room00_20190113
ご案内:「時狭間」にイアサールさんが現れました。 (01/13-13:47:59)
ご案内:「時狭間」にエレンさんが現れました。 (01/13-13:49:24)
イアサール > ──おぅ、お疲れさん。次は南で会おうぜーー。(扉の向こうへ視線を向け、店の中に。扉を閉めて顔を上げ、ぁ?な顔)・・・・・・・・・・・。 そう来たか。 (01/13-13:49:26)
イアサール > (んぁーー、っと頭をわしわし掻けばまぁいいか、っとカウンターへ)ぁーー、試合終わったとこ? ま、丁度腹減ってたし飯でも食いに行くかって思ってたからよ。 適当になんか頼まぁ。(マントを外しどかっとカウンター席に座り) (01/13-13:51:06)
エレン > 外:(棍を片手に丘を登って。風はまだ冷たいのか、外套をもう片方の手で押さえながら。やがて扉の前まで来る事でしょう) (01/13-13:51:11)
イアサール > (マスターが料理を運んできた。)『納豆定食 だ。』(ふあとろの納豆に海苔、味噌汁にたくあんの和風メニューのセットです♪) (01/13-13:51:24)
エレン > (扉開けばこんにちはー、と声を掛けて)…あら、今日はお客さんですか?(カウンターの大柄な男に目を止めた) (01/13-13:52:34)
イアサール > ・・・・・・・・・・・・。(いや、まぁ食えない事は無いんだが)…いや、俺前に言わなかったか? このねばっこいのあんまし好きじゃねんだよなぁ…。 っと。よぉ。(軽く片手を上げて) (01/13-13:53:17)
エレン > (棍と外套は壁に預けて。それでも黒尽くめなんで、あんまり見た目変わらないとか。カウンターへと向かえば席を幾つか離して腰掛けるようで) こんにちは。始めまして?(笑みを向ければ当たり障りのない挨拶) (01/13-13:55:47)
イアサール > (やむなし、っと納豆を混ぜ始め)くせーー・・・・。(ぅぉぅ…。顔背けて手を伸ばしてまぜまぜまぜ・・・)つか誰だよこんなもん食おうと思ったヤツは…。(ねばぁ~~~) ぁー、そうかもな?(にっと笑みを浮かべ) わりぃな、臭くねぇか?(腕をエレンから遠ざける様にしてまぜまぜ) (01/13-13:57:22)
エレン > ええっと、お昼…なんですよね? なんですか、その糸引いてるの……食べれるんです?(食べ物であるらしいのはわかるのだけれど、それが疑問になるほどのねばねば。少し顔をしかめたとか)…いえ、匂いまでは、まだ?(少し離れた位置に座ったのが幸いしたか?) (01/13-14:00:13)
イアサール > 一応食えるんだけど、少しカビくせーっつーか口ン中がねったねたするっつーか…。な。これ食おうと思ったヤツは勇者だと思うわ。 腹減ってても普通食う気になんねぇよな。 …まぁ、食えねぇ程不味くもねんだけどよ。(うぇー、な顔でご飯の上にねばーーっと垂らして暫し納豆ご飯とにらめっこ。ふんっと気合い入れてからがぱぱぱぱぱーーーっと飯掻き込んで) (01/13-14:04:00)
エレン > カビ?ねったねた??? 何ですか、それ…というより、何でそんな食う気にならないようなの頼んでるんです?(そんなに嫌なら頼まなければいいのに、という表情。やがて一気に掻き込む様にはぽかんと口開けて眺めるしかなかったとか) (01/13-14:06:45)
イアサール > (真顔でいやがらせをするマスター。なんてことは無いな顔でグラス拭きつつ『腐った豆だ。美味いぞ。』と一言)いやマジでやめてくんね?そういう事言うの…。(もにもにもに。複雑な顔で咀嚼して)…お任せで注文するとたまにこうなるんだよ…。マスターの気分と食材次第ってトコだぁな。 お任せにすると結構珍しい上手いもん出てきたりすっからよ。 (01/13-14:08:31)
エレン > よくわかんない感覚です、それ。(腐った豆が何故美味いのか、理解に苦しむのか渋面で。なんだか手持ち無沙汰、というより注文を忘れていて) 私、紅茶で。(さすがにちゃんと注文すれば他のものは来ないでしょ?と) あ、お任せ注文なんてあるんですね。私は紅茶くらいしか頼んだことなくて。(面白そうかなー、とか興味持ってみたり) (01/13-14:12:21)
イアサール > 一辺試してみたら良いんじゃね? 例えば…。(そうだな、っと指先で海苔摘んで、ぺりぺりっと半分に切って片っぽ差し出し)こんなの見た事あっか?(ぺらぺら) (01/13-14:14:28)
