room55_20190120
ご案内:「氷上で踊る白雪姫」にGMさんが現れました。 (01/20-13:30:48)
ご案内:「氷上で踊る白雪姫」にセフィさんが現れました。 (01/20-13:31:40)
ご案内:「氷上で踊る白雪姫」にキヨヒメさんが現れました。 (01/20-13:32:43)
GM > (では今回も宜しくお願いします。ルールについては前回と同じです。不明点はその都度お尋ねください) (01/20-13:33:33)
ご案内:「氷上で踊る白雪姫」に司さんが現れました。 (01/20-13:33:36)
GM > (ではこれより「氷上で踊る白雪姫」を開始します) (01/20-13:35:01)
GM > (1日おいて、再び入り込んだのはオルーサの夢の中。今回は厚い雲が空を覆う、雪山が広がっている。一同はその雪山にあるただ広い雪原に立っている状態だ。寒さこそ感じないものの、その光景を見ればこの世界が真冬であることがわかるだろう) (01/20-13:37:54)
ユニ > ああーー懐かしいなんていうと怒られそうっすけど...ここはオルーサの故郷っすね(雪の上を数歩歩いて周囲を見渡せば、苦笑してみせる。わかりきっていた光景が此処にはある) (01/20-13:39:48)
キヨヒメ > ……綺麗(初めに、キヨヒメが呟いたのはその一言だった。ちなみにゼーゲはオルーサさんとかにはさほど興味がないのでブッチした。薄情。) (01/20-13:40:27)
司 > !?(キョロキョロと辺りを見回し)え、これ…本当に夢?めっちゃリアルだな…でも確かに寒くない…(雪を触って)あいつ(椎那)はシミュレーションゲームみたいなものだと言ってたけど…本当に怪我とかしないんだよな?な?(不安そうにユニさんに念を押す) (01/20-13:41:49)
セフィ > ん。 …オルーサの悪夢は、多分…。(ちら、とユニを見て) …竜狩り── ユニにーさまが、オルーサの両親を殺めた時と、オルーサを襲った時。 ・・・だよね?>ALL・ユニ (01/20-13:42:11)
ユニ > オルーサのトラウマともなれば、さすがに答えは容易に想像つくっす(セフィが先に言ってくれたので、同意するように頷き)行かなきゃいけない場所も、必要なものも、よくわかるっす... (01/20-13:43:04)
キヨヒメ > …………(キヨヒメは目を伏せた。未だユニに対しての怒りはあるし、許すことはできていない。だが、睨まずにセフィの言葉に耳を傾けていた) (01/20-13:43:21)
ユニ > ケガはするけど死にはしないっす(いい笑顔)>司 (01/20-13:43:22)
司 > Σするの!!!??(詳細を言ったらきっと逃げるので (01/20-13:44:09)
ユニ > 許してくれとは言わないさ。ただオルーサの為だけに動いてくれればそれでいい(眉を下げて、少し苦笑する)>キヨヒメ (01/20-13:44:12)
司 > Σするの!!!??(詳細を言ったらきっと全力拒否するので上手い具合にはぐらかされています) (01/20-13:44:48)
セフィ > ねえさん、ごめんね?(こういう場所は、優しい姉には辛いだろう、と。多分、ユニの事も許せないはずだ。 すまなそうに眉を下げて)司さんの護衛、お願いして良い?>キヨヒメ (01/20-13:45:23)
司 > …と、…(周囲の深刻そうな空気に口を閉じ、少し落ち着かない様子でキョロキョロと周囲を見回しています) (01/20-13:45:47)
GM > (それは突然だった。遠くの彼方から、次第に近づいてくる地鳴り。地鳴り。地鳴り。) (01/20-13:46:42)
セフィ > オルーサ!!(は、っとすれば駆け出して。色々焦っている様で) (01/20-13:47:23)
ユニ > セフィ待て!!!(咄嗟に駆け出すセフィの肩を掴もうと) (01/20-13:48:04)
キヨヒメ > あなたのことを許すことはできませんし、この場に刀があれば怒り狂い斬りかかっているかもしれません。……ですが、過去は過去。やらねばならないことはあなたに言われずともわかります(そう、告げるとセフィの言葉には笑顔でなにか言葉を返そうとして――)お待ちなさいセフィード!(セフィに言葉をかけつつ、即座に司の側に寄って護衛の構え!) (01/20-13:48:11)
