room52_20190112
ご案内:「クレヴィスの街」にオルーサさんが現れました。 (01/12-10:43:56)
オルーサ > (トコトコ...トコトコ...のんびりしだ足取りで、街までやってきたよ!今日はお菓子の材料調達です!最近セフィが色々作ってくれるので、お礼をしたいと思ったのです)♪~(鼻歌交じりに市場へ向かいます) (01/12-10:45:41)
オルーサ > (ふと、何かに気づいてお空を見ます。すると、綺麗な金色のちょうちょさんがひらひらと飛んでいるではないですか。あら可愛い)....あれ?お師匠様の?(こてんと首を傾げます。とても見覚えのあるちょうちょさん。魔力もまさに本人です) (01/12-10:47:46)
オルーサ > おいでおいで~(そっと片手を伸ばすと、静かに蝶が舞い降ります) ふふ、久しぶりに見たなぁ。お師匠様とはぐれたの?連れて帰ってあげるね(ふわりと優しい笑みを浮かべると、そのままちょうちょさんを連れて市場で買い物を済ませ、お師匠様のところへ向かいしましょう) (01/12-10:49:32)
ご案内:「クレヴィスの街」からオルーサさんが去りました。 (01/12-10:49:42)
ご案内:「クレヴィスの街」にCloverさんが現れました。 (01/12-16:30:12)
Clover > (夕暮れ時の街。どこかの屋根の上。道行く人を見下ろしている。肩にはいつもの金色の蝶が、羽を揺らしている) (01/12-16:32:46)
Clover > …(どこからか1匹、金色の蝶がいつものように舞い降りてくる。スッと片手を伸ばして着地させる。そしてまた、肩の蝶の前に持ってきて何かを確認する) (01/12-16:38:02)
Clover > …そうか(確認を終えれば、片手にいる蝶の真下に金色の魔方陣を出現させて、手の中に取り込む) (01/12-16:40:53)
Clover > ((簡単すぎる…))(あっさりと自分の思惑通りに物事が展開されている。良いことではあるが、同時に警戒もするようだ) (01/12-16:43:09)
ご案内:「クレヴィスの街」にアステル☆さんが現れました。 (01/12-16:44:36)
アステル☆ > (街を屋根の上から眺めているなら、小さな妖精が非連続空間跳躍を使いながら移動しているのが見て取れる。ステップするつま先が地面に着くたびに、着地点から直径10m程の範囲が一瞬で摩擦力が奪われ、運悪くそこを歩いた者たちがすっ転ぶのが見える。フェアリーステップの進行方向は街を横断し、上手くすれば丁度シロツメクサの居る家屋の下も通るだろう。) (01/12-16:44:40)
ご案内:「クレヴィスの街」に春風のマーチさんが現れました。 (01/12-16:45:08)
春風のマーチ > (何か妖精がだぶったっ!?)(それはともかく、こっちの妖精は妖精で、ほぼ初めてくる街だから、透明化なう。――ただし、自分の周りの外気だけを、自身の力で温度調節している分だけ、こちらの気配は分かりやすい。空を飛んでいるが故に、屋根の上にいる誰かを見つけられた。そ、と、透明なままに近寄って) (01/12-16:47:13)
Clover > …あれは(肩に止まっていた蝶が、アステルの姿を追うようにじーーっと眺めている。どうやら妖精のようだ。しかも悪戯好きの) (01/12-16:47:39)
春風のマーチ > ((アステルの悪戯って、どれくらい持続すんだろ……?))(あの妖精、その気になれば永続効果とかホイホイ出来そうで怖い。というか、街中であれってある意味無差別テロ…?) (01/12-16:47:58)
Clover > (悪いと言えば悪い行為だが、抹殺すべき対象かと言われたらそんなことはない。あれが妖精の存在意義みたいなものだったりする。なので眺めるだけ。真下にきてら、さすがに回避はするようだが) (01/12-16:50:57)
Clover > (ちなみにマーチの存在にはまだ気づいていないようだ) (01/12-16:52:23)