エレン > いえ、何ですか、これ?(黒い紙?にしか見えないそれ。興味深げに眺めるも?マークしか出てこない) それも食べ物なんです?(ちょっと席が遠かったか、二つほど移動して手を伸ばした) (01/13-14:17:03)
イアサール > これは結構美味いんだぜ? お任せで無いと食えないだろ?(そもそも知らないのだから、っと)俺も最初は黒い紙かと思ったわ。海藻を乾燥させたもんらしいけどな。俺も海育ちなんだが、この店に来るまでは食った事無かったんだよ。(にししししっと笑えば片方を渡し、もう片方を口の中にぽん、っと放り込んで) (01/13-14:19:28)
ご案内:「時狭間」に猫さんが現れました。 (01/13-14:22:55)
エレン > そうですね、知らないものは頼みようもありませんからね。(ふうん、と受け取った海苔とやら、同じように口にして。最初パリッとするもすぐにしんなり) ん、なにこれ?面白い食感。 へえ…こんなの食べれるんじゃ頼んでみたくなるかも。 (01/13-14:23:05)
猫 > ふみゃぁー。(そんな間延びした声と共に、ぴょこっとコタツ布団から出てくる顔) (01/13-14:23:40)
エレン > じゃあ…(っとマスターの方に目を向ければ。あの納豆みたいのは怖いけどー、と思いつつも) 私にもお任せで、お願いできます?(なんて注文) (01/13-14:24:48)
イアサール > だろ? 大丈夫かよと思うもんでも結構美味かったりもするし、こいつも俺はいまいちだけど好きなヤツは好きっぽいんだよな。 ぉ。(猫、っと視線を向けて) (01/13-14:24:53)
エレン > (猫の声?振り向いた)……あ。(あの時のー、と笑えば) こんにちは、お昼寝してたの?>猫 (01/13-14:26:21)
猫 > にゃにゃっ。ちょっとうたた寝してた間に、お客さんがいるにゃ。これは、にゃーも使命を果たさなくてはいけないにゃ。うみゃぁ~(もぞもぞと、コタツ布団から這い出してきて、その場でぐいーんと身体を伸ばして) (01/13-14:26:50)
イアサール > おーーー、しゃべる猫かーー。 よぉ。マスター、メザシかなんかくれてやってくれよ。(コイツに、っと猫指して) (01/13-14:27:56)
猫 > おや、いつぞやのお嬢さん。そうだにゃ。お昼寝してたにゃ。猫とコタツは切っても切れない、運命の赤いワイヤーで固く結ばれているのにゃよ。(そう答えて、とててっとエレンの足元へと近づいていこう。そして期待に満ちた眼差しでしたから見上げる。なでてもいいのよ?キラキラ)>エレン (01/13-14:28:44)
猫 > そちらの御仁は、初めて会うにゃ。とってもとってもマッチョだにゃあ。(尻尾をふりふりしつつ、イアサールの方へも、つぶらな眼を向けよう)>イアサール (01/13-14:29:36)
エレン > それはどうやっても切れなさそうねー。(くすくすと手を伸ばせば。独り占めしてしまいましょう、抱き上げて膝の上ー)よしよしっと、あー、いい感触。(上機嫌で頭から背中を撫でて。まあ、イアサールの方は向いてるようだけど)>猫 (01/13-14:31:06)
イアサール > (楽しそうに笑って)結構前になるんだが、ヒトヒトってしゃべる猫に会った事があるんだよな。(可愛いわー、っと目を細め)俺ァ、イアサールってんだ。猫。(少し手を伸ばしかけ)…っと。触っても良いか?>猫 (01/13-14:32:11)
エレン > (やがてマスターはめざしと一緒にお任せ料理も持ってくるのでしょう。さて、今回は?) (マスターが料理を運んできた。)『笑いキノコのチーズグラタン だ。』(香ばしい焼き色のとろーりチーズと、あつあつの具沢山ホワイトソースが美味しい一品。食べると10分間程笑い続けてしまうようです。冬限定のメニューです♪) (01/13-14:32:46)
猫 > にゃふん。お嬢さん、なかなかのなでもふテクニックにゃ。(気持ちよさそうに目を細めて)癒されるにゃー。にゃーも癒されて、お嬢さんも癒される。一石二鳥だにゃ。(尻尾をゆーらゆーらさせながら、思う存分なでられよう)>エレン (01/13-14:34:04)
エレン > うん?…何かしら、普通に美味しそう。(見た目もいいし、匂いも食欲をそそる。何より、寒い冬にはとても合った料理のようで。膝の上でにゃーちゃんを撫でながら見てるよう) (01/13-14:35:49)
