room41_20190113
ご案内:「神隠しの森の館 -修練場-」にジュリンノさんが現れました。 (01/13-19:48:58)
ジュリンノ > ウェーイ………(府抜けたおどけた一声と、ゆるき軌道を描く模造の刃。軟弱どころの話ではない。) エーイッ ( そしてもって、も一振り。 この少年が行っているのは鍛練ではない。 ある種、鍛練への冒涜に近しい。 面持ちも府抜けてもう覇気がないったら。) (ここにきてうん十分、斯様に間抜けた素振り…のようなナニかを繰り返すばかりの少年風貌。) (01/13-19:54:01)
ご案内:「神隠しの森の館 -修練場-」にノラさんが現れました。 (01/13-20:24:05)
ジュリンノ > (ハナから数えてもいない、意識もしていない一振りを経て、遂に完全制止する姿。 怠惰の権化の如く呆けていた面持ちは、やがて微かな戦慄と緊張にこわばる。) ・ ・ ・ あ、アカン、このままでは。 (小刻みに震える右手。 ぐっ、み、右腕が疼くっ。) ・ ・ ・ (湿ったため息を経て、今度は) ・ ・ ・ いざあ~ ・ ・ ・ ときはなって~ (一歩、また一歩踏み出し、何かを口ずさむ。 するとどうだい、我が右手で制止するばかりだった模造の剣が、我が右手の軽快な捻りに合わせて踊り始める。)  (01/13-20:24:13)
ノラ > (てくてくと修練場までやってきて。ぁ、な顔で足を止め。首傾げ)????(何をしてるのか分からなかった。一瞬畑でも耕す練習かと思う程に。 が、食う気が変わると首を傾け、邪魔しない様に隅っこでそのまましゃがんで眺める) (01/13-20:26:04)
ジュリンノ > (一度この少年が口ずさみそれに意識を呑まれれば、やがて)・  いッくぜえ~  (01/13-20:27:25)
ジュリンノ >   (01/13-20:27:38)
ジュリンノ > (一度この少年が口ずさみそれに意識を呑まれれば、やがて)・ ・ ・いッくぜえ~! ぶれっくだあう~っ! (少しずつ、解き放つ声に覇気が灯り、音程も徐々に高く、煩くなって。 柔軟に、それでいて俊敏に右手を捻って模造刀を踊らせつつ、何か拍子を刻みながらステップステップターン。 ガムシャラに動いているのではない。一定の法則に基づいた正確な振るまい。) わるうーいやつらをぶっとばあせええ~っっと。 (どうやら、口ずさんでいるのは唄。 ほんの数十秒ですっかりリズムを制した少年は、新たにやってきた彼の存在に気づく暇もなく、一人剣舞を空しく披露。 歌声もやがて、喧騒と音痴の域に達するあたり、のめりこみようは半端ない) (01/13-20:33:36)
ノラ > ???????????????(首を傾けたままの状態で眺める眺める。    これは…。    なに、してるんだろう?   ジャグリング?(違)  (01/13-20:35:41)
ジュリンノ > (先程迄の、退屈に喘ぐ幼子の如く乱れた軌道とは別次元。 甲高い風切りを彼の歌唱を彩るかの如く響かせながら宙を舞う剣閃。 このまま剣士が割って入ってもそれなりに頑張れそうな、そんな代物。 おおれあ~ッ、ごおおじゃあああああす・ ・ ・ (遂には左手を固き拳にして胸元に添え、噛み締めるように目を積むって拳を震わせると、右足を軸に身を捻り、己を眺める彼に真っ向から向き合う形に、なってしまった。 情熱に閉ざされていた瞼を開いた、次の瞬間)      (瞼を限界まで見開いた、驚愕と愕然の表情、一転して彼を貫くかの如く放たれる爛々とした眼光、先程までの大盛り上がりが嘘の如く静止。)   (視線を彼に釘付けになりつつ、やがて小刻みに身を震わせ、まぶたを見開いたまま頬を赤く染め  数歩、後ずさる) ・・・! ・・・!!! (01/13-20:43:44)
ご案内:「神隠しの森の館 -修練場-」にエレンさんが現れました。 (01/13-20:44:08)
ノラ > (剣にはめっぽう疎いがなんか凄そうだというのは判った。 ぁ。目があった。ぱちくり。)よ。(ひょ。片手を上げた)>ジュリンノ (01/13-20:45:24)
エレン > (修練場には棍を片手に軽装でやってきたようで。髪だけも束ねてあったりで、いつもとちょっと雰囲気が違ったり) (01/13-20:46:23)
ノラ > ん。(もう一つ気配。 其方に視線を向け)…エレン?(疑問形。)…よ。(そっちにも片手をひょ、と上げて)>エレン (01/13-20:47:33)
エレン > ノラ君……どうしたの?(こんなところで、というか、もう一人の方に目をやって。首を傾げた)>ノラ、ジュリンノ (01/13-20:49:04)
