room52_20190115
ご案内:「クレヴィスの街」にCloverさんが現れました。 (01/15-21:52:11)
ご案内:「クレヴィスの街」にセフィさんが現れました。 (01/15-21:53:01)
Clover > (どうやって入ったのか、誰もいない教会に、1匹の金色の蝶と1人の人間がいた。静かに通路を歩いて、奥にある美しいステンドグラスの前までやってくると、その場で片膝をついて俯く) (01/15-21:54:46)
セフィ > (走っては足を止め、気配の流れを読み、また駆け出す。小さな蝶に付けた魔力はそう強くは無い。 途切れ途切れの魔力の糸を追いかけて。教会の屋根が目に留まる。自分の魔力を見誤るはずもない。呼吸を一度整えれば、また駆け出して。教会の扉を開く)<ギィッ…> (01/15-21:56:42)
Clover > ―――もうすぐだ、兄さん(静かに告げる。月光の光だけが、その存在を照らす。応える者はなく、その言葉は教会の中に反射するだけ) (01/15-21:56:56)
セフィ > ・・・っはぁ…。(息を切らしながら、目を細め、ゆっくりと其方へと近づいて) (01/15-21:57:48)
Clover > これがうまくいけば、ようやく全てが終わる...そうすれば余も、兄さんのところに―――(そこで言葉は終わる。セフィが近づいてきたことに気づき、立ち上がるだろう。しかし、振り返ることはなく、代わりに肩に乗っている蝶がそちら側を向く) (01/15-21:59:53)
セフィ > ・・・。どう?ユニ。(ぼそ。視線はcloverへ向けたまま。間違いないかと問いかけて) (01/15-22:01:05)
ご案内:「クレヴィスの街」にユニさんが現れました。 (01/15-22:01:50)
ユニ > ああ、間違いないっすね。本当に魔術師と同じ力を感じるっす(問いにしっかり答える声) (01/15-22:03:15)
セフィ > ん。(ぼそ。返答を返せばまた一歩一歩近づいて) …僕の── 俺の、大事なものを返してもらいに来た。 (01/15-22:04:38)
Clover > さて、何のことだか(こちらは動くことなく、返事を返す。近づけば、その姿がはっきりわかるだろう。碧のラインの入った黒いロングコート。黒髪ショートヘア。背はセフィと5cmしか変わらない小柄だ。もっとも、ヒールの高いブーツを履いているのでもう少し高く見えるが)もう少し、具体的に言ってもらえないか? (01/15-22:08:20)
セフィ > オルーサに。ブラウさんに。お師匠様に。何をしたんですか…?(まだ息が荒いままに、ゆらりと纏う聖気を揺らし、真っすぐ其方へ視線を向けて。また一歩。 手を伸ばせば触れる位置までゆっくり、ゆっくり近づいて) (01/15-22:10:36)
Clover > ...なるほど、巻き込まれたのか(勝手に1人納得して頷く。それでもまだ振り返ることはない)残念だが、あの術は一度発動してしまえば取り消すことはできない。魔術師以外に用は無い故、助けたいなら救出の方法だけは教えてやろう(求めている答えとは違う答えが、一方的に返ってくる) (01/15-22:14:56)
セフィ > ・・・。教えて下さい。(目を細めて) (01/15-22:16:16)
Clover > 3人は今、悪夢の中にいる。厳密にいえば、心の奥底に沈む昏い記憶...トラウマに苛まれ続けている状態だ。夢の中で、その根源となるものを取り除けば、意識は再び表へと浮かぶことだろう。ただし、救っていいのは2人だけだ(未だ動かず。肩の蝶だけが、ゆらゆらと羽を揺らしている) (01/15-22:22:34)
セフィ > 嫌です。(即答) …3人とも、救い出させて貰います。(僅かに顔を下げ、睨みつけて) (01/15-22:24:01)
Clover > 睨まないでくれ(ふぅ、とため息をつく)3人は余の魔力の支配下にある。その気になれば、不死身である魔術師以外の息の根を止めることだってできるのだぞ...邪魔をするな((尤も、ブラウは実体から引き剥がすぐらいしかできないだろうがな...)) (01/15-22:30:08)