猫 > ほぅ。にゃー以外にも、しゃべる猫がいるのかにゃ。それはぜひとも会ってみたい気がするにゃ。(ぱちくりと、まぁるい瞳を瞬かせて)にゃ。存分に触って、なでてもふって、癒されるといいにゃ。にゃー、知ってるにゃよ。御仁のようなガタイの人ほど、実はにゃーのようなに弱いのにゃ。(さぁ、存分にもふるがよい、と頭をそちらに向けよう。背中はなでられてるので、こちらをどうぞ)>イアサール (01/13-14:36:26)
エレン > ふふ、だって抱き心地も撫で心地も最高だもの。(にこにこしながら、撫でる撫でる。頭はどうぞっとイアサールにお任せして、今回は背中を中心に撫で回しましょう)>猫、イアサール (01/13-14:38:30)
イアサール > ははっ。ちっけー頭だなぁ。(けらりと笑えば、わしわしっと頭を撫でようと。)そいつも可愛かったぜ? ちと生意気でよ。 お前もケット・シーか?この腹。(さっきエレンが抱き上げた時に見えたお腹の白。おこたに居たからきっとほこほこ!)あったけーなー。(わははっと)>猫 (01/13-14:39:01)
猫 > にゃふ。当然にゃ。いつもちゃんと手入れしてるのにゃ。(ふふん、とちょっと誇らしげに目を細めて)>エレン (01/13-14:40:30)
エレン > それでこの撫で心地なのね、ふふ、お手入れの甲斐はあるみたいねー。(すごいすごい、なんて顔は向こう向きだから覗き込めないだろうけど)>猫 (01/13-14:43:01)
猫 > にゃぉ。なかなかワイルドな撫で方にゃ。(わしわしと撫でられたのであれば、ぐわんぐわんと頭が動いて)にゃにゃ?(ケット・シーとの言葉に、ちょっと目を丸くして)にゃーは、ちょっと変わったどこにでもいる猫にゃ。そういうことにしておいてほしいにゃ。(イアサールの言葉に目を細めながら答えよう。遠まわしに認めたような物だけど)にゃふふふ。コタツの中でポカポカに暖まってきたにゃ。>イアサール (01/13-14:44:25)
エレン > (なんて猫にばかり構っているとマスターから言われるのでしょう。冷めないうちにどうぞ、という) あ、あはは、はーい。せっかく美味しそうなんで、頂きますね。(と、視線をイアサールに向けて) にゃーちゃん、お願いできます?(大丈夫なら膝の上から移動させようと)>猫、イアサール (01/13-14:44:56)
イアサール > なーんか事情がありそうだなぁ。(一旦手を解いて残った飯とみそ汁と漬物をあっという間に片付ける)うし、猫、俺と取引しねぇか?(にっ。 エレンの言葉におぅ、っと頷いて片手でヒョィっとこっちの膝に乗っけようと)>猫・エレン (01/13-14:45:59)
猫 > にゃーは、そこらのネコと違って、お風呂とかもちゃんと入るにゃ。シャンプーとリンスでつやつやすべすべなのにゃ。(ちらっと、エレンの方を振り向いて。ドヤ顔にゃんこ。猫なので表情は伝わりにくいかもしれないけど)>エレン (01/13-14:46:16)
猫 > にゃにゃ?取引かにゃ?どんな取引かにゃ?(ひょいと膝上移動をさせられれば、そこにちょこんと座って。コテリ、と首をかしげよう)>イアサール (01/13-14:47:43)
エレン > へえ、偉いのねー。(イアサールにお願いする前に、もう一回だけ頭を撫で撫でしておこう) にゃーちゃんはやっぱり、特別な猫、なのね。(くすくす)>猫 (01/13-14:48:37)
猫 > 特別かもしれないけど、にゃーはにゃーだにゃ。皆のアイドルである猫であることにはかわりないのにゃ。(くしくし、と前足で顔をなでて)>エレン (01/13-14:50:15)
イアサール > なんかあるんだろ?(ニィ、と口の端を上げて)力が要るってぇ時は手ェ貸してやんぜ。 その代り手ェ貸すって事ぁ仲間って事だ。 俺がこの店に来てる時で、お前が此処に居る時は俺の遊び相手になるってなぁどうだ?(実は動物結構好きだったりする。手触り気持ち良いし)>猫 (01/13-14:50:43)
エレン > (さて、とグラタンに手を伸ばせば引き寄せて。少し冷えてしまったが、それでもまだ美味しそうなのは変わりなく) じゃあ、マスター、頂きますね。(まずはフォークかな? 手にすれば、早速と一口食べてみて) …あ、美味しい。ねえ、もしかしてこれは当たりなのかしら?(くすくす、イアサールに向けて笑って)>イアサール (01/13-14:52:57)
イアサール > まぁ、美人には弱いのかもしんねぇなぁ…。(うっかり猫に気を取られてて運ばれてきたメニューの名前を聞いてなかった!普通に美味そうと思ってるの図。)>エレン (01/13-14:54:45)
