room41_20190117
ご案内:「神隠しの森の館 -修練場-」にエレンさんが現れました。 (01/17-20:17:09)
エレン > (あれから睡眠と休息を取り、ようやくまともに動けるようになったようで。そうすれば早速、と棍を手に修練場を訪れていた) (01/17-20:18:45)
エレン > (何の鍛錬なのかは分からないが、両の手首は紐で縛られ、20cmも離せないようにしている。修練場の中央に立ち、棍は胸の前で手にする。持ち手はほぼ中央。棍の左右は同等の長さである) (01/17-20:21:53)
エレン > (目を瞑り、イメージする。今はまだ練習の段階で。速さより正確さに重点を置いて)…右腕。(呟けば、右手を僅かに引き、左手で左方より棍を打つ。打てば即座に引き戻し、元の体勢を維持した) (01/17-20:24:37)
エレン > ……左腕。(同じように、今度は逆方向から。左手を引き、右方より棍を打った。正確な軌道かどうか、確かめながら、右・左と繰り返す) (01/17-20:26:14)
エレン > ……左足。(軌道が変わる。上段を中心に打っていた所を今度は下段へ。手首の返しと、身体の捻り。それだけで棍の動きを操る) (01/17-20:30:16)
エレン > ……右足。(引き戻された棍。次第に動きを止めずに次の位置へと打ち込んでいく。右上段、左下段、左上段、右の下段。動きを早めていけば、狙いから外れる事も間々あるものの、そのずれを手の動き、身体の捻りで徐々に無くして行く) (01/17-20:37:15)
エレン > (ただの棒であるその棍が、実は鞭だったのではないか?そんな錯覚すら覚えそうなほど、その先端は自在に何もない空間に打ち込まれていく。もっとも、その空間に、この黒髪の娘が見ているものは、もちろん…) (01/17-20:40:00)
ご案内:「神隠しの森の館 -修練場-」にクライスさんが現れました。 (01/17-20:40:54)
クライス > (ひょっこりとやってくるの図)おー…。(何やら訓練中とわかれば、邪魔をしないようにそーっと気配を殺しつつ、模擬戦武器庫の方へと入っていこう。ちょっとした片付け作業だ) (01/17-20:42:07)
エレン > (腕を、足を、その動きを察知し、出所から封じる。そのための速さ、正確さ。そのために、出来るだけ正確にイメージし、ずれを修正していく、のだが…不意にその棍は動きを止め、地面に垂直に立てられた)…こんばんは、こんな時間にお片付けですか?(少し笑ったような声音で、声を掛けて) (01/17-20:45:47)
クライス > んお。(声をかけられれば、ひょこっと模擬戦武器庫から顔を覗かせて)おう。こんな時間に片づけだ。(ニィっと笑みを浮かべれば、模擬戦武器庫の中に。ガサゴソと音だけが響く。)昼間するはずだったんだけど、別用でやる暇がなくてなぁ。でも、こういうのって後に回すと、それはそれで面倒なことになるだろ?(片付けながら、声だけ返ってくる) (01/17-20:48:36)
エレン > 本当に朝から晩まで動いてるんですねー。(くすくすくす。多分、少し館の中で見かけていたのだろう。少し息を整えながら、笑う) あんまりお役に立てないかもしれませんけど、手伝いましょうか?(そちらへ向かおうとする、気配だけは感じられるかも。まだ動かないけど) (01/17-20:53:10)
クライス > いやぁ、ちゃんと休みどころはわきまえてるつもりだぜー? 今も、思い出して慌てて来たんだしな!!(ははははは、と笑う声が聞こえて。ため息一つ)いやー、そこまで散らかってねぇし。もうすぐ終わるから、大丈夫だ。(ごとごとと物音を立てつつ) (01/17-20:55:54)
エレン > そこですぐ動くのがすごい所だと思いますけどー。(溜め息は聞こえたかどうだか。ただ感心したようで) まだ勝手知ったるとは言えませんけど…少しはお手伝い出来るようになりますね? (01/17-20:59:19)
