room40_20190116
ご案内:「神隠しの森の館 -S-48-」にさんが現れました。 (01/16-21:52:02)
ご案内:「神隠しの森の館 -S-48-」からさんが去りました。 (01/16-21:52:06)
ご案内:「神隠しの森の館 -S-48-」にノラさんが現れました。 (01/16-21:52:21)
ご案内:「神隠しの森の館 -S-48-」に椎那さんが現れました。 (01/16-21:55:36)
ノラ > (軽く仮眠を取り…。此処数日、少し、色々あったせいか、僅かに時間で見るのはまた悪夢。ちょっとぐったり気味。)っはー…。 (01/16-21:56:51)
椎那 > (館に到着するとスノウを頭の上に乗せ、錠剤を一粒口に。するとあら不思議、小さな竜を頭に乗せた小柄な竜の姿に。首からは指輪を通した鎖をネックレスのように下げている。スノウが落ちないように位置を整えると満足気な顔になり、するりと館の中へ入った) (01/16-21:59:05)
椎那 > (人気のないホールを抜けて階段を登ると、もう分かっているノラ君の部屋の前でちょこんと座る。前回で学習し、扉が開く分の距離をちゃんと空けている。)にゃー(ノラ君はいるかな?と鳴きかけてみるよ!) (01/16-22:00:37)
ノラ > ん・・・。(顔を上げれば、ぁ、と。ぱ、っとベッドから降りれば扉に向かい。ドアを開けて)──シイナ?(ただいま高校から帰って制服脱いでだぼっとしたジャージ履いただけのラフな格好。少し驚いたように目を丸くして) (01/16-22:03:08)
椎那 > にゃん!(むふー!と悪戯そうな顔で、ととと、と足元に駆け寄りスリスリ)にゃー、にゃー(何か言ってる) (01/16-22:09:27)
ノラ > (ふは、っと笑えばしゃがみ。そっと抱き上げようと)遊びに来てくれたがか?外寒かったじゃろ。(ヒョィ、とスノウを摘めば肩に乗せようと。扉を閉めて) (01/16-22:11:05)
椎那 > にゃー(大人しく抱き上げられ、すりり、と腕に顏をすりつける。そして部屋の中をキョロキョロ。前回は初めての猫化で混乱してたのもあり、改めて興味深気に。)) (01/16-22:13:17)
ノラ > (きょろきょろすれば、ベッドの脇。コルクボードが取り付けられていて、一緒に撮ったプリクラがピンで止めてある。炬燵の上にはシイナに貰ったカップとステンレスのボトルが置かれていて)へへっ。 シイナに会いたいち思うちょったき、嬉しいがー。(ふぁふぁと撫でながらベッドに腰かけて)また魔術師に悪戯されたがか? (01/16-22:17:07)
椎那 > (ぴく、とノラ君の言葉に耳を動かし。タッとノラ君の膝から飛び降りると唐突に人間の姿へと戻った)じゃじゃーん、どっきりサプラーイズ☆(どや顔) (01/16-22:19:20)
ノラ > っと・・・。(びくっ! 結構な勢いで驚いた) ぅぁ、びっくりした!! (目ぇぱしぱしして)・・・ふはっ。(思わず破顔。) (01/16-22:21:47)
椎那 > へへ、驚いた驚いたー(してやったりという顔)これね、魔術師さんが手を加えてくれて。薬の効果が続く間は自分の意志で猫の姿になったり人間に戻ったりできるんやって、めっちゃ便利やない??こういう魔法使いみたいなの憧れてた!(にこにこー!と嬉しそう) (01/16-22:24:08)
ノラ > おん、めっちゃ驚いた。(はは、っと笑って)へぇ…。便利じゃねぇ。ほいじゃ時々猫になったシイナとも遊べるちゃね。(に。笑みを向けて)ぁ、なんか飲むじゃろ? 紅茶でえいか? (01/16-22:26:03)
椎那 > あ、ごめんね!いきなりお邪魔して!猫の姿見せたかっただけなんだけど、大丈夫だった??(慌ててノラ君の様子をうかがう) (01/16-22:27:40)