エレン > そういえば、この前もお使いだって言ってたわよね? あの用件は終わったのかしら?(この前の件を思い出して。食事の合間に尋ねてみたり)>猫 (01/13-14:54:46)
猫 > にゃにゃ。(へにゃり、とちょっとだけ耳が垂れて)内緒だにゃ。でも力を貸してくれるにゃら、存分にもふって癒されるといいにゃ。それが、にゃーの助けになるのにゃよ。(イアサールのほうへと向き直って、礼儀正しく猫座りしながら、そんな言葉を)>イアサール (01/13-14:56:21)
猫 > 終わったにゃ。でも、終わると次のお使いがあるから、結構忙しいのにゃ。(尻尾ゆらゆら)>エレン (01/13-14:57:36)
イアサール > はぁん…。まぁ、深くは聞かねぇよ。事情があるっつーのは判ったしな。別に今じゃなくても構わねぇよ。お前が誰かに助けて欲しいと思った時、頼ってくれりゃ良い。(まー食え、っとメザシ摘んで口元に向けて)>猫 (01/13-14:58:24)
猫 > わかったにゃ。その時は頼らせてもらうにゃ。(小さく頷く。そしてメザシを口元へと向けられれば、あーんと口を上げてメザシに食いつこう。意外に器用に食べており、食べ屑などは落とさない)>イアサール (01/13-15:01:16)
エレン > (こちらも聞いてなかったんだろうなぁ…聞いてたらきっと食べて、ない…?)…このキノコが特に? ソースが絡むとこんなに美味しくなるのね。(パクパクと食べている、が。むしろマスターが心配そうに目を向けていたりするのだろうか…?) (01/13-15:01:42)
イアサール > あー、んじゃ当たりか? 良かったじゃねーの。(まだ気づいてない!!)>エレン お前行儀良いなぁ。(けらっと笑って背中をもふもふ撫でて)>猫 (01/13-15:03:01)
エレン > (ん?っとちょっと胸の辺りに違和感を感じて。ちょっと訝しむように表情を曇らせたが) 今日もお使いの途中だったのかしら?(それとも終わってお昼寝?なんて)>猫 (01/13-15:04:26)
猫 > 仮にも、可愛がってくれる人様の膝の上だにゃ。食べ屑落とすなんて、にゃーのプライドが許さないにゃ。(ふんす。となりつつ、メザシはもぐもぐ)あぁぁ、お魚は最高だにゃー。幸せだにゃー。>イアサール (01/13-15:07:04)
猫 > そうだにゃ。でも、コタツの魔力には勝てなかかったのにゃ。(チラチラと、コタツの方を見る)>エレン (01/13-15:07:43)
エレン > ええ、こういうお勧めなら大歓迎。(にこり、と笑って。でも、さっきの違和感、また感じて胸を押さえた) あ、あれ…?>イアサール (01/13-15:08:44)
イアサール > 俺の知り合いにも猫いるな、そういや。あいつもしゃべる猫なんだけどよ。(けらりと笑って)マスター、マグロあるか?刺身一切れ二切れたのまぁ。(美味そうに食うなーっと調子に乗り出した)>猫 …んぁ? どした?(ん?っと首傾けて。流石に毒は出さないだろうが。何せ飲食店だし)>エレン (01/13-15:09:53)
エレン > あはは、にゃーちゃんでもコタツには敵わないのね。(確かに温かかったもんなぁ、と思い出す頃には、くすくすくすっとそんな笑い方)>猫 (01/13-15:11:56)
猫 > みゃぐろ!?みゃぐろをご馳走してくれるのかにゃ!?いいのかにゃ?!高級魚にゃよ!?(くわっと目を見開けば、落ち着きなさげにそわそわと。ちゃんと座った体勢ではあるけども、尻尾が全てを物語っている)>イアサール (01/13-15:12:02)
エレン > あ、あははっ…あ、あれ? ふふ、なにこれ?(笑顔、ではあるのだが妙に戸惑ったような、そんな感じで) あはははっ、ふふ。 な、なんか、あはははっ、変…>イアサール (01/13-15:13:46)
イアサール > ははははっ。やぁーっぱマグロは好きかーーー、そうかーーーー。(わっしわしわし。なでなでなで!マスターがマグロの切り身を出せば、ほれっと大きな手を皿替わりにマグロ差し出そう)>猫 (01/13-15:13:52)
イアサール > ぉ? …おい、どしたよ??(いきなり笑い出した)…酒でも入れてたのか?(オイ、っとマスターを見やり。と、『笑いダケだ。』と返答が。なんだとーーっとエレンを見やり)あんた何出してんの?!! (01/13-15:15:15)
猫 > うみゃぁー。マグロは高いから滅多に食べないのにゃ。うみゃうみゃ。…にゃー、もう、何も悔いはないにゃ…。(マグロをもぐもぐしながら、なんかとんでもないことを言い始める始末である)>イアサール (01/13-15:15:46)
