room55_20190119
ご案内:「青い鳥が歌う海」にGMさんが現れました。 (01/19-21:00:49)
ご案内:「青い鳥が歌う海」にアルファスさんが現れました。 (01/19-21:02:28)
ご案内:「青い鳥が歌う海」にセフィさんが現れました。 (01/19-21:03:16)
ご案内:「青い鳥が歌う海」にゼーゲさんが現れました。 (01/19-21:04:25)
ご案内:「青い鳥が歌う海」にノラさんが現れました。 (01/19-21:04:30)
GM > (宜しくお願いします~) (01/19-21:04:51)
ご案内:「青い鳥が歌う海」に椎那さんが現れました。 (01/19-21:06:02)
GM > (ある程度の説明はユニの説明時に一緒にさせていただきます。お手柔らかに~) (01/19-21:07:18)
セフィ > P:よろしくお願いしますーノ (01/19-21:07:55)
椎那 > P:よろしくお願いします~! (01/19-21:08:44)
ゼーゲ > (p:それでは、今回もよろしくお願いしますー) (01/19-21:09:16)
アルファス > PL:よろしくおねがいしますー (01/19-21:09:38)
GM > (それでは『青い鳥が歌う海』を開始させていただきます。ユニの最初の発言が終わるまでキャラのロルはお待ちください) (01/19-21:09:54)
GM > (始まりは、アルヴァダールの一室。眠った3人を起こす為に、夢の中に入ることになった一同が、部屋に集められた。) (01/19-21:11:49)
GM > さて、皆さんお集まりっすかねぇ~?夢に入る前に、いくつか説明させてもらうっすよ~(セフィの手の上に乗っかった銀色の球体から、30代の男性の声が聞こえてくる。恐らくこの中で、その存在を知っているのはセフィだけになるだろう) (01/19-21:13:43)
椎那 > !?(球体から聞こえてくる声にビクリとそちらを見る) (01/19-21:15:27)
ゼーゲ > (夢の中に現れた異彩を放つ悪魔風貌の女は、この場に集まった中でもアルファスの次に背丈があった。身長およそ183cm。スリーサイズは人並外れたもので、いろいろとかなり大きな印象の女だ。だが、何事にも無関心そうな氷のように冷たい表情のまま何も言うことなくユニの声を聞いていた。) (01/19-21:16:10)
ゼーゲ > (いろいろあってここについて来た異彩を放つ悪魔風貌の女は、この場に集まった中でもアルファスの次に背丈があった。身長およそ183cm。スリーサイズは人並外れたもので、いろいろとかなり大きな印象の女だ。だが、何事にも無関心そうな冷たい表情は微塵も変わらず、何も言うことなくユニの声を聞いていた。) (01/19-21:16:49)
アルファス > ―…………。(静かに話の続きを待つ) (01/19-21:18:49)
ゼーゲ > (夢の中に現れた異彩を放つ悪魔風貌の女は、この場に集まった中でもアルファスの次に背丈があった。身長およそ183cm。スリーサイズは人並外れたもので、いろいろとかなり大きな印象の女だ。だが、何事にも無関心そうな冷たい表情は微塵も変わらず、何も言うことなくユニの声を聞いていた。) (01/19-21:19:20)
ユニ > まず一番最初に、夢の世界っていうのは、基本的にその夢を見ている人の世界っす。当たり前っすね?つーことは、何でもかんでも自分の思い通りにはいかないもんっす。無暗に力を行使しようとするのはやめるっすよ~?つーか試してみたけどだめだったっす(ねー、とセフィに言う) (01/19-21:24:25)
セフィ > (ユニの言葉にうん、と頷いて) (01/19-21:25:01)
椎那 > (夢…と不思議そうに聞いている) (01/19-21:26:13)
GM > (今回のイベントにおいては全能力をNGとさせていただきます。身体能力は据え置きですが、それでも壊せないものは存在します) (01/19-21:26:24)
ゼーゲ > ……体力、燃費の類は反映されるのか?(ひとつ、質問をした) (01/19-21:27:18)
ユニ > んー、俺が体感した感じ、疲れは感じないっすね?でもケガはするみたいっす~(自分の経験をそのまま返す) (01/19-21:28:24)
ゼーゲ > ……そうか (01/19-21:29:02)
GM > (負傷すると回復はしませんが、現実に影響はありません。ですが致命傷に値するダメージを受けた場合は、夢から目覚めてしまい、以降行動できませんのでご注意ください) (01/19-21:30:09)
アルファス > ―では有事の際は、私を盾にしてください。頑丈さに置いては、こと高水準ですので。(全身装甲) (01/19-21:31:34)
セフィ > 夢の世界って言うのは、その人の精神の世界だから…。やり方によっては取り戻せなくなる可能性もあると思います。慎重に行かないと…。(少し青ざめた顔で眠る3人を見下ろして) (01/19-21:32:44)
ゼーゲ > ……力、瞬発力ならばこの中で私が最も優れているだろう ……肉体の特性がどこまで反映されるかは、知らんがな (01/19-21:33:03)
ユニ > で、これもまた当然っすけど、他人の夢ってのは何がどうなってるかわかんないっすから、ヘタに行動しないこと。よほどの理由が無い限り、1人で遠くにいっちゃだめっすからね? (01/19-21:34:02)
椎那 > 魔術師さん、オルーサちゃん…(ブラウちゃんとは面識がないので、二人を優先して心配しています) (01/19-21:34:02)
ゼーゲ > …………(ブラウだけに、視線をわずかに向けた やはり興味なさそうとも取れる無感情な目だ) (01/19-21:34:55)
ノラ > 外の事は、俺が見ちょるき…。シイナは皆と行ってくれるがか? シイナみたいな子ぉが居った方が、こういうのには上手く行く気がするき。 (01/19-21:36:17)
GM > (フィールドには色々な物がありますが、どんなものがあるかはその都度GMに確認してください。また、バラバラになると処理が難しいので、できるだけ団体行動をお願いします)
(01/19-21:36:34)
ユニ > まっ、俺からはこんなかんじかな?皆聞きたいことあるっすか~~? (01/19-21:37:04)
椎那 > うん、私行くよ。力になれるかどうか分からんけど…出来ることあるかもしれないし… (01/19-21:37:38)
ゼーゲ > ……ない (01/19-21:37:40)
ノラ > 気ぃ付けてな? …頼むちゃ。(ぎゅっとシイナの手を握り)   …大丈夫じゃ。 (01/19-21:38:22)
椎那 > (フルフルと首を振る) (01/19-21:38:37)
アルファス > ―特にありません。(静かに首を振って) (01/19-21:39:03)
椎那 > 大丈夫だよ、怪我とかしても現実には影響ないみたいやし!でも気をつけるね!(ノラ君の手を握り返して笑う) >ノラ (01/19-21:39:34)
セフィ > 夢に入るのは初めてだから、行ってみないと分からないかもね。   皆横になって。  …ユニ。(お願い、っと。自分も毛足の長い絨毯の上に横になり)>ALL (01/19-21:40:33)
椎那 > (セフィ君の指示に従い、周囲をうかがいながら横になります) (01/19-21:41:24)
ゼーゲ > …………(ゼーゲは壁に背を預け、座り込んだ姿勢のまま目を閉じる。いつも何かを抱いているのか、曲げた左脚を抱え込む。……そのまま俯き、沈黙した) (01/19-21:42:21)
アルファス > (部屋の片隅へと移動すれば、かくんと首を垂れて。同時に色々なシステムを起動して、データ送信!!) (01/19-21:44:16)
ユニ > はいはい。それじゃあ皆さん、悪夢にご案内~~~(一同が眠りつけば、自分の魂が繋がっているセフィの夢に真っ先に入り、彼を回収してから、次に眠る人を回収して、それを繰り返す。全員確認すれば、ブラウの夢へと入るだろう) (01/19-21:44:23)
GM > (まず最初に視界に入るのは、青い青い海。それは果てがないかのように、どこまでも広がっていて、空も黒い水で覆われている。それ以外の場所は真っ白で、そのおかげか、暗いということはなく、視界は日中と変わらないだろう) (01/19-21:47:51)
ゼーゲ > (ゼーゲのタマシイは人の手によって作られたマガイモノだ。だが、意図的に外している部分以外は完全に人のモノで、何か邪悪なモノの洗礼を受けた漆黒の輝きを放つもの。漆黒の鎖が天を覆う、黄昏の荒野の果てにある古城で玉座に座っていたゼーゲはユニに連れられて例の夢へと向かうぞ) (01/19-21:48:54)
ご案内:「青い鳥が歌う海」にフランさんが現れました。 (01/19-21:49:02)
ユニ > うーん、思ったよりシンプルっすね?拍子抜けしたっすよ(夢を訪れ、そう言うのは、183cm、金色の短髪に、銀色の瞳をした男だった。この姿こそ、彼の本来の姿だ) (01/19-21:50:08)
GM > (全員海水の上にいます。沈むことはありませんが、歩くと波紋が広がるでしょう)
(01/19-21:50:59)
アルファス > ―ここが、ブラウさんの夢の中、ですか。(静かに辺りを見回しつつ) (01/19-21:51:11)
ゼーゲ > (そうして、連れられたゼーゲは大剣ゴルトゼーゲを片手にブラウの世界を見つめていた。ただジッと見つめ、沈黙のまま) (01/19-21:51:18)
セフィ > (どこまでも広がる海を眺め、空を眺め。ユニに、目を止めて、目を見開き)──ユニにーさま!(戻った。ぎゅっと抱きつこうと) ……ブラウさんは、このどこかで悪夢を繰り返してる筈なんです。>ALL (01/19-21:51:36)
フラン > (長い白髪を水面にわっさ~って広げながら仰向けでぷかぷか浮いている可能性がなきにしもあらず) (01/19-21:52:03)
セフィ > この夢の中で、悪夢の根源となるものを取り除く…。そうすれば、ブラウさんの意識は取り戻せます。>ALL (01/19-21:52:33)
椎那 > …は(気付くと海の上に立っている。いつの間にか人間の姿をしているユニに驚いたように目を見張ります)…え、誰…ですか…?ユニ、さん?(声からユニさんだと判断したようです) (01/19-21:52:36)
ユニ > はいおひさしぶりっす~(抱き着くセフィを受け止めて頭なでなで。貴重な瞬間だ)>セフィ (01/19-21:52:40)
ユニ > はいどーもユニっすよ~!これが本来の俺ってやつです!惚れちゃだめっすよ~(調子いいこと言う)>椎那 (01/19-21:53:17)
ゼーゲ > ……捻り潰せばいい、というわけではないか。……何をするか、言え(冷たく言い放つゼーゲはユニに冷酷そうな目を向けた) (01/19-21:54:23)
アルファス > ―……フランさん?(あれ、なんか浮いてるぞ、と気づいて声をかけてみる)>フラン (01/19-21:54:27)
ゼーゲ > …………(ゼーゲもフランに視線をおろした。三秒ほど。) (01/19-21:54:59)
セフィ > (誰かいる。が、入る時に居なかったんでブラウさんの夢の中の何かだと思った)>フラン (01/19-21:55:12)
椎那 > 悪夢の根源…(セフィ君の言葉にうなずいて、周囲を見回します。そして空を見上げ)…あれ何?…水…?(疑わし気にジッと空をにらむようにしています) (01/19-21:55:15)
ユニ > はぁ~~~ん??他人の夢っすよぉ??何が根源かなんて調べてみねぇとわかんねっすよぉ???その為にこんだけいるんすからよろしく頼むっすよ...?(ジト目)>ゼーゲ (01/19-21:56:12)
セフィ > それが判れば苦労はしません。 今言った通り、悪夢の根源が何かはブラウさんしか知らないと思います。 それを探すために夢の中に入ったんですから。>ゼーゲ (01/19-21:56:24)
ユニ > んおお!?あれ生きてるっすか...?(浮いてるフランを心配そうに見る)>フラン (01/19-21:57:21)
フラン > (人の気配?に反応したのかどうかはわからないが、目を開けた。水面に浮かんでいるくせにベッドで身を起こすようにむっくりと上半身を起こす。んー! と伸びをした。濡れた形跡もたぶんないだろう。それからよいしょと立ち上がる)グッドリーム!(にぱっと笑ってあいさつした。説明諸々面倒くさいので全員より先にいた上に諸事情諸々を夢補正と感応で理解したことにしておくと話がスムーズだと思ったんだ)>ALL (01/19-21:57:27)
セフィ > アルファスさん、お知合いですか?(きょと・・)>アルファス (01/19-21:57:46)
ゼーゲ > …………(ゼーゲは返事をしない。二人に対して、鉄面皮を向けることをやめてフランに顔を向けた)……?誰だ? (01/19-21:58:38)
椎那 > だれ???(突っ込むようについ声を上げる) (01/19-21:58:41)
セフィ > っと。(挨拶にぺこりと胸元に手を当て一礼し)セフィード・クルツと申します。どうぞセフィとお呼び下さい。 以後お見知りおきを。>フラン (01/19-21:59:39)
椎那 > あっ(アルファスさんの知り合いなのか、と察して、セフィ君にならってぺこり)大木椎那です。よろしくお願いします >フラン (01/19-22:00:35)
フラン > 初めまして。フランソワ=フランリデルハートです。ブラウのお姉ちゃんやってます。 大まかな事情はよく知りませんけど、ここで何をしないといけないのかは何となくわかってるので、お手伝いさせてください。妹のピンチを救うのは姉の勤めだから!(姉アピールが強すぎる自己紹介)>ALL (01/19-22:00:40)
セフィ > (明らかにほっとした表情。笑みを向けて)宜しくお願いします、フランソワねーs…フランソワ、さん。(ぺこっ)>フラン (01/19-22:01:37)
ゼーゲ > ……ゼーゲだ。……家具職人をやっている。……せいぜい頑張ってもらおうか(抑揚ナシ)>フラン (01/19-22:01:56)
フラン > フランでいいよ。よろしく~(フランソワは男の名前だしね。仕方ないネ)>セフィ (01/19-22:02:51)
ユニ > よかったー!生きてたっすー!どもども、俺はユニっすよ~、よろしくっす!(にかっと笑って挨拶をする)>フラン (01/19-22:03:01)
アルファス > ―私が贔屓にしているジャンク屋さんの方です。躯体更新時にもかなりお世話になりました。(紹介)>ALL (01/19-22:03:14)
セフィ > アルファスさん、ブラウさんを呼んでください。 …貴方の声なら、ブラウさんが何か反応するかもしれません。>アルファス (01/19-22:03:25)
椎那 > ブラウちゃんのお姉さんなんですね!一緒に頑張りましょうね! >フラン (01/19-22:03:29)
フラン > (ちなみに顔立ちは某金髪に割とそっくりだが、髪色目の色が違うから勘が良くないとピンとは来ないだろう) (01/19-22:03:35)
セフィ > (誰かに似てるとは思いつつも眼帯が無いからまだ気づかない)>フラン (01/19-22:05:06)
フラン > はい。頑張ります。 こちらこそ~(と、ゼーゲと椎那、ユニにそれぞれ返す。あとはひとまずアルファスコールに身を任せよう)>ALL (01/19-22:05:18)
セフィ > (目を閉じれば耳を澄まし。何か聞こえないか全神経を集中させて) (01/19-22:07:06)
ゼーゲ > (うーむ、どうしたものだろうか。単純に済む話じゃないのはわかったんだが、私はけっこうガサツだ。他人の夢に行くなんてことは初めてだし、思わず何をすればいいのかわかってるのかとおもってキメ顔でおかしなことを言ってしまったし……頷いたつもりなのだが、どうも悪印象を与えたような気がするぞ。とりあえずブラウを助けてやりたいのはやまやまなのだが、とりあえず足は引っ張らないようにしなくては…… あのフランという女性は頼りになりそうだから、期待させてもらおう。ああいうお姉さんは信頼できる、経験則でな) (01/19-22:07:34)
アルファス > ―わかりました。(セフィの言葉に小さく頷いて)―ブラウさん、いますか?(大きめの声で、呼びかけてみよう) (01/19-22:07:36)
GM > (呼びかけると、遠く、遠くの向こうから、美しく響く歌声が微かに聞えてくる。どうやら直進した先に誰かいるようだ) (01/19-22:08:10)
セフィ > ──聞こえた…! 真っすぐ、向こうです!(声の聞こえた方を指さして)>ALL (01/19-22:09:02)
ユニ > んお、聴こえた気がするっす!(さすがにどっちかまではわからず、キョロキョロして) (01/19-22:09:12)
ゼーゲ > (ゼーゲが眼帯を外すと、金色の炎が灯る。灯火のように淡いその光に包まれた紅い瞳は正常に起動さえすればあらゆるモノを見抜くモノ――その目を以て、直進した先を見据えた。直進ルートになにかマズイものがないか、確認だ)………… (01/19-22:09:58)
椎那 > …(耳を傾けて。綺麗、と聞き惚れています)あっちの方…(セフィ君の指す方をジッと見ます) (01/19-22:10:02)
アルファス > ―……!!行きましょう。(セフィが指を差せば、そちらの方へと急ごう。でも先行しない。周りに合わせた移動スピードだ) (01/19-22:10:38)
フラン > ((なんだか物騒))(綺麗な歌声だが、込められた意志? か何かに不穏を感じる。眉をひそめながらも、歌声のする方へ顔を向けて) (01/19-22:10:44)
GM > (能力の行使はNGなので、ゼーゲさんが何かを見つけることはできません) (01/19-22:11:15)
椎那 > (アルファスさんが進むのに合わせて自分も早足でそちらへ向かいます) (01/19-22:11:42)
GM > (道中、海の上に何か漂っているのが見えるでしょう。それはよく見ると、人数分の青い羽根です) (01/19-22:12:07)
ゼーゲ > (ただ目が光っただけだった。)……(ゼーゲは眼帯をつけ直し、皆に続いてゆく) (01/19-22:12:23)
セフィ > 僕が知る限りでブラウさんのトラウマとなるような事…。敵がいるとしたら、多分お師匠様だと思います! アルファスさん、『貴方』が、ブラウさんを『救って』下さい!(駆けだして)>アルファス (01/19-22:12:28)
フラン > (両手のグローブをはめ直しながらアルファスに続く。最初の表記では障害物とかないから物理(?)的な驚異はなさそうだが。と思ったら青い羽根)はね? (01/19-22:12:49)
椎那 > …?(ふと気づき、しゃがみこんで足元の羽根を拾い上げる)…羽根?何でこんなところに(ジッと羽根を見つめて首を傾げる) (01/19-22:13:07)
アルファス > ―これは。(青い羽に気が着けば、一度足を止めて拾い上げて)…良ければ、それぞれ持っておいてください。私の推測どおりなら、きっと役に立つと思います。>ALL (01/19-22:13:53)
ユニ > うげぇ...何でまた人数分なんっすかね?(良い意味で捉えて良いの?と思いつつも手に取るようだ) (01/19-22:14:30)
セフィ > 羽…(少しためらった後、その羽を手に取ろう)多分、ブラウさんを救い出すミッションに必要な何か、だと思います。>椎那 (01/19-22:14:53)
フラン > 了解! (素直に拾っておく。ベルトに差しておこう。なに、なんか起こったらその時はその時だよ) (01/19-22:15:10)
セフィ > 良い意味だとしても悪い意味だとしても、意味のあるものだっていうのは確かだと思う。>ユニ (01/19-22:15:36)
GM > (手に取った人は、各々ブラウの記憶が脳裏に過ります。少しウィスパー飛ばしますのでお待ちください...) (01/19-22:15:40)
椎那 > (アルファスさんとセフィ君の言葉に頷き、羽をハンカチに包むと大事にポケットへしまい込む) (01/19-22:16:08)
ゼーゲ > ……だろうな。これは持っておいたほうがいいだろう(ゼーゲは羽を拾う。無造作ながらも、しかし大事なものを扱うような手付きで。それをどこぞへとしまい込むと、前を見る) (01/19-22:16:14)
ユニ > まあ絶対なんかあるのは間違いないっすからね...>セフィ (01/19-22:16:22)
椎那 > ・・・っ!?(脳裏を過る記憶に、バッと頭に手をやる)…??(パッとアルファスさんを見て混乱したようにキョロキョロと周囲を見やります) (01/19-22:23:42)
セフィ > ・・・ッ。(米神を押え。 あたりを見渡す椎那に視線を向けて) (01/19-22:27:40)
アルファス > ―………。(過ぎった記憶に、一瞬動きを止めて) (01/19-22:28:06)
GM > (お待たせしました、全員分終わりましたので進行してください) (01/19-22:31:26)
椎那 > ・・・ブラウちゃんと、アルファスさん…?これは、何?(垣間見た光景に、アルファスさんを見て目をぱちくり) (01/19-22:32:45)
セフィ > …多分…。メッセージ、です。(ぼそ) 俺が見たのは、倒れている黒髪の女の人。心臓を貫かれた金髪の男性。眼鏡を掛けた女──これは、お師匠様で間違いありません。 男性はギルバートと呼ばれていました。 これが皆を眠らせたマスクの女性の血縁者だと思われます。>ALL (01/19-22:33:54)
アルファス > ―これは、ブラウさんの記憶の欠片、なのでしょうか。(手にした青い羽をじっと見つめる。羽を手にとってから見えたことから、そんな推測を立てて) (01/19-22:34:08)
フラン > (他者と混ざる感覚は初めてではない。自己と他者の境界の曖昧さを知覚しながらも一線を引くこともできる。正確に何があったのかは知らない。だが結果的には丸く収まったのだろうことはわかる。だから今があるのだ。脳裏によぎったイメージに対し、握った右手を顔の前に持って来て数秒。思うところを思うだけ思えば、後は前を向くだけだ。どうやら見えた情景の違いはあれ、みんな同じような体験をしたようだ。と、周囲の反応から察した) (01/19-22:35:16)
ゼーゲ > …………(ゼーゲは僅かに目を細めた。……そのガントレットは、握られてギチギチと耳障りな音がする)……ロクな夢を見ていないらしい(フン、と鼻を鳴らして忌々しげに海の底を睨みつけた。) (01/19-22:35:19)
アルファス > ―私が見たのは、黒髪の少女が、「ちゃんとよばれてあげてほしい」とブラウさんにお願いして、承諾している場面でした。(見た内容を伝える)>ALL (01/19-22:35:27)
フラン > 嫌な思い出ばかり繰り返してるってことかな…… (01/19-22:36:48)
セフィ > 多分。皆違う光景を見ていると思います。整理したいので、見えた光景の詳細を教えて貰えますか?>ALL (01/19-22:36:58)
椎那 > みんな見たものが違うのかな?私は…アルファスさんがボロボロになってて、ブラウちゃんがアルファスさんを抱きしめて泣いてました… (01/19-22:38:03)
フラン > 嫌な思い出ばかり繰り返してるってことかな……(過去のトラウマだけ選別しているのだとしたら救いがたい話だ。しかし、言っても良い物かと思わなくもない。が、そうしなければ救えないというのであれば、手段を選んでいる場合でもあるまいて) (01/19-22:38:21)
ユニ > おへぇ....皆バラバラっすね。内容的には、トラウマに繋がる何かっすかね(ふむ、と考えながら)ああ、俺はアルファスに指輪を差し出してるシーンだったっす。何か捕まったみたいな? (01/19-22:38:38)
NPC4 > …………数多の骸がこの海に溶けゆく光景だ。……幾度も謝る声が聞こえた (01/19-22:39:09)
アルファス > ―それは以前にあったことです。強敵と遭遇し、一度大破したことがあります。恐らくその時のものかと。>椎那 (01/19-22:39:11)
フラン > 暗い場所で怒ってる男の人に、「アルファスさんを殺そうとしたんだぞ!」って怒鳴られているところでしたね。その一言が心に突き刺さった感覚もありました(胸の前で拳を握って)>ALL (01/19-22:40:14)
椎那 > そう…なんだ…ブラウちゃんにとってトラウマなんだね…(見たものを思い出し、納得するように頷きます) >アルファス (01/19-22:40:29)
フラン > あ。男性の口調は違いますよ。そういうニュアンスでってことで(ほ。そ。く) (01/19-22:40:52)
セフィ > ・・・分かった。(ぼそっ)>ALL (01/19-22:41:34)
アルファス > ―それも心当たりがあります。魔術師に強引に鳥篭に戻される直前の出来事です。>ユニ (01/19-22:41:55)
ユニ > 絶対魔術師っすね。絶対そうっす、あいつはそういう男っす(うんうん、と頷き)>フラン (01/19-22:41:57)
セフィ > 多分、だけど。あの仮面の女性は悪夢を見続けているって言ってました。 つまり、これが悪夢。 これの根源になっている、つまりはトラウマからの脱却。>ALL (01/19-22:42:51)
ユニ > なあるほど。つまりこの夢の中のブラウを救えばいいっすね!(あったまいいー!と楽しそうに) (01/19-22:44:11)
椎那 > トラウマを取り除くとか、解消とか、したらいいのかな?でもどうしたらいいんだろう…(セフィ君の言葉に眉を顰める) (01/19-22:44:42)
ゼーゲ > ……海に沈む死体の山、というのはこの先でおかしなことでもやらされてるのか?(事情とか知らない) (01/19-22:46:03)
フラン > 他の事情はともかく、登場人物的にキーマンはその魔術師って人とアルファスさんですよね。ここに魔術師って人は居ないので、アルファスさんをどうにかしてブラウのとこに連れてくのが一番可能性高そうかなって(思うわけです) (01/19-22:46:41)
セフィ > まだ、話していませんでしたね。 今回の事は、お師匠様──魔術師、ですが。 あの人の過去から発端しています。 はるか昔の話ですが、お師匠様は不幸を幸運に変える力を持つブラウさんを手に入れる為に、平和の為に青い小鳥を召喚しようとしていた賢者と協力して青い小鳥──ブラウさんを呼び出しました。 その賢者はブラウさんの呼び出しに成功すると同時にお師匠様の手に掛かって命を落としています。 おそらくブラウさんやオルーサを眠らせた仮面の女はその賢者の家族、多分、妹とか恋人とか…。そんな人だと思います。>all (01/19-22:46:58)
ユニ > あいつほんと俺のこと言えねぇっすね!!! と、とにかく、歌声が終わるまでにブラウのところにいくっす!じゃないと方向がわからなくなるっす!(何せここは今海しかない) (01/19-22:48:41)
ゼーゲ > ……よくある話だな(ゼーゲはただひとこと、そう呟いた。) (01/19-22:48:49)
椎那 > ・・・(思った以上に重い事態にゴクリと唾をのみ込んで、ユニさんの言葉に頷く)そうだね、急ごう (01/19-22:49:26)
セフィ > 海に沈む死体の山は、ブラウさんが『幸運を生み出す様に』殺された人たちです。 『不幸』として、ブラウさんは『その死から幸運』を生み出していました。 ブラウさんにとっては耐えがたい苦痛だったのは間違いありません。移動しながら話します!(駆け出して)>ALL (01/19-22:49:39)
アルファス > ―今は先に進むしかないようです。行きましょう。(聞こえてくる方を特定すれば、再びそちらへと急ぎ足で移動を) (01/19-22:49:54)
椎那 > !(セフィ君の後に続いて駆けだす) (01/19-22:50:25)
フラン > ふむー。(その事情を今聞いても自分としてはどうしようもない。その魔術師という人物(会ったことはあるが、ほぼ会話もなしなので知らない)がろくでもないって事だけはなんとなくわかった。いらぬ所で評価を下げられるお師匠様)とにかく、急ぎましょう(さっきから見てる限り一番一般人っぽい椎那の隣にそれとなく位置取りしておこう。有事の際の保険じゃ) (01/19-22:51:08)
ゼーゲ > …………(何も言わず、ゼーゲは一足飛びで進む。かなり速いが突き抜けない程度に加減しているゾ) (01/19-22:51:17)
GM > (進み続けた先には、巨大な黒い鳥籠。大きさは直径20m。高さは40m程。それが、海中から伸びた黒いスタンドに釣られて存在している。さらに海中を見れば、無数の死体。死体。死体。人や魔物や機械や植物...ありとあらゆるものが底に沈んでいる) (01/19-22:52:58)
アルファス > ―あの籠は、覚えがあります。(以前、魔術師に捕らえられてた時に閉じ込められていたものだ)―ブラウさん…!!(夢の中だからいるかどうかはわからない。それでもその名を呼びつつ近づいていこうと) (01/19-22:54:58)
セフィ > 俺が判るのはこの2つ!アルファスさんが見た光景、これは判りません!  1つ、ブラウさんが捕らわれた時の光景、2つ、アルファスさんが大破した光景、3つ、鳥かごに連れ戻された光景、4つ、幸せを生み出すために殺された人々への贖罪、残る1つ、呼ばれてあげて欲しいと頼まれた事!    …やっぱり…。お師匠様の海、だ…。(視線をアルファスへ向けて) (01/19-22:55:28)
ゼーゲ > ……私好みの光景だが、あまり良いとはいえんな(黒い鳥籠を見て、ゼーゲはゴルトゼーゲを肩に担いで見上げた。)……待てアルファス、少し様子を…… (01/19-22:55:37)
フラン > (一瞬、うっとなるが。今更と言えば今更だ。持ち直すのは早い。できるなら、ちょっと前に出て椎那の視界を塞いだ方がいい気がするんだが?) あんまり、見ない方が、いいかも?(自分も即応はできなかったので、遅いかもしれない忠告)>椎那 (01/19-22:55:55)
Blauer Vogel > ♪♪―――(二層式の鳥籠の中。2階部分にある椅子に腰かけて歌い続ける黒い鳥。それは普段とは違い、毛先や羽先まで真っ黒に染まってしまっている。それでも、奏でる歌の美しさだけは変わらない) (01/19-22:56:15)
椎那 > ・・・!(見えてきた鳥籠を見上げて息を飲む。そのままふと足元を見やって)…ひっ…!(足元に見える死体に小さく悲鳴を上げる。逃げようにも逃げられず、たたらを踏むとフランさんの言葉に目を反らします) (01/19-22:56:25)
椎那 > ・・・お師匠様の海?って? >セフィ君 (01/19-22:56:47)
ゼーゲ > …………(ゼーゲはシイナに目を向けた。どこか、心配そうな目だった) (01/19-22:57:31)
ユニ > いつみても気持ちわりぃっすねぇここ!!!(最初の時点でここだろうと察してはいたが、やはり気分が悪い) (01/19-22:57:47)
セフィ > 椎那さん、下を見ないで…!(こちらへ、っと手を差し出して) ・・・お師匠様が、ブラウさんを閉じ込めていた場所です…。 (辛そうに顔を歪めて)>椎那 (01/19-22:58:09)
フラン > (遅かった。と、ちょっと悔やんだ)とりあえず、私の後ろに居れば良いよ。あと、視線は上に上げといた方がいいかな(なるべく見えないようにしておく配慮)>椎那 (01/19-22:58:26)
アルファス > ―…!!(ゼーゲに制止されれば、さすがに一旦足を止めて。ただ視線は真っ直ぐに、真っ黒になったブラウへと向けられていて) (01/19-22:58:31)
椎那 > う、うん(死体から目を反らしつつ、青い顏でセフィ君の手を取って)お師匠様…魔術師さんが、ブラウちゃんを?(固い表情になる) (01/19-22:59:39)
セフィ > いいえ・・・アルファスさん、お願いします!(一度ゼーゲに視線を向け、すぐにアルファスへ。 彼女を助け出せるのは、アルファスにしか出来ないと思った)>アルファス (01/19-23:00:07)
椎那 > あれが…ブラウちゃんなの?アルファスさん、行ってみましょう? >アルファス (01/19-23:00:39)
ゼーゲ > ……つまらん(鳥籠を見上げ、ゼーゲは呟いた。漆黒の翼のブラウを見れば)……引き止めはしたが、撤回しよう。こんな駄作など壊してしまえ! (01/19-23:01:27)
アルファス > ―はい。(お願いする、そう言われれば再び歩き始める。そして鳥篭のすぐ傍まで寄って)―ブラウ。助けに来ました。(片手で鳥篭を掴みつつ、そう声をかけて) (01/19-23:01:28)
Blauer Vogel > ――嗚呼、ごきげんよう。Hell...Dame...Automat(一同の存在に気づけば、椅子から立ち上がり、ドレスの裾をつまんで上品にお辞儀してみせる。その声と表情に色がないのは、普段とあまり変わらないかもしれない) (01/19-23:01:48)
セフィ > ・・・謝って許される事ではないのは、分かっています…。 お師匠様がしてきたことは、絶対に許されない事なんです…。 >椎那 (01/19-23:01:52)
椎那 > あ、ありがと…でも大丈夫。ここは夢だから。大丈夫(自分に言い聞かせるように) >フラン (01/19-23:02:08)
フラン > (死の山に気を取られたが、視線を移せば目当ての妹がいる。状態的によくはわからないが、嫌な雰囲気がある。ともあれ、出る幕があるのはナイトの役目だ。何かあったときに対応するのがこちらのお仕事)お姫様を救うのは王子様か騎士の役目っていうのは旧世紀からの仕来りみたいなものですし。アルファスさん!(男なら、愛を叫べ)>アルファス (01/19-23:02:10)
ユニ > こいつ記憶ぶっとんでる系じゃないっすか?(まるで初対面といわんばかりの塩対応に、セフィを見る) (01/19-23:03:45)
フラン > (強い女の子だねー。と、思った)辛かったら無理はしないよーにね。(尊重はするが、なるべくさがっといたほうがいいよって)>椎那 (01/19-23:04:21)
セフィ > ・・・ん。でも、だからこそ、アルファスさんにしか、取り戻せないと思う…。羽…。羽の、意味・・・。(考え考え…)>ユニ (01/19-23:04:41)
ゼーゲ > (ゼーゲはブラウの声を聞いて、舌打ちをした)…………(以前頂いた敬称との違いなど、わかるもの。アルファスにしかできないのなら任せるしかあるまい) (01/19-23:05:10)
フラン > ご機嫌よう。おねーちゃんがきましたよ!(挨拶には律儀に返しておく)>ブラウ (01/19-23:05:29)
アルファス > ―………。(Automatとの呼び名。初対面のような対応。ここでのブラウは、まだ外を知らない頃の状態なのだろうと推測する)―始めまして。私は、アルファスと言います。(静かに、そっと語りかけるように自己紹介を)―貴女を籠の外に連れ出しに来ました。(きっと、今の自分の力では籠は壊せないだろう。でも方法はあるはず。まずは、そこから) (01/19-23:05:35)
セフィ > ・・・。(パチン、とマントを外せば椎那の前の水面へと広げて置いて) 椎那さん、フランさん。 …その上に立つのは良い気分ではないでしょう? この上へどうぞ。(小さな声で)>椎那・フラン (01/19-23:07:00)
椎那 > うん、ありがとう(フランさんの言葉に素直に頷いて、一同の様子を見ています) (01/19-23:07:06)
椎那 > ええっ、いいんだよ!?そのマントはセフィ君が着てて?(あわわ、と申し訳なさそうに) >セフィ (01/19-23:07:56)
アルファス > (同時に自分のシステムをチェックする。能力は使えないと言っていた。では、装備の類は? 自分の武器は、能力ではなく持ち物のそれに近い。もちろん、このチェックは駄目元だ) (01/19-23:08:38)
Blauer Vogel > (皆の言葉を聞くと、そっと鳥籠の隅まで移動し、小首を傾げてみせる)生きてる方がここにいらしたのは初めてですね...それとも今から、死んでしまうのでしょうか...嗚呼、可哀想に...ごめんなさい...せめてもの慰めに、歌って差し上げましょう(求めている答えとは別の答えがかえってくる。瞬間、足元の水がゴボゴボと音を立て始めるだろう) (01/19-23:09:38)
セフィ > 見えない方が幾分マシだと思うので…。>椎那  ・・・アルファスさん。語りかけてみてください。貴方と、ブラウさんの歴史、っていうか…。思いを。>アルファス (01/19-23:09:38)
フラン > (椎那が下がるのを確認しつつ)お気遣い在りがと。でも、私は大丈夫。シーナさん……も大丈夫だって(決意の眼差し。過去に同じようなものを見たことがあるかのような光が瞳の奥にあるんだかないんだか)>セフィ・椎那 (01/19-23:09:49)
GM > (手持ちの装備の類も使用できません。ただし、夢の中のものは使用できます) (01/19-23:10:13)
アルファス > ―これは、貴女の羽根ですね。(手にした青い羽をブラウへと見せる) (01/19-23:11:03)
ゼーゲ > ……私は死なん。……お前は私の客になる。素敵な家具に囲まれて、幸せになるほどのお得意さんにな(ゼーゲは宣言し、動かない。) (01/19-23:11:41)
椎那 > ありがと、でも言ってたらキリがないから。ね?(マントを拾おうとして、水が音を立てているのに気付く)…え?(目を見開いて足元の水を見つめる) (01/19-23:11:43)
フラン > (ここで整理しておこう。今この夢にあるのは「足下の水」「ブラウの青い羽根」「空の黒い液体?」「鳥籠」だ。あと何かあったら補足よろしく) (01/19-23:12:08)
セフィ > ブラウさん。僕らは死んではいません。 貴女が此処から出て自由になることを望みます!(やば、っと鳥籠へと駆け寄って、指先だけチョン、と触れるか試してみようと) (01/19-23:12:23)
椎那 > (「足下の水」というよりは「海」でしょうか_ (01/19-23:13:30)
アルファス > ―まずは、私の話を聞いてはいただけませんか。(まっすぐに、鳥篭の隅へと歩いてくれば、なるべく近くへと歩み寄って)あなたは、私にとってとても大切な人なんです。今はわからないかもしれませんが、将来的にそういう間柄になります。(静かに落ち着いた声で、さらに語りかけて) (01/19-23:13:35)
椎那 > ありがとうございました。 (01/19-23:13:37)
フラン > (補足ありがとう。あと「死体(生物無機物問わず)」もあったね) (01/19-23:14:34)
椎那 > (「足下の水」というよりは「海」でしょうか?あとは「死体」「海に沈んだ色んなもの」「空の黒い海?」) (01/19-23:14:35)
ゼーゲ > ……お前には我が望みの為にここから出てもらう。否が応でもな(ゼーゲはゆっくりと歩みを進めてゆく。身体能力が何処まで封じられているかは知らないが……鳥籠を掴もうと)……家具職人の手並み、見ることに興味はないか? (01/19-23:15:39)
フラン > なんか海がボコボコいってますよー。武器などいらぬ。眼でコロスなんてできぬ。妹の窮地はナイトに任せると言った。やるのは対応できなさそうな人物の対処。椎那を庇う位置にポジション)フーッ(短く細い吐息) (01/19-23:15:40)
フラン > (なんか海がボコボコいってますよー。武器などいらぬ。眼でコロスなんてできぬ。妹の窮地はナイトに任せると言った。やるのは対応できなさそうな人物の対処。椎那を庇う位置にポジション)フーッ(短く細い吐息) (01/19-23:15:58)
GM > (鳥籠は触れます。しかし、扉に当たる場所は一切ありません) (01/19-23:17:28)
ゼーゲ > (とりあえずひん曲げられるか試してみるようだ。) (01/19-23:18:21)
GM > (鳥籠はどれだけ力を行使してもびくともしません) (01/19-23:18:33)
Blauer Vogel > いいえ、語ることなど何にもありはしません。私には何も、何もないのですから――(2層式鳥籠の1層目。植物や小さな池のある場所に、青白い光が集まって何かが現れる。それは――大破した時のアルファス。片足と片腕が失われ、鳥籠の端に背を預ける形となっているが、それは動いている。そしてアルファスの声で何かを口ずさみ始めるだろう)♪♪―――(その歌に合わせ、軽やかに歌い出し、下層に続く階段を降り始める。すると、海中の死体が、物が動き出す。人や魔物は呻き声をあげながら一同へと歩き出し、植物は伸び、時計はけたたましい音を響かせる) (01/19-23:19:02)
セフィ > ゼーゲさん、力技では多分どうにもなりません。(よし大丈夫!がしっと鳥籠に捕まれば、ヒョィっと鳥籠の外に張り付くようにして)電気などは流れないみたいです!なんか海はヤバそうなので鳥籠に捕まって下さいーーー! (01/19-23:19:18)
フラン > ((黒と青、かー))(視線を鳥籠と泡立つ海に向けながら。自分の知っているブラウの色は青だ。となると、鍵になるのは各人が持っている青い羽根になりそうなものだが。と、思考中断)でもそれって逃げ場なくなりますよねー!!(なんかゾンビ映画みたいな光景になりつつある目の前を見ながら、鳥籠に掴まっているセフィに叫んだ)>セフィ (01/19-23:20:58)
椎那 > !!!(海の中のものが動き出したことに驚いて)やっ…!やああ!!(動く死体にパニックになるように慌てて走る) (01/19-23:21:58)
セフィ > Σぅぁッッ!!!!(けたたましい音に思わず悲鳴。腕を鳥籠に絡ませて両耳を塞ぎ) 逃げ場・・・どうしましょうーーーー!?(そこまで考えて無かった!!)>フラン (01/19-23:22:14)
ゼーゲ > (ゼーゲはその瞬間、フランとシイナのもとへ飛ぶ)……腕に掴まれ(もし掴まるならば、一足飛びで鳥籠の15m地点に一気に飛ぶだろう。このゼーゲは瞬発タイプ、力や速度はフィリアすら上回る!) (01/19-23:22:28)
GM > (迫ってくる死体に関しては、100面ダイスを1個振っていただき、数が少ない人2名が捕まります。ちなみにここで青い羽根をお持ちの方は、結果の数字に+10できます) (01/19-23:22:45)
アルファス > ―今はそうでしょう。ですが、これから先は違います。(そう告げつつ、大破した自分がいることに気がつく。口ずさんでいるのは、歌か)―………。(使える物は、夢の中にあるものだけ。考えろ)―皆さん、青い羽を。それは幸運を招く力を持つものです。時には物として、事象として、持ち主の望みを少しだけ適えるものです。(上手く活用してください、と) (01/19-23:23:38)
セフィ > ブラウさん!!!アルファスさんをちゃんと見て!!! 何もないなんてわけが無い!! [100d1+10→1+1+1+1+1+1+1+1+1+1+1+1+1+1+1+1+1+1+1+1+1+1+1+1+1+1+1+1+1+1+1+1+1+1+1+1+1+1+1+1+1+1+1+1+1+1+1+1+1+1+1+1+1+1+1+1+1+1+1+1+1+1+1+1+1+1+1+1+1+1+1+1+1+1+1+1+1+1+1+1+1+1+1+1+1+1+1+1+1+1+1+1+1+1+1+1+1+1+1+1+(+10)=110] (01/19-23:23:55)
セフィ > P:失礼ーーー!! (01/19-23:24:06)
アルファス > [1d100→13=13] (01/19-23:24:18)
アルファス > (+10なので23) (01/19-23:24:36)
ゼーゲ > [100d1→1+1+1+1+1+1+1+1+1+1+1+1+1+1+1+1+1+1+1+1+1+1+1+1+1+1+1+1+1+1+1+1+1+1+1+1+1+1+1+1+1+1+1+1+1+1+1+1+1+1+1+1+1+1+1+1+1+1+1+1+1+1+1+1+1+1+1+1+1+1+1+1+1+1+1+1+1+1+1+1+1+1+1+1+1+1+1+1+1+1+1+1+1+1+1+1+1+1+1+1=100] (01/19-23:24:37)
セフィ > [1d100+10→65+(+10)=75] (01/19-23:24:40)
フラン > アスレチックの要領でよじ登れば-!?(ワンチャン、と叫びながら、走り出した椎那を追う。これでも鍛えてはいるので追いつけはするだろうが。ゼーゲに掴まるかどうかはダイス次第もある) (01/19-23:24:42)
フラン > >セフィ (01/19-23:24:48)
ゼーゲ > 1d100+10 (01/19-23:25:07)
フラン > [1d100+10→95+(+10)=105] (01/19-23:25:20)
セフィ > P:ダイス説明、半角英数で#1d100+10で補足10を加えてダイスが振れます (01/19-23:25:22)
ゼーゲ > +10 [1d100→17=17] (01/19-23:25:28)
GM > (あ、すみませんここでのダイスって#1d100+10でいけます?) (01/19-23:25:43)
フラン > (やだ。このニュータイプつよすぎ(ぉ) (01/19-23:25:48)
フラン > (いけますよー) (01/19-23:25:58)
GM > (ありがとうございます~) (01/19-23:26:01)
セフィ > P:半角英数で行けます! (01/19-23:26:26)
椎那 > [1d100+10→91+(+10)=101] (01/19-23:27:15)
ユニ > [1d100+10→78+(+10)=88] (01/19-23:27:17)
フラン > (おかしい。一番一般人に近い二人が数字高いおかしい。いや、距離が離れていたとかそういうことだろうきっと) (01/19-23:28:01)
セフィ > P:アルファスさん23、ゼーゲさん27、セフィ75、ユニ君88、椎那ちゃん101、フランさん105、ですー。 (01/19-23:28:20)
ゼーゲ > ……アイツさてはホラ吹いたな。何が身体能力は使える、だ(忌々しげに睨みあげる。特例で身体能力が凄まじく下がっているらしく思ったように動けず死体に華麗にダイブした。) (01/19-23:28:55)
ゼーゲ > ……アイツさてはホラ吹いたな。何が身体能力は使える、だ(特例で身体能力が凄まじく下がっているらしく思ったように動けず死体に華麗にダイブした。) (01/19-23:29:44)
GM > (ありへんやろ!この2人が捕まるのは!べらぼうに強いというより、相手の力に比例して強い力を出してくるタイプなのだろう。捕獲します) (01/19-23:29:50)
椎那 > ひえぇ(あわあわと、鳥かごの棒をよじ登るのは難易度が高くて傍の無機物によじ登った) (01/19-23:32:01)
ユニ > 嘘はいってねぇっす!俺が経験した中ではそのままっす~!(あわあわしつつとりあえず鳥籠に登ろうとする。縁くらいには立てる) (01/19-23:32:15)
フラン > とぇいっ!!(湧いて出たゾンビー(?)を華麗に蹴り飛ばして踏み台にして椎那に並んだ。そして見えた光景に、なんで!? と、逃走しながら、一番なんとかなりそうな2名が捕獲されたことにファッ!?ってなってるきっと) (01/19-23:33:04)
アルファス > ―貴方はそれでいいのですか。(語りかける。今度は”自分”へと。歌を口ずさむ自分へと)―このまま、ブラウが黒いままでもいいのですか。そんなことはないはずです。それに、その状態でも私はまだ動ける。兵装も使える。それを使えば、ここから彼女を出すことだって。(どんどん死体に絡み付かれたりするが、気にすることなく) (01/19-23:33:15)
ゼーゲ > …………(手段を選ばなくてもいいなら夢の中だろうと関係なく全員消せるが、それをやるとブラウの魂が消えるからな。……なんて考えてるのかは不明だが、とりあえず腹いせに死体の腕を引きちぎりながらとりあえず八つ当たりしていた。細い腕を掴まれてるが片手あれば殺せる) (01/19-23:33:31)
セフィ > Σぇっ(うそーーーっ?!ちょ、アルファスさんが捕まるとどうすれば?!!)椎那さん、捕まって!!!(こっちです、っと手を伸ばし、そのままぐぃーーんっと引き上げようと。お子様と言えど伊達に聖騎士になっていない。腕力はあった。)>椎那 (01/19-23:33:39)
ユニ > これ絶対鳥籠を開けるギミックがあるっしょ!俺見てないからわかんねぇけどさぁ!ここあの魔術師の鳥籠っしょ!? (01/19-23:34:04)
セフィ > ブラウさん!! ごめんなさい!!お師匠様がごめんなさい!!あの人は、僕じゃ殴らせてくれないから、後でアルファスさんにこっぴどくお仕置きして貰います!! もう、鳥籠に戻らなくて良いんです!! え、鳥かごを開けるギミック…?(え、っと、っと記憶を手繰り) (01/19-23:35:39)
フラン > とか言われましてもー! 私は知らないので!(ゲシゲシ。鳥籠に掴まりながらよじ登ってきそうなゾンビーを蹴り飛ばしておこう。おちろおちろぃ)>ユニ (01/19-23:35:40)
ゼーゲ > アルファス。お前はその程度の男か?……青い鳥を勝ち取った、蒼銀の騎士が諦めたように歌など歌っていていいのか?……お前もこの有象無象の中に埋もれて消えて、それで終わりか?…………(半壊したアルファスの歌が耳障りに感じ、ゼーゲは明確な怒りを向けた。すがりつく死体はもう手足を飲み込み、下半身は埋もれていた。) (01/19-23:36:09)
アルファス > ―………。(青い羽に願う。自分の事は度外視して、小さな奇跡を願う。檻の中にある泉と外が繋がる奇跡を) (01/19-23:36:19)
椎那 > ふぁっ(セフィ君に力強く引っ張り上げられて鳥籠の方へ)あ、ありがとう…(ポカンとお礼を言い、ユニさんの言葉に)現実だとどうやってるのかな?この鳥籠には扉があるの?(困ったように首を傾げて) (01/19-23:36:51)
ゼーゲ > (ゼーゲは怒りを込めた。アルファスの望みはゼーゲの望み。故にこそ、青い羽の力をアルファスへと託すことを望む) (01/19-23:37:41)
セフィ > あの時は普通に…って、アルファスさん、指輪、指輪は?! (01/19-23:40:14)
GM > (羽に願いをこめるなら、外と中が繋がることはないが、アルファスが鳥籠の中に入ることができるでしょう) (01/19-23:41:27)
アルファス > 常に持ってはいますが、ここでは使えないようです。(装備の類は全て使えない。で、あれば指輪もまた然りだ)>セフィ (01/19-23:41:35)
アルファス > (外と言うのは所謂この世界の外ってイメージなのですが…!!それでも、実現できるのはそのくらいという認識でいいでしょうか?)>GM (01/19-23:42:42)
フラン > (ここに入る瞬間はいつもの調子でなんとなく色んな事が察せられたが、来てからはいつもの勘が働かない。理由もここに来る時に察したのでそれはわかっている。しかしもどかしい。体力の限界を感じないので手数が足りているうちなら対応できるが、増えてくれば無理だろう。それくらいはわかる)あんなに楽しそうに笑ってたくせに、何で真っ黒でそんな唄を歌うの(自分の言葉など届かないだろうことも察しては居るが、言わずには居られなかったので言っておく)どこかの誰かの仕業だとしても、そういう殻の閉じこもりはおねーちゃんどーかと思うよ!!>ブラウ (01/19-23:43:04)
セフィ > ・・・んっ。(片手は耳を抑えたまま、青い羽へ祈りを込める。 アルファスとの思い出を、思い出して、と)>ブラウ (01/19-23:43:36)
ユニ > 扉はないっす!魔術師の鳥籠っつーことっすから、普通の方法じゃ開かないっすよ多分!(捕まる2人を見ていられず、ド派手に鳥籠かた飛び降りて着地しながら9>椎那 (01/19-23:44:00)
GM > (それは叶えられない!鳥籠の外から中に入る願いは聞き入れられます!)>アルファス (01/19-23:44:48)
アルファス > PL:(了解です!!) (01/19-23:45:18)
Blauer Vogel > ♪♪――(周囲の声が届いているのか、いかいのか、まるで壊れた人形のように、しかし美しい歌をうたい続ける。気づけば下層に降りて、大破したアルファスの傍に座っている) (01/19-23:46:27)
ゼーゲ > …………(ゼーゲは死体に完全に飲まれかけていた。だが、腕をむりやり引き抜き、手足を利用した残虐ファイトで引き裂いて時間稼ぎを行う。武器など使わずとも全身凶器だ。もっとも、目は実は能力ではないのに無効化されたあたり身体そのものが能力扱いでデバフかけられてるから限界はそう遠くないかもしれないが) (01/19-23:46:34)
椎那 > 魔術師さんはどうやってブラウちゃんを入れたの??魔術師さんなら出したり入れたりが出来るってことよね?そこに何かヒントがないかな? (01/19-23:46:52)
アルファス > (では、羽の力を使って鳥篭の中へと入れば、迷うことなくブラウの方へと歩いて行くだろう。そして特になにもなければ、そのまま抱きしめてしまおうと。もちろん力加減はしつつ、それでもしっかりと) (01/19-23:47:00)
セフィ > んっ!!(頭ガンガンするけど耳から手を解いて椎那さんの背中側に回ろうと。身長差はそんなにないし。 椎那の背中にくっつく様にしながら、足でゾンビ蹴落とそうと) ぁ、泉…!泉、を使ってた筈!>椎那 (01/19-23:47:54)
ユニ > んあーーーそんなんあいつの魔法でちょちょいと....魔海か!?(バッと真上を見れば、そこには黒い水)>椎那・ALL (01/19-23:48:45)
セフィ > え、どうすれば良いのっ?!>ユニ (01/19-23:49:57)
フラン > (知っているのかユニバヤシ!? とかいう表情(?)でダイブして真上を見上げるユニを見る)具体的方法は!?(ポールダンスみたいな腕だけで水平に身体を起こしてから、上の柵部分に足をかけて少しよじ登った。つまり防衛線が少し下がった)>ユニ (01/19-23:51:59)
ユニ > (ゼーゲを捕える死体をひっつかみながら)わかんねーっすけどー!魔海ってあいつの魔力の塊だろぉ!?汲み取れば使えるんじゃねえのぉ!?>セフィ・ゼーゲ (01/19-23:51:59)
椎那 > 泉!?魔海!?何!???(耳をふさぎながら大声で叫ぶ) >セフィ、ユニ (01/19-23:52:19)
ユニ > 植物!植物が上まで伸びてるのがいくつかあるっす!(あそことか、あそことか、と指さす先に、天井まで届きそうな植物がいくつかあるようだ)>フラン (01/19-23:53:00)
ゼーゲ > …………(だが、ゼーゲは全ての能力を封じられて更に身体能力も削られている。できることは何もない!爪は鮮血に塗れ、血糊が全てを濡らしていた。) (01/19-23:53:56)
Blauer Vogel > ―――...(抱きしめると、歌が止まる。そして死体も動かなくなる。嗚呼、それはなんというタイミングか。丁度大破したアルファスの手を取ろうとする寸前だった)>アルファス (01/19-23:53:57)
セフィ > 止まった…!! ブラウさん!!思い出して!!! アルファスさんの事、大好きだったでしょう!? 幸せだったでしょう?!>ブラウ (01/19-23:55:58)
椎那 > ・・・あ。死体が。音が…(ホッ・・・と息を吐いて)アルファスさん…いつの間に中に?ユニさん、魔海って何?あれのこと?(と、天井を見上げる) (01/19-23:56:39)
アルファス > ―私は此処です。(ぎゅっと抱きしめたまま、静かに告げて)今はなにもないでしょう。ですが、これから先、たくさん手に入るものがあります。貴女は、それをよく知っているはずです。昔は過ぎたことです。それよりも今や未来を。(そっとブラウの頬に手を添える。そして優しくこちらを振り向かせようと) (01/19-23:56:48)
フラン > (椎那をチラっと見た。セフィが守ってるし大丈夫だろう)つまり昇れってことだよね!(ゾンビーの進行が止まった。ならば) とべーっ!!!(いいながら自分が鳥籠の柵を蹴り飛ばして飛んだ。2・3体はゾンビの頭を踏みつけて助走距離を保ってからのハイジャンプで植物まで届くならいいなって。)>ユニ (01/19-23:57:06)
セフィ > お願いします!>フラン (01/19-23:57:50)
フラン > (宇宙生まれ地球育ち宇宙生活のバランス感覚) (01/19-23:57:53)
ゼーゲ > (死体の山から這い出た血にまみれたゼーゲは鳥籠を見上げていた。そのまま滴るままに進み、死体を踏みにじり、そのまま近づいてゆく) (01/19-23:59:00)
ユニ > そうそう、魔海はあれ!魔術師の力を吸った水っすよ!何でもできるあいつの力なら、鳥籠にだって入れるはずっす!>椎那 (01/19-23:59:07)
GM > (ハイジャンプすれば余裕で植物まで移動できるでしょう。今は動く死体の邪魔もありません)>フラン (01/20-00:00:18)
ゼーゲ > (ゼーゲはその力を行使することはできる。だが、能力は使えないという曖昧さ故に全てが封印された今は誰かに託すしかない。あまりの情けなさに、ただカゴの外壁に背を預けて少し休む。……スタミナないんだ、実は) (01/20-00:01:01)
椎那 > そうなの!?取りあえずその水を汲み取んでみればいいのかな?(フランさんの動きを見守る) (01/20-00:01:14)
セフィ > (椎那の守りに徹しておく。 アルファスの声が聞こえれば、邪魔はすべきでないだろうと) (01/20-00:01:35)
ゼーゲ > (とりあえず、足元の海の水を手ですくってみようと) (01/20-00:01:51)
フラン > (ここは夢の中だが、実際にあった光景なのだというのならば死者の情念とか色々渦巻いていても不思議ではない。感覚が遮断されているので感じ取ることはできないが)((色々と無念はあるかもしれないし、思うところもあるけど))今の私は妹を助けに来た姉だから!(そんなものは全て置いていく。優先順位は変わらない。取り付いた植物をよじ登っていく) (01/20-00:03:44)
椎那 > (鳥籠の中のアルファスさんとブラウちゃんを見て痛まし気に眉を顰め)ゼーゲさん、大丈夫ですか?(状況はアルファスさんとフランさんに任せ、ゼーゲさんの様子をうかがう) (01/20-00:04:21)
Blauer Vogel > 貴方は―――(優しく触れる頬から感じる微かな温もりが懐かしく感じる)...?(自分の頬に触れる手に自分の手を重ねる。どこか困惑したように)>アルファス (01/20-00:05:22)
ゼーゲ > ……問題はない。……役立たずだがな(頭の先から足の先まで鮮血にまみれたまま、ひとこと答えた)>シイナ (01/20-00:05:44)
ユニ > あ、つーか入れ物いるっすかね!そのまま持ってこれないっしょ、多分(とりあえず何かないかとキョロキョロ) (01/20-00:07:50)
椎那 > たまたま無事だっただけで、私の方がきっと何も出来ないから…(苦笑して)この夢が終わったら負傷は元通りになるみたいだし、頑張って耐えてください…(手当のしようもなく、ただそう声を (01/20-00:08:08)
フラン > (昇りやすさはどうだか知らないが、ロッククライミングとか格闘技の訓練でもやってたんだ。先生がスパルタンだったからな) (01/20-00:08:19)
椎那 > たまたま無事だっただけで、私の方がきっと何も出来ないから…(苦笑して)この夢が終わったら負傷は元通りになるみたいだし、頑張って耐えてください…(手当のしようもなく、ただそう声をかけるしかない) >ゼーゲ (01/20-00:08:30)
アルファス > ―言葉が届かないのなら、行動で現すのみです。(静かにそう告げて、そのままブラウの唇にキスを。口にあたる部分に本来人にあるような口はなく、ただのマスク状のパーツ。生物としてのぬくもりもなく、あるのは機械の冷たさ。出来るのは精々動きとしての行為の模倣としてのキスだけだ。でも、それでも、例え今の自分が認識できずとも、行為の意味は伝わるはず) (01/20-00:08:47)
セフィ > ぁ、そうだね…。(何かないかな、っとこちらもきょろきょろ・・・。見てない!ちゅーしたとこは見てないよ! 意識的に視線外し) (01/20-00:09:40)
GM > (それだけの身体能力があれば、難なくよじ登っていける。あっという間に天井に辿りつけます。そこは真っ黒い水が漂っていて、触れると金色の波紋が広がります。)>フラン (01/20-00:09:56)
ゼーゲ > ……大半が返り血だ(一言だけ返して、鬱陶しそうに血を払う。弱化した身体を引き裂かれた傷もあるが、残虐ファイトしていたのもある)>シイナ (01/20-00:11:23)
フラン > (お。おー。と一瞬、驚いて水面を指で何度か突いたが、それどころではない)つまり、この水?を持って降りればいいんだね(会話から推察するにそういうことだろう。さて、容れ物などたぶんない。水筒とか夢の中に持ってこれまい)……((これってこの水で濡らした布とかでも効果あるのかな……))(容れ物が、ない! ドーン) (01/20-00:12:53)
セフィ > ハンカチくらいならありますが…。 言って外に出たら意味無いですよね…。(使います?っと。若しくはさっき放置したマントくらいしか拭くもの持ってないんだけど)>ゼーゲ (01/20-00:13:02)
Blauer Vogel > ―――.....ッ!!(愛情を示すその場所に伝わる温度は冷たくても、その行為は、とてもよく覚えている。虚ろ気だった瞳が、みるみるうちに開かれ、その髪が、羽が、衣装が青く変化する)>アルファス (01/20-00:13:54)
ゼーゲ > 必要ない(拒絶の言葉は短い)>セフィ (01/20-00:14:43)
椎那 > っ!(金色の波紋に息を飲む。あの色は、一度魔術師のところに拉致された時に見たことがある)入れ物…入れ物!(ゴクリと息を飲むと、覚悟を消えたような顏で海に飛び降りる。色んなものが沈んでいるこの海なら、もしかしたら何か汲めるものがあるかも) (01/20-00:15:08)
セフィ > ぁ・・・。(ブラウの姿が青に染まればはっとして其方を見やり) ぁ。(椎那が飛び降りれば此方も飛び降りて椎那の後に付いて行き。一応護衛のつもりらしい) (01/20-00:15:55)
GM > (入れ物を探すなら、わりと出てくる。花瓶だったり、試験管だったり、バケツだったり、やかんだったり) (01/20-00:16:08)
アルファス > ―あぁ…(色が変わって行く様を見れば、そっと顔を離す。少しだけ。キスは終わり。だが、額が触れ合う距離を維持したままに)やはり、私はその色のブラウさんが好きです。(静かに、そんな言葉を紡いで) (01/20-00:16:14)
椎那 > っ!(金色の波紋に息を飲む。あの色は、一度魔術師のところに拉致された時に見たことがある)入れ物…入れ物!(ゴクリと息を飲むと、覚悟を決めたような顏で海に飛び降りる。色んなものが沈んでいるこの海なら、死体もあるけど、もしかしたら何か汲めるものがあるかも) (01/20-00:16:43)
ゼーゲ > (ゼーゲは花瓶を引きずり出し、降りてきたシイナに突き出した) (01/20-00:17:18)
セフィ > 手、突っ込むの気持ち悪いでしょ? 俺取ります。・・・っと。(ゼーゲが差し出すのを見て、椎那をとんとん。ゼーゲを指して)>椎那 (01/20-00:18:35)
フラン > えぇいままよ!(どこぞの赤い彗星みたいな声音が一瞬聞こえた気がしたが気のせいだ。下で容れ物を探しているらしいが、ここまで投げて届くんだろうかって気がする。最悪、 私自身が水になることだ! みたいにダイブするしかないという顔) (01/20-00:18:39)
Blauer Vogel > ――好きじゃだめです(額を重ねたまま、愛しげに微笑みます。それは、よく見知ったいつもの彼女だ)>アルファス (01/20-00:19:03)
椎那 > あっ…!(海の上の椎那、ゼーゲさんの差し出すものを見て慌てて戻ってくる)ゼーゲさん、ありがとう!セフィ君、これ使えるよね??(パッと笑顔になる) (01/20-00:20:27)
ユニ > うーーーん!リア充してても特に夢に変化がないってことはやっぱあの中から出すしかないみたいっすね!(アルファスとブラウのやり取りを横眼でみながら) (01/20-00:21:43)
セフィ > はい! わーーー、フランさん、そっち持っていきますーー!(有難う、っと椎那から花瓶を受け取れば走ってフランが昇ってた草に捕まり無駄に慣れた様子でさるさる登って行こうと)>椎那・フラン (01/20-00:21:48)
アルファス > ―わかっています。(少しの間。表情はない)青い貴女が好きです。ですが、その色に関わらずブラウを愛しています。(真っ直ぐに見つめ返しながら) (01/20-00:21:49)
ゼーゲ > (ゼーゲは花瓶を手渡すと、その場から離れた。愛が云々はあまり好きではないらしい) (01/20-00:23:05)
フラン > (あれ? 颯爽と昇ったけど、これって私ただ先走っただけじゃない? っていう顔を一瞬した。いや、勢いは大事だよね。うん。自己肯定感。昇ってくるセフィくんに対して) (01/20-00:23:11)
セフィ > お待たせです!!(どうぞーっと先に手を伸ばして花瓶差し出そうと)>フラン (01/20-00:23:55)
Blauer Vogel > 私も、どんな姿の貴方でも愛してるわ、アル(そう言うと、アルファスの首に両腕をまわしてぎゅっとだきしめるだろう)>アルファス (01/20-00:24:38)
椎那 > おおお…!(セフィ君とフランさんの動きを息を飲んで見守る。自分が下手に動くより任せた方がいいのは分かっているので、ゼーゲさんと一緒に大人しく待っています) (01/20-00:24:55)
フラン > ありがと!(腕を伸ばして受け取れば、せや! とその腕を上に振って魔海の水を汲んだ。それを)はい、パス!(下のセフィくんに再度パス)>セフィ (01/20-00:25:44)
アルファス > (ぎゅっと抱きしめられれば、そのままひょいとお姫様抱っこで抱え上げて)―はい。(コクリと頷いて)―ブラウさんを確保しました。(こっちは大丈夫です、と)>ALL (01/20-00:26:10)
セフィ > はいっ!(キャッチ!ぽんっと花瓶を頭に乗せればまた無駄に器用にさるさるバランス取って降りていく)ユニにーs・・・ユニ、これどうすればいいのっ?! (01/20-00:26:54)
ユニ > えっここで急に呼び捨てっすか!?えーーーっと...んーーー...(考えてなかったんかい)>セフィ (01/20-00:27:53)
フラン > (セフィが降りたのを確認した。念のため、まだ上で待機しておこう) (01/20-00:27:57)
Blauer Vogel > 魔術師は自分の魔力で鳥籠を行き来していました。恐らく、水を飲めば中に入れます..!(だっこしてもらいながら外に向けて話しかける) (01/20-00:28:43)
セフィ > (とんっ。下に降りて。ブラウの言葉にぅーん、っと首を傾げ)・・・。鳥かごに皆で入ってそこから外に出ちゃうのは? 泉を使えば出れたり、とか…。(出来る?っとユニに視線を向けて)>ユニ (01/20-00:30:29)
ユニ > これがトラウマの世界だってーことは、やっぱ最適解は鳥籠から出ることだと思うっす。だから誰かが水飲んで中入って2人回収すればいいと思うっすよ?(多分そっちのほうが確実、と提案)>セフィ (01/20-00:32:51)
セフィ > んじゃ・・・。飲みます。(いきまーす、っと水ぐびっ。たたたーっと走って鳥籠に。入れるかなーっと踏み込んでみよう)>ユニ・GM (01/20-00:34:19)
GM > (飲んでから入るとあら不思議。すんなり鳥籠に入れるでしょう) (01/20-00:34:59)
椎那 > 中の二人の分も必要やんね?水は足りるかな?(セフィ君の持つ花瓶を見る) (01/20-00:35:06)
椎那 > 入れ、た…!(ふおお、と感動したようにセフィ君を見守ります) (01/20-00:35:42)
フラン > (上から眺めていると、セフィが入った。おおーっ。と声を出す) (01/20-00:36:09)
ユニ > まあしこたま入れたっぽいからいけるっしょ!(余裕余裕!と腕組み) (01/20-00:36:19)
セフィ > 多分大丈夫だと思います!>椎那   迎えに来ました。ブラウさん、アルファスさん。(にこ、っと笑みを向けて。行きましょう?っと手を差し出し) (01/20-00:36:35)
アルファス > ―わかりました。こんな場所からは、さっさと撤収しましょう。(片手で器用にブラウを保持しつつ、差し出された手を取って)>セフィ (01/20-00:37:22)
セフィ > 行きますっ。(一緒に出れるかなーっとアルファスさんの手を握り、鳥かごから脱出を試みて) (01/20-00:38:07)
ゼーゲ > ……ブラウ。……新作のネタがあるぞ>ブラウ (01/20-00:38:12)
GM > (ブラウを連れて鳥籠を出ると、すんなり鳥籠の外に出られます。ブラウはアルファスが抱えているので、彼が水面に足を置いた瞬間、海上が全て青薔薇に変化して、美しい花畑になるでしょう) (01/20-00:40:36)
セフィ > ・・・わ・・・・っ。(ぱぁ、っと目を輝かせ)…オルーサに、見せたかったな…。 (01/20-00:41:15)
椎那 > ブラウちゃん…!(良かった、と笑顔になって、広がる花畑に息を飲む)っ…!(綺麗、とその風景に見惚れます) (01/20-00:41:52)
フラン > おおおおっ(さっきまでもある意味で幻想的であったが、別の意味で幻想的になった光景に。驚きの声を上げた。もう大丈夫そうなので下に降りよう。ちょっとゆっくりめ) (01/20-00:42:07)
セフィ > フランさん!もう大丈夫です!!(おーい、っと手を振って) (01/20-00:42:22)
アルファス > ―脱出成功です。(無事に外へと出れれば、どこかほっとした雰囲気を漂わせて) (01/20-00:42:28)
Blauer Vogel > (美しい花畑に目を見開き、嬉しそうな笑みを浮かべる)皆さん、ご迷惑をおかけして申し訳ございませんでした。それから、本当にありがとうございます... (01/20-00:43:36)
フラン > はいはーい(既に降り始めていたが、声をかけられれば手を振り返す。余裕あるな)>セフィ (01/20-00:43:58)
ユニ > ひゃーーー...綺麗っすねぇ..(これで良かったっぽいとわかれば安堵のため息。その場に座り込む) (01/20-00:45:22)
セフィ > まだですよ。目覚めるまでは。(ふふっと笑って)ちゃんと起きた顔、見せて下さい。ほんと、心配したんですから。(にこっ)>ブラウ  ・・・ユニにーさま。(ユニの方を向けばぎゅっと抱きついて)…また、後でね?(夢でしか、この姿で会えないんだし、と。)>ユニ (01/20-00:46:01)
ゼーゲ > …………(ふむ、とゼーゲは軽く顎をしゃくる。何かを考えているようだ) (01/20-00:46:52)
ユニ > はいはい。ってか、俺はいつでもセフィのそばにいるっすよ~?(よしよし、と最初の頃のように頭を撫でてあげよう。それからぎゅっとしてあげて)じゃあ、皆よろしくっすよ>セフィ (01/20-00:48:35)
フラン > (植物から降りながら、眼下のブラウに親指を立てた)お帰り!>ブラウ (01/20-00:49:36)
セフィ > ・・・んっ。(撫でられれば、少しだけ泣きそうな顔をして、すりっと甘える様にくっついて)>ユニ  戻りましょう。(ユニにくっついたままで笑みを浮かべて)>ALL (01/20-00:50:12)
Blauer Vogel > (アルファスを見て、そっと頭を撫でてから、セフィの言葉に頷く)はい、必ず (01/20-00:50:13)
GM > (ブラウを救出したことで、世界が明るくなり、やがて真っ白に...気づけば、現実世界へ移動します) (01/20-00:51:07)
ゼーゲ > ……新作、思いついた(その一言と共に、消えてゆく) (01/20-00:51:43)
フラン > (そして、他のヒトビトとは別の場所からダイブしたので、現実世界にはいないのだ。さらばだー) (01/20-00:51:52)
ご案内:「青い鳥が歌う海」からフランさんが去りました。 (01/20-00:52:06)
アルファス > ―………。(意識が現実世界に戻る。と同時に、ぷしゅーっと排気からの強制冷却を開始する) (01/20-00:53:05)
椎那 > ・・・・・・(フ、と目を開けると元の世界。ゆっくりと起き上がるとブラウちゃんの方を見る) (01/20-00:53:46)
ノラ > (皆が目を覚ませば、小さな呟く様な歌の様な声が聞こえて来そうだ。)──・・・しきる ゆいつわぬ そをたはくめか・・・──    …シイナ?(ほっと安堵の声を漏らし) (01/20-00:54:10)
ゼーゲ > (目を覚ましたゼーゲはゆっくりと顔を上げる。……相変わらずの哲面皮だ) (01/20-00:54:36)
セフィ > ん・・・。(のろ、っと目を開けて。)ブラウさん!!(がばっと体を起こして) (01/20-00:54:48)
Blauer Vogel > ん...(僅かに声を漏らすと、ゆっくり目を開ける。それから体を起こして周囲を見渡すだろう)―――おはよう、ございます(嬉しそうな笑みを浮かべて) (01/20-00:55:19)
アルファス > (すぐには動けない。システム再起動中だ) (01/20-00:55:48)
セフィ > っは・・・・。 (ほっと安堵の笑みを浮かべて)…おはよう、ございます。(にこー・・・っ)──良かった…。(ほーー、っと息を吐いて。直ぐに慌てて立ち上がればオルーサの傍に)…オルーサ…。(そっとオルーサの髪に触れて) (01/20-00:56:46)
椎那 > (ホッとした笑顔になる)ブラウちゃん、お帰りなさい───…!(そして顔を動かすとノラ君に笑う)ただいま、ノラ君 (01/20-00:57:04)
ゼーゲ > ようやくお目覚めか。……ベッドも必要じゃないのか?(朝っぱらからマーケティング)>ブラウ (01/20-00:57:19)
ノラ > シイナ、大丈夫じゃったか?   お帰り!(めっちゃ心配した!がばっとそのまま抱きつこうと)えかった・・・も、生きた心地せんかったーーーーー!>シイナ (01/20-00:58:16)
アルファス > (ヴン…と微かに空気が震えるようナオとが響いて、目に光が灯る)―おはようございます、ブラウさん。(その場にて、静かに顔を上げて。そしてゆっくりと歩いて行こう。動きは、少しだけぎこちないが)>ブラウ (01/20-00:58:22)
Blauer Vogel > (真っ先にアルファスの傍まで行こうとするが、寝すぎて体が重いのでその場に止まる)...はい、ただいまです(皆のおかえり、の言葉にそう返して) (01/20-00:59:19)
Blauer Vogel > そうですね、今のも気に入っているので、また考えてみることにします(今のベッドがどんなだったかちょっと今の頭では思い出せない。ので、保留するらしい)>ゼーゲ (01/20-01:00:15)
椎那 > !(ノラ君に抱き着かれるままにこちらもノラ君の背中に手を回し)へへ、大丈夫だったよ。夢の中でも怪我とかしなかったよ、大丈夫(そのままギュッと腕に力を入れる) >ノラ (01/20-01:01:03)
ゼーゲ > ……新作もある。……今後ともご贔屓に、だ(それだけ言うと、顔をそらした)>ブラウ (01/20-01:02:22)
GM > (オルーサを撫でてあげると、少しだけ体が動きます。それでも目覚めることはまだないようです)>セフィ (01/20-01:03:10)
ノラ > よぉ頑張ったな。(へへ、っと笑えば、少しだけ体を離して、なでなでっと頭撫でようと)皆もお疲れさん。(へらり、と笑みを向けて)>シイナ・ALL (01/20-01:03:16)
ユニ > いやーーーなんとかなったっす!他の2人もこの要領でやれば起きれるはずっすよーー(楽しげな声が球体から聞こえる) (01/20-01:04:11)
セフィ > っ・・・!(ぎゅぅ、っとオルーサを抱きしめて)絶対、助けるから…。もう少しだけ、頑張って…。(今すぐに迎えに行きたいけど、無理は言えない。何とか堪えて) (01/20-01:04:33)
セフィ > ユニにーs・・ユニも、お疲れ様。ありがと。(聞こえた声に、視線を落として)>ユニ (01/20-01:05:09)
ゼーゲ > ……(ゼーゲは何も言わず、立ち上がる。そしてそのまま部屋を後にしようと) (01/20-01:05:24)
ユニ > 頑張ったご褒美に椎那ちゃんに抱き着くのずるくなーーい????ずるくなーい???あ、もしかしなくても彼女っすか~~???(無神経な球体)>ノラ (01/20-01:05:40)
アルファス > ―すみません。私は一足先に休ませていただきます。夢への意識接続は、私では少し負荷が大きかったようです。少し時間を置けば、状態のリセットは可能ですので心配は無用です。 (01/20-01:05:44)
椎那 > あ、あんま何もやってないかも…他の人達がみんな色々やってくれたから(へへ、と苦笑して)…セフィ君と未だ起きないオルーサちゃん、魔術師さんを見てキュッと眉を下げる) (01/20-01:05:46)
セフィ > ぁ、はい。 有難うございました!(ぺこり、と頭を下げて)>アルファス・ブラウ (01/20-01:06:38)
ゼーゲ > (そのまま、気づかれぬままにゼーゲは部屋からいなくなった) (01/20-01:07:15)
ご案内:「青い鳥が歌う海」からゼーゲさんが去りました。 (01/20-01:07:18)
ノラ > Σ ちが・・・ッ!!(っかぁぁーーーーーーーーーーーーー!!←めっちゃ顔に出た! 思わずばんざーい!)>ユニ・椎那 (01/20-01:07:34)
Blauer Vogel > ええ、おやすみなさい。お待ちしていますから(優しくそう言って愛しげに微笑む)>アルファス (01/20-01:07:37)
アルファス > …ブラウさん、また後でゆっくりと話しましょう。では、おやすみなさい。(スリープモードへと移行。目の光が消えて、その場で項垂れて動かなくなる。「寝る」時はいつもこんなだ) (01/20-01:07:59)
ご案内:「青い鳥が歌う海」からアルファスさんが去りました。 (01/20-01:08:04)
椎那 > アルファスさん、お疲れ様…!(答えて、ユニの言葉にビクリ)へあ!!!!????(慌ててノラ君から離れる) >アルファス、ユニ、ノラ (01/20-01:08:16)
ユニ > へへ、俺なーんもしてないっすよ?皆がいないとどーなってたかわかんないっす(けらけら笑って)...オルーサも、もうすぐっすよ>セフィ (01/20-01:09:12)
セフィ > ノラさんと椎那さんもよろしければ部屋を用意しますので。今日はこちらで休んでいってください。 アルファスさんが起きたら、ブラウさんもお部屋移動しましょう?二人になりたいでしょ?(えへ、っと小さく笑って) (01/20-01:10:30)
セフィ > ぅん…。>ユニ (01/20-01:10:56)
椎那 > セフィ君まって???彼氏彼女とかそういうんじゃないからね???まって???(顔真っ赤) (01/20-01:12:19)
ユニ > 今回のことでトラウマがどんなふうに出て来るかなんとなく分かったっすけど...そうなると次の夢は――わかるっすね?(真面目な声で)>セフィ (01/20-01:13:36)
セフィ > そんなに照れなくても良いですよ。(あは、っと。)>椎那 (01/20-01:14:14)
ユニ > あーーいいっすよそういうの。言動に一切の説得力を感じないっす~~(はよくっつけ~といわんばかりの声)>椎那・ノラ (01/20-01:14:28)
セフィ > ・・・うん。判ってる。(多くは言わずに)>ユニ (01/20-01:14:57)
ノラ > ちが、    やめてーー(っかぁぁぁぁっ。顔覆って。もう耳まで真っ赤)>ユニ (01/20-01:15:52)
椎那 > (手で顏を覆ってしゃがみこむ) (01/20-01:16:55)
ユニ > 迷いは許されないっすよ(静かにそう告げて) はーーーーセフィーーー!邪魔しちゃ悪いっすからそろそろ移動するっすよーーー!!! (01/20-01:17:01)
セフィ > じゃ、ノラさん、椎那さん、こちらへどうぞ。 アンナー。お二人をお部屋に案内して。(侍女を呼べば侍女が二人をお部屋へと案内するようで)それじゃ、おやすみなさい。(にこっと笑って。オルーサの夢に行くのはまだ。となればオルーサも抱き上げて部屋へとお持ち帰りするようで) (01/20-01:18:56)
ノラ > い…行くがか…?(なんか迎えに来られたし、っと。かぁーーー。視線反らしつつ、ん、なんて手を差し出しちゃって)>シイナ (01/20-01:20:21)
ユニ > おやすみっすーーーー! (01/20-01:21:15)
ご案内:「青い鳥が歌う海」からセフィさんが去りました。 (01/20-01:22:00)
椎那 > まっ、や、ちが…!(止めようとするのに口を挟む隙がなかった)…うえ、ん、あい(挙動不審。真っ赤で視線空士ながらノラ君の手に自分の手を重ねる) (01/20-01:22:07)
ノラ > (っかぁーーーー。きゅぅ、っと手を握って。もうそっち見れない。真っ赤になったまま大人しく侍女に連れられドナドナするらしい──) (01/20-01:23:07)
ご案内:「青い鳥が歌う海」からノラさんが去りました。 (01/20-01:23:35)
GM > (かくして1人目の覚醒に成功。残るは2人。そして次に待ち受ける夢もまた、過酷である――) (01/20-01:23:54)
椎那 > (もうどうにでもなあれ、と借りて来た猫のように大人しく一緒に部屋に向かいます) (01/20-01:24:18)
ご案内:「青い鳥が歌う海」から椎那さんが去りました。 (01/20-01:24:21)
GM > (『青い鳥が歌う海』無事クリアです、お付き合いいただきありがとうございました!) (01/20-01:24:37)
ご案内:「青い鳥が歌う海」からGMさんが去りました。 (01/20-01:24:45)
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