ノラ > 大丈夫じゃよー。 それに、俺もシイナに会いたかったき。(へへ、っと照れ臭そうに笑って)なんちゃ…シイナとおると、ほっとするが。(お湯を沸かせば紅茶を入れて)砂糖幾つー?ミルク要る? (01/16-22:29:43)
椎那 > え、あ…(カカー、と照れる)…えと、じゃあ…お砂糖2個…ミルクもお願いします…(もじもじしながら) (01/16-22:31:19)
ノラ > おん。(丁度良かった、っと棚に入れていた新しいカップに紅茶を淹れれば運んで来て)ぁ、座っててえいよー? (01/16-22:33:26)
椎那 > えと、うん(きょろり、と見回して、炬燵の脇に正座。)ありがとう…!(紅茶を差し出されるなら、受け取って炬燵の上に置くでしょう) (01/16-22:40:16)
ノラ > ほい。(そちらに新しいカップを置いて。パステルピンクで上から見ると少し縁が2か所歪んでいて猫の耳の形になっていて。カップには黒い猫の足跡模様。自分もこたつに置いていたカップに紅茶を注いでから、斜め横へと腰を下ろし) (01/16-22:44:51)
椎那 > (受け取ったまま、じっとカップを見る)…?(別の方向から眺めてみてパッと顏を上げる)これ猫だね?わあ、可愛い…!足跡もついてる!(キラキラと目を輝かせながら砂糖とミルクを入れ、混ぜ混ぜ) (01/16-22:50:28)
ノラ > ゲーセンの景品じゃけど、シイナが好きそうじゃなち思うて。それ、シイナ用。(に、っと笑って自分もシイナに貰ったカップを手に取ってふりふり、っと小さく振って見せて) (01/16-22:51:39)
椎那 > えっ? …???(え?私用?のカップを置いておくってこと??え??とグルグル。慌てて周囲を見回すとコックボードのプリクラとか目に入って、ひゃーー///と耐えきれなくなる)にゃーーー!!!(唐突に猫化して炬燵の中へボスっと引っ込んだ) (01/16-22:55:51)
ノラ > おん。可愛いじゃろ?(なんか、シイナのイメージだと思ったらどうしても欲しくなって、気づいたら結構つぎこんじゃったのは内緒。 へへっと笑───)ΣΣぇっ!?? ちょ、シイナー???(何故ー??っと炬燵捲ってのぞき込み) (01/16-22:58:32)
椎那 > (覗き込まれたら勢いよく出てきて、そのままノラ君の腕の中へ。抱き留められたなら、そのまま顏を突っ込んで尻尾をパタパタ動かすでしょう) (01/16-23:02:00)
ノラ > どうしたがーーー。(ふは、っと笑って。腕の中に飛び込んで来れば、ちょっとびっくり。そのままきゅ、と抱きしめて)へへっ。可愛いちゃぁ。(すり。抱き上げれば、小さい頭に頬を寄せ────   つい。ついうっかり。 そのまま小さい頭に口づけて) (01/16-23:04:21)
椎那 > !?(ぴゃ、と固まるも、今は猫なので。今は猫なので!恥ずかしくないよ、猫なので!スリスリ、ゴロゴロ。猫の姿なのをいいことに甘えることにしたようです) (01/16-23:05:52)
ノラ > ──へへ。 シイナは、不思議な子ぉじゃね。(うっかり過ぎてまだ気づいてない。甘える姿があんまり可愛くて。ふぁふぁの毛並みに顔を埋める様にして)  ちく、となー。 疲れちょったみたいじゃ。 シイナとおると癒されるがー。(ぁーー、可愛い。もふもふもふもふもふもふもふ) (01/16-23:08:58)
椎那 > ……(疲れてたというノラ君に、心配そうにのぞき込む。ノラ君の顏にスリ、とほおずりすると、ぺろぺろとノラ君の頬を舐てみたりして) (01/16-23:12:34)
ノラ > ははっ。(擽ったそうに笑って)…シーイナ。(目を細めて、ふぁふぁ撫でて。)可愛ぇなぁ…。(猫に対してなのか、シイナに対してなのか、ちょっとあやふやな感じだ。)いつかシイナに、話せると良いんじゃけどなぁ…。(如何せん色々重すぎる。 って本人に言っちゃってるのに気づいてない) (01/16-23:15:46)
