room52_20190118
ご案内:「クレヴィスの街 -1-」に司さんが現れました。 (01/19-00:35:12)
ご案内:「クレヴィスの街 -1-」から司さんが去りました。 (01/19-00:35:21)
ご案内:「クレヴィスの街 -1-」に司さんが現れました。 (01/19-00:35:32)
ご案内:「クレヴィスの街 -1-」から司さんが去りました。 (01/19-00:35:37)
ご案内:「クレヴィスの街 -1-」に司さんが現れました。 (01/19-00:35:55)
司 > ううっ、さびー…(ブルッと身を震わせながら、街の中を歩いてくる) (01/19-00:36:29)
ご案内:「クレヴィスの街 -1-」にキヨヒメさんが現れました。 (01/19-00:36:42)
キヨヒメ > (振り袖を揺らし、夜の街をひとりの童女が軽やかな足取りで進みゆく。その娘は長い髪を風に揺らし、その手には買い物かごを持っており、土のついた野菜がたっぷりたくさん詰め込まれていた。)あら?(その時、詰め込まれたカゴからジャガイモが一つこぼれ落ちる。コロコロ転がり、それは司の足元へ) (01/19-00:42:37)
司 > ・・・ん?(足元のジャガイモに気付き、拾い上げる。見回して、少し離れたところにキヨヒメさんがいることに気付く)これ、君のかな?(ジャガイモを差し出して見せる) (01/19-00:50:56)
キヨヒメ > (急いでジャガイモの方へと早歩きで歩いてゆくキヨヒメは、司が拾ってくれたことに気づいて)ああ、ありがとうございます(控えめな笑みを浮かべて、ジャガイモを受け取った。) (01/19-01:01:17)
司 > どういたしまして(キヨヒメさんを見て、目をぱちくり。ここは江戸時代かな??と周囲を見た後、いやいやと自分に突っ込み)えーと…親御さんは一緒じゃないの?(こんな深夜に子どもが一人で歩いていることに心配しています) (01/19-01:08:25)
キヨヒメ > (司に対して小首を傾げて微笑む童女は一礼し……その後の問いに、ちょっと困ったようにほっぺに手を当てた)ああ、ひとり暮らしをしておりますので私ひとりですわ。お気遣いありがとうございます……ご心配をかけましたようでごめんなさいね(なんて、ちょっと申し訳なさそうに告げた。ちなみに深夜に出歩いている理由は、妖怪に出会うこともないだろうと確信しているから。起きている理由は眠れないからよ) (01/19-01:13:18)
司 > う、うん(うん、まあ、ファンタジーだしな。幼い外見でしっかりしてるとか、くそ強いとか、中身はウン百歳とか、そういうのもあるのだろう。何しろファンタジー界だ、と自分で納得しながら)着物…(日本で見られる和装にちょっと首を傾げてみせる) (01/19-01:18:30)
キヨヒメ > 私は若輩者でございますので、殿方に心配をかけてしまうこともわかりますわ。ですがもう帰路に着きますから、ね?(まだ心配かけてるのかな、と判断してキヨヒメは心配いらないと語ります。少なくともウン百歳とかそういうノリはないようです)あら♪この振り袖がお気になりますか?このあたりでは珍しいかもしれませんわね(なんて、着物を見られるとなんだか嬉しそうに口元を袖で隠して微笑んだ。もしかしたら、着物から漂う桃のようなほんのり甘い香りがそちらに届くかもしれない) (01/19-01:25:06)
司 > ああ、いやもう帰るならいいんだ。気をつけて。(ホッとしたように笑って、それにしてもだな子供らしくない、随分古めかしい口調だなと思いながら)ん、ここってどっちかってーど西洋っぽい…えーと、洋服がメインなのかなって思ってたから。俺の住んでるところでは、まあ晴れ着みたいな感じなんだけどな(綺麗な着物に目を細めます) (01/19-01:43:34)
キヨヒメ > はい。……うふふ、ありがとうございます(嬉しそうに笑う童女。まだ眠くはなさそうだが、ちゃんと夜道に気をつけて帰るつもりである)そうですわね……私のような大和国の者はあまり見かけませんし、少し浮いているのは否定できませんわ。 未婚の女の正装ですからね。私は好きで着ているのですけれども(キヨヒメはそう言うと、軽く袖を振ってみせた。絹でできた上物ゆえに、その質の良さは見ただけでもわかるほど。 此度の振り袖は、花に蝶が舞う一年通して着れるもの。キヨヒメの普段着の中でもお気に入りの一品である) (01/19-01:51:46)
司 > 大和国、ふうん(日本も大和だけど、同じ世界なのか、似たような別の世界なのか、と考えてみたり)うん、こんな綺麗な着物なら着たくもなるよなあ。着物って大変そうだけど(納得するように頷く) (01/19-01:56:00)