ジュリンノ > !!! !!! (その挨拶に少年が答える事はない。茹蛸のごとく頬を染め、目尻を涙で濡らし震える左手で口許を多い、一歩、一歩、一歩、合計散歩後ずさると同時であった。)  (瞳を血走らせ、距離ある彼に模造剣を突きつけ眉を寄せる)  見たな ・ ・ ・ 小僧オ”オ”オ”オ”!!!??? (泣きじゃくる幼子の如く乱れ震えた声で、羞恥の赴くままの凶行という形で、挨拶を変えそうとしていた。 新たにやってきた者から見れば、その光景はいかがなものか)>ALL (01/13-20:49:12)
ノラ > や…。   …芝居か何かの練習…がか? 上手いもんじゃと思うたけど。(歌は兎も角と言う言葉は飲みこんだ)>ジュリンノ (01/13-20:50:43)
ノラ > ちくとこっちに用があったがよ。 ほいだら…なんかしちょったき、邪魔しちゃ悪いち思うてな?(なんか凄い狼狽してるけども、とジュリンノをちょぃと指さして)>エレン (01/13-20:51:43)
エレン > な、なんなの、一体…???(模造とはいえ剣を突きつける様子に、いつもならその棍を構えたろうけど、その顔の赤さを見れば、なんか違うようだなー、と思い直したようで)…どういうこと??(状況が飲み込めず?マークだらけ)>ジュリンノ、ノラ (01/13-20:52:31)
ジュリンノ > よくも俺の・・・お”で”の・・・プライベートおっ・・・ッ!! (しかも、よりによってこの知己に見られてしまうとは。 退屈の余り無意識に口ずさんでノってしまったのが運の尽き。) お前だけは、俺のことを分かってぐれると、おもっだのに・・・ (気の動転というのは、この少年の場合まことにもっておっかない事態を引き起こす)>ノラ (01/13-20:53:20)
ノラ > ほいで…。まぁ、俺の背が低いのも認めるし日本人は童顔じゃち言うんも分からんでも無いがじゃけど…。 多分俺の方が歳…上じゃと思うんじゃけど…。(小僧て、っと)???? 見たらいかんかったがか? (じー。 ・ ・ ・ 。)  おん。それは、すまんかった。(ぺこっ。)>ジュリンノ (01/13-20:54:49)
ジュリンノ > ふぇえ!?(ま。まだ居やがった!?我が孤独のリサイタルを盗み見る不埒者…ッ!? 裏返った声と共に彼女にも動揺に血走った眼差しを差し向ける) おめえも見たのか ・・・ ? 俺のプライベート・・・ (震える声で滅裂に訴える。彼女が初めて見る人だなーとか、ずいぶんでけえネーチャンだなー、などを考えるのは、もう暫し先になりそうか)>エレン (01/13-20:56:00)
エレン > あー、静かに見てたら気付かずに、って事なのかしら? (ここにいるって事は鍛錬でもしていたのだろう。見られたくないって事は…) 何か秘密の技の特訓、とかかな?>ノラ (01/13-20:57:25)
ノラ > 俺もようわからんけど見たらいかんもんを見たらしいが。(真顔でこっくりと頷いて見せる。ヤンキー座りでいまいち真剣さに欠けるけど)>エレン (01/13-20:57:44)
エレン > (棍を片手に棒立ちしてるようなものどちらも180くらいなので大きい方?) 大体、その剣をノラ君に突きつける辺りからですけど…(まずかったですか、と首を傾げて)>ジュリンノ (01/13-20:59:15)
ジュリンノ > ハーッ ・ ・ ・ はあ ・ ・ ・ (人間、興奮すればやがて冷めるモノ。流石の少年も時間を置く事で理性というものを取り戻したようで、突きつけていた模造刀をおそるおそる下ろして) ・・・ な、なんちって・・・ ・・・ え、っとお、これにゃあ色々、海より深え訳があ、あってだね? 決してアンタが悪いとか、ンなこと思ってはいないんだよお・・・?(今度は一転して、取り繕うように武器を手放し両手をもみしだきながら媚びるかの如く笑顔と共に歩み寄る。 取り乱すあまり出てしまった暴言と暴挙をごまかしたいが為) えっとえっと、そだそだ。年だっけ? アンタっ、いくつだったっけー!?(話題に頑張って乗ろうとしているあたり、彼なりに頑張っているあらわれか)>ノラ (01/13-20:59:56)
ジュリンノ > ・・・あ、ああえっと!!!えっとっ!!!(先程とは違う意味で取り乱しつつ頭を掻いて、露骨に見開いた瞳のもと無理矢理笑顔を作りながら彼女への応対も忘れない。) そ、そっかそっかー!ず、随分さっきから居たのなあーっ!? こ、こらあその・・・お、俺流の歓迎のあ、挨拶・・・ そ、そーだあ!!(無理矢理話題と雰囲気を切り替えようと足掻く。一度手を叩いて)アンタ、みねえ顔だねえ!?(ようやく、ここまでたどり着いた。 脂汗と冷や汗が混じりあってもう。 一人勝手に盛り上がり、焦っているだけと言われればそれまで)>エレン (01/13-21:03:04)
