room40_20190114
ご案内:「神隠しの森の館 -T-01-」にBlauer Vogelさんが現れました。 (01/14-21:58:28)
ご案内:「神隠しの森の館 -T-01-」にアルファスさんが現れました。 (01/14-21:59:00)
Blauer Vogel > ...おかしいですね(部屋のソファに座っていた娘は、目を細める。幸運の力が作用しているおかげで、すぐに倒れることはなかったが、それでも抗いきれない眠気を感じる) (01/14-22:02:54)
アルファス > ―………。(様子がおかしいのは、先日から気づいてる。が、日をまたいでさらに調子がよくなさそうに見える。ともなれば、やはり気になると言うもので)―大丈夫ですかブラウ。(近くへ寄れば、そっと片膝をついて屈んで) (01/14-22:04:50)
Blauer Vogel > ええ...眠気は強いですが、それ以外は特に...ご心配おかけしてすみません(ゆらゆらと羽を揺らして、アルファスを見る) (01/14-22:06:50)
アルファス > ―それならいいのですが。ですが、先日のオルーサさんに関する不自然な一件もあります。症状は同じであり、共通事項もあります。ただの偶然とは思えません。(じっと、ブラウの顔を見つつ) (01/14-22:08:32)
Blauer Vogel > ....ひとつ、気になることがあります(眠そうな目を一度伏せてからまた目を開けて) 魔術師の庭を訪ねた時、オルーサ様の肩に金色の蝶がいたのです。伝わってくる魔力から、明らかにあの人の創りだしたものであることは間違いないのですが...それが突然、空を舞って、オルーサ様と、私と、魔術師の周りに鱗粉をまいて消えたのです...この症状が出始めたのは、それ以降... (01/14-22:13:46)
アルファス > ―その話は、オルーサさんからも伺っています。ですが、その情報は初めて聞きました。となれば、間違いなくそれが要因だと思われます。(コクリと頷いて)何か、心当たりなどはあるでしょうか。 (01/14-22:17:27)
Blauer Vogel > 難しいですね....魔力そのものはあの魔術師のもの...考えられるとすれば、あの人の悪ふざけか、別次元の同一人物か...或いは、あの人の力を手に入れた別人...でしょうか...(ふぅ、と息を吐いて) (01/14-22:26:18)
アルファス > ―魔術師さんの悪ふざけは色々とアレですが、それでも直接害をもたらすような事はしないと思います。別次元の同一人物の可能性は高いですが、そもそも世界を自由に渡れる魔術師さんです。もし、そのような事があれば真っ先に勘付くかと。ですから、三番目ではないかと予想します。 (01/14-22:29:54)
Blauer Vogel > 嗚呼...だとすればこれは....あの人を殺すためのものでしょう...私はともかく、オルーサ様は、ダシにされたというわけです(思わず眉をひそめる)それにしても、相手はよくわかっていますね...永遠に目覚めないことこそ、不老不死への絶対的な"死"ですから... (01/14-22:34:11)
アルファス > ―つまり。魔術師さんに恨みを持つ者の犯行と。そして、ブラウやオルーサさんはそれに巻き込まれた形になるわけですね。(纏う雰囲気がわずかに変わる。ほんの少し、空気が変わった)―魔術師さんは、これまでに色々している手前、その手合いは多いでしょう。ある意味では自業自得の類になのかもしれません。ですが、それでもこの事態を見過ごすことは出来ません。なによりも、ブラウが巻き込まれているのですから。仕掛け人を許容できる状況ではありません。(真っ直ぐにブラウを見つめ返しつつ) (01/14-22:40:22)
Blauer Vogel > そう思います。それも、同一の魔力を行使すれば勝てると踏んで実行に移せるだけの人物...執念は相当でしょう...心当たりは山ほどあります(自分だって憎くないといったら、嘘になる。そんな相手だ) 何とかしなければ、ですね...ごめんなさい、アル...不運なら、取り除けると思ったのだけど――(そっとアルファスに触れようと手を伸ばして、体がガクッとなり、そちらに倒れてくる) (01/14-22:47:58)
アルファス > ―それでも、放ってはおけません。その相手には仇でも、私にとっては恩人なのですから。(魔術師がしてくれた事は、自分にとっては大きすぎる物。いわば、返しきれない貸しなのだ)―これは、きっと運がどうという問題ではないのだと思います。(そう言いながら倒れてくるブラウを受け止める。同時にすぐにバイタルその他をチェックして) (01/14-22:52:19)
ご案内:「神隠しの森の館 -T-01-」にウェルテクスさんが現れました。 (01/14-22:56:20)
ウェルテクス > (窓の外を横切る隼。旋回をすればカンっと窓を突いて)『アルファスさん!!』 (01/14-22:57:19)