アステル☆ > (ターゲットの選定は無差別……かと思いきや、裏通りの柄の悪い連中だったり、店を占拠してる迷惑な客だったり、もじもじと一向にくっつく気配がないアベックだったりしてしっかり選定しているのか、していないのか。 跳躍する距離については完全に無差別で、持続時間も千差万別。目的が果たされたらすぐ元に戻ったりもする様だ。ふっと現れて、消えて、そしてクローバーの居る屋根の上にも現れた。タンッと屋根を踏んで一瞬で消える。勿論クローバーが居る屋根の摩擦係数はゼロになった。) (01/12-16:52:56)
春風のマーチ > (――ま、それはそれとして、ほとんど真下にも悪戯を仕掛けたのなら、やる事は一つだ。風でドンッと――するまでもなく、アステルが仕掛けた。――なら、宙に浮く妖精はどこ吹く風で、透明なまま見ていよう) (01/12-16:54:01)
Clover > …(やはりきた。となれば空間転移で地上に移動する。すとんと着地すれば先ほどまでいた屋根を見上げるだろう) (01/12-16:55:47)
アステル☆ > (屋根の上には既に妖精の姿はない。台風一過? 既に妖精は過ぎ去った様だ。そしてクローバーが歩き出す先にスリップリングが上手く仕掛けられているか否かは、妖精の叩きだした目標値(#2D6)が物を言うだろう。魔術師?の達成値が目標値以下ならツルっと行く事を期待して。) [6面2個 6+4=10] (01/12-16:59:25)
ご案内:「クレヴィスの街」からアステル☆さんが去りました。 (01/12-16:59:40)
春風のマーチ > ((空間転移!?))(ふっと目の前から掻き消えた黒衣に、透明なままに驚いて。――アステルとは知り合いか、それとも目立ってたから仕掛けに来ただけか。知り合いだとしたら、まぁ、手強そうで仕掛けがいがありそうではあるんだけど……。どうしようか。うーむ。割ってはいるには少々手札が不足しているというか、手が思いついてない) (01/12-17:02:06)
Clover > (PL:数値がえぐいよぉー!) [6面2個 4+2=6] (01/12-17:03:14)
Clover > !?(着地したタイミングでまさかのスリップ。しかし派手に転ぶ前にまた空間転移して今度こそ着地しよう) (01/12-17:05:57)
春風のマーチ > (む、中々素早い、というか、体勢崩した所でまた転移できるとは凄い。スイ、と妖精は透明化したまま進み、空間転移した黒衣の傍へと回り込み)((えーいっ!))(スリップリングがある方へと、突風を吹きかけた!) (01/12-17:08:23)
Clover > …狙っていたのか、いないのか(やれやれ、と肩を竦める。しかし今度は突風だ。吹っ飛ばされる前に、また空間転移で違う場所へ。今度は一度、二度、三度と複数回転移を繰り返し、またどこかの屋根の上へ) …(片手に小さな金色の魔方陣を展開させると、そこから金色の蝶が1匹現れる。そしてそれは主人の周囲を一周しながら金色の鱗粉をまき、やがて消える) (01/12-17:14:12)
春風のマーチ > ((ダメだ。このままじゃただのアステルのオマケだ。オイラ))(なんかもうすっかりそうなっちゃった感があるにはあるのだけれど、複数回繰り返されたら、追いかけるのも難しい。まぁ、こっちも透明だから、どこだーって街中探し回るのは難しくないのだけれど、合流までちょっとかかるかな) (01/12-17:15:48)
Clover > (まさにアステルがまだ仕掛けてきていると思っている。相手が相手なので、なんとかしてやろうとは思わないようだ。それでも、素直に悪戯を受ける気もないらしい)…遊び相手なら他を当たるがいい。余は子供ではないのでな (01/12-17:19:49)
春風のマーチ > ――見えてる?(返って来た声がなんか違う) (01/12-17:21:40)
Clover > (なお、こちら外見は20代後半。身長は153センチ。パッと見ただけでは男か女かわからない) …見えていないが、いるようだな?(声に返事をするようで) (01/12-17:23:39)
春風のマーチ > (アステルを知っているのなら、こちらの声は明らかに違う)――んじゃ、ストレートに。何してんのー? 屋根の上なんかで。 (01/12-17:25:08)