エレン > 武術には秘密の型がある、って聞いたことあるけど、そういうのだった、とか…?(雰囲気から察するにそうではないような気だけはする、けど)>ノラ (01/13-21:03:15)
ノラ > 上手いもんじゃち思うし、恰好えかったけど、見られたくないもんじゃったんじゃろ?(突きつけられたとは言え模擬刀。しかも芝居の稽古かと思ってたが故によくある決めポーズ、観客に向かって剣を向けるあれかと思ってたり)17じゃよー。(猫の手型のミトンで1.としてみせてから片手をぱー、もう片手でちょきっと作って見せて)>ジュリンノ (01/13-21:03:47)
ジュリンノ > / (01/13-21:03:47)
ジュリンノ > ……(んあれ、この二人、おしりあい? 瞬いて交互に見つめて) (01/13-21:04:20)
ノラ > おん。時狭間で何度か会うたがよ。(こっくり)>ジュリンノ (01/13-21:05:34)
エレン > あ、あはは……そ、そんなに前でもなかったと思うけど…(困ったような顔で、少し頬を掻いて)  (01/13-21:05:41)
ノラ > (なんか見てる。ン?と首を傾げ、エレンに視線を向け。察し。)おん。時狭間で何度か会うたがよ。(こっくり)>ジュリンノ (01/13-21:06:19)
エレン > ええ、と…私は最近ここでお世話になり始めたもので…もしかしてあなたもここに住んでるんですか?(むしろそうなんだろう、と思っているのだけれど。ここで鍛錬していたのであれば、と)>ジュリンノ (01/13-21:06:47)
ジュリンノ > えっとおー……うーんと。……(一人騒ぎ立てたことで大分落ち着きを取り戻したのか、肩を落としてしどろもどろとはしつつ)……俺、ノっちまうとああなっちまうのよね。あんまりに暇だったモンだから歌ってみたら後の祭りよ。(苦笑と共に経緯を語りつつ、腰に模造刀を添え) …まぢか。こらあ小僧は俺ン方だったな。 (なっはっは、なんて腰に手を当て作り笑い。 さりげに己の内心を察されていた事には、返答がわりに頷くだけにした)>ノラ (01/13-21:08:08)
ジュリンノ > おーよおーよ?俺ジュリンノ。この世界の数少なき常識人。(落ち着いたら落ち着いたらで、別の方面で騒がしくまくしたてる。 時々見せるため息は、疲弊のあらわれ) この世界で生きづらいと思ったら、いつでも俺が相談にのっちゃうわー。(間延びして相談役を申し出つつ、彼女のいでたちを眺めて唇を尖らせる)>エレン  (01/13-21:11:55)
ノラ > ・・・ほん。(目をぱし、と瞬かせて)照れる事無いちゃ。 楽しんで練習できるのはえいことじゃち思うき。(あんまこれ以上触れないでおこうと思った)ジュリンノは、魔法だけでのうて剣も扱えるがか?>ジュリンノ (01/13-21:12:15)
エレン > (身長差はそれなりにありそうなので見下ろす形だろうか?自己紹介を聞き、頷いて) ええ、こっちに来てまだ日は浅いの。色々お願いするかもしれないから。(にこりと笑って。頭を下げた) 私はエレン・キルスティンです。よろしくね、ジュリンノ君。>ジュリンノ (01/13-21:15:33)
ジュリンノ > ・・・(照れるというかなんというか。今は曖昧に流すことにする。 彼が剣術について訪ねたなら納めた刀を地面に突き立て、柄尻に両手を乗せて) んー?まー。一人旅なんてやッてっと、剣だけ魔法だけしか使えまへーんーなんて言ってたら命が幾つあっても足らねえ。 どっちも同じくれえ扱って、できる限り弱点ッつーのを作らんようにしねえと。 ・・・ ほンで?アンタはなぜに此処に? ・・・ もしや?(一気にいびつに笑んで、顎でエレンを指して首をかしげる。 すぐそういう方面に繋げる)>ノラ (01/13-21:16:28)
ノラ > ・・・。(じ、と眺めて)ジュリンノは凄いちゃね。一人旅しちょるがか。    …???(エレン?っとエレンを見上げ。 視線をジュリンノに戻し)…もしや???(って何?っと)>ジュリンノ (01/13-21:19:20)
ジュリンノ > いやーにしても。(ずいぶん長身なネーチャンもいたもんだ。すっかり彼女を見上げて瞬いてしまった)金とここのごく一部の連中の不祥事以外の相談なら可能な限り受けるぞー? どーよエレーン?ここの居心地~。 既にボーイフレンドにも恵まれてるようでえ?(うっしっし。と言わんばかりに歯を見せ歪な笑顔を見せながら見上げ続ける。)>エレン   (01/13-21:19:38)
エレン > お金はさすがに頼りにくいからいいですけど……ボーイ、フレンド???(何のこと、と首を傾げる。何せ思い当たる節がまったくない、という) 誰か、いましたっけ?(見下ろす形で、ノラに問いかけてみたり)>ジュリンノ、ノラ (01/13-21:22:31)
