room41_20190119
ご案内:「神隠しの森の館 -S-48-」にノラさんが現れました。 (01/19-15:04:27)
ご案内:「神隠しの森の館 -S-48-」に椎那さんが現れました。 (01/19-15:06:49)
ノラ > (半ば強引にお部屋に泊めてしまった翌朝。必死にすまんーっと謝り倒し、落ち着いた頃。 カップにミルクティを淹れておこたに起きつつ)ほんっとすまん、毎度毎度…。(とほほ、っと眉を下げて)  …ちくと、嫌な夢見ちょったき、気が弱ってたんかもしれんちゃ…。(しょぼっ) (01/19-15:08:05)
椎那 > いやいやー、そんな気にしなくても。(あはは、と笑って)夢、かあ…部屋で一人だと、気が紛れることもないしねえ。今朝はよく眠れた? (01/19-15:11:16)
ノラ > 何でかシイナがおると夢ェ見んちゃ。(へら、っと笑って) ・・・こっちに来て暫くは見ん様になっちょったんじゃけどね。 ここ最近また毎晩みたいに見る様になっちょって。 シイナが来るちくっと前にも、嫌な夢ぇ見てな…。(眉を下げて)その夢が何時もと違う夢じゃったき、不安じゃったがよ。 (01/19-15:14:27)
椎那 > (えへへ、と笑い返して)…ふぅん…どんな夢なの?(心配そうに眉を下げ、そっと聞いてみる) (01/19-15:15:52)
ノラ > いつも見るんは妹が(少し言いよどんでからカップに口を付けて)…死んだ時の夢なんじゃけどね。 あの時の夢は、てまじゃのうて、魔術師が死ぬ夢ェみたがよ。  ただの夢じゃと思うんじゃけど、呼んでも返事が無いき…。妙な胸騒ぎがするがよ。 …ちょっと前に気になることがあったき、神経質になっちょるんかもしれんけど。 (01/19-15:17:51)
椎那 > っ、妹…亡くなって、しまったん…?(死んだ、という言葉にショックを受けつつ、てま、と聞き覚えのある言葉に納得)魔術師さん?何かあったの? (01/19-15:25:27)
ノラ > ・・・俺の前で、死んだがよ。(小さくぽつん、と口にして)…なんも無いとは思うち。ほいじゃけど、顔見んとなんちゃ気になるち言うか…。 普段は呼びもしちょらんのにひょぃひょぃ顔出す癖にこういう時に限って呼んでもなんも返事せんし…。魔術師しばく。(くそーっと眉を寄せて) (01/19-15:27:25)
椎那 > !?(ノラ君の前で死んだ、という言葉に動揺。ちょっと迷うようにして、でもてまちゃんのことになると口数が少なくなるノラ君に、今は深く (01/19-15:30:35)
椎那 > !?…そう、なんや…(ノラ君の前で死んだ、という言葉に動揺。ちょっと迷うようにして、でもてまちゃんのことになると口数が少なくなるノラ君に、今は深く踏み込む時ではないと判断)魔術師さん…確かに最近姿見てへんかも。呼んでも返事がない、というのは?いつもは呼んだら返事があるの?(首傾げ?) (01/19-15:32:33)
ノラ > 大抵は呼ぶと魔法陣が出てきてなんじゃち言うがよ。 そいじゃき、俺も何となくじゃけどね。 あいつは呼べば直ぐに返事するち思うちょるとこがあってな。 なんちゃ…。既読が付く感じちいうか…。(ん、と首を傾げて) (01/19-15:34:36)
椎那 > へえー、そうなんだ…声が届くんやねえ…(不思議そうに頷いて)既読wでも分かりやすい。既読つかないのは確かに何かあったんかなって不安になるなあ…(うーん、と首を傾げる)魔術師さんが死ぬ夢ってどんなのだったん?(魔法とか存在する世界なら、深層心理下の予知的なものとか、魔術師さんからのメッセージ的なのとか、そんなのがあったり…? (01/19-15:38:26)
椎那 > へえー、そうなんだ…声が届くんやねえ…(不思議そうに頷いて)既読wでも分かりやすい。既読つかないのは確かに何かあったんかなって不安になるなあ…(うーん、と首を傾げる)魔術師さんが死ぬ夢ってどんなのだったん?ひょっとして深層心理下の予知的なものとか、魔術師さんからのメッセージ的なのとか、そんなのがあったり…?(魔法の世界ならそういうのもありそう、と思い当たって) (01/19-15:39:14)
ノラ > てまの夢に似ちょったよ。 (紅茶飲んでね、なんて言いつつ自分も紅茶を口に運んで)…綺麗な庭があって、魔術師が笑っちょって…。 急に光に包まれて、魔術師の体が吹き飛んだが。(だから、これはただの夢。強いて言うなら虫の知らせと言うやつか。それでもその夢の光景を思い出せば僅かに青ざめて、小刻みに指先が震えて)魔術師が今どこに居るか分からんがじゃけど、探してみようち思うとるがよ。顔見んと落ち着かん。…けど、なんちゃ…。一人じゃと心細いちいうか…。(へにょ、と気弱な目を向けて) (01/19-15:43:58)
椎那 > (きゅっ、とノラ君の震える指先をにぎろうとします)…私も一緒に探すよ。心配やもん。(心配なのは魔術師さんだけではなく、そんな夢を見ていると青ざめて語るノラ君のこともだ。)うーん、とは言っても、私こっちのことあんま知らないからなあ。魔術師さんて普段いつもどこにいるの? (01/19-15:46:55)
ノラ > (手が振れれば、どき、っとしながらも柔らかい感触にほっとする)ん、俺も大抵魔法陣で連れていかれるき、居場所は良く分からんがよ…。 けどアイツ知り合いは多そうじゃし、誰か知ってるかもしれん。 シイナが一緒におってくれると心強いが。(きゅ。握ってくれた指先に自分の手を重ねて) (01/19-15:50:21)
椎那 > うん、一緒にいるよ。何か出来ることがあるか分からないけど、時間はある暇な大学生やし♪(空いてる方の手でピースしてみせて)人が多いところで聞き込みしてみる?人が多いってどこなんやろ?街?時狭間も結構集まるよねえ(あまり知らないなりに心当たりを上げていく) (01/19-15:55:43)
ノラ > 館で何人か知り合いがおるき、まずはそこ当たってみるがよ。アルファスもアイツと親しいみたいじゃし、なんか知っちょるかもしれん。先に飯食ってから行こう?朝飯まだじゃき。下の厨房借りれば飯食えるちゃ。(行こうか、っと立ち上がって) (01/19-15:57:46)
椎那 > ああ、アルファスさん(知っている名前にパッと笑顔になって)うん、ご飯食べよっか(頷いて、ノラ君に続いて立ち上がります) (01/19-16:01:19)
ノラ > (シイナが一緒に来てくれると分かれば、幾分気持ちも落ち着いて。ふぁ、っと笑みを浮かべれば、一緒に食事をとりに行き、その後魔術師の消息を一緒に探しに行くようで───) (01/19-16:02:30)
ご案内:「神隠しの森の館 -S-48-」からノラさんが去りました。 (01/19-16:02:41)
椎那 > (ちょっと違う笑顔になったノラ君に、ホッと笑って。椎那も一緒に魔術師の行方を探すでしょう───「) (01/19-16:04:26)
ご案内:「神隠しの森の館 -S-48-」から椎那さんが去りました。 (01/19-16:04:29)
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