room52_20190114
ご案内:「クレヴィスの街 -1-」に司さんが現れました。 (01/14-14:19:27)
司 > (散歩気分でのんびり歩いている。そんなに来た回数がある訳でもないが、何となく辺りが騒がしいような?と周囲を見回しながら街をウロウロしているようだ) (01/14-14:21:14)
司 > (不意に、何の前触れもなく本当に唐突に、足を滑らせた。それはもう盛大に、つるーんと。無防備なところへの転倒に思いっきり尻をぶつける)~~~~~っ!(倒れ込んだままもだえているようだ) (01/14-14:23:02)
ご案内:「クレヴィスの街 -1-」に椎那さんが現れました。 (01/14-14:25:24)
椎那 > うわっ、司兄ちゃん大丈夫!?(慌てて駆け寄り、手を引っ張り起こす) (01/14-14:25:55)
司 > ううっいって…ペロッ、これは妖精の悪戯!一晩あの地獄の坂に苦しんだ俺には分かる!(滑った箇所を足でツルツルやってみせる) (01/14-14:27:12)
椎那 > はあ?何言ってんの?氷やろ、氷(司が足でツルツルやってるところに足を置き、バン!と足を踏み下ろした。パリ、と少しだけ氷がくだける)ほらぁ、司兄ちゃんがどんくさいだけやって (01/14-14:30:06)
司 > どんくさくはねーよ!平均的だかんな!はあ、それにしてもお前もこっち来てたなんてなあ(尻をさすりながら歩き始める) (01/14-14:31:23)
ご案内:「クレヴィスの街 -1-」から司さんが去りました。 (01/14-14:32:54)
ご案内:「クレヴィスの街 -1-」から椎那さんが去りました。 (01/14-14:32:57)
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