司 > !?え、何?何?地震…?(地鳴りに不安そうにして)え!?セフィ君!? (01/20-13:48:33)
オルーサ > (地鳴り。地鳴り。地鳴り。近づくごとに気温は下がり、木々は凍てつき、氷柱が無数に地面から生える。やがて冷気を見に纏う、60mの巨大な黒竜が姿を現すだろう) (01/20-13:49:36)
セフィ > んっ!(ユニに捕まれ、キヨヒメに止められれば、先に進みたそうに身を捩るも堪えて)…あれが、僕の── 俺の一番大事な人、です…。 黒い氷の竜…。>司 (01/20-13:49:52)
キヨヒメ > 私からお離れにならないようにお願いします!(その辺りの木の枝を拾い、告げる)>司の (01/20-13:50:31)
司 > (あんぐりとオルーサちゃんを見上げ)な、な、あわ、モ、モンハンンンンンンン!!!!!?????(ぎゃー、と慌てて) (01/20-13:51:19)
セフィ > 司さん、周りを見て、何か気づいたことがあれば教えて下さい!!>司 (01/20-13:52:06)
キヨヒメ > …………あれはもしかして……いえ、間違いなく……(凍りついた枝を両手に握りながら、天を征く竜を見上げた。慌てる司の手を握り)大丈夫ですわ、私がお守りしますから♪(なんて、穏やかな笑顔を向けたぞ)>司 (01/20-13:52:27)
オルーサ > グォオオオオオオオオ!!!(重低音で響く咆哮。瞬間吹雪が増し、氷柱も巨大になっていく。よく見れば、足元には兵士が幾人もいて、オルーサはそれを潰し、吹き飛ばし、刺し殺し、氷結し、時に食い殺しているのがわかるだろう。それが事実と異なることは、セフィとユニにしかわからない) (01/20-13:52:49)
セフィ > (冷えていく外気の影響はありますか?)>GM (01/20-13:53:17)
GM > (セフィ達には一切の影響はありませんが、周囲は氷柱がいくつも生えて、積雪も増しています)>セフィ (01/20-13:54:04)
セフィ > 安心して、ねえさん── おキヨちゃんは、すっごく強いんです。(後ろは見ない。 キヨヒメが頼りになるという事は、良く知ってる)>司 (01/20-13:54:49)
司 > えっ!?えっ!?んなっ!!??(セフィ君の言葉に慌てて周囲を見回すも、オルーサちゃんの咆哮に耳をふさぐ)っ!!は、早く逃げないと…!(繋いだキヨヒメちゃんの手を引き、オルーサちゃんから距離を置くように逃げようとする) (01/20-13:54:54)
司 > いやいやいや!君も!早くこっちへ!早く逃げないと! >セフィ (01/20-13:55:16)
ユニ > これは、まずい気がする...(近づいてはいけないと本能が告げる。瞬時に思考を巡らせて)そうだね、真正面から突っ込むのは得策じゃない。落ち着けないと...きっと話し合いは無理だ (01/20-13:55:56)
セフィ > ユニッ!(行くよ、っと顔を上げて)オルーサはこんなことは絶対にしません。 オルーサが望まないことを夢が見せているんです。>司 (01/20-13:56:09)
キヨヒメ > オルーサさん……!?おやめください、そんなことをしてはっ!(キヨヒメは届かぬと知りながら、叫ばずにはいられない。だが、手を引いて逃げられそうになれば……)こちらです!(とりあえず、あまり離れず、しかし安全な岩陰を指し示す。避難せよ!) (01/20-13:56:21)
ユニ > 今のあの状態でまともに会話ができるとは思えない。何かある?(行く気満々のセフィに顔を向けて)>セフィ (01/20-13:57:17)
司 > あっ(そうか、これは夢だっけ、と少し落ち着く。しかし危険なことに変わりはないはずなので)よし、取りあえずあそこに隠れよう!(キヨヒメと一緒に岩陰へと駆け込みます) (01/20-13:57:38)
キヨヒメ > (岩陰にひとまず隠れた後、キヨヒメは身を少し出して様子をうかがう。)司さん、けして私のそばを離れぬように!(何が起きても対処できるよう、キヨヒメは八相の構え――バッティングフォームにも似た、言うなれば将軍が大暴れする時代劇で見られる構えをしてみせた。) (01/20-13:58:45)
