room40_20190113
ご案内:「神隠しの森の館 -書庫-」にオルーサさんが現れました。 (01/13-22:51:32)
オルーサ > (トコトコ...トコトコ...なぁんだかおもぉい足取りで、書庫までやってきました。おめめも半分閉じかけていて、今にもごろーんと寝てしまいたい気分です)いっぱい、寝たんだけどなぁ...(ふぁ~と大きな欠伸をしながら本棚に向かいます) (01/13-22:53:07)
オルーサ > (今日は新しい本を何か読みたくて来たのですが、こんな状態で読めるでしょうか?今更です!)せめて...セフィが帰ってくるまでは、起きていたい....(ウトウト...ウトウト...) (01/13-22:56:39)
オルーサ > (何か、眠気を吹き飛ばすような...そうだ、ホラーな絵本とかどうでしょう!ぼんやりしつつも、そんなかんじの本を探してみます。あるかな~あるかな~)こ、これかな...(それっぽい、と思って取り出した本は、恐竜図鑑!絵本ですらない!寝ぼけている!) (01/13-22:59:32)
オルーサ > んと...これは...牙がすごい、とかげさん....(ソファに座ってさっそくページをめくると、そんなことを口走ります。半分寝てますねこれ!) (01/13-23:01:15)
オルーサ > これは...羽がすごい、とかげさん....(それはトカゲですらありません。識別もままならないのでしょうか) (01/13-23:02:50)
オルーサ > わたしと、おなじぐらいの、とかげさん....(ここで限界がきたのか、ぽてーんとソファに倒れ込んでしまいます)ああ...だめ...ここで寝ちゃだめ... (01/13-23:04:43)
オルーサ > なんでかな....寝たら、いけない気がする....(バタバタと羽や尻尾を揺らし始める。あがくぞ~) (01/13-23:06:48)
ご案内:「神隠しの森の館 -書庫-」にアルファスさんが現れました。 (01/13-23:07:16)
オルーサ > うぅ....セフィ....(ほっぺを両手で引っ張ります。むぬ~~~) (01/13-23:08:20)
アルファス > (がちゃり、と扉を開ける音が響く。それと共にノッソリと入ってくるのは大柄の姿。片手には何かの本が握られていて)―おや、オルーサさん?(何やらうつらうつらな姿に気づけば、こちらから声をかけたりして) (01/13-23:08:38)
オルーサ > あれ...セフィ...見てない間にすごく...大きくなった...?(寝ぼけたまま何とか起き上がると、目をこすりながらアルファスさんを見るでしょう) (01/13-23:09:54)
アルファス > ―いえ、私はセフィさんではなく、アルファスです。…大丈夫ですか?(さらに近づけば、そっと膝まづいて視線の高さをあわせて) (01/13-23:11:04)
オルーサ > あ...ごめんなさい、アルファスさん...こんばんは...(うとうとしながらご挨拶します) んと...何だかとっても、眠くて...いつもちゃんと寝てるのに、起きた時からずっとこんなかんじで...でも、寝ちゃいけない気がして...せめてセフィが帰ってくるまでは...ふわぁ~(大きな欠伸~) (01/13-23:13:45)
アルファス > ―そういえば、ブラウさんも戻ってきてから、なんだか眠たそうでした。何やら私のパーツを巡って一悶着あったようですが…。(それが原因なのか、別の要因なのか。それはさすがにわからない)―ふむ。(なぜかちょっとだけ落ち着かない感じに) (01/13-23:16:05)
オルーサ > ブラウさんも...?ああ、そういえば...お師匠様に会いに行った時に、来てたね...私は、お師匠様のちょうちょさん届けただけだから...すぐ帰っちゃったけど...(ウトウトしながら先日のことを思い出します) ごめんなさい、心配かけて...もしかして...またお師匠様かも..?(少し落ち着かなさそうな気配に気づいて) (01/13-23:23:09)
アルファス > ―ちょうちょ?(出てきたワードに首を傾げる。ちょっとだけ、引っかかった)―いえ、たぶん魔術師さんが原因ではないでしょう。ブラウさんとの仲は悪いですが、だからと言ってそれで何かを仕掛けるような人ではないですから。(魔術師における信頼。ゆえに、そこは断言する。仮に何かしたら、自分が黙っていないことも良く知っているし) (01/13-23:27:08)
オルーサ > うん...金色のちょうちょさん...たまにお師匠様が魔法で生み出すんだけどね...クレヴィスで迷子になってたの(同じ姿、同じ魔力だったので、お師匠様のちょうちょで間違いありません。ウトウトしながら話を続けます) ん...そうですね..やるならもっと、変なことすると思うから...(それはそれでどうなのでしょう。でもアルファスさんならよくわかるはず) (01/13-23:33:00)
アルファス > ―…そのようなものを使うことがあるのは知りませんでした。…迷子、ですか。(何か引っかかる。あの魔術師ともあろう者が、自分の使い魔なりを放って制御しないで放置とかするだろうか。それ以前に、その位置を特定していないはずがない)―そこは同意します。(変なことする、との言葉にはしっかり同意を)―とりあえず、ここにいても埒が開かないと思います。そのままだと不安もありますので、送っていきましょうか。 (01/13-23:36:35)
アルファス > 眠るわけには行かないのでしたら、コーヒーなどいかがでしょうか。カフェインは、眠気を阻害する効果があります。 (01/13-23:37:30)
オルーサ > うん...最近はあんまり、見たこと無くて...珍しいなぁとはおもったけど....(そこでアルファスさんの言葉に同意するように、コクリコクリと頷きます)うん...お願いします...帰ったらコーヒーも作ってみる...(ぐしぐしと目をこすりながら立ち上がります) (01/13-23:40:45)
アルファス > ―ふむ。(再び少し思案。だが、それよりもまずはオルーサだ)―では、行きましょう。(自分が運んでもいいが、眠りたくないのであれば歩かせたほうがいいと判断。なので傍に付き添いながら、送っていくとしよう。一抹の不安を胸に宿しつつ――) (01/13-23:42:42)
オルーサ > ふぁい..よろしくおねがいしましゅ...(何としてでも起きていないので、頑張って歩きます。ふらふらしつつも、アルファスさんに送ってもらいましょう) (01/13-23:47:20)
ご案内:「神隠しの森の館 -書庫-」からアルファスさんが去りました。 (01/13-23:48:39)
ご案内:「神隠しの森の館 -書庫-」からオルーサさんが去りました。 (01/14-00:00:57)
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