ノラ > ????????????????(まさかそっちの話とは思わずハテナが乱舞中。 ェ、何?っとエレンに問う様な視線を向けてみる)エレン、彼氏がおったがか?ジュリンノとは初対面かち思うたがじゃけど。(知り合いだった?っと首コテっ)>エレン (01/13-21:23:42)
ジュリンノ > スゴいもへったくれもよー、俺の道連れになってくれる美少女になかなか恵まれないの。ンだから仕方なく孤独の旅路を貫いているの・・・ 一人旅なんて、よっぽど強くねえ限りするモンじゃねーよ。(おーいおいおい、などと泣きじゃくる仕草と共に一人哀愁を気取りつつ、最後はため息混じりに本音が漏れる。)…んや、なんでもねー。(一転して白々しく、乾いた態度で流す。流石の少年も、一人盛り上がってるだけと自覚してしまってはこうなる。) …ンで?此処に来たッてことは、アンタも強くなりたいクチ?(割りと本命な話題)>ノラ  (01/13-21:25:05)
ジュリンノ > ・ ・ ・ わ、悪かったよ!俺が勝手に盛り上がってただけです、すんませんー!(い、いけない、少しは取り乱すと思ったが両者にここまでされたら恥ずかしいなんてものではない。 首を大きく降って降参のごとく両手を挙げてヤケッパチに言い放って咳払い。そして) それより、それよりだよ?アンタ、剣と思ってたけどそれえ・・・(彼女の得物。気になった)>エレン (01/13-21:26:49)
エレン > 私、いませんよ? (そんな人、と。改めて考えてみるけどやっぱり思い当たる節は、まったくもって、ない) ジュリンノ君とも今ここであったばかりです…けど?(まさか、昔の自分を知っていたり、なんて思い至れば視線をジュリンノ君に向けた)>ノラ、ジュリンノ (01/13-21:26:51)
ノラ > ジュリンノのおるとこじゃと、魔物なんかも出るんじゃろ?  勇気あるが。 (電車があるでもなし。まだ見た感じ中学生くらいに見えるのに。怖くないのかと思ったりして)・・・ぁーーー…。いや。ちくと用があったがよ。あそこに。(ちょぃ、と模擬刀庫指さして)>ジュリンノ (01/13-21:27:57)
ノラ > おろ?(そうなの?っと。)盛り上がる…?     …ああ、ボーイフレンドち言うんは俺がっていう事かぁ。(ふはっと笑って)>エレン (01/13-21:29:37)
ジュリンノ > …魔物なんざ、生易しいもンだぜ?ホントにおッかねえのは、人間の姿と人間のフリが上手えヤツだ。(そういう風に言われると舞い上がってしまいたくなるが、あえて此処は首を降って、辛辣な指摘をするにとどめた) ………ほおおー。アンタもやるかい?異世界名物、モノホンの武道ってやつ。>ノラ (01/13-21:31:03)
エレン > あー、からかわれてた? もしかして?(気付いていないのはともかく、そういうことを言うもんじゃない) ………いいですけど、ちょっと私の事知ってるのかなって期待しちゃったじゃない。(ちょっと膨れた、ようだけどすぐに片手の棍を示して) ただの棒ですよ。私の武器。(くすくすと笑いながら、一回転させてみせた)>ジュリンノ (01/13-21:31:36)
ノラ > いや!いやいやいや!!   …その…。俺は、人が怪我ぁするんも自分が痛いのも嫌いじゃき…。(もぢ。恰好悪い、っとしょぼんぬ)>ジュリンノ (01/13-21:32:45)
エレン > そういうことみたいですね。 ふふ、ノラ君ならいいと思うけど。(でもちゃんと相手いますもんねー、なんて笑って)>ノラ (01/13-21:32:54)
ジュリンノ > ごめんなさい悪ノリでした忘れてください。(少なくとも、彼と彼女にこのテのからかいは通用しないと悟った。)…あ?…どゆこと?(妙な言い回しをしやがると思った。彼女の得物はともあれ、今は腕を組んで) アンタあ、もとの世界だと有名人だったとか? あいにく俺、アンタとは正真正銘初対面よ。>エレン (01/13-21:33:32)
ノラ > Σぇっ。 いや、そういうんじゃない、き。(かぁーーー。何言うの!っと)>エレン (01/13-21:34:31)
エレン > もういいですよー。(大丈夫、と笑って) 有名は有名だったかも? ずっと寝てたから…。(ちょっと視線彷徨わせ、溜め息を吐いて) 目が覚める前の記憶がなくて、ね。もしかすると、って思っただけです。>ジュリンノ (01/13-21:37:28)