Clover > (実はアステルは知らない。今さっき初めて見た)…特に何をしていたわけではない。気になるなら出て行こう (01/12-17:27:19)
春風のマーチ > いんや。そもそもあっちとは別口だし。(すぅ―と、空気に色がつくかの様に、妖精が実体化すれば、見えたのはさっきの妖精とは別の妖精が一人)あっちとここで会ったのもたまたまだしさ? むしろ登場タイミング見失っちゃった。(なんて、ニパッと笑う妖精が、あなたの正面に) (01/12-17:29:32)
Clover > あっち……そうか(声のした方に顔を向ける。仮面が目元を覆っているので、どんな表情をしているのかわかりにくい) 余は取るに足らない存在だ。構うことはない (01/12-17:34:41)
春風のマーチ > いやいや、屋根の上突っ立ってて、あれだけ転移を連発できる相手が取るに足らないとか、「なにそれこわい」、だよー。(カラカラ、妖精は笑う。興味深そうに、あなたの周りをくるくるって回って観察観察)下にいると中々気付かないケドさ、空飛んでたら目立つしねー。(フツー、人は屋根に上らないからね。目に留まるよね。) (01/12-17:38:09)
Clover > (よく見て回るなら、この人物が女であることがわかるだろう。観察されていると気づけば、少し不快感をおぼえるが、顔には出さない)…この街の自警団1人をとっても非常に優れている。先ほど悪戯を仕掛けてきた妖精も、この瞬間まで姿を消して見せたお前も、相当であると思うが? (01/12-17:42:49)
春風のマーチ > (全力であなたに興味があります。を隠す事無く観察してから、くるーりとあなたの正面に戻った妖精一匹)ここの自警団は良くは知らないけど、あの妖精は――うん。(ふっと遠い目をして彼方を見た)けど、別に力比べしたいワケじゃないしね。そうなったらオイラはさっさと逃げちゃうさ。(肩竦めて)高い所から、何か探してんの? (01/12-17:51:26)
Clover > …そうか(先ほどの妖精と知り合いらしいマーチを、今度はこちらが観察するといわんばかりに、肩に乗っていた蝶が飛んで、周囲を飛び、また主の肩に戻る) 何も。ただ眺めていただけだ。意味などない(そっと仮面に触れて)悪いが馴れ合うつもりは無い。失礼(それだけ言い残し、足元に出現した金色の魔方陣に入って消える) (01/12-17:58:45)
ご案内:「クレヴィスの街」からCloverさんが去りました。 (01/12-17:58:58)
春風のマーチ > お、おー?(クルクル動く金色の蝶。自然の物ではあるまいが、さりとてそこは気にせず、手を伸ばしてみたりと、こっちもこっちで興味を引かれて)うっそだー。(空飛ぶ妖精から悪戯を受けてなお、わざわざ屋根の上に拘ってた辺り、何か探し物、とあたりをつけたのだ。)――あーりゃりゃ。機嫌そこねちゃったカナ?(とはいえ、何も言ってこない以上は仕方ない。と、妖精の方は気にせずに、街中だから、また空気に溶け込む様に、妖精の姿は消えて――) (01/12-18:01:28)
ご案内:「クレヴィスの街」から春風のマーチさんが去りました。 (01/12-18:03:11)
ご案内:「クレヴィスの街 -自警団詰め所-」にリヴェさんが現れました。 (01/12-23:03:30)
リヴェ > (つるー。自警団詰め所入り口から伸びる廊下を滑っていく姿)<<どんがらがっしゃん>>(突き当たりの掃除用具入れに激突する音) (01/12-23:04:11)
リヴェ > (つるー。頭にバケツを被った状態で突き当たりから入り口に向かって滑っていく姿)<<かこーんっ>>(ボーリングのピンが倒れるような音) (01/12-23:05:47)
リヴェ > あー(やる気のない声とともに数名の自警団員を巻き添えに夜の街中へと滑走していく。後日、クレヴィススケートリンク化事件として記録されるとかされないとかいう騒動の一部始終である) (01/12-23:08:51)
ご案内:「クレヴィスの街 -自警団詰め所-」からリヴェさんが去りました。 (01/12-23:09:15)
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