猫 > にゃ? お嬢さん、どうしたにゃ?(いきなり笑い出すエレンに、不思議そうに首を傾げて、見つめ) (01/13-15:16:14)
イアサール > 生きろよ…。 そっか美味いかそうかーーー。 ってオイ、大丈夫かよ? 水要るか水。(水水、っとマスターに片手ちょぃちょぃして。マスターが水を出しつつ、『面白いだろう?』と真顔で返して来た) 面白くねーわ焦るだろ?!!(馬鹿なの?!っと) (01/13-15:17:51)
エレン > (落ち着けようと思ってカウンターに突っ伏す形にするも、背中はもう、笑いをこらえている時のそれ) ~~~~っっっっ。ふふっ…~~~っっ。(くつくつと込み上げる笑いを無理矢理押さえ込もうとすれば、そりゃ辛い) (01/13-15:18:17)
イアサール > 生きろよ…。 そっか美味いかそうかーーー。>猫 ってオイ、大丈夫かよ? 水要るか水。(水水、っとマスターに片手ちょぃちょぃして。マスターが水を出しつつ、『面白いだろう?』と真顔で返して来た) 面白くねーわ焦るだろ?!!(馬鹿なの?!っと)>エレン・マスター (01/13-15:18:57)
エレン > だい、ふふふふっ、あはははははっ、大、丈夫っ。ふふっ、あは、はっ、じゃ、ない、ふふっ、かもっ…!!(もう笑ってるんだか答えてるんだか、不明だったりする)>猫 (01/13-15:20:04)
猫 > まずいにゃ。マグロの味に慣れてしまうと、今後の倹約生活に支障がでかねないにゃ!!でも美味しいから食べちゃうにゃ。(もぐもぐ)>イアサール (01/13-15:21:17)
イアサール > (しっかりしろーーーっと背中さすさすしようと)取りあえず堪えんな、笑っちまえば早めに収まる…気がする!!(ほれ水、っと水差し出して)>エレン (01/13-15:21:24)
イアサール > おぅ、食える時に食っとけ、次いつ食えるかわかんねーべ?(エレンさすりつつうまうまする猫にそんなことを言って)>猫 (01/13-15:22:56)
エレン > (水、なんて聞いてもこの状態で飲めるわけもない) ちょっ、ははははっ、あははっ…ふふふ…無、り、あはははっ(背中擦って貰えばちょっとは楽、な気がするが水は手で制して)>イアサール (01/13-15:23:43)
猫 > そうするにゃ。にゃーは、今を満喫するのにゃー!!(おー、と前足を上げて。マグロのお刺身に舌鼓を打ち続けよう。程なくして食べ終わるはず)>イアサール (01/13-15:24:22)
イアサール > この手のヤツは5分くらいで収まるからよ。災難だったな…。(てめぇこのやろうな目でマスターを睨んで。『問題ない』と頷くマスター)問題ありまくりだろうが何してくれてんのよ>エレン・マスター (01/13-15:25:22)
エレン > あはっ、あはははっ。(笑いながらも、もう結構な涙目だったりして。それでも落ち着いてきてはいるよう) ははっ…はーっ…はぁ、はぁ…。(疲れたように、カウンターに突っ伏した) あはは、はぁ…ふふっ、ふふ……はぁっ、はぁ、はぁ…(大体、大丈夫、なようで。ただ、息が整わない) (01/13-15:28:28)
イアサール > ろくでもねーな…。(よしよしよし)>エレン (01/13-15:29:21)
猫 > お疲れ様だにゃ……。(落ち着きを取り戻した辺りで、そっと一言)>エレン (01/13-15:30:13)
エレン > つ、疲れた…あははっ、ふぅ……(突っ伏したまま、横向きに顔傾けて) ごめん、ねー。あははっ……驚かせちゃった、でしょ?(まだ荒く息をしながらも苦笑して)>猫 (01/13-15:30:23)
猫 > 大丈夫だにゃ。なんかいかここに来て、マスターさんの人柄はなんとなく把握してるにゃ。お嬢さんこそ、大変だったにゃあ。(ひょいっとカウンターの上に乗れば、前足をほっぺたの上にちょこんとのせよう。にゃんこ癒し奥義「にくきゅーたっち」)>エレン (01/13-15:32:29)
エレン > ここの、お勧め…って、ふふ、こんな、なの……?(多分、まだ背中擦ってもらいながら。視線だけ上げて尋ねてみたり)>イアサール (01/13-15:32:43)
イアサール > (落ち着いたのを見れば手を解いて)まともなのもあるんだけどなー。さっきの話で悪戯心が沸いたんだろ…。(変わり種みたいな感じで、っと)>エレン (01/13-15:34:05)