オルーサ > グォオオオオオオオオオオ!!!!!(近寄らずとも、あらゆるものを凍てつかせ、殺しながら、次第にセフィ達の方へ近づいていく。その済んだ薄水色の瞳は、恐ろしいほどの殺意に満ち溢れているだろう) (01/20-13:58:46)
セフィ > 遣れるか分からないけど…。 試してみたい! 本気のオルーサと対峙するのは得策じゃないから…。(きょろ、っと見渡して、少し皆から距離を取る様に駆け出そうと)>ユニ (01/20-13:59:43)
ユニ > わかった、まずはそれを試そう。ダメだったら僕の案にのってほしい(そう言って、セフィと共に駆け出そう)>セフィ (01/20-14:00:42)
キヨヒメ > (止めるならばエンヨウが必要になりますが、神器は力が強すぎるので持ってこれない……木の枝でアレに対処するのは流石に無理。では逃げる?いえ、逃げ切れないでしょう。……だったら)……(キヨヒメはセフィに任せ、構えたままの姿勢を維持する。寒風に揺れる髪は白銀の世界でなお映える。) (01/20-14:01:19)
セフィ > うん!!!(駄目もとで竜の力を出せないか試してみる。)>ユニ・GM (01/20-14:01:41)
GM > (残念ながら竜の力も夢の世界では行使できない) (01/20-14:03:04)
司 > ひ、ひえ…(セフィ君大丈夫なのかなと思いつつ、ここは違う世界だし、ユニさんも当たり前のようにセフィ君と出て行ってるし、と見守っている。キヨヒメの警戒態勢にも、ちらちらと目をやりながら) (01/20-14:04:45)
オルーサ > グゥウウウ....(周囲を氷と血だまりに変えながら進行していたが、ふと、岩場に隠れている司達に目を向けると、冷気を動かし、そちらに向かって3m程の巨大な氷柱を1本放つ)>司・キヨヒメ (01/20-14:05:06)
セフィ > ((駄目か…))(一度みんなから距離を取り)オルーサッッ!!!(意識をこちらに向ける様に叫んで) (01/20-14:05:30)
司 > ぎゃーーーーーーーーーーーー!!!!!!!!(咄嗟にキヨヒメの手を取れるなら引いて、慌てて岩陰から飛び出して逃げようとするぞ!) (01/20-14:05:58)
オルーサ > グォオオオオ!!!(呼べばそちらを向く。そして咆哮をあげると、噛みつこうと顔が迫ってくる)>セフィ (01/20-14:06:42)
キヨヒメ > (キヨヒメの目も、触れれば噛みつかれそうな猟犬のソレになっている。凍りついた枝は刃のようになっており――)きゃっ!?(放たれた氷柱を見た直後、司に引っ張られれば抵抗できずに引っ張られる。仕方ないので手を引いて逃げる先を誘導するぞ!) (01/20-14:07:24)
ユニ > セフィ!(咄嗟にセフィを突き飛ばそうとするが、間に合うか)>セフィ (01/20-14:08:03)
セフィ > ──多分、まだ駄目だ…。 ユニ、案を聞かせて!(顔が近づいて来れば、小さく顔を歪め、その顔に向かって駆け出して) (01/20-14:08:21)
GM > (オルーサの氷柱は、司達のいた岩に綺麗にぶっ刺さり、そこも氷結させる。当たってたら一大事だ) (01/20-14:09:22)
司 > もーーーーー!!!むり!!!むり!!!(木の後ろに回り込んで無意識にキヨヒメちゃんを守るように抱き込みながら)だいたいこういうのは真っ向からどうにかするようには設定されてないんだよ!苦手なもので逃げさせるとか、好きなもので手懐けたり気を引いたり、何かそういうアイテムないの!!!?? (01/20-14:09:44)
セフィ > (噛みつかれる寸前でオルーサの顎先に手を掛けてその顎を弾く様にして横へと逃れようと。顎先に跳ね飛ばされるように強か体を打つことになるが)>オルーサ (01/20-14:10:31)
ユニ > セフィ!(雪原に跳ね飛ばされるのを見て慌てて駆けより) 僕が思うに、彼女は怒り狂っている。ならば、それを落ち着かせるのが最善だろう。あの子の好きなもの...思い出の宝物――氷の花を探すんだ>セフィ (01/20-14:12:29)