ジュリンノ > ………(沈黙の後)あら、優しいのね坊や。(突然の裏声。女の声真似。)……んーまあ、武器を手にするッて事あ、どンな綺麗な名目掲げてようと結局ソレだかんな。 無理して振るうこたあねーよ。 ここいらの連中案外化け物揃いだから?アンタ一人なんもしなくてもどーってことねーよ。そこは安心してもええよ。(フォローなのかけなしているのか)>ノラ (01/13-21:37:45)
ジュリンノ > …(だが、案外我が目論みは完全にハズれという訳ではないかもしれない。 二人を交互に見て、ムッフフ) (01/13-21:39:22)
ノラ > (少しだけ苦笑を浮かべて。) 俺はー…。そーじゃね、野菜でも耕して飯食えればそれでええちゃ。 村人Aでえいと思うちょるよ。(へにゃ、と笑って)>ジュリンノ  (01/13-21:40:44)
ジュリンノ > ……はあん?なーる。(だいたいわかった。顎に手を添え真顔で噛み締めるように頷いた) …んーまあ?此処にゃあ色んなトコからいろんな連中が来るから? もしかしたらアンタの家族や旦那なんかが来て急展開~! なンて可能性も、割とありうるんだぜえ~? (体を左右に揺らしながら府抜けた笑顔。 一応フォローしたつもり。遠回しを気取ったただの回りくどさ)>エレン (01/13-21:42:03)
ジュリンノ > なんでえ、村人その3、じゃねーのか。(謎の指摘。その真意は彼のみぞ知る。咳払いして切り替えて)アンタ相当な田舎モン?なんかすッげえそーゆう感じすンだけど。>ノラ  (01/13-21:43:25)
エレン > だって、この前のあのでしょ?司君の従姉妹とか言う? いいと思うけどなー、私。(くすくすと思い出し笑い)>ノラ (01/13-21:43:36)
ノラ > 田舎もんには違い無いちゃ。(ふは、と笑って)俺が居ったとこはちっちゃい集落じゃったき。>ジュリンノ (01/13-21:45:07)
ノラ > (かぁーーーーーーーーーーーーーーーーーーー)や、猫友じゃき…。(なんかクソ恥ずかしい。ぐぃーーっと被ってた猫フードを引っ張って顔隠し)>エレン (01/13-21:45:54)
エレン > ふふ、家族はともかく、旦那…? は想像が付かないなぁ。 まったく覚えてない私じゃ、きっと怒られちゃうわねー。(あははっと返して。そんなに重く考えているわけではないらしく)>ジュリンノ (01/13-21:47:29)
ジュリンノ > 俗に言う限界集落みてーな・・・ ・・・ おーッ?(なんだコイツ、典型的な田舎者と思っていたら、案外色気もあるではないか。 腕を組んでまたさっきの歪んだ笑顔。) お多感だねえ坊やあ~。なんかあったら、この都会派ジュリンノさまに打ち明けてくれてもええんだよ。 なんかあったらね ! >ノラ (01/13-21:48:20)
エレン > そんなに照れなくても良いのに。(上から寝込み見フードを眺める形で。ねえ、とジュリンノ君に視線を送った)>ノラ、ジュリンノ (01/13-21:48:36)
ノラ > 何もないき!   …んー…。 そーんなもんかもしれんねー。(限界集落、の言葉に、へらりと笑って)>ジュリンノ (01/13-21:50:14)
ジュリンノ > ああまったくでえ~。ああやべえかわええなあめんこいなあもう。(こういう邪な洞察力に於いては魔族も大天使も到底及ばないのがこの少年の感性。 イッシッシッシッシ なんてほくそ笑みまくるのは、こういう色気沙汰を何より好むお年頃ゆえか) それはそーと。やっぱこお、記憶とかって取り戻したいもんかい・・・?(一転して少し神妙に)>エレン  (01/13-21:51:38)
ノラ > (いやいやいやいや、っとフードをまた下げて手でぱたたたたっとして見せて。この話題終わり!と言う様に手でばってん作って見せて)>エレン (01/13-21:54:55)
エレン > ふふ、でしょでしょ?(今回はこちらに乗って、頷いたようで。まあ、さすがにそれもここまでにしとこう) うん? 戻したいか、って言われると……正直、今はいいかなぁ、って。気にはなるけど、そんなに引き摺りたくもないかなって思ってる。いきなり戻ったら、ちょっと……怖いし、ね。(自分がどうなるのか、って不安も)>ノラ、ジュリンノ (01/13-21:55:41)
ジュリンノ > (彼女はともかく、己があんまりつつくのも筋違いな気がしたので適当に頷くだけで流しておいて)……ある意味アンタ、此処に馴染むのはええと思う。いや、いきなりだけどさ。>ノラ  (01/13-21:58:07)
ノラ > ぉん?(何?と首を傾げて。少しだけフードを上げて片目を覗かせ)>ジュリンノ (01/13-21:59:30)
