room52_20190113
ご案内:「クレヴィスの街 -自警団詰め所-」にノーマンさんが現れました。 (01/13-09:36:48)
ノーマン > (夜勤明け。何やら真っ白になって、テーブルに突っ伏している。その傍らに、一枚の報告書がそっと置かれる。お疲れ様です…と同情と憐れみのこもった言葉を投げかけられつつ)…あぁ、ありがと。(突っ伏したまま、報告書には目を通す。そして、再び突っ伏した)…そうか、一晩だったか。よかった…。(ちーん) (01/13-09:38:47)
ノーマン > (街でいきなり転倒スリップの事故が多発。最初は冬の氷のせいかとも思ったが、どうも人為的な物らしいと言うことが明らかになったのが先日。基本的にはちょっと転んだとか、その程度だが。思わぬ事故に繋がることもあった。街のあちこちだったのだから当然だ)物理法則書き換えてのトラップとか鬼か…。しかもそんなの大量設置とか…。いくら、自警団所属の魔術師も優秀なのが多いとはいえ、そこまで出来る奴は、さすがにそうそういないんだ…。(でもゼロではない。なので、その皺寄せは出来る人員に殺到したわけである) (01/13-09:43:43)
ノーマン > (それでも全部どうこうできたわけではない。足を滑らせると危険そうな場所を重点的に、スリップリング解除と言う名の物理法則上書き作業に奔走することになったのである。少数精鋭で)……しかも自警団詰め所にまで仕掛けられて、一時は大騒ぎになったし…。昨日は本当に大変だった…。(テーブルに顔だけ突っ伏して横を向いた状態。多分口からちょっとなにか出かかってる) (01/13-09:47:45)
ノーマン > (報告書によれば、街中に仕掛けられたスリップリングは全て消失したらしい。それだけが唯一の救いだ。そうでなければ、今日も一日街中を駆け回って、神経と魔力を使う作業を一日繰り返さなくてはいけないところだった。ぶっちゃけ、昨日だけでかなり消耗したわけだが、誰でも代わりが出来る案件ではなかったので、こればかりはどうしようもないのだ)…しばらく、寝かせて、くれ…。(がくっ、と。そこで意識を手離した) (01/13-09:50:51)
ご案内:「クレヴィスの街 -自警団詰め所-」からノーマンさんが去りました。 (01/13-09:51:04)
ご案内:「クレヴィスの街 -自警団詰所-」にノーマンさんが現れました。 (01/13-10:26:13)
ノーマン > (絶賛燃え尽き中) (01/13-10:26:25)
ご案内:「クレヴィスの街 -自警団詰所-」にセフィさんが現れました。 (01/13-10:26:42)
セフィ > (門番の人に挨拶し、案内をして頂いて──)<こんこんこんっ>こんにちはー? セフィード=クルツですー。 (01/13-10:27:55)
ノーマン > ん、んんんっ?(詰め所の、たぶん書類整理と化するための机に突っ伏していた男は、ノックの音で目を覚ました)あー…、開いてるから入っていいぞ。(のろのろと身を起こして) (01/13-10:29:46)
セフィ > こんにちは!お邪魔しますー。 ノーマンさん、大丈夫ですか? 昨日大変だったって聞いたんですが…。ぁ、これお見舞い? 良かったら皆さんで召し上がって下さい。(毎度お馴染みのお菓子詰め合わせをひょぃ、と持ち上げて見せて) (01/13-10:31:57)
ノーマン > ちょっとした修羅場だった。やってることは大したことないのに、使われてるものは最高位クラスの術式でないとどうにもならないトンデモ悪戯だったからな…。(遠い目)お、おぉ…。毎度すまんなぁ。あとで皆に配るとしよう。そこに置いといてくれ。(ひょいと適当な机を指差して) (01/13-10:35:28)
セフィ > はぁぃ!(机の上にお菓子の詰まったバスケットを置いて)一体何だったんでしょうね? 僕のとこの聖騎士も休暇で街に来ていて引っかかっちゃったそうで…。(苦笑して)あっちこっちで大騒ぎだったとか。 けが人とか大丈夫でした?(失礼ーっと椅子を1つ拝借して) (01/13-10:38:37)