キヨヒメ > 司さん!落ち着いてくださいまし!(抱きかかえられながらキヨヒメは叫ぶ。護衛が護衛対象に抱えられるってもう前代未聞なんじゃけど!)セフィくん!何が起きているのかはわかりませんが、もしかしてオルーサさんが追い立てられている可能性はありませんか!?(なんて、ついでに言うよ!) (01/20-14:12:51)
キヨヒメ > 氷の花?ユニさん、それはどこに生えているものでしょうか! (01/20-14:13:33)
オルーサ > グゥウウウウ.......(こちらの一撃は回避された。しかしすぐに体勢を戻せば、今度は司達のほうへ歩き出そうとする) (01/20-14:14:02)
司 > あっ!(パッとキヨヒメさんを離して)ごめん!君が守る必要ないって分かってるんだけど!ごめん!ロリコンじゃないです!通報しないで!(土下座) >キヨヒメ (01/20-14:14:21)
セフィ > (考えていた事は同じだった。)そっか…。咲かせるんじゃなく、この中にあるかもしれないのか…! ねえさん!司さん!氷の花を探して!!(自分の方へオルーサの意識を呼び込む様にまた駆け出し。その際にもチラチラと氷の花を探して) (01/20-14:14:21)
セフィ > ッ。ユニ!! オルーサの気を引いて!!!>ユニ (01/20-14:15:05)
ユニ > 記憶のとおりならオルーサの巣...そこの...崖の上だ!(指差す先。森の向こうは崖になっていて、そのそばに巨大な洞窟がある) (01/20-14:15:08)
司 > わあ!こっち来る!(あわわわ、と周囲を見回して、セフィ君の言葉に)えっ何氷の花!?それがアイテムなの!?どこ行けばいいの!? (01/20-14:15:17)
キヨヒメ > こんなところで土下座している場合ではないでしょう!こちらです、長くはきっと保ちません!(キヨヒメは司の手を掴み、全速力で走る。悪路に慣れているのかその速度はかなり速いぞ!) (01/20-14:16:21)
ユニ > ちっ...多少のことは許してくれよ(そう言って駆け出すと、オルーサの方へ叫ぶ) 君が殺したいのは僕だろう!さあ、愛しの白雪姫!一緒に踊ろうじゃないか! (01/20-14:17:20)
司 > 崖!!!??(ユニの指す方を見て、引かれるままにキヨヒメの後を走る)ちょまっ、ちょ、タンマタンマ!転ぶ!転ぶ! (01/20-14:17:30)
GM > (ユニの指し示した洞窟はそう遠くない。一同の傍にある森を真っ直ぐぬければすぐだろう) (01/20-14:18:56)
セフィ > ねえさん、司さん、頼んだッ!!(キヨヒメ達とオルーサの間へと割り込む様に身を躍らせ。ユニの横へと着く様にして)オルーサ、こっちだ!!! (01/20-14:19:03)
キヨヒメ > すみません、しばしの辛抱を!(言いながらキヨヒメは司の体勢がある程度整えられるまでほんのちょっとだけ速度を緩めるけど、体勢が立て直せればまた速度が速くなるゾ) (01/20-14:19:24)
オルーサ > グォオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオ!!!!(一際大きな咆哮。ユニめがけて迫ってくる巨体。吹雪も氷柱も加速する) (01/20-14:19:41)
司 > 君も!離れない方がいい!(グッ、とキヨヒメの手を引いて足をとめ、セフィ君とユニに呼び掛ける)探索者ははぐれたらだめだ!まとまって!!! (01/20-14:21:03)
ユニ > セフィ、他の皆を誘導しろ!氷の花がある場所は俺とお前しかわからない!(惹きつけるだけなら自分だけで良い、と)>セフィ (01/20-14:21:09)
セフィ > ・・・!分かった!!(ばっと踵を返せば一気に駆け出して)>ユニ (01/20-14:22:08)
キヨヒメ > (森のルート選びはなるべく走りやすいところを選び、止まりながらセフィを待つ。) (01/20-14:22:14)
セフィ > ユニは強いから…!こっち!!!(荒野慣れもあってか雪の中でも結構早い。 先行して走っていたキヨヒメたちの足跡の上を辿る様に一気に合流すれば先に立って駆けだして)>キヨヒメ・司 (01/20-14:23:47)
