room10_20190113
ご案内:「闇の集う場所 -1-」にさんが現れました。 (01/13-22:03:52)
> (人気のない荒れ果てた土地に何処からともなく姿を現す)…奇妙な場所にたどり着いた…(独り言のようにつぶやくその声は何処と無く喜んでいるようにも聞こえるかもしれない) (01/13-22:06:52)
> (腰から丈の短い剣を出すと地面に突き刺して低い声で異国の言葉で詠唱を始める…あたりにはより一層気味の悪い空気が流れ始める) (01/13-22:11:58)
>  マンドレイクが現れた!(モンスター辞書を確認の上、任意ダイス判定でモンスターの数を決めて下さい。) (01/13-22:17:20)
> [6面1個 6=6] (01/13-22:18:20)
> (不意に不気味な詠唱を止めて…現れたモンスターを見据える)低級モンスターか…(機嫌の悪そうな声で地面に突き刺した剣とは別に、腰から丈の長い剣を抜き出して構える)まァ…貴様らでもいいか… (01/13-22:21:35)
> (そう一言呟くと少し距離のある位置に居た魔物へ切っ先を向け、短く何かを唱えると”マンドレイク”が突然メラメラと燃え始める…) (01/13-22:25:56)
> (弱った”マンドレイク”に近づくと剣を振って切り裂いていく。それを乱暴に掴むと再び突き刺した短剣の元に運び、供えるように)我友よ…拙い品だが受け取るといい…(短剣に語りかけるようにつぶやけば、魔物が徐々にしぼんでいき短剣がギラギラと光り始めた) (01/13-22:29:49)
> (短剣の鈍い光はすぐに収束していき、再び辺りには静寂が広がる。しばらくそれを見つめると、再び不気味な詠唱を再開する…瘴気が渦巻きモヤがかかる) (01/13-22:35:44)
> (やがて辺りが息苦しいほどに禍々しい空気に包まれると、再び短剣が鈍く光り始める…詠唱を唱えながらその短剣の柄を掴むと鼓動のような地響きが鳴り響く…) (01/13-22:42:34)
> (地面がまるで生き物の鼓動のような地響きを起こし始めると、ゆっくりと柄を握り直して短剣を地面から抜き取ろうとする。浅く突き刺しただけのはずの短剣は力を込めなければ抜けないほどに突き刺さっていて…少しそれを楽しむように引き抜いていく) (01/13-22:47:05)
> (地面から短剣を引き抜くと、突き刺していた場所からは真っ赤な液体が流れ始める。地響きもより一層強くなり始めたが、そんなこと気にする様子もなく流れ出る赤い液体に短剣を浸すようにして…) (01/13-22:49:25)
> この世界の血は美味いか…?我友よ…(地響きの中、その光景とは不釣り合いなほど優しい声色で独り言…もしくは短剣へと語りかける。そう言葉を向けられた短剣は先程より鮮明に光っているようだ) (01/13-22:54:52)
> (暫く地響きが続いていたが徐々に辺りの瘴気は薄れ始め、地面から流れ出る赤い液体も落ち着き始めた。それを感じると短剣を赤い液体から離してひと振るいし鞘へと収める)こんなものか…(気づけばあたりは先程より霧が晴れている。) (01/13-23:03:00)
> 君を満足させるには骨が折れるな(腰の短剣に語りかけるように独り呟き空を仰ぐ)こんな場所でも星はよく見える…こんな場所だから、か?(先程までの轟音が嘘のように辺りは静まり返っている。それを見渡すと踵を返し、またアテもなくどこかへと消えていった) (01/13-23:07:33)
ご案内:「闇の集う場所 -1-」からさんが去りました。 (01/13-23:07:36)
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