セフィ > なら…。『change』──<スヒュンッ>(シルバーアイズを握れば、ハルバードへと変化させ、肘を引けば槍の先を其方へと向けて)──貴女を倒して3人を救い出します。 …貴女の敵がお師匠様── 魔術師だという事は判りました。 あの人が過去何をしてきたかも知っています。 あの人の罪は生きて償わせます。 俺が、一緒に償う。 (01/15-22:33:46)
Clover > フッ...ハハハハ....(可笑しそうに笑い、肩が揺れる。しばらくそうしていたが、やがてまた静止する。やはり振り向かない)生きて償う?一緒に背負うだ?そんなものでどうにかなるようなものではないのだよ、あいつの犯した罪というものは(まだ落ち着いてはいるが、それでも少し怒りを含んだ声)どうやらお前はあのクズに相当感化されているようだ...可哀想に... (01/15-22:39:24)
セフィ > 感化などされていません。(まっすぐに見つめて) 俺にとってあの人は恩人であり掛け替えのない人です。 …大事なものを、掛け替えの無いものを失う苦しみを、貴女が知らないとは言わせない…! (01/15-22:41:11)
ユニ > ((セフィ、まともに取り合う必要はないっすよ。救える方法がわかったんっすから、とりあえず引いても問題ないっす))(万が一戦闘になって、ここで暴れるのもよくないだろう、と) (01/15-22:42:21)
セフィ > (コク。小さく頷いて)…貴女があの人を殺すと言うのなら…。俺は全力でそれを阻止するだけです。行こう!(ば、っと踵を返せば教会を飛び出して行こうと) (01/15-22:44:14)
Clover > (いつの間にか、教会の周囲には結界が張られている。対抗しうる術がない限り、扉を開けても、窓を開けても、先へ進むことはできないだろう)お前は、大事なものを無惨に奪われても、仕方がなかったと受け入れるのか?その先で多くの者を救ったら、その前に奪った命のことなど、諦めてしまえと思うのか?(振り向かずに、問い続ける) (01/15-22:46:44)
ユニ > ((耳が痛いっすねぇ~~))(他人事ではない台詞。まるで自分に言っているようにさえ聞こえる) (01/15-22:49:03)
セフィ > ──なら・・・。 貴女には罪は無いと良い切れるんですか? 誰も殺めた事など無いと?(ゆっくりと、肩越しに振り返り) (01/15-22:49:53)
Clover > もちろん、生きていく上で奪った命は数えきれないだろう。仮にそれが自分にとっての正義だったとしても、他者にとっては悪だったこともあるだろう....案ずることはない。言われずとも自覚はしている。清算の時はすぐそこだ...お前が邪魔さえしなければな(瞬間、結界が消失する。まるでもう話すことなどない、と言うように。そしてようやく、セフィの方を向くだろう。黒い仮面で目元を隠した、20代後半程の人物だ。パッと見ただけでは性別は判別できない) (01/15-22:55:17)
セフィ > 少なくとも貴女はやっと幸せを手に入れたオルーサとブラウさんを巻き込んだんだ。 貴女が殺そうとしているあの人を慕う者は沢山いる。 …貴女は貴女が味わった苦痛を、更に広げるつもりですか? そういう逃げ方は嫌いです。 貴女の事も、逃がしません。覚悟をしておいてください。行くよ、ユニ。(結界が解かれたのを感じ取れば、扉を開けて) (01/15-22:57:38)
ユニ > へいへ~い(軽い調子で、セフィと共に教会をあとにする) (01/15-22:58:28)
セフィ > (扉を開ければ駆け出して───) (01/15-22:58:59)
Clover > ....随分と手名づけたものだな、アンリ(再び1人となった教会で、ぽつりと零す) (01/15-23:00:15)
ご案内:「クレヴィスの街」からセフィさんが去りました。 (01/15-23:00:23)
ご案内:「クレヴィスの街」からユニさんが去りました。 (01/15-23:01:15)
ご案内:「クレヴィスの街」にノーマンさんが現れました。 (01/15-23:04:04)