ユニ > ((これだけの積雪...いけるか?))(周囲を見渡し、当時の地形を思い出すと、オルーサを見る)久しぶりに2人きりだね。君が僕を殺せば本望だろうけど...セフィがそれを望みはしない(後ずさりながら声をかける) (01/20-14:23:59)
GM > (森は鬱蒼としているものの、出口まで続く獣道があるので迷うことはなさそうだ) (01/20-14:25:05)
キヨヒメ > では行きますよ!(とりあえず司を連れて、突き進むぞーう) (01/20-14:25:23)
司 > うっ…(ユニを置いていくことに戸惑いを見せるが、様子を見て大丈夫なのかと、そもそもここ夢だし、と思い直して。二人と一緒に森の中を進む)…すごいな…暗い (01/20-14:25:53)
GM > (森の中に入ると、あちこりに黒い影が存在する。それらは佇んでいたり、座っていたりと様々。襲ってはこないが、何かを延々呟いている) (01/20-14:26:39)
セフィ > (けもの道を只管走る。そのまま出口を目指して。黒い影の声に耳を傾け。)((オルーサ…?)) (01/20-14:27:21)
キヨヒメ > ……耳を傾けてはいけません。魅入られてしまいます(司に注意しながらも、自身は耳を傾ける。能力が無効にされていても心までは無効にされないはず) (01/20-14:27:39)
オルーサ > グゥウウウ....(重い音を立てながら、ユニをゆっくり追い詰めようとする) (01/20-14:27:47)
司 > うわっ!?(黒い影に気付きビクッと。警戒するが、襲ってくる様子のない影に戸惑いがちに警戒を解く) (01/20-14:27:52)
GM > (黒い影に耳を傾けると、聴こえてくるのは重い言葉)『バケモノめ...』『死にぞこないが...』『お前がいなければ...』 (01/20-14:29:21)
セフィ > ((これは…。オルーサに浴びせられた言葉、だ…))(ぎゅっと奥歯を噛みしめれば、振り切る様に先を目指す) (01/20-14:30:08)
キヨヒメ > (キヨヒメは唇をわずかに噛んだ。だが、何も言わずに司を置いてきぼりにしない程度に速度を上げた。) (01/20-14:31:11)
司 > っ!?(意識を向けていると自然と聞こえてしまう)…何だ…?(影を見つめるが、先を行くセフィ君にそのまま、きゅ、とキヨヒメさんの手を握って進む) (01/20-14:31:14)
ユニ > (数多に生み出された氷柱。足場になりそうなものに飛び乗って、飛び乗って、移動する)傷つけたくないと言えば嘘になるけど、さすがに....わかってるよ―――そこだ!!!(瞬間、オルーサが雪の中に足を沈めてしまう。どうやらそこは溝になっていて、雪がたまっていたようだ) (01/20-14:32:36)
セフィ > 司さん。人ならざる者は少なからず、こういう言葉を浴びせかけられるんですよ。(ぼそ。何だ、の声にこたえる様に。 真っすぐ前を見据え、走る速度は緩めずに)>司 (01/20-14:33:18)
GM > (重い言葉を振り切って森を抜ければ、洞窟はすぐそこだ。雪は深くなるけれど、寒さを感じなければ大丈夫だろう) (01/20-14:33:42)
オルーサ > グァアアアア..アアアア!!!(足を取られ、身動きができなくなる。激しく暴れ、増す冷気) (01/20-14:34:39)
ユニ > とりあえずそこで良い子にしててよ(じゃあね、と手を振るとセフィ達と合流するために駆け出そう) (01/20-14:35:06)
セフィ > あった…!あれがオルーサの巣です!(一度だけ、見た光景。そのまま洞窟へと駆け込んで)氷の花…!(以前見たその場所を目指して) (01/20-14:35:33)
キヨヒメ > 司さん、足元に気をつけてくださいましね!(足を取られないように、と注意してセフィの背中を見失わないように) (01/20-14:36:43)
GM > (氷の花は洞窟の一番奥に無数に咲いている。しかしこれはとても繊細な花。普通に取ると粉々になってしまう。ここでダイス判定。摘む人は10面ダイス5以上で成功です) (01/20-14:36:54)
