room49_20190117
ご案内:「とあるマンション 椎那の部屋」に椎那さんが現れました。 (01/18-02:29:38)
椎那 > (ぼんやりとテレビを見ながらも、心ここにあらずという様子だ。手持無沙汰に指先で紙の切れ端を弄りながら、何かを考えるようにしている)…てま。けな、せな。てま。てま、か。(スマホでスイスイと操作して検索画面を立ち上げたようだ)手間。…手鞠。港町Tema。(画面を見ながら呟いていたが、そのうち諦めたようにスマホを横に置いた) (01/18-02:29:49)
椎那 > (そのままゴロリと横になると、指先でスノウをつつきながら独り言のように続ける)…私に話せないこと、かあ。(ふ、と寂し気に溜息をついて)…でも、私がいると安心するって。…家族がいなくて一人暮らしなのって、どんななんやろ(それは、当たり前のように家族に愛されて育った自分には想像も出来ないこと。話によると、現世に心を許せる相手もいなかったようで。それはどれだけ寂しいことなのだろう。泣きたい時に縋れる相手がいないというのは、どれだけ悲しいことなのだろう) (01/18-02:30:24)
椎那 > 生き物の温もりって安心するもんね。…出来るだけ夜一緒に寝に行こうかなあ。猫姿なら問題ないやんね。(それでも猫である椎那に土下座で謝るノラ君を思い出しておかしそうに笑う)ノラ君が嫌やないなら、やけど。…嫌がられてはない…よね…?むしろ喜んでくれてるかな?たぶん?(うーん、どうだろう、と苦笑する) (01/18-02:30:46)
椎那 > …ノラ君、大丈夫かなあ。(どこがどうとはっきり分かるわけではないが、どことなく感じた危うさ。それは普段外では一切見せないものだからこそ余計に心配になる。だが自分に何が出来るのか。どこまで踏み込んでいいのか。あっちの世界には友人もいるのだから、ちゃんと頼れる相手がいるのかもしれない。だが、心配なものは心配で) (01/18-02:31:14)
椎那 > (ちょくちょく、連絡取ったり向こうへ遊びに行くついでを装って顏を見に行こう。そう結論付けると、ノラ君に送るべく、新しい猫画像を吟味するのであった) (01/18-02:31:33)
ご案内:「とあるマンション 椎那の部屋」から椎那さんが去りました。 (01/18-02:31:39)
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