椎那 > ((え、目の前に私いるんだけどノラ君私が椎那って分かってます??))(人間の姿に戻っていいのかどうか迷ったあげく、様子見することにしたようです。ちょっとノラ君が本当に疲れてるっぽくて心配。猫の姿でどうやったら慰めになるかな?と考えて、ノシ、とノラ君の膝の上に乗るようにします) (01/16-23:19:39)
ノラ > へへ・・・。(膝の上に乗ろうとすれば、そっと手を解いて。膝の上にシイナが降りれば、優しくふわりと体を撫でて)ぬくいなぁ…。(猫好き故か。愛しいものを見るような、ほんわりした笑みで視線を落として) ぁーー・・・。そういえば、前にシイナが来た時も、夢ェ見んかったがよ。 (01/16-23:23:20)
椎那 > …にゃー(ノラ君の膝の上に落ち着き、ゴロゴロと喉を鳴らす。ノラ君の言葉に、え、これまた一緒に寝るパターンなの?と思いつつ、撫でられる手の気持ちよさには抗えない。いつの間にかそばにスノウも近寄ってきてノラ君と椎那を見上げています) (01/16-23:28:00)
ノラ > お前も可愛がってもらえてえかったなぁ。(近くに来たスノウに笑みを向けて) …シイナが、おると…。 安心、するが…。(ふぁふぁと撫でていると段々瞼が重くなる。ここ最近眠れなかったり、神経質になることもあって。癒し効果は抜群だった) (01/16-23:30:33)
椎那 > (寝落ちしそうなノラ君を見て、起こすかどうか迷う。だっておそらくきっと、お風呂に入ったりしてないだろうし、寝る前に予定があったかもしれない。けれど、何となく今はそっとしていた方がいい気がした。)にゃ(小さく鳴く椎那に反応して、スノウが炬燵の布団をノラ君の腰辺りまで咥えて引っ張り上げる) (01/16-23:35:26)
ノラ > (小さく鳴き声が聞こえれば、へら、っと寝ぼけ気味に笑みを浮かべ)…───…。(ぽそ。小さく誰かを呼ぶように何か呟けば、すぅ、っと寝息を立てて) (01/16-23:37:50)
椎那 > (ピクリ、とノラ君の呟きに耳を動かす。だが、そのまま寝入ってしまうノラ君をジッと見て。少し考えた後、にゃ、と再び小さく鳴くとスノウが椎那の首に下げた袋を咥えて引っ張る。するりと首からぬげると、猫の手で器用に中の錠剤を出し、一晩の効果が続く分を食べる) (01/16-23:42:47)
ノラ > (ずるずるずるー…。ベッドに背中を預けた格好からずり落ちて、そのまま炬燵で転がっちゃうの図。ん~~、っと手をぱたぱたするとシイナ抱っこ。ぎゅぅ。すやぁ) (01/16-23:44:50)
椎那 > にゃ(スノウに指示して、ノラ君に抱っこされたままぴっとりとくっついて目を瞑る。自分の猫の体温がノラ君に移りますように、ノラ君がゆっくり眠れますように。 スノウもまた、布団を更にノラ君の肩にかかるように引っ張りあげるとその中に潜り込み、ノラ君と椎那にくっつくようにして丸くなった) (01/16-23:48:33)
ノラ > (そして朝になったらまた土下座をするんだろう。 今宵は悪夢は見ずに、ぐっすりと眠る様で───) (01/16-23:50:27)
椎那 > (ノラ君の体温に椎那の目も自然と重くなる。ノラ君の癒しになるなら、と思いつつ、逆に自分も安心感を得ているのだ。そのままぐっすりと、朝まで眠ることでしょう───) (01/16-23:53:15)
ご案内:「神隠しの森の館 -S-48-」からノラさんが去りました。 (01/16-23:53:31)
ご案内:「神隠しの森の館 -S-48-」から椎那さんが去りました。 (01/16-23:53:46)
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