エレン > ほんと…苦しい、 まだ、マスターの事、甘く見てた…わ。 けど… (肉球気持ち良いー、なんて笑って) ちょっ…と、役得感、ねー。(ほんと癒されるわー、と目を閉じて感触楽しんでみたり)>猫 (01/13-15:35:19)
イアサール > まぁ、ガチで危険なモンは出してこねぇけど結構えげつねぇよな。(苦笑を浮かべて。マスターへはエールを注文し)>エレン (01/13-15:37:18)
猫 > にゃーの最終奥義の一つだにゃ。(キリッ。なお、猫顔なので(以下略))>エレン (01/13-15:37:36)
エレン > マスター、ひどい、です…(むーっと頬を膨らませたよう。見上げるも、そこに居たんだか、どうだか) 今度、は、ぜひまとも、なのに当たりたいものねー。(食べては本当に美味しかったからー、なんて)>イアサール (01/13-15:37:47)
猫 > それではそろそろ、にゃーは、コタツに篭るにゃ。コタツが恋しくなってきたのにゃ。(二人にそう告げて、ぴょんと床の上に飛び降りよう)>ALL (01/13-15:38:43)
イアサール > おぅ。そんじゃな、猫。(に、と笑みを向けて) (01/13-15:39:28)
エレン > ふふっ、ありがと、ねー。(ようやく息も整ってきたようで。行く前に頭を撫でて返したかったけど、遅かったかな?) ん、おやすみなさい?>猫 (01/13-15:39:41)
猫 > にゃ。それでは、お二方。またにゃー。(ひょろり、と尻尾を振って。現れた時のように、モゾモゾとコタツの中へともぐりこんで行く。が、この後にコタツを覗いても、猫の姿はきっとないだろう) (01/13-15:41:56)
ご案内:「時狭間」から猫さんが去りました。 (01/13-15:42:06)
イアサール > ははっ。可愛いねぇ。(けらりと笑えば運ばれてきたエールを口に運び) (01/13-15:43:19)
エレン > もうちょっとゆっくり撫でたかったです…(突っ伏したまま、しくしく。肉球気持ち良かったけどー。と、いい加減身体を起こして) え、と。……水?(どこにあったかな、っと) (01/13-15:45:32)
イアサール > 止まんなくなるっつーのは判るわ。(けらっと笑えば水の入ったグラス摘んで其方へ差し出し)ほいよ、水。 (01/13-15:46:45)
エレン > (水を受け取り) ありがとうございます。(礼を言い、こくこくと半分ほど水を飲んで) はー、やっと落ち着いた。なんかまだ顔が引きつってる気がします。(大丈夫そうですか?なんてそっちに顔向ける。分からないでしょうけど) (01/13-15:49:52)
イアサール > おー、美人美人。(大丈夫、っと笑ってエールを口に運び)・・・ああ。そういやぁ、まだ名乗って無かったな。 俺ァ、レン=ジャンクス。 此処じゃイアサールで通ってる。見ての通りの拳闘士だ。宜しくたのまぁ。(ハイ、握手、っと大きな手を其方へ差し出して) (01/13-15:51:49)
エレン > そうですか?ありがとうございます。(なんて返せば笑って。昔と比べると動じなくなったなぁ、と分かるのはマスターくらいのものか) イアサールさん、ですね。先ほどはありがとうございました。(向き直り、頭を下げて。次いで差し出された手に自らも手を重ねて) エレン・キルスティンと言います。よろしくお願いしますね。 (01/13-15:56:16)
イアサール > (宜しく、っと握った手に、ふぅん?と言う様にまじまじと視線を落として)…へぇ。(ぼそ) (01/13-15:57:19)
エレン > ? (視線追ったら握った手、で) 大きな手ですよね。体格通りなんでしょうけど。(今度は逆に視線を上げた) (01/13-16:00:07)
イアサール > ははっ。見ての通り俺の武器ってなぁこれだけだからよ。 …あんた良い手してんね。 良く訓練した手ぇしてらぁ。 腕立つんだろ。(に、と笑みを浮かべて手を解いて) (01/13-16:01:48)
エレン > 拳が武器、ですか。立派だと思います、すごく。(頷くと、ふふっと笑ってようで) 手で判って貰えるなんて嬉しいです。きっと私の訓練、正しかったって事でしょうから。(解かれた手、その場できゅっと握って) (01/13-16:05:46)
イアサール > 効率が良い訓練してるヤツと似てる手ぇしてらぁ。 手の豆に触れりゃ判るからよ。 結構早いだろ。武器振るの。 大したもんだ。 あんま見ねぇんだよな。若い女でこういう手してるヤツってなぁ。(に、と笑って) (01/13-16:08:39)