ジュリンノ > アンタ、案外色気があンだなあ。色っぽい女はモテっぞお~!(歓喜と共に若干の安堵も乗せて。よかった、彼女案外俗っぽい。) ……俺、そーゆう経験ねーからうめえ事言えんけどーお……まあなるようになるって。そーゆう事になッちまっても何とかなるよーに、今からここの連中と仲良くやッときなさい?  変人奇人ばッかだけど、仲良くなれたらこの上なく頼りにはなる。(これまたここの住民を持ち上げているのか貶しているのか。だが、微笑んでいるあたり決して悪意はない。)>エレン  (01/13-22:03:15)
ジュリンノ > んー?(わざとらしく首をかしげて右手を振って)今度こそチャーハンつくってやるからなって言ったの。(はぐらかす。…が、以前、ご馳走しそこねた事は少しばかり気にはしている様子。)>ノラ (01/13-22:05:47)
ノラ > (ふは、っと屈託のない顔で笑って)おん、期待しちょくが。 …ぁ、俺用事済ませてくるき。(失礼ーっと片手を立ててのそっと立ち上がればてくてくと模擬刀庫の方に)>ジュリンノ (01/13-22:07:48)
エレン > あら、そう? ありがとね、ジュリンノ君。(なんて笑って返して。さすがに自分の事以外なら多少は乗りますよ) ええ、今は不思議と落ち着いてるわ。こっちが性に合うのかもしれないし…(そこはまあ、不思議なもので。首を傾げて) ん、そうね。頼りにさせてもらいます。(ジュリンノ君も、なんて。改めてよろしく、と)>ジュリンノ (01/13-22:08:15)
ジュリンノ > ……(一度館と模擬刀庫を一瞥してから)…ほんぢゃ、そろそろ行くわ。(これ以上此処で粘っても、目当ての人物は来なさそうだったから。彼らをそれぞれ見て右手を挙げると、それを軽く振りながら模擬刀庫への道をゆく。 ひとまずこの模造刀を返したら、あとは ・・・)    (01/13-22:09:09)
ご案内:「神隠しの森の館 -修練場-」からジュリンノさんが去りました。 (01/13-22:09:12)
ノラ > (模擬刀庫の前に行けばヒョィヒョィっと何かを引っ張るような動作。 てくてくと移動をし脇に回る。ジュリンノが模擬刀を返す時は脇に回っている様で。またチョィチョィっと何かを引けば、くるくると丸めるような仕草をし、エレンの方に戻ってきて)ジュリンノ、帰ったみたいじゃね。 (01/13-22:10:49)
エレン > ええ、またね?(なんて見送って。ちょっとした仕草に首を傾げたのは誰かを待っていたという、その雰囲気が伝わったのかもしれない) (01/13-22:12:46)
エレン > ええ、そうみたい。あの人、ここに住んでたんじゃないの?(なんか館に行かなかったようなー、なんて。首傾げて) (01/13-22:13:39)
ノラ > 俺も此処に住んじょるのかち思うたがじゃけど…。誰か待ってたみたいじゃね。 (01/13-22:14:29)
エレン > うん、そんな風に見えたわ。もしかして邪魔しちゃったのかしら? (01/13-22:15:25)
ノラ > すまん事したなぁ。(ポリ、と頭を掻いて)・・・エレンは?修練しに来たがか? (01/13-22:16:17)
エレン > まったくだわ。(こちらは頬を軽く掻いて) そうよ、ちょっと約束が出来たから。でもその人強そうでねー、お風呂も入ったのに眠れなくて出てきちゃった。 (01/13-22:18:00)
ノラ > (ふは、と笑って)熱心なんじゃねー…。ぁー、練習するんじゃったら、邪魔じゃないがか?俺の用はもう終わったき・・・。(話してると邪魔かな?と首を傾けて) (01/13-22:19:44)
エレン > んー、大丈夫よ。 そんなに複雑なことをやるつもりはなかったし。(と少し場所を変えるよう。修練場の中央に近い方へと向かって) (01/13-22:22:18)
ノラ > そ?(こちらは元の場所にしゃがみ。少しぼんやりした顔で眺めて) (01/13-22:25:16)
エレン > (腰を落とし、左手を前に棍を構える)((確か、高さは…これ、くらい…?))(昼間に見た相手の体格を思い出しながら、中段から、斜め上を狙うような、そんな左手の位置。視線は相手の顔があるであろう位置に向けられて。彼女自身よりも、頭ひとつ分以上、上へ) (01/13-22:25:49)
ノラ > (ぽふ。膝に肘を当てて頬杖を付いて) (01/13-22:27:29)
エレン > (ん?っとふと気付いて視線だけをノラ君に向けた) 退屈だったら、付き合わなくてもいいわよ?見てても面白くはないでしょうし?(むしろなんで先にそれに気が付かなかったのか、と苦笑して。構えた姿はまったく動かなかったようだけど) (01/13-22:29:42)
ノラ > んや。(へらりと笑って)懐かしいち思うちょったがよ。適当に戻るき。(気にしなくていいよ、っと) (01/13-22:31:47)
