room53_20190116
ご案内:「クレヴィスの街 -時計塔-」にリヴェさんが現れました。 (01/16-23:07:49)
リヴェ > (いつもの定位置にて、酒で口の中を湿らせた)さて……(片膝立ちでスコープを覗く、スコープの先には何の変哲もないいつもの街並みが広がっているようだ)エコー1より通達。ポイントd3にて魔術反応。種別は結界。ありがたいことに人払い系も兼ねてるみたいだから、遠慮なく面制圧できるよ。ちなみに約一名巻き込まれているけど、いつもの王子様だから(インカムに抑揚のない声で) (01/16-23:15:35)
リヴェ > え? 飽和攻撃禁止? 被害額? もろとも吹き飛ばせば後腐れないじゃないか面倒くさい(何事かインカムから聞こえてきた声に本音ダダ漏れ返答) (01/16-23:19:47)
リヴェ > ダー。各位、そういうことなのでやりすぎない程度にやるように。以上。(わざとらしい渋々感を出しつつ) (01/16-23:22:29)
リヴェ > (ひゅー。と細く息を吐く、真似。そうして、呼吸を止めた。心臓の鼓動も止めた。生命活動の真似をことごとく廃止する)トゥリー (口を開いていないのに声のようなものが出る) (01/16-23:30:39)
リヴェ > ドゥヴァ(身体は無機物じみて微動だにしない。およそ人間としてのブレが何一つない。そういう彫像と言われれば信じられるだろう姿) (01/16-23:33:56)
リヴェ > アジン(スコープ越しに映る平和な街並み。その人っ子一人いない地域に照準を合わせている) (01/16-23:38:31)
リヴェ > ナチャト(呟くような声が響いた瞬間。状況が動く) (01/16-23:59:54)
リヴェ > (照準を合わせていた地域に花咲くような閃光。音も遅れて届いてくる。が、それを直視していても目が潰れることもない)ーーーーーー(その状況を確認しながらもこちらは微動だにせず、何事か聞き取れないようなくらいの声?で名状しがたい文言が二重で呟かれている) (01/17-00:05:19)
リヴェ > (状況は動いたが、当事者たちは未だに結界内にいるようだ。引き金に指をかけた。ぶつぶつと紡ぎ続けながら) (01/17-00:31:27)
リヴェ > ……(その声?が途切れた。唐突に呼吸が再開され、同時に生命活動と人間の持つブレが戻ってくる) やれやれ。ボクの出る幕はなかったかな。逃げ手を選んでくれたら撃ち込んだんだけど(狙撃姿勢を解き) 各位。状況終了。なだれ込んでも良いけど、王子様の邪魔はしないように。以上(腰の酒瓶を取ってフタを外し、中身を呷った) (01/17-00:50:22)
リヴェ > ともあれ、他人の街でやらかすのはやめてほしいね。仕事が増えてかなわない(それからひょいと立ち上がると、そそくさと場所を移すのだ。一所に留まりすぎるのもいただけない) (01/17-00:51:42)
ご案内:「クレヴィスの街 -時計塔-」からリヴェさんが去りました。 (01/17-00:51:47)
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