クライス > それは、ほら思い立ったが吉日って言うじゃねーか。よっしゃ、終わりー。(パンパンと手を払いながら、模擬戦武器庫から出てきて)お、マジか。それは助かるなぁ。と言っても、今は凄い優秀なメイドさんがいたりするから、がんばらねぇとやる仕事が見つからないかもしれないぞ?(なんて、冗談めかしつつ告げて)それはそれとして、精が出るなぁ。まぁ、ここのトレーニングする奴って、皆そうだけどさ。 (01/17-21:01:58)
エレン > そういう心掛けは見習いますね、私も。(出てきた相手を目で追いながら、お疲れ様です、と声を掛けて)あー、そうなんですか。それは困りますね。(苦笑で返しながら。じゃあ、頑張って探します、と)ええ、ここの石畳見て思いました。本当に良く使い込まれてるんですよね、ここ。(立てた棍で、石畳をコンコンッと突付いてみたり) (01/17-21:06:19)
クライス > そこはケースバイケースがいいぞ。(なんて)まぁ、でも何かあったらこっちからも頼むとするよ。今の所はねぇけどな。(そん時はよろしく、と笑って)誰かしら利用してるからな。かくいう俺も、時々使ってたりする。……最近、ちょっとサボリ気味だったりはするのだけど。(ちょっぴり視線がさまよって)棒使いか…。こっちじゃ、珍しい方かな。(あんま見ない武器な気がするなーと) (01/17-21:09:51)
エレン > 時と場合に応じて、と。(はい、と素直に。くすくす)ええ、その時はよろしくお願いします。折角ここにお世話になることに決めたんですから、出来る事くらいしたいですしね。(修練場、眺めて。視線を戻す)んー、サボるのは感心しませんねー。(ちょっと怒った振りをして。でもすぐに笑うと)なんて。ふふ、私みたいにこれが生業ならともかく、そうでないなら別に構わないんじゃないですか?(もし鍛錬するなら付き合いますけど、とちょと付け加えて)私の所でもあんまり使ってる人はいませんでしたね。どこにでもある棒ですけど、ね。 (01/17-21:14:46)
クライス > 勢いが大事な時もあるけど、慎重なほうが良い場合もあるからな。(ポケットに両手を突っ込んで)いやぁ、最近なんか微妙にバタバタしてて…。(そっちのトレーニングがなぁー、と肩を竦めて)まぁ、そうなんだけども。でも万が一には備えておきたいってのもあるんだよ。今日は、ちょっとパスだな。さすがに動きすぎて、疲れた。(にへら、と苦笑いを浮かべて)でも、そういうのええ物に選ぶ (01/17-21:19:39)
クライス > 勢いが大事な時もあるけど、慎重なほうが良い場合もあるからな。(ポケットに両手を突っ込んで)いやぁ、最近なんか微妙にバタバタしてて…。(そっちのトレーニングがなぁー、と肩を竦めて)まぁ、そうなんだけども。でも万が一には備えておきたいってのもあるんだよ。今日は、ちょっとパスだな。さすがに動きすぎて、疲れた。(にへら、と苦笑いを浮かべて)どこにでもある棒でも、使い手次第で化けるのが武器ってもんだ。それにさっきちょろっとトレーニング見てたけど、結構手慣れてるあたり、結構出きるんだろうなって。(生業とも言ってたしな、と) (01/17-21:21:27)
エレン > どちらにしても良く考えろってことですね?(ちょっと悩んだ風。どちらかというと勢い任せなので耳が痛かったとか?)ここの管理以外にも何かしてるんです?(首傾げ。そう言えば別に管理人だとは聞かなかった気がする)まあ、練習しなければ一気に腕が落ちるのもこういうものなんでしょうけど…(手元でくるりと棍を旋回させて)じゃあ、そのうち、時間の合った時ですね。(どんな物を使うのか興味もありますし、なんて)生業といっても初仕事はついこの前でしたけどね。一応護衛?という名目のお手伝いです。(くすくす)腕前は、まだまだかなって思ってます。3日くらい前に、すごい怖い思いもしましたし… (01/17-21:28:54)