キヨヒメ > ええ。ヘイアンキョウ、という都に住んでおりまして。そちらではそう珍しい格好でもないんですのよ(モロ日本だけどなんか違う、そんな感じのよう。微笑むキヨヒメは、黒黒とした絹のような髪をサラリとかきあげて、楽しげに語る)そうでもありませんよ?この手のモノの着付けはたしかに大変ですけれど、小袖や着流しのように気楽なモノもございますから(そういう意味かな、と思いキヨヒメは小袖とかそのへんをオススメしてみる) (01/19-02:00:13)
司 > へ、平安京?平安時代??(着物とか髪型からして江戸~戦国時代辺りかと思ってた!とちょっと驚く。でも着物のことはよく知らない)えーと、もしかして日本の出身??にほん、日の本?(昔は日本て何て呼んでたんだろ?と言い方変えてみたりして) (01/19-02:08:28)
キヨヒメ > …………?確かに、神様方はヘイアンのフソウと私達の世界のことを呼称しておられましたが……(キヨヒメはなんのことだかわからず首を傾げた。何かご存知ではあるようだ…… すまないが戦国というと安土桃山時代とかその辺なので、江戸の直前なのだ。ちなみに平安時代はノッブ死亡の500年くらい前である また平安時代はロン毛大正義だったらしいヨ)え、ええ。日の本の国、略して日本とも言いますわね。それが以下がいたしましたか?(司の反応になんだかすごく困惑気味だった。) (01/19-02:16:12)
司 > おー、じゃあやっぱ日本なんだ…俺も日本から来たんだ、同じだなあ(へらっと笑って)フソウ?フソウって何?(聞き慣れない言葉に首を傾げます) (01/19-02:20:06)
キヨヒメ > ああ、神様の仰っていた似た世界ということなのですね?……と、なりますとマサカド様やトウタ様、或いはライコウ様にスズカ様といった英雄も、同じ名の存在がそちらで伝わっているかもしれませんわね(ワクワクした様子で、キヨヒメは笑う。知り合いのすごい人らと同じ名前の人がそちらにもいるかも、ということなのだ。ワクワクするだろう)フソウというのは私達の世界のことですわ。国とも違う、世界の名なんだとか。 ……ああ、申し遅れましたね。私はキヨヒメ、こちらでお世話になっている娘ですわ。名乗らぬ無礼、お許しくださいましね (01/19-02:26:41)
司 > ? ???マサカド、トウタ…?あ、スズカ、鈴鹿御前か!ライコウは源 頼光だっけか、えーと、ならマサカドは平将門か!へええ!(トウタ様は何か分からなかったよう)んー、でも違う世界、なのか?ふーん…世界に名前なんてあるんだ…やっぱり違うんだなあ(不思議そうに頷いて)ああ、俺は言峰司、ツカサです。ご丁寧にどうも(ぺこり) (01/19-02:34:23)
キヨヒメ > あら?トウタ様は大ムカデ退治の英雄ですが、そちらはご友人のマサカド様と違ってあまり知られていないのでしょうか?ですが、たくさんご存知のようでそちらも気になってしまいますね。今度、ゆっくりお話できる時にお話を聞かせていただけませんか?特に、スズカ御前のことについて♪(俵藤太、またの名を藤原秀郷。竜宮城に行った疑惑のある男である。)ええ。少なくとも、そちら様のような出で立ちをした方はこちらではとんと見受けませんから。……ええ、こちらこそよろしくお願いしますね、ツカサさん♪(こちらもおじぎをひとつ。当然ながら背筋はピンとしている……) (01/19-02:40:01)
司 > んあー、あんま詳しくはないけどなあ。(何せ受験勉強の時にやったきりだし、と頭をかいて)俺の時代のことなら話せるけど…(苦笑してみせるが、ふと我に返ったようになります)やべ、もうこんな時間か。俺もう帰らないと。君ももう帰りな、ごめんね引き留めて (01/19-02:50:02)
キヨヒメ > いえ、それでも大丈夫ですよ。きっと楽しいお話を聞けますでしょうから♪ ……あら、確かに立ち話を長々してしまいましたわね。ごめんなさい、こちらこそ引き止めてしまいましたわ。では、私はこれにて……ツカサさんも夜道にはお気をつけくださいましね?それでは、ごきげんよう♪(なんて、言葉を交わすとキヨヒメはにこりと笑い、最後に一礼して雑踏へと消えてゆく。) (01/19-02:52:36)
ご案内:「クレヴィスの街 -1-」からキヨヒメさんが去りました。 (01/19-02:52:41)
司 > (不思議な子だったなあ、なんて、キヨヒメさんを見送り、自分も早く帰ろうと早足で帰路につきます) (01/19-02:54:35)
ご案内:「クレヴィスの街 -1-」から司さんが去りました。 (01/19-02:54:41)
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