ノーマン > (セフィが教会を後にして、少しして。ガチャリ、と扉の開く音が響く。それとともに入ってくるのは一人の青年だ。左腕には自警団である事を示す腕章が一つ)…もうイベントは終わった後かな?(入口の所で足を止めれば、静かに語りかける声) (01/15-23:06:31)
Clover > ....(新たな気配を感じ取れば、ふぅ、とため息をついて背を向ける)見世物ではないのだが? (01/15-23:08:06)
ノーマン > だろうな。(背を向ける相手に僅かに目を細め)とはいえ、建物一個覆う結界なんかが急に張られたらなぁ。自警団としては、一応様子見に行っとかないとまずいんだよ。そんなことが必要な事態なんて、よっぽどのことだからな。そうは思わないか、仕置人。(ポケットに両手を突っ込んで) (01/15-23:11:13)
Clover > ...事を荒立てるつもりはなかった。余は余の目的を果たせばすぐに去る(背を向けたまま答える) (01/15-23:13:53)
ノーマン > 何、このくらいなら許容範囲だろうよ。実際に暴れてたら、その限りではなかったけどな。(教会の中を見回す。どこも壊れてはいない。ならば問題もない)目的、か。それは聞いたら、素直に言ってくれるような物なのかね。(静かに相手のほうを見つめたまま、静かにそう尋ねてみる) (01/15-23:16:55)
Clover > 何ということはない。お前が鬱陶しいといっているあの魔術師を、お望み通り消すだけのことだ(振り向きはしないが、少し上を向くような動作をみせる。またすぐ戻るが) (01/15-23:21:57)
ノーマン > 別にうっとおしいとは思ってないんだがな。ちょっと、問題児だとは思ってるけど。(ガシガシと困ったように頭を掻いて)あと、確かに手を焼いてはいるが、それでも”消えて”欲しいと思ったことがない。そこは違えないで欲しいな。 (01/15-23:28:14)
Clover > それはまだあいつが相応の手段に出ていないからであろう。余はこれまでに何度もあいつの凶行を見て来た。許容範囲など、最初から超えている(ふと、肩にとまっていた蝶が動きだし、ノーマンの周囲をくるりと回り、正面で滞空する。じーっと見ているように) (01/15-23:35:11)
ノーマン > その時はその時。相応の手段に出るようなら、こっちだって相応の対応はする。それがこちらのルールだ。(ただただ静かに答えて)どうやら、僕よりもかなり縁が深そうだ。どうせなら、いろいろと聞いてみたいところだ。(小さく肩を竦めて。そして続く言葉に)だから、”消す”か。慈悲深いな。僕には到底真似は出来ないな。(ふっと、笑えば踵を返して) (01/15-23:43:55)
Clover > ....そうか(ここにはここのルールがある。それは最初からわかっていることだった。当然のことだ) ...語る程のこともなく、慈悲などもありはしない...ただそうでもしないと自分を保てぬだけ......あまりにも長く、生きすぎた(蝶が再び動き出し、主の肩にとまる) (01/15-23:49:22)
ご案内:「クレヴィスの街」に椎那さんが現れました。 (01/15-23:52:12)
椎那 > (小さな白い竜を頭に乗せながら、悩むように歩いてくる)ん~…どうしよ…今日はもう遅いしなあ。うーん…やめとこっか…(独り言のように頭上の竜に話しかけている。ふと、前方に人がいることに気付いて足を止める) (01/15-23:54:07)
Clover > ....(新たな気配気づいて、蝶が再び動き出す。椎那の傍まできて、一周回れば、再び主のもとへ戻ろう)>椎那 (01/15-23:56:59)
ノーマン > いいや、生かさずに消すという手は、慈悲だよ。(穏やかな、落ち着いた声)そうしてしまえば、その対象は二度と何にも悩まされなくなる。言い換えれば、楽になるんだ。よくある台詞であるだろう、一思いに楽にしてやるってさ。お前がやろうとしてるのは、それだよ。(そう言いながら静かに踵を返して)あぁ、これは僕の持論で、皆がそういう考えの持ち主じゃないのはわかってるつもりだ。とりあえず、裏路地の仕置人の顔は見れたし、懸念は消えた。邪魔したな。(そう言って、スタスタと歩き出して)>クローバー (01/15-23:58:53)