エレン > そう? なら私も寂しくなくていいわ。(くすくすと冗談ぽく笑うと視線を戻す。大柄な相手である。拳が武器と言っていた。あの両の拳、そして足。すべてが武器なのだろう。ふーっと息を吐いて、吸い、止める)………はっ!!(鋭い呼気。と同時に左足を踏み出す踏み出した脚が地面に付くと同時に真っ直ぐに棍は突き打たれる。突かれた棍は、間断なく引き戻されて次の動きに備える) (01/13-22:34:02)
ノラ > (ぼんやりとエレンの動きを眺めて。 じーーー。ゆらり、と立ち上がって) (01/13-22:36:48)
エレン > (棍を握ったまま、左手を引き上げる。右足を踏み込み、右手の棍を突き上げる。位置は相手の左脇腹付近。が、それは寸前で止められ、左手の棍で相手の右脇腹を狙うフェイントを織り交ぜつつ行かないと、この棍では叩き居られる可能性があって) (01/13-22:37:41)
ノラ > (じ。視線の向く位置。棍を放つ脇の位置。視線だけを滑らせて) (01/13-22:39:28)
エレン > (相手の拳を想定すれば、簡単に届く位置に打ち込むことは難しそうだ。右脇を狙った一撃も、自分の想定であれば、その拳で叩き落されている。もう一度、左手を引き戻し、今度は右手で真下からの突き上げ。これは踏み込まずに、後方に跳び、距離を取るため) (01/13-22:42:03)
ノラ > ・・・少し、手貸してもえいがか?(ぽそ。) (01/13-22:43:41)
エレン > (再び、棍は中段に。構える間など与えてはくれないだろう。おそらくは追撃が来ているはず。左足をさらに左横へ一歩。右足を左後方へ持っていくように身体を捻って動きを止めた) ……はい?手伝ってもらえるなら嬉しいけど?(こういうの苦手なんじゃなかったっけ?と首傾げ) (01/13-22:45:41)
ノラ > ちくと、な。(小さく苦笑を浮かべて。ス、と中指と人差し指を立て、手刀を作る。)──バン・ウン・タラク・キリク・アク──(ス、ス、ス、と五芒星を描き)──ノウマク・サマンダ・ボダナン・ア・ビ・ラ・ウン・ケン・ボダナン・センダラヤ・ソワカ─── (ヒュ、と描いた五芒星を囲む様に円を描き、そちらに向けて唇の下に手を翳せば、フっと息を吹いて。エレンが想定していた相手の位置を象る様にうっすらと白い影法師) ──位置、図りやすいかち思うて、な。多分エレンの相手と俺とじゃ体格も戦うスタイルも違うとるじゃろうし、手合わせじゃ参考にも手伝いにもならんと思うき。 (01/13-22:51:21)
エレン > へえ…(っとその影法師見上げれば、大体自分の目算通りで) すごいわね、あれだけでよく相手の体格まで…(はー、っと感心しきりである。術自体もそうだけど、むしろ…) ノラ君、その目がすごい。観察力って言うのかな? これならばっちり、鍛錬できそう。(ありがとう、と笑えば、改めて棍を構えた) (01/13-22:56:06)
ノラ > エレンのイメージがはっきりしちょったからじゃき。(少し嬉しそうに、照れ臭そうに笑みを浮かべ。影法師はエレンのイメージのままに動く様で) (01/13-22:57:32)
エレン > それにしたって…それをしっかり感じ取るなんて、なかなか出来ないと思うよ。(にこりと笑みを向ければ、一歩を踏み出して) やっ――!!! (先ほどよりも速く、鋭い突きが三段。相手の正中に沿って胸、喉、眉間、と突き入れられる) (01/13-23:01:41)
ノラ > ((凄いなぁ…。))(邪魔をしてはいけないと口を噤みはするが。鋭い一撃は余計な動作が無く、最短距離で急所へと寸分の狂いもなく飛ぶ。どれだけ訓練すればたった今作ったばかりの影法師にこうも当てる事が出来るのか。) (01/13-23:04:09)
エレン > (突き入れから、の引きは先ほど同様に素早く。でなければその大きな手にあっという間に掴み取られてしまう、そんなイメージ。想定よりも下、ということはないだろう。想定以上である可能性のほうが高く、今まで以上の早さ、が必要な相手だと考えている) (01/13-23:04:18)
ノラ > (無駄が無い分隙も無い。動きも流れる様にスムーズだ。しかも当てたから良しではなく、攻防一体。思わず見惚れて感嘆の息を漏らし) (01/13-23:06:40)
エレン > (引き足、地に付けばすぐに移動。相手の右側面に回りこむような円移動で。この方向だと棍の向きが逆になる。右手が前、左手が後ろで) (01/13-23:06:46)
エレン > (真横からの突き。右足を踏み出し、左手で突き入れる。が、まだ、遅い。右の拳で払われた棍はバランスを崩される前に引き戻す。が、右手で払ったためか、正中に間が出来た、ように感じて) (01/13-23:10:07)