Blauer Vogel > そうですね...オルーサ様にとっても、それは変わらないはずです...(そのままアルファスの腕の中に納まり、静かに息を吐く。脈拍や心拍数は安定しているが、強い眠気を感じているのがわかるだろう) (01/14-22:58:44)
アルファス > (窓を叩く音にそちらへと振り返る)―鷹…セフィさん?(ブラウを受け止めている手前動けないが、反応は返す)>ウェルテクス (01/14-22:59:57)
アルファス > (異常はない。あるのは睡魔だけ。ただし、ここからの眠りは深い。そんな確信はあった)―大丈夫です。今は、休んでください。眠いのに無理に抗うのは身体に良くありません。……必ず、起こしますので。(そう告げて、静かにブラウを抱き上げれば、そっとベッドへと運んで)>ブラウ (01/14-23:01:16)
ウェルテクス > (窓の外で羽ばたいて)『オルーサに異変です!多分お師匠様にも何かあったと思われます!多分金色の蝶が関係してると思うので、今追っています! ブラウね…ブラウさんは無事ですか?!』 (01/14-23:01:53)
Blauer Vogel > ....アル、先ほどの件をセフィさんに(ベッドに横になれば、それを伝える) (01/14-23:02:57)
アルファス > ―…やはりですか。いえ、残念ながらブラウさんも影響下にあります。ですが、少しだけ手がかりは得られました。(そう言って、ついさっきブラウが話した内容を伝えよう)>ウェルテクス (01/14-23:03:58)
ウェルテクス > 『ん…。僕も同感です。 アルファスさん、ブラウさんを連れてアルヴァダールへ来れませんか? ブラウさんはうちの聖騎士が護ります。 お師匠様を探して貰えませんか?多分庭のどこかに居ると思うんですが…!』 (01/14-23:07:18)
アルファス > ―………。(セフィの提案に、どうしますか?とブラウの方を見る。安全確保は大事だが、それでもブラウのいたい場所に居させたいのだ)―魔術師さんの件については了解しました。すぐに探しに行ってきます。…こちらからの連絡はどうしましょうか。>ブラウ、ウェルテクス (01/14-23:09:48)
ウェルテクス > 『僕の隼──ウェルテクスを其方に残します。連れて行ってください。』 (01/14-23:11:09)
Blauer Vogel > 行きます...もし、3人まとめて処置する必要があった場合...まとまっている方がいいでしょうから....(なんとか体を起こして、そちらを見る)>アルファス (01/14-23:11:56)
アルファス > ―では、魔術師さんの状況がわかり次第連絡します。(そうウェルテクスに告げて)―…わかりました。では、まずアルヴァダールへと送りましょう。(ブラウをもう一度抱き上げて立ち上がり)>ウェルテクス、ブラウ (01/14-23:13:53)
ウェルテクス > 『お師匠様も多分同じ状態だと思います。お師匠様も見つけたらアルヴァダールへ! 必ず何とかする手を掴んで戻ります! 集中をするので、また後で!』 (01/14-23:13:53)
Blauer Vogel > .....アル――(もう半分眠っている、小さな声で呼びかける。行く前にどうしても伝えたい事がもう1つあるのだ)>アルファス (01/14-23:14:31)
アルファス > ―はい。無理はなさらず。(セフィの声に、そう答えて)>ウェルテクス (01/14-23:14:57)
アルファス > ―なんでしょうか。(呼びかけられれば、腕の中のそちらへと顔を向けて)>ブラウ (01/14-23:15:26)
ウェルテクス > (伝言を伝えれば、隼は窓から離れる。館の入口傍の樹へと待機して。出てくれば一緒に移動をするようで──) (01/14-23:15:53)
ご案内:「神隠しの森の館 -T-01-」からウェルテクスさんが去りました。 (01/14-23:16:00)
Blauer Vogel > (頬あたりにそっと口付けて).....『Let's meet again』....約束、ですからね(ふわりと柔らかい笑みを浮かべれば、目を伏せて、静かに眠り始める――) (01/14-23:19:13)
アルファス > ―はい。必ず。(ブラウの言葉に頷いて。そして、何はともあれブラウをアルヴァダールへと運ぶことだろう。その後で、追憶の庭へと向かい、眠りに落ちている魔術師も回収して、再びアルヴァダールへと連れて行って――) (01/14-23:21:51)
ご案内:「神隠しの森の館 -T-01-」からBlauer Vogelさんが去りました。 (01/14-23:22:43)
アルファス > (ひとしきりの仕事を果たせば、一路クレヴィスへと向かうことだろう。今回の仕掛け人と対峙すべく)―私にとって大切な人達に手を出したのです。この落とし前は、必ずつけさせていただきます。 (01/14-23:23:21)
ご案内:「神隠しの森の館 -T-01-」からアルファスさんが去りました。 (01/14-23:23:27)
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