ノーマン > やぁ、こんばんは。あまり遅くなると危ないから、ほどほどにな。もし何か会ったら、とりあえず叫ぶといい。自警団がすっ飛んでくるから。(椎名とすれ違いざまに、肩にポンと手を置いて。そのまま教会を出て行こう)>椎那 (01/16-00:00:16)
椎那 > (ノーマンさんの言葉に)あっ、こんばんは。(ペコリ、頭を下げる)はぁい、ありがとうございます。お疲れ様です(警察的な (01/16-00:01:57)
椎那 > (ノーマンさんの言葉に)あっ、こんばんは。(ペコリ、頭を下げる)はぁい、ありがとうございます。お疲れ様です(警察的な人かな?とその後ろ姿を見送り)…(先ほど見かけた蝶が気になる)さっきの蝶々だよね?綺麗…ね、スノウ?ちょっとだけね(スノウに同意を求めるようにし、蝶の後を追って協会の中へ入ります) (01/16-00:03:26)
Clover > .......嫌いなタイプだ(去っていくノーマンに、ぽつりと呟く)>ノーマン (01/16-00:04:02)
椎那 > !(クローバーさんの呟きに、中にも人がいることに気付く。蝶を目で追うままに、クローバーさんの姿を認めた) (01/16-00:05:37)
Clover > 今日は随分と賑やかだな(3人目の来訪者。ふぅ、と息を吐いてそちらに顔を向ける。蝶は主の肩にいるだろう。会うのは2回目だが、相手の記憶を消してあるので初対面になる)>椎那 (01/16-00:05:52)
ノーマン > 本気で償わせるんら、生かして続けて、その上で反省させ続けるほうがいい。(教会を出たところで、ポツリとそんな呟きをもらして、そのまま夜の街中へと見えなくなって――) (01/16-00:05:56)
ご案内:「クレヴィスの街」からノーマンさんが去りました。 (01/16-00:06:05)
Clover > 余は反省が欲しいのではない..そんなものなど...(また静かに怒りが湧いてくる。あれは本当に嫌いなタイプだ。悪人云々ではなく、単純に性格的に気に入らない) (01/16-00:10:42)
椎那 > (仮面をしている (01/16-00:11:57)
椎那 > (仮面をしているクローバーさんにちょっとだけ目を見張り、ペコリと頭を下げる。)…協会かあ…綺麗やねえ…(小さい声でスノウに語りかけつつ、協会の中を見て回るように歩く。自然、クローバーさんの近くに来ることになり、ちらちらとそちらを見ます。肩の蝶と、何やら呟いているのが気になるようです) (01/16-00:14:10)
Clover > もう夜も遅い。余に話があってきたわけではないなら、戻るがいい。余も出て行く(近くまで来ても嫌な顔はせず、ただ静かに返事をしよう) (01/16-00:20:26)
椎那 > あっ!はい、そうですね。管理者の方にもご迷惑になりますもんね(コクコクと頷き、慌てて回れ右、扉へ向かう。ひゃ~~余だって!カッコイイ!なんて思いながら) (01/16-00:23:38)
Clover > 何よりお主の身を案じてのことだ、悪く思わないでおくれ(そう言うと、ゆっくりとこちらも扉へ向かい、外へ出てどこかへと去っていく) (01/16-00:26:07)
ご案内:「クレヴィスの街」からCloverさんが去りました。 (01/16-00:26:16)
椎那 > えっ?いえいえそんな!慌てて否定するように手を振り、去るクローバーさんを見送る) (01/16-00:28:27)
椎那 > んー、こんな時間だしやっぱ今日はなしだね。明日にしよっか。ね、スノウ(にしし、と悪戯っぽく笑って、そのまま協会から出ると来た道を戻っていく) (01/16-00:29:42)
ご案内:「クレヴィスの街」から椎那さんが去りました。 (01/16-00:29:45)
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