...あと100年(アホみたいな寝言が返ってくる) (01/12-11:05:17)
Blauer Vogel > 一度息の根を止めた方が良いのではないですか?(そんなことはできないとわかっているので、言うだけだが) (01/12-11:06:01)
オルーサ > 昔一度だけ首ぎゅ~~ってしたけど起きない時は起きないんだ..(さらりと爆弾発言。すると、肩にいたちょうちょさんが飛び始め、3人の周囲に金色の粉をふりまきます。そしてスゥ..と消えてしまうでしょう) わわっ、綺麗~!(でも消えてしまいました。ちょっと寂しい) (01/12-11:08:44)
無名の魔術師 > あぁ...?何の話――ってお前らいつからここに?ってかなんでブラウがいるんだよお前に鍵は渡してねぇだろ!(粉が消えた後、ゆっくり目を覚ます。しかしブラウに気づけば勢いよく起き上がるだろう) (01/12-11:09:55)
Blauer Vogel > ごきげんよう、寝ぼすけ様。アルにお願いして転送してもらったんですよ。彼には鍵をお渡ししているようでしたので(ゆらゆらと羽を揺らして) (01/12-11:11:19)
オルーサ > おはようお師匠様!お師匠様のちょうちょさんが迷子になってたから連れてきたんだけど、消えちゃった..(むぎゅーとお師匠様に抱き着きながらお話します) (01/12-11:12:37)
無名の魔術師 > あいつめ...俺とこいつの仲の悪さをわからせねぇと..(ブツブツ) で、何の用だよ(オルーサに抱き着かれたまま問いかける)>ブラウ (01/12-11:14:08)
無名の魔術師 > 蝶...?何いってんだお前。ついに頭の中もお花畑になったのか?ん~??(片手でオルーサの髪をわしゃわしゃしてやる)>オルーサ (01/12-11:15:11)
オルーサ > えへへ~って、頭の中お花畑じゃないよ!(ぷくーと頬を膨らませます)もう、お師匠様にもお菓子作ってあげようとおもったのに~。いいもん、全部セフィにあげちゃう(ぱっと手を離すと、足元に金色の魔法陣が出現して、そのままお家に帰っちゃうよ!用事はすんだからね!長居は無用だ!) (01/12-11:18:24)
ご案内:「追憶の庭」からオルーサさんが去りました。 (01/12-11:18:38)
Blauer Vogel > 嗚呼...お気の毒ですね(オルーサが帰れば、めちゃくちゃ馬鹿にした視線を魔術師に向けて) 私も用が済んだら帰ります。アルの旧パーツをお譲りください(直球) (01/12-11:20:18)
無名の魔術師 > お前いつからそのレベルで怒るようになったんだ!?(早々に帰ったオルーサにツッコミを入れて) (01/12-11:20:59)
無名の魔術師 > 絶対嫌(即答) (01/12-11:21:45)
Blauer Vogel > 考えてもみてください。歪みのことを考えれば、貴方の手にあるべきものではありません。どうせ悪いことに使うのは目にみえています(ジト目になって) (01/12-11:22:56)
無名の魔術師 > いいか?このパーツにはな、歪み以上に、開発者の想いがこもってんだよ。俺はその開発者に直接会ってるから余計に大事な代物なんだ。よりによってそれをお前に譲るのは絶対にお断りだ(腕を組んで、ブラウを睨む) (01/12-11:25:04)
Blauer Vogel > ....本当に、悪い事には使わないと、言いきれますか?(ゆらゆら羽を揺らして) (01/12-11:27:03)
無名の魔術師 > 何をもって悪とするかで変わるなそれは?(イエス、と言わないあたりがこいつらしい) (01/12-11:27:33)
Blauer Vogel > やはり貴方には託せません。私がもらい受けます(その返答が気に入らない。といわんばかりに目を細める) (01/12-11:29:27)
無名の魔術師 > 幸運だって万能じゃないって言ってるだろ!お前が歪みの不運を糧に何かを生み出すとしても、歪みがどう作用するかわかんないんだぞ?お前はそれすら乗り切れると断言できるのか?万が一それでお前に負荷がかかってみろ、攻められるのは間違いなく譲った俺だぞ(びしっと指さす) (01/12-11:31:17)
無名の魔術師 > そこで貴方が責められるとすれば、それは普段の行いのせいでは...(ド正論) (01/12-11:32:31)
Blauer Vogel > そこで貴方が責められるとすれば、それは普段の行いのせいでは...(ド正論 (01/12-11:32:49)
無名の魔術師 > やかましいわ! ...ったく。じゃあお前の力を証明してみせろ。それ次第では譲ってやらなくもない(そう言って立ち上がると機械工房の方へ歩き始める) (01/12-11:34:31)
Blauer Vogel > その言葉、お忘れなく(静かに返事をすると、ゆっくりと魔術師のあとをついていく) (01/12-11:35:22)
ご案内:「追憶の庭」からBlauer Vogelさんが去りました。 (01/12-11:35:29)
ご案内:「追憶の庭」から無名の魔術師さんが去りました。 (01/12-11:35:35)
ご案内:「追憶の庭」にアステル☆さんが現れました。 (01/12-18:05:55)
アステル☆ > (瞬きの道が繋がれて妖精が追憶の庭に現れる。魔術師は居ない。) (01/12-18:06:41)
アステル☆ > (家屋の方を首を傾げて観察して、まぁ良いか。とメッセージを残す事にした。) (01/12-18:06:58)
アステル☆ > (水晶を起動。にっこりと微笑んだ妖精は、リンリンと回る水晶にメッセージを刻む。) (01/12-18:07:34)
アステル☆ > 『せっかくクレヴィスで反撃の機会をやったのに、何故か手を出してこなかったな?』 (01/12-18:09:06)
アステル☆ > 『体調が悪いなら、岩場の温泉で湯治してくると良い。』 (01/12-18:09:57)
アステル☆ > (水晶を終了。コトリとテーブルの上に転がった水晶をその場に放って、妖精は再び瞬きの道に乗った。) (01/12-18:11:05)
ご案内:「追憶の庭」からアステル☆さんが去りました。 (01/12-18:11:09)
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