room52_20190119
ご案内：「クレヴィスの街 -自警団詰め所-」にリヴェさんが現れました。 (01/19-15:45:22)
リヴェ > （珍しいデスクワークです。羽ペンを慣れた手つきで操っている。書いているのは先日の騒動の件） (01/19-15:46:26)
リヴェ > （とはいってもノーマンから詳細は上がっているので、こちらは遠目から見た状況補足だ） (01/19-15:48:22)
リヴェ > （まぁ、部下を周辺に集めてグレネードッ！ やっただけで、認識阻害のせいで中の詳細は確認できていないんだけどね） (01/19-15:50:04)
リヴェ > （最後の方にチラッと見えただけ。チラッだけでもいいから書けという上司のお達し。書きながら空いている手が別の生き物のように机の上を彷徨っている。右に左に……だが、目当てのものがない） (01/19-15:51:26)
リヴェ > （おかしい。と思って顔をあげれば、置いてあった酒瓶が消えている。というか移動させられている。手が届かない位置に） (01/19-15:53:17)
リヴェ > ……（またか。という表情で一度手を止めると、立ち上がって酒瓶を回収。蓋を開けて中身をあおってから席に戻る。酒瓶を定位置に置き直して作業再開） (01/19-15:56:47)
リヴェ > （酒瓶の移動はたまにある。勤務中に酒を飲むのをよく思わないのもいるし、おもしろ半分でお茶目な嫌がらせをする剣豪（老）もいるのだ） (01/19-16:02:15)
リヴェ > （そんなこんなで夕刻の自警団詰め所はゆったりした時間が流れていた） (01/19-16:04:26)
ご案内：「クレヴィスの街 -自警団詰め所-」からリヴェさんが去りました。 (01/19-16:04:29)
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