エレン > ふふ、私の武器はただの棒なんですけど、やっぱり速さが要かな、って。(そう思ってずっと鍛錬を積んでいます、と) ずっと昔に、もう覚えてないんですけど、言葉だけは残ってて。(思い出すように、目を閉じる) 掌全部を硬くするのは誰でも出来る、って。必要な部分は硬く、他の部分は柔らかく。これが必要だ、って。だから、ちゃんと解って貰えたの、本当に嬉しいんです。(にこり、と笑い返した) (01/13-16:12:37)
イアサール > (わかるわかる、と頷いて)そこは自信もって良いと思うぜ? ちゃんとあんたがやってきたことを、その手が証明してくれてっからよ。こういうのはやって直ぐに結果出るもんじゃねぇし、積み重ねて来てるってのは見て取れるしな。(ぐび、とエールを口に運び) (01/13-16:16:11)
エレン > はい、これからも続けますよ。(もっと強く、なれるように?なのだろうか。理由が、今ははっきりとしないかったのだが) まだまだ上にはたくさんいますからねー。この前もここで試合ったとき、私よりも小さい子に負けちゃいましたし。(苦笑して。冷めてしまっただろう紅茶を一口) (01/13-16:20:13)
イアサール > この手の世界ってなぁ、色んな世界と交わってるだろ? だから基準も皆違うんだろうなぁ。 強いって事の意味も、皆違ってたりすっからよ。 (01/13-16:22:07)
エレン > 私は、まだそれほど色んな人とお会いしたわけじゃありませんけど…(ここに来て、会った人に、それぞれ思い馳せる。確かに、それは頷けそうだ)…そうです、ね。みんな強い人たちだった、と思います。自分の強さとは、また別な形で、も。 (01/13-16:26:03)
イアサール > 俺は、だけどな?(頬杖を付いてそちらを見やり)能力だのなんだの、すげぇヤツってなぁ山ほど居るんだけどよ。 俺はそういう連中を強いたぁ、あんま思わねぇんだわ。 拳を合わせんのは大好物なんだがよ。 そういうすげぇ連中と遣りあいたいたぁ思わねぇ。 けど、あんたは強そうだ。(に、っと口の端を上げて) (01/13-16:28:18)
エレン > それは、すごく光栄です。(にこりとした笑み、と同時に小さく右腕が震える。左手はその震えを押さえるように右腕に乗せられて) いろいろと試してみたくはあります。そういうすごい人たちにも会ってみたい。けど…。(視線を真っ直ぐに、灰の瞳に向けて) そうですね、私も貴方と試してみたい。 (01/13-16:34:10)
イアサール > (思った通りだ、と思った。片方だけの目を楽し気に細めて)俺も拳闘士としてのプライドがあっからな。 舐めて掛かられるのは拳闘士の誇りが許さねぇ。 逆にあんたみたいに愚直に鍛えたヤツってなぁ真っすぐだ。 俺はそういうヤツが好きなんだ。(けらっと笑って)あんたなら対等に向き合ってくれそうだからな。 …手。どうかしたのか?(ちら。小さく震えた手は見逃さなかった。エールのジョッキを口に運び) (01/13-16:38:04)
エレン > 目が覚めたとき、これしか覚えてなかったんです。(ふと、口にしてしまって。余計な事だと苦笑浮かべて) あなたもきっと、そういう真っ直ぐな人なんでしょうね。(目が、そうだから、と。笑って) 腕の方でも、対等でありたいな、と願ってますよ。(まだまだ修行中の身であるという自覚と、上には上がいる、その思いが。これは自信とはまた別な話で) あ…見られちゃいました? ちょっと、恥ずかしいですね。(くすくすと笑うと、続けて) 私でもなるんだな、って。武者震い、です。 (01/13-16:43:23)
イアサール > (はっと嬉しそうに笑って)あァ、俺もだ。(対等に、の言葉に笑みを浮かべて)楽しみだわ。(ザワリ、湧き上がってしまう闘気を抑え込む。トン、と空になったジョッキを置いて) 約束だぜ? 今度必ず。手合わせたのまぁ。(席を立ち、コインを置いてマントを羽織り) (01/13-16:46:58)
エレン > (一瞬感じた、粟立つ感触。押さえたつもりが、また、腕が震えるのを感じる) ええ、約束します。私も、すごく楽しみになってきました。(素直にその感覚を受け入れる。席に座ったままながら、真っ直ぐに目を見上げて) (01/13-16:50:39)
イアサール > (久しぶりに気分が高揚する。此処じゃ不味い。ニィィィーーーっと口の端を上げて)待ってんぜ?エレン。(カウンターに置いたコインはしっかり二人分。ヴァサ、とマントを巻き付ければ、それじゃあな、と片手をひらりとさせて。のそっと店を後にする──) (01/13-16:52:08)