クライス > ま、そうなるな。(エレンの言葉に頷いて)時狭間で店員のバイトしたりとか。あとは、まぁクレヴィスの街でちょこちょこと便利屋稼業してみたりとか。(指折り数えながら答えて)いやいや、そういう武器ほど、熟練になると身体がしっかりと覚えてるものなんだぜ。(そうそう腕が落ちるような物ではないと首を横に振って)そん時は、お手柔らかに頼むぜ。(そう告げる本人は、何も持ってないように見える)ほー、護衛か。あんまり、そういう仕事はしたことねぇな。 ほんとかー? …って、そんなことあったんか。……それ具体的に聞いてもいい案件?(少しばかり眉を潜めつつ) (01/17-21:33:41)
エレン > はい、ほんの一瞬でも、考えるようにします。(行動だけでなく、色々と、と)時狭間のバイトに便利屋って…どれも忙しそうな仕事ですよねー。(むむっと眉根寄せた。その上ここで後片付けやら料理やら。すごい人もいたものだなぁ、と)……そう言えば、目が覚めた後もこれだけは忘れてなかった。(染み付くってのはつまりそういうことなんだなぁ、と実感を持ったよう)ふふ、ええ。どちらがそうなるかは分かりませんけどね。仕事はたまたまですよ、知り合った人が声を掛けてくれて。街まで護衛と野菜と果物の売り子です。(楽しそうに笑いながら) えー、っと。ちょっと、岩場の方で…? 襲われた、とかじゃないんですけど、ちょっと…? (01/17-21:41:19)
クライス > 忙しいけど、やりがいはあるぜ。それに、相手が喜んでくれるからな。(ニィット笑みを浮かべて)だろう? しかも身体に染み付いてるってことは、相当にやりこんでる結果でもあるわけ。でなきゃ、染みつかねぇからな。(何やら訳ありなのかな?と何気ない言い回しで気づくが、不覚触れるようなことはしない。その辺はプライベートになる)ほぅほぅ。まぁ、なんにせよ仕事があるってのは良いことだ。(”ここ”は、あんまり金を使わずに済むけど、やっぱり先立つものはいるからなーと)…ふむ。あぁ、なんとなくわかったかも。(何となく察した。伊達に此処で暮らすようになって長くはない)ここって、とんでもねぇのもさりげなく普通にいるからなー。 (01/17-21:50:33)
エレン > (あ、そういう人なんだ、やっぱり、と。妙に納得のいった顔で頷いて)ちょっと売り子の手伝いしてきたんで、なんか分かります、そういうの。(笑顔を向けられるのは、確かに嬉しかったので)そうですね、今は頭よりも身体が覚えてる感じで。それを一つずつ、思い出してる気がします。(今日のこれも、と笑いながら。そう言えば、手首繋いだままだった…)はい、欲しいものも増えましたしね。(と、視線は自分の足元。やたら頑丈そうなブーツに)そう、なんですよねー。おかげで神経尖ってる気がします。(妙に気配に敏感だったりして…)ちょっとした気紛れで死んでもおかしくないな、って。(溜め息。ちょっと大きかった) (01/17-21:56:42)
クライス > 嬉しそうな顔を見ると、それだけでやったぜって気分になるんだよな。(うんうんと頷いて)じゃあ色々思い出せれば、さらにレベルアップできるわけだ。…その状態で棒振れるすげぇな。(そう言って、手首がつながれていることに気づいて)ははは、じゃあがんばって稼がないとだな。(欲しいものがあるのなら、なおのこと)慣れないうちは、ホントその辺ピリピリになるよな。と言っても、ほとんどの奴は見た目に寄らず温厚だったりするんだよ。例外は一応いるけど。(例外になりそうなのは…と数人の顔を思い浮かべて)そうだなぁ、その気になれば瞬殺できる奴ってのもゴロゴロいるもんな、ここ。(遠い目 (01/17-22:03:49)
エレン > ちゃんと料理法も覚えてお勧めできるといいんですけどねー。(それはこれからの課題だ)ふふ、前と今と、どっちが強いのかは分かりませんけど。(手首の紐、見せながら)このまま振れれば、最小限の動きで出来るかなー、なんて。(練習です、と笑った)ですね、今回は、ちょっと間に合いそうにないですけど。(必要なのは、ごく最近になる、はず)その時の人は温厚…温厚…?(ちょっと考え込んだ。何とも、説明のしがたい…)…こっちの人、詳しいですか?確か、卍、って名乗ってましたけど、その人(知ってます?なんて) (01/17-22:09:46)
