room00_20190114
ご案内:「時狭間」にみんとさんが現れました。 (01/14-16:59:16)
みんと > (とたたたーーっと走ってくる黒猫一匹。そのまま速度を緩めずに扉にじゃーんぷ。がしっと取手に飛びつけば扉を開けて)ほっ。 (01/14-17:00:25)
みんと > やふー、マスターおっひさー(とたたたた。店の中へ入れば、そのままおこたに向かう)っはーーー、お外さぶいわー、参っちゃう…。ぁ、ホットミルク猫舌用でよろしくー。(ぴゃ。前足上げればにっぱにぱしてみせて、おしっぽ揺らしながらおこたの中に潜り込み) (01/14-17:02:07)
みんと > (マスターはチラ見した後にミルクを持って炬燵へと運んでくる。 白けた視線と目があった)…。 や、言いたい事は判らんでもないけどそこ突っ込まれると泣いちゃうよ?割とガチで。(ほんとヤメテと) (01/14-17:03:40)
みんと > (白い眼向けられながらミルクを受け取る)ボクだってねー、この二面性は大概痛いのは判ってるっちゅーの。 けど今更っしょ今更。(マスターもそこはかとなく暇なのか、珍しく付き合ってくれる。どっちが素だと問われれば、ぅーむ、と唸って)ぇー…。むずいわ…。別に意図して変えてるわけでもないのよ? なんちゅーかこーなっちゃうっちゅーか…。いやだからその目やめてくんない?切なくなっちゃうじゃん。 クレヴィスがねー、ちょーっと大混乱だったみたいでぇ。自警団走り回ってるしぃ。 警戒されちゃっててお仕事にならんのよー。 (01/14-17:09:17)
みんと > (っはーー。ミルクうまうま。)だぁーってさ、普段はこっちはちょっとねぇ…。いちお、ボクだって雄だし…。愛でて貰うのは大好きなんだけどもさー。好きな子の前ではカッコつけたいじゃーん?(こっちでも良いって言ってくれるんだけどね、なんてにゃははと笑って) ぁ、んでねーーー、ちょぉーっとマスターにお伝えしたい事がありまして。(こほん。猫の癖に正座。ちょんっ) (01/14-17:13:41)
みんと > そろそろ、身を固めよーと思います!(ハイ!っと前足を上げて)春に、お式を挙げたいなー…、なんて、ね? (01/14-17:16:01)
みんと > そんで、まぁ…。お食事などをお願いしたいなーっと思って。(てへへ。もぢもぢする猫) (01/14-17:17:22)
みんと > まぁ、近くなったら招待状とかご用意するので、お店に置いて貰ってもよい? んー。いちおね、クレヴィスの教会であげよかなとは思ってるんだけど。どうせならイリス達に喜んで欲しいじゃん? お店借りたりできたらいいなぁーとか思ってんだけど流石にそれは厳しいかなぁ…? (01/14-17:19:30)
みんと > まだ時間あるからさっ!イリス達と色々そーだんもしないとだし! 取りあえずお食事だけ頼むと思うのー。 宜しくっ。(ちゃーー、恥ずかしいっともぢもぢしてミルクぐびびびびーーーっ) (01/14-17:20:53)
みんと > そんじゃっ。今日はボクお仕事終わったし!!たまには早く顔見たいし!いちおね、ごほーこくなの、ごほーこく!(よし、少し温まった!) (01/14-17:22:55)
みんと > そんじゃね、マスター、近くなったらまた今度はイリス達と一緒にご挨拶に来るから!ばいにゃ!おかね此処置くね!(ちゃりーん。コインを置けば照れ隠し、ぴゅーんっと走ってお店を後にしちゃうようで──) (01/14-17:24:16)
ご案内:「時狭間」からみんとさんが去りました。 (01/14-17:24:23)
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