エレン > はい、必ず。(答えた言葉は静かながら、気持ちの高ぶり自体は隠せなかったかもしれない。にこりと笑えば頷いて返して) また、お会いしましょう、ね。(そのまま、見送るよう…) (01/13-16:54:10)
ご案内:「時狭間」からイアサールさんが去りました。 (01/13-16:54:32)
エレン > (気分を落ち着けないと帰れそうにない。マスターには紅茶を、と改めて頼んで。ゆっくりと紅茶と時を楽しめば、満足したように時狭間を後にする事でしょう…) (01/13-16:58:00)
ご案内:「時狭間」からエレンさんが去りました。 (01/13-16:58:05)
ご案内:「時狭間」にアステル☆さんが現れました。 (01/13-17:45:39)
アステル☆ > (窓を透過して妖精が店内に入る。滑空。制動。カウンター手前でサンサンッと羽ばたいて着地。) こんばんは、マスター。 (にっこりと微笑んで、さっそくハニーミルクをオーダー。) (01/13-17:47:26)
アステル☆ > (出てきたミルクピッチャーを両手で受け取って、早速一口。) ふう……。 (ほわん。と和む。) (01/13-17:48:22)
アステル☆ > ……。(和みながら外の景色を見ていた妖精にマスターが声をかけた。『昨夜は大活躍だったそうじゃないか。』街は噂でもちきりだ。と、話しかけられて、朗らかに微笑む。) (01/13-17:50:07)
アステル☆ > うむ。良い仕事をしたと思っている。幸いの運び手、WishBringerの名にふさわしい。 (01/13-17:54:15)
アステル☆ > (『災いじゃないのか?』というマスターの茶化しに、妖精は鷹揚に首を振り改めて断言した。) 幸いだ。例えばだ、マスター。好く駆ける足を持つものが居たとして、その足が駆ける野がないのは不幸だと思わないか? (01/13-17:59:53)
アステル☆ > (お任せ注文に心血を注ぐマスターの心からの同意を得て、妖精は頷く。) うむ。空と山は高ければ高い方が善い。大地は広ければ広い方が善く、海は深ければ深いほど善い。 (01/13-18:04:54)
アステル☆ > (お任せ注文に心血を注ぐマスターの心からの同意を得て、妖精は頷く。) うむ。空と山は高ければ高いほど善い。大地は広ければ広いほど善く、海は深ければ深いほど善い。 (01/13-18:05:59)
アステル☆ > (『そうだな』と、マスターが頷く。) (マスターが料理を運んできた。)『さくさくガーリック丸ごと揚げ だ。』(贅沢に高級ニンニクを丸ごとカラっと揚げました! 外の皮をむいて、たっぷりの摩り下ろしニンニクと生姜を味噌で練りこんだディップをつけて召し上がれ♪) (01/13-18:07:04)
アステル☆ > (『頑張ってきたアステルにサービスだ』として出されたのは、ニンニクの姿揚げ。) ふむ。いただこう。 (にっこりと微笑んで、ミルクピッチャーを脇に置いて、両手と片足を使って大蒜の皮を剥き剥き。) (01/13-18:10:08)
アステル☆ > (マスターが料理を運んできた。)『ビュッシュド・ノエル だ。』(クリスマスの丸太をイメージしたチョコレートベースのロールケーキ。きのこやサンタクロースの砂糖菓子付き♪クリスマスイベントメニューです♪) (01/13-18:14:29)
アステル☆ > (マスターが妖精の前にケーキを運んできて、ケーキに手を付ける。) 渋い外見に似合わず、マスターは甘党なのだな。 (01/13-18:16:13)
アステル☆ > (剥いたニンニクに手刀を入れて細切れにし、爪楊枝を使って器用にニンニクを串刺しにする。ディップに絡めて口に運んだ。) (01/13-18:18:15)
アステル☆ > (中々パンチの効いた味に、ふむふむと妖精が頷く。今夜の晩御飯の隠し味に仕込もうと決めた。) (01/13-18:20:10)
アステル☆ > (食材的には目の前に十分な量がある。ハニーミルクを飲んで、ニンニクを瞬きの道に載せる。) さて。私はそろそろ晩御飯の支度だ。ごちそうさま、マスター。美味かったぞ。 (01/13-18:25:23)
アステル☆ > (朗らかに微笑んだ妖精は、再び窓を透過して夜の森を翔けていった。) (01/13-18:26:06)
ご案内:「時狭間」からアステル☆さんが去りました。 (01/13-18:26:12)
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