ノーマン > 僕も幾つか現場を回ったが、ぱっと見なんも痕跡とかなかったからねぇ。ありゃ引っかかるなってのが無理だな。(遠い目をしたままに答えて)幸い怪我人はほとんど出なかったようだ。せいぜい、ちょっと身体を打って痛いくらい、か。ただ、お店周辺で荷物運搬の馬車がスリップしたりして、ちょっとやばかった局面とかあったらしい。手口からして、同一犯だろうな。一人でアレだけ仕掛けられるあたり、とんでもない相手だろうけど。(ため息 (01/13-10:45:38)
セフィ > ぅーん…。 心当たりがなくも無いんですが…。(首を傾けて)可能性は2つ、なんですよねー。あ。お茶お借りして良いですか? 暖かい飲み物でもお淹れします。僕母さんに仕込まれてるので、お茶を淹れるの結構得意なんです。(にこー) (01/13-10:47:47)
ノーマン > とりあえず人間技じゃないから、神クラスとか、高位の妖精とか、そういうトンデモ系なのは間違いないだろうな。たまにあるんだ、こういうの。大っぴらに悪さするわけじゃないから、まだマシだ。対応に追われる身としては、大変だけど。(椅子に大きく寄りかかって)あー悪いな。頼むよ。(炊事場はそっち、と親指を立ててそっちを差して) (01/13-10:52:47)
セフィ > はぁーい、妖精か神…。 1個はどこかの組織みたいなのが混乱に乗じて何かを企んでるケース、こっちだと結構入念な調査が必要かなと思うんですが、神クラスか妖精の悪戯の場合は、もう自然災害だと思ってあきらめるしかないっていうか…。その代り規模がでかいだけでただの悪戯なので、それに乗じて何かっていうケースは無いんですけどねー。 お師匠様かアステルさんかなって気がするんですが、お師匠様はあれで相手を選んで悪戯するんで、多分アステルさんの仕業かなぁ…。後者の場合はどーにもなりません。(お茶を2つ淹れて戻ってくる。カップを1つ其方へ置いて) (01/13-10:56:29)
ノーマン > 今回の場合前者ではないな。そういう事をしていれば、大抵は怪しい動きにこちらの誰かが気づく。高所から周辺警戒もしてるからな。そもそも物理法則を直接書き換えてのトラップをそんなポンと置くのは、そういう連中では不可能に近い。だから、後者だろうな。とりあえず、変な被害がでないにように対処するので勢一杯ってとこだった。…あぁ、あの噂の妖精か。(直接の面識はないが、噂には色々聞いている)せめて、もうちょっと控えめにやってほしかったなぁ…。(諦めの表情を浮かべつつも、そうぼやいて)っと、ありがとさん。(お茶の入ったカップを受け取って)あー、茶が身に染みるぅ…。(ほっこり) (01/13-11:02:27)
ノーマン > あの野郎はいつか絶対締める。(ちょっと表情を硬くして) (01/13-11:03:38)
セフィ > 母曰くあれでもかなり控えめな筈なんですよね…。(とほほ、と苦笑をして)えーと、ほら、僕らも家を建てたり道を歩いたりする時にありんこに配慮して蟻の巣避けて歩いたり家立てたりしないでしょ? 妖精から見れば、僕らはそのありんこに等しいんだそうです。(そりゃ配慮しないよねーっと)しいて言うなら人間の子供が虫を箱に閉じ込めて遊ぶ、あれに近いんだそうで…。(お疲れ様です、っと眉を下げて) (01/13-11:05:48)
ノーマン > あれで控え目…。(街全体をパニックの渦に叩き込んで、控え目。思わずくらっと眩暈がして背もたれに寄りかかろう)…とりあえず、自然災害扱いがいいと思いますって進言しとこう…。まぁ団長なら察してそうだけど。(これ、どうしようもない奴だ。と諦めた表情で) (01/13-11:08:16)
セフィ > 口で言ってもまず止めないし止めれば曲解されてもっと怖い災害が起こります。きっと。(真顔)お師匠様が悪さをしたら僕、お説教しておきますので…。(うちのお師匠様がごめんなさいと頭下げて) (01/13-11:09:58)
ノーマン > あれより怖い災害とかやめてくれ。アレよりやばかったら、僕らは忙殺されかねん…。うん、ほっとこう。と言ってもそれを決めるのは僕じゃないのだけど。(遠い目。何か今日はずっとこんな顔になってる気がする)じゃあ、白昼堂々人さらいとか二度とすんな、って言っといてくれ。あと、次なんかやらかしたらこっちから締めに行くからって。(言伝よろしく、と) (01/13-11:14:02)
