room53_20190114
ご案内:「クレヴィスの街 -裏路地-」にノーマンさんが現れました。 (01/14-23:42:51)
ノーマン > (大通りから外れた細い路地の一角。そこに一人の自警団員が立ってた。ポケットに両手を突っ込んだまま行き止まりを前にしている)さて、この前は人目があったらやめておいたが。やはり、情報がないと言うのは不便だからなぁ。(そう言いながら、静かに片手で左目を覆う)―映りし光。過ぎ去りし光。今はなき光。その光を我は求む。一時の今の光と引き換えに、過去の光をこの目に宿す。『パストヴィジョン』(右目の前に、小さな魔法陣が現れる) (01/14-23:51:25)
ノーマン > ……仮面とは、気合が入ってるな。素顔はわからずか。ちっ。(小さく舌打ち)で、こっちは…(複雑な顔)…。 いや、まぁ特別何かやらかしたわけじゃないから良いか。とはいえ、面識ありか。可能なら、どんな話をしたのか聞いてみたいところだな。(残念ながら、音は聞こえていない。ただ、見えているだけ)…それにしてもなかなかにむごい手口だ。何も残さないと言う点では、賞賛してやってもいいけど。……こんなもんか。(右目の魔法陣が消える。と同時に、右目の光も消え) (01/14-23:56:04)
ノーマン > …これ使うと見えなくなるのが不便なんだよな。現場調査には最高だが。(左目を覆ったのは、両目で見ないため。そうすることでリスクを抑えようと言う算段)一応、こっちからアプローチかけとくか。まぁ、軽く世間話でもしに。(口調は軽い。が、その表情は笑顔ではない)……よし、撤収しよう。そろそろ戻らないと説教されてしまう。(小さく肩を竦めれば、そそくさとその場を後にして――) (01/15-00:00:59)
ご案内:「クレヴィスの街 -裏路地-」からノーマンさんが去りました。 (01/15-00:01:18)
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