エレン > (棍は左手で引き戻す、が引き戻しつつも左足を踏み込み間合いを詰める。その頃には右手はすでに棍から放されていて、さらに、右足で大きく間合いを詰める踏み出し。全力で、その大柄な相手に体当たりするように踏み込めば、相手の身体に当たる寸前に右肘が持ち上げられていて…) (01/13-23:13:59)
エレン > <ダンッ!!!> はッ―――!!(踏み込んだ足の音、鋭い呼気が響く。影法師の中央、胸の位置に肘は当てられてはいる、ものの一瞬早く左の拳が横から突き出されていた。おそらく威力は殺され、大した打撃とはならなかっただろう…) (01/13-23:18:17)
エレン > (その時点で待っているのは右の拳か、はたまた膝か。頭の可能性も大いにあって。ここで動きを止めたのが致命傷。そこまで理解すればゆるり、頭を振って構えを解いた) ふうっ……今のは私の負けねー。 (01/13-23:20:35)
ノラ > (ほぅ、と小さく息を吐く。片方の影法師はエレンのイメージのままに動く。つまりはそこまで想定をしているという事。この攻防の中で、だ。)…凄いな。エレンは。(ぱんぱん、っと手を打って。 エレンが構えを解けば、影法師はスゥ、と薄れて消える) (01/13-23:21:45)
エレン > ん……そう、かしら?(息を整えながら、笑って)…ふふ、負けちゃった、けどね。 ノラ君、この影、すごい面白いわねー。(殆んど想定どおりに動いてくれた。空間的なイメージが掴みやすくて) すごくやり易かったですよ。 (01/13-23:25:31)
エレン > でも……あーあ、奥の手まで防がれると思わなかったなぁ…(最後の肘のことだろう。先ほどまで影法師があった場所に視線向けて。むーっと少し膨れた) (01/13-23:27:58)
ノラ > 普通は、負けるイメージを作るのは難しいき。 エレンは自分に厳しいんじゃねぇ。 見事じゃったがよ。 …へへ、今日は月が出ちょったき。(ちょぃ、と上を指さして)月天ち言う仏さんの力を借りちょるがよ。 (01/13-23:28:12)
エレン > 月天???(指さされて月を見上げて) …へえ。ノラ君って何でも出来るのねー。(この前の”すまほ”といい、色々物知りだしで) んー、今日会った人、ほんとすごかったんですもん。多分、この想定以上に…(まだ勝てるイメージがない、という点で) この負けは、今のところ、当然だと思ってる。 (01/13-23:32:24)
ノラ > 陰陽、ち言うがよ。武器は扱えんけど、こういうのは得意じゃき。 (目を細めて)エレンみたいな人は、強くなるんじゃろね。 (01/13-23:34:59)
エレン > ふふ、いいんじゃないかな? 得意なもの、みんな同じ必要はないしね。 (笑みでありがとう、と返せば、でもちょっと困ったようで) でも、その先はまだわからないんだ。もっと強く、と思ってきたけど、何で?って言われるとよく分からなくて。 (01/13-23:38:54)
ノラ > エレンは、さっき記憶が無いち言うちょったじゃろ? 目的は何かあるがかもしれんね。 今は忘れちょるだけかもしれんがよ。 けど…。(少し首を傾けて)エレンが目指しちょる何かはきっと意味のあるもんじゃと思う。 (01/13-23:42:39)
エレン > ん、そう…だといいな。(頷いて。棍を少し強く、握って) 忘れているにしても、もっと強くなりたいっていう思いだけは、間違いないと思うから。今はこの気持ちに従って頑張るってみる。 (01/13-23:47:28)
ノラ > 大丈夫、エレンは強いちゃ。自分の気持ちのまま進めば、いつか答えも見つかるき。エレンなら大丈夫じゃ。(何か根拠があるという様に口にして) (01/13-23:49:06)
エレン > ん、ありがとう。本当に、そうだといいな。(断言してもらえるのが、嬉しくて。もう一度繰り返して) …汗、冷えちゃった。 そろそろ戻りましょ? (01/13-23:52:24)
ノラ > おん。そうじゃね。風邪でも引いたら難儀じゃし。いくか。(に。笑みを向ければ、中までご一緒にーっと歩き出そう───) (01/13-23:54:26)
ご案内:「神隠しの森の館 -修練場-」からノラさんが去りました。 (01/13-23:54:33)
エレン > 体調崩しました、なんてとても怖くて言えないわ。(くすくすと笑いながら。棍を片手に一緒に戻るのでしょう) (01/13-23:56:00)
ご案内:「神隠しの森の館 -修練場-」からエレンさんが去りました。 (01/13-23:56:08)
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