セフィ > ぁーー・・・。 あの人さらい、意外と浚われた人の為にもなったりするんですよねぇ…。 まぁ、唐突に浚われると驚きはするんですが…。(ぅーん) (01/13-11:15:14)
ノーマン > 街中で、いきなり転移魔法使って拉致られたりすると、周りにいた人は事情とか知らないから、それはもう戦々恐々となるんだよ。さらに傍目には人さらいにしか見えないから、それを阻止できなかったってことで自警団のイメージにも響いてくる。人目を気にするわけじゃないが、それでも街の人の信頼があっての自警団だからさ。実際、もう要注意人物としてマークされてるからな。(眉を潜めつつ) (01/13-11:20:49)
ご案内:「クレヴィスの街 -自警団詰所-」に金色の蝶さんが現れました。 (01/13-11:21:28)
金色の蝶 > (どこからかやって来た金色の蝶が、セフィの肩にとまる。立ち去るときにはどこかへ飛んでいくだろう) (01/13-11:21:38)
ご案内:「クレヴィスの街 -自警団詰所-」から金色の蝶さんが去りました。 (01/13-11:21:42)
セフィ > ぁーー、なるほど! じゃ、そこは場所選ぶように良く叱っておきます!(そりゃそうだ、っと頷いて) (01/13-11:22:18)
セフィ > ぁ。(ちょうちょ、っと笑みを浮かべ、指先を向けて。おいでーっと) (01/13-11:22:50)
ノーマン > せめて、そうするように言ってくれ。あ、でも、ホント次はないからな。(念押しして)……待て、セフィ。それ、ただの蝶じゃないぞ。(肩に止まる金色の蝶を見れば、露骨に怪訝な表情をして) (01/13-11:24:20)
セフィ > (ふふっと笑って)盗み聞きは駄目ですよ? 何を探っているのか知りませんが、情報が欲しいのなら直接いらしてください。(ね?っとちょうちょに向けて人差し指を立てて見せて)ですね。(にこっ) (01/13-11:27:03)
ノーマン > 送り主は、なかなかにいい度胸してるな。が、それはそれとして蝶の造形としてはなかなか綺麗だ。(そう言いながら、そっと蝶の頭あたりをかるーく指で撫でようとしたりして)ま、とりあえず変に探られるのも良い気分はしないから、この辺りでお開きにするか。僕も今日はそろそろ家帰って寝るわ。魔力使いすぎて辛い…。(ため息) (01/13-11:30:34)
セフィ > はい。(はい、お帰りーっと蝶々を窓から外へ)取りあえず…。気休めかもしれませんが。(ノーマンの傍に移動をすれば、とん、と額に指先を触れようと。 軽くヒールで疲れが取れたらいいなー) (01/13-11:32:22)
ノーマン > (窓から外へと送り出す蝶を片目で見て)((…ま、念のためってことで))(その場で見送り)あー、身体的には大丈夫だから、ヒールは効果ないかもな。気持ちはありがたく貰っておこう。(どっちかと言うと魔力不足。治癒のヒールでは回復しない) (01/13-11:35:51)
セフィ > 魔力を移して差し上げたいんですが、ノーマンさんの魔力の質が判らないとちょっと怖いですからね。動き回った分の疲れくらいは取れるかなって。(ふふっと笑って) 僕もこれで失礼します。 皆さんにお疲れ様でしたとお伝えください。(片手を胸元に当てて一礼し) (01/13-11:38:10)
ノーマン > 僕の魔力は色々ややこしいから、ちょっと厳しいかな。そのあたりは助かったよ、ありがとう。(動き回った分の疲れは確かに癒えた!!)わかった、伝えておこう。(一礼をする相手に、こちらも小さく頭を下げて) (01/13-11:39:56)
セフィ > それでは失礼します。(扉に移動すれば再度ぺこりと頭を下げて。詰所を後にして──) (01/13-11:40:52)
ご案内:「クレヴィスの街 -自警団詰所-」からセフィさんが去りました。 (01/13-11:41:01)
ノーマン > さてと…。(セフィが帰ったのを確認すれば、菓子詰めを手に立ち上がって――) (01/13-11:42:26)
ご案内:「クレヴィスの街 -自警団詰所-」からノーマンさんが去りました。 (01/13-11:42:28)
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