クライス > ん?料理は苦手なのか?(おや、と眉尻を上げて)なるほどなー。使えるのは指と手首くらい。大きく振れない距離とかで役に立ちそうだな。(ふむ、と思案顔になったりして)間に合わないか、そいつは残念。(少しばかり眉尻を下げて)…あー…。(知ってるか?と名前を聞けば、遠い目になって)基本的に無愛想だけど、興味が沸くと色々関わろうとしてくる。ちょっとおっかないところもあるけど、根は悪い奴ってわけでもないかな。(たぶん、と付け足して) (01/17-22:15:20)
エレン > 料理は…あんまり?こっちは染み付いてなかったみたいです。(あははっとちょっと乾いた笑いだった)あとは身体の捻り、ですね。ほら、手元の動きが大きく伝わるじゃないですか?(そのままで軽く、右、左と振って見せて)ちゃんと出来ると役に立つかな、って。次の試合で?(ちょっとその相手を思い出して、笑った)…あー。そんな感じの人、でしたね。(なるほど、言われてみれば、と)怖かったですし、実際一歩間違えば死んでましたし?でも、最後は一言貰えましたし…(多分、助言…だったような、と) (01/17-22:21:41)
クライス > そっか、そいつは残念だ。(小さく肩を竦めて)あー、そっか。それも使えるな。(失念してた、と笑って)へぇ、試合があるのか。良い勝負が出来るといいな。(相手が誰なのか、自分が知る術はない。だから、せめて応援を)剃刀みたいな所あるけど、いきなり殺しに来たりするような奴ではないさ。相応の理由でもあれば、ともかく初対面でそこまでいくこたぁねぇだろうよ。(そういう奴だもんな、と自分なりの観点ではあるけども)…さてと、それじゃあ冷えてきたし、そろそろ館に戻るかな。そっちはどうする?戻るなら、お茶くらいいれるぜ? (01/17-22:27:16)
エレン > 出来たらいいな、っては思うんですけど。(昔の自分はそこまでしていなかったらしい)ふふ、はい。いいところ見せたいですしねー、頑張りますよ(ぎゅっと両手で棍を握って。笑顔)そのとき、3回は殺されたかと思いましたけどー。(怖かったです、なんて。しくしく)私も上がりにします。これ以上は身体壊しそうですし。(話し込んで、すっかり冷えてしまった事でしょう) (01/17-22:32:54)
クライス > じゃあ、簡単なのでも教えてやろうか? 時狭間のマスターに料理の修業してもらってるから、腕は保証するぜ?(なんて、そんな提案を)おう。見にはいけないけど、応援してるからな!!(グッとサムズアップ)じ、実際に手を出すってことは滅多にないから…(ちょっと不安になってきた。震え声&同情の眼差し)じゃあ、紅茶でも淹れわ。暖まるにはちょうどいいだろうしな。(そう言って、館の中へと戻って行こうか。そのあとは、紅茶とお茶請けに作ったスコーンなんかを振舞ったりして――) (01/17-22:36:57)
エレン > あ、ぜひお願いしたいです(嬉しそうに、頭下げて。お願いします)ふふ、見学席、作って貰おうかなー。(なんて冗談言ってみたりして)…滅多な事が私の時に起きる事もあったわけです、よね?(ちょっと悪寒。ぶるっと身体を震わせて)あ、紅茶好きです。(時狭間のは特に、なんて笑って。あとは付いて行く事でしょう。もしかすると少し、料理の話題になったりして…?) (01/17-22:41:25)
ご案内:「神隠しの森の館 -修練場-」からクライスさんが去りました。 (01/17-22:41:55)
ご案内:「神隠しの森の館 -修練場-」からエレンさんが去りました。 (01/17-22:42:41)
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