司 > …(キヨヒメの言葉にギュッと表情を硬くして、洞窟に来た)ちょ、そんな駆け込んだら危ない!何があるか分からないのに…(慌ててセフィ君に声をかけ、自分もそろそろと洞窟の中へ) (01/20-14:37:35)
セフィ > あった…。(そっと膝を付けば、花に手を伸ばそう。) [1d10→10=10] (01/20-14:37:51)
キヨヒメ > 大丈夫ですわ、今のところは何もありません!(武人ゆえの確信。そして突っ込む。……そして、付いたときには……)それが、氷の花ですのね (01/20-14:38:51)
司 > これか!(自分もそうっと氷の花に手を伸ばします) [1d10→1=1] (01/20-14:39:08)
ユニ > ああ、オルーサの両親が彼女のために生み出した花だ...(やっと合流し、キヨヒメの言葉にそう返す)>キヨヒメ (01/20-14:39:47)
司 > あっ!?(粉々になってしまった花に慌てる)やべ、砕けた! (01/20-14:39:56)
GM > (セフィはつくるので慣れていたのか、綺麗に摘めるだろう。司は粉々にする) (01/20-14:40:22)
セフィ > (そっと胸に抱く様に花を抱え、片手で散ってしまわない様にかばう様に手を添えて)オルーサの両親が、オルーサの為に作った花なんだ…。>キヨヒメ (01/20-14:40:35)
司 > や、やべー(周囲を見回すとまだまだ花が咲いているので、安心したように再度手を伸ばします) [1d10→2=2] (01/20-14:41:26)
ユニ > どんまいっす~(ちょっと笑いそうになったのを耐える)>司 (01/20-14:41:40)
セフィ > 戻ります…!(花は確保した。走れば砕けてしまいそうで、少し急ぎ足気味に移動開始) (01/20-14:42:23)
司 > ひゃーーー!!!(パッと手を上げて、諦めたよう)ひ、一つあればいいよな?な…?(セフィ君の後に続いて戻ろうとします) (01/20-14:43:11)
キヨヒメ > ……そうなのですね。私のエンヨウのような……(セフィの言葉に応えて、ユニを見て)……では、戻りましょうか。セフィくんに賭けるしかありませんからね(そう言いながら、密かに手を伸ばす。) [1d100→68=68] (01/20-14:43:53)
オルーサ > <<ズガァアアンッ>>グァアアアアアアアアアアアアアア!!!!!!(遠くから聞こえる銃声と咆哮) (01/20-14:44:07)
キヨヒメ > [1d10→1=1] (01/20-14:44:14)
キヨヒメ > (割れた。) (01/20-14:44:23)
セフィ > ッ!!!(駆けだしそうになる。は、っとすれば泣きそうな顔をユニに向けて) (01/20-14:44:48)
GM > (なかなか摘むのは難しいようだ) (01/20-14:44:57)
キヨヒメ > …………(マズい、とキヨヒメは判断した。)司さん、現場についたら隠れていただけますか? (01/20-14:45:01)
司 > うっ!?(銃声と咆哮に顔を上げて周囲を見る) (01/20-14:45:42)
ユニ > 先に行く(セフィを見て眉間に皺を寄せると、駆け出す) (01/20-14:45:45)
セフィ > お願い!(こく、っと頷けば花が壊れない様に、出来るだけ早く、足を進めて) (01/20-14:46:38)
司 > な、何事(隠れろというキヨヒメの言葉に頷きながら、花を持つセフィ君に何かあれば対応できるようすぐ隣を歩く) (01/20-14:47:46)
セフィ > 早く…早く、オルーサ…。(心臓がばくばくする。傍にキヨヒメが居なかったら駆け出してしまっていたかもしれない。 いつも突っ走る自分を止めてくれる存在が今はとても有り難くて) (01/20-14:47:52)
GM > (元の場所に戻ると、光景は少し変化していた。そこには片翼を失い、角が折れ、切り刻まれ、ところどころ鱗のはがれた黒竜と、銀色の銃を持つユニがいた) (01/20-14:48:04)
ユニ > あーあー...本当に....仕方ないよね....(その光景を見れば、肩を竦めて、もう一人のユニの方へと歩き出す) (01/20-14:49:40)
キヨヒメ > …………(明確にキヨヒメの表情に怒りが灯る。だが、即座にそれはひとまず収まり)ハアア……(キヨヒメはこめかみを抑え、深呼吸をして司に隠れるように促した) (01/20-14:50:00)
司 > っ!?(無残な光景に息を飲み、そこにユニが二人いることに驚愕する) (01/20-14:50:00)
ノアージュ > 邪魔しないでくれる?やっと二人きりになれたんだ(もう一人のユニがセフィ達の方を見ると、銀色の銃をそちらに向ける) (01/20-14:51:07)
セフィ > ・・・っく…ッ!(チラっと二人のユニに視線を向け)ねえさん、司さん頼みます! ユニ、任せた!(自分は足早にオルーサの元を目指して) (01/20-14:51:59)
キヨヒメ > (とりあえずキヨヒメは辺りに何か、ロングソードでも何でもいいから剣がないかを探してみる。さっき蹂躙されていた兵士の遺品があれば……) (01/20-14:52:22)
ユニ > ああ、自分の始末くらい自分でするさぁ(セフィにそう返すと、こちらももう一人のユニへ歩み続ける)>セフィ (01/20-14:53:18)
司 > 君も!こっち!(キヨヒメさんのそばに駆け寄ると肩を掴もうと。そして一緒に隠れようとします) (01/20-14:53:33)
GM > (見渡せば、先ほど死んだ兵士たちの剣や、氷柱の欠片などがあります)>キヨヒメ (01/20-14:53:45)
セフィ > (オルーサの傍に辿り着けば、その鼻先へと)…オルーサ。…僕の── 俺の、『 』・・・。(他の人に聞かれない様に。小さな声で囁いてその鼻先に触れようと)>オルーサ (01/20-14:55:04)
キヨヒメ > (とりあえず司に促されるままにとりあえず隠れる……前に、少し離れて死体の硬直した指を剥がして握られていたショートソードを盗んでから行くよ!) (01/20-14:55:08)
ノアージュ > (キヨヒメと司に向けて銃弾を2発撃ちこむ。その威力は、大岩を1つ破壊できるほどだ)>司・キヨヒメ (01/20-14:55:31)
オルーサ > グゥ....ゥ..(鼻先に触れ、名を囁けば微かな声がかえってくる。それは、先ほどのものとは違い、どこか切なそうで)>セフィ (01/20-14:57:09)
キヨヒメ > 司さん!(キヨヒメは司を突き飛ばし、自身は銃弾の軌道の下を通るようにして前進して回避する。手慣れた様子だ!) (01/20-14:57:13)
司 > あれが…オルーサちゃん、なんだよな…?生きてるのか…?(こっそりと岩から顏をだすも、キヨヒメに突き飛ばされ。その直後に銃弾の衝撃がきて慌てて離れる)キヨヒメちゃん! (01/20-14:58:36)
セフィ > ・・・判る? ほら。氷のお花。(そっと花を差し出して)遅くなってごめんね…。 迎えに来たよ。オルーサ。(そっと鼻先に頬を寄せて)>オルーサ (01/20-14:58:48)
GM > (回避すれば、弾はその向こうにある森に当たり、激しい爆発音と共に木々を破壊して消える。なんてえぐい威力) (01/20-14:59:11)
ユニ > どこ狙ってんだよ、お前の相手は僕だろうがぁっ!(すかさずもう一人のユニの間合いに入れば、腕を掴んで銃を奪い取る。身体能力据え置きであれば、自分を抑えることだってできる) (01/20-15:00:27)
セフィ > ((おキヨちゃん…。司さん…!))(心配で振り返りそうになるも、姉は強いと言い聞かせ。今はオルーサに集中し) (01/20-15:00:56)
司 > ひええええぇぇ(森が消えたことに茫然とし。いったん銃撃がやんだ隙にキヨヒメに近寄り、引き起こそうとする)早くこっちへ! (01/20-15:00:58)
キヨヒメ > (回避したキヨヒメは、いつもならばノアージュに斬りかかり反撃していただろう。威力があろうと当たらなければどうということはない)司さん、私には守りきれません!なのである程度はお任せしてしまいますがお許しを!(キヨヒメはショートソードを正眼に構え、司からターゲットを外そうと身を離す。) (01/20-15:00:59)
キヨヒメ > 出てきてはいけません!(ピシャリと言い放つ。むしