room52_20190120
ご案内:「クレヴィスの街」にCloverさんが現れました。 (01/20-21:05:15)
Clover > (とある屋根の上。今日も今日とて仕留めにきたのだが、生憎目当ての人物を探すことができなかった。近くにいないらしい)チッ... (01/20-21:06:54)
Clover > (それ以上に気になることがある。自分の支配から2人が抜けたのを感じ取った。残った力から察するに、目覚めたのはブラウとオルーサだろう。宣言どおり2人を助けた形になるか)((こんなに早いとはな...)) (01/20-21:08:49)
Clover > (舐めていたわけではないが、それでもここまでスムーズに救出するとは思っていなかった。残るあと1人。それに手を付けられてはいけない)....(片手を広げて、金色の魔法陣を展開させる) (01/20-21:12:22)
Clover > .....(何かの術式を組みかけた手が止まる。展開させた魔法陣も消えてしまうだろう。さすがにここでやるべきではない。それこそ次の瞬間狙撃されかねない) (01/20-21:14:15)
Clover > ....解せぬ(誰もかれもがあいつの味方をする。そのことが余計にあいつへの殺意を高めていく) (01/20-21:16:28)
Clover > あんな奴を野放しにしておくことが最良とは思えぬ....(しでかした悪事は数えきれない。自分の件などその一部にすぎないだろう。それより遥かに酷いことさえ、あれはやってのけている。それでも何食わぬ顔で生きているのだ) (01/20-21:19:59)
ご案内:「クレヴィスの街」に猫さんが現れました。 (01/20-21:23:29)
猫 > にゃーん。(おもむろに後ろから響く猫の声一つ) (01/20-21:24:04)
Clover > ....(ふと聞えた猫の鳴き声。そちらに顔を向けることはないが、肩にとまっていた金色の蝶が周囲を回り、また肩に戻る。蝶の方を向く形で) (01/20-21:25:24)
猫 > うみゃーん。(興味津々と言った様子で、そろそろと近寄ってくる。そのまま動かなければ、足の辺りに擦り寄ったりするかもしれない。さぁ、猫特有のモフモフ感触を味わうが良い) (01/20-21:26:58)
Clover > .....(近寄ってくるのを拒むことはない。足元にするとってくるのなら、そっと片手を伸ばすだろう。もふもふは好きなので、素直に撫でてしまうはず) (01/20-21:29:25)
猫 > にゃぅん。(片手を伸ばして撫でられれば、喉を鳴らしつつさらに手にも頭を寄せて)にゃー。(目を細めて顔をすりすりと) (01/20-21:32:15)
Clover > .....(可愛い、と思った。そのまましばらく撫で続けるだろう) 一匹だけか?この街には他にも猫がいるようだが... (01/20-21:37:10)
猫 > ごろごろ(と、喉を鳴らして、さらにすりすり。そして、さぁなでるが良いと言わんばかりに屋根の上で仰向けになってお腹を見せたりしよう。存分にモフるがよい)今ココにいるのは、にゃーだけにゃよ。(前足を上げてバンザイポーズであおむけになったまま、頭だけをそっちに向けて)………。…にゃ、にゃー。(すすーっと視線が横に逸れた) (01/20-21:39:51)
Clover > ....そうか。寒くないのか?(喋れるタイプらしい。存分にモフってくれアピールをされると、NOとはいえない性質らしい。遠慮なくお腹をもふもふしよう。今更だがこいつは今体育座りしている) どうかしたか?(視線が横になったのが気になって) (01/20-21:42:36)
猫 > に、にゃーん。(惚けるかのように、普通に鳴いて。お腹をモフモフされれば、くすぐったぁい、きもちいー!!と言わんばかり身をちょっと捩ったりしよう。それからちらっと、そちらを見て)お嬢さんは、驚かないのにゃあ。あっちならともかく、こっちではあまり喋らない方が良いと思ってたにゃ。 (01/20-21:45:16)
Clover > 余は世界を渡り歩いているのでな。喋る猫と言うのも珍しくは無い。其方の方が楽なのであれば、遠慮せず喋るといい(ふと笑みを浮かべて。そうしつつも、優しく撫で続ける) (01/20-21:47:38)
猫 > にゃんと、そうだったのかにゃ。それじゃあ、遠慮なくしゃべるにゃ。(遠慮なく喋って良いのなら遠慮はしない。にぱっと笑顔(でも人間にはわかりにくいかもしれないキャットスマイル)になって)お嬢さんは、ここで何してるにゃー? 夜闇にそんにゃ格好で屋根の上。かっこいいにゃ。(ある程度お腹をなでてもらえれば、ごろんとうつ伏せになろう。今度は背中が良いな~) (01/20-21:51:09)
Clover > 悪いヤツを殺しにきたのだが、生憎今日は見つけられなかった(実は近くにいるのかもしれないが、現時点で特定はできそうにない。背中も~と言われれば、くすっと笑ってリクエストに応えよう。しかし触り心地がよい) ...お前は?(散歩だろうか?或いは迷い込んだのだろうか?) (01/20-21:54:05)
猫 > にゃにゃ。殺しとは、穏やかじゃないにゃあ。(きゅっと目を細めて)にゃーは、目についた人に癒しをお届けしてるにゃ。だから、存分にモフモフして癒されるといいにゃ。(尻尾ゆらゆら) (01/20-21:55:56)
Clover > 必要があるからそうするだけさ(静かに答える) なるほど...お前自身はどうなのだ?癒してばかりでは疲れないか?(触られてばかりではストレスが溜まるのではないか、と気にかけている) (01/20-21:59:34)
猫 > そうなのかにゃ? どんな感じに必要なのか、にゃーは気になるにゃ。(屋根の上でのびーと伸びて、とってもリラックスした様子で)全然だにゃ。にゃーは、撫でられるの好きなんだにゃ。撫でてもにゃって、にゃーは幸せ。そして撫でる人も幸せ、ウィンウィンだにゃ。(全く気にする様子はない) (01/20-22:03:51)
Clover > 今日狙っていたやつは、知ってはいけないことを知ってしまったからだ。誰かに言いふらす前に息の根を止めなければならない...尤も、それよりも殺したい、さらに悪いヤツがいるわけだが...(ゆっくりと撫で続けながら離し続ける) ...そうか、それなら良いのだ(本当に幸せなのだ、とわかれば薄く微笑む) (01/20-22:06:40)
猫 > にゃぁ。物騒な話だにゃー。(へにゃり、と耳が垂れて)でも、にゃんとにゃく、お嬢さんは悪い人ではない気がするにゃー。撫で方でわかるのにゃ。(ぴょこん、と顔を上げて) (01/20-22:10:08)
Clover > 当然だ。私は正しいことの為にしか力は使わない...はずだったんだがな(少し苦笑して) 余の話など、語るほどでもない。お前の話を聞かせてくれないか? (01/20-22:14:15)
猫 > にゃーは、お嬢さんの事情はよくわからないにゃ。でも、何か気にしてることがありそうだにゃ。(尻尾をゆらゆらさせて)にゃ。にゃーは、喋れるだけのちょっと変わった普通の猫にゃよ。話と言うほどのネタはないにゃ。(ごろんと寝返りを打ち、静かに立ち上がる)色々気ににゃるけど、そろそろにゃーは次に行くにゃ。 (01/20-22:19:53)
Clover > ..そうか。気を付けてな(去っていくなら、もう2、3度だけ撫でて手を離そう)ありがとう、少し気持ちが和らいだ (01/20-22:22:44)
猫 > それはなによりだにゃ。(気持ちが和らいだ、との言葉に嬉しそうに目を細めて)次も、ぜひモフモフしてほしいにゃ。それじゃあ、またにゃー。(ぴょんと屋根の端から飛び降りて、どこかへと駆けていくのだった) (01/20-22:25:50)
ご案内:「クレヴィスの街」から猫さんが去りました。 (01/20-22:25:53)
Clover > ....さようなら(去っていく猫にそう告げると、撫でていた手を、もう片方の手で触れる) (01/20-22:29:01)
Clover > ....この道を選んだことは後悔していない。自分の正義のために悪を裁くことを、苦しいなどと思ったことは無い(静かに立ち上がりながら呟く。誰に向けたものでもない。ただの独り言) (01/20-22:34:14)
Clover > ――ただ終わらせたいだけなんだ(そっと踵を返し、いずこへかと消えて行く――) (01/20-22:38:01)
ご案内:「クレヴィスの街」からCloverさんが去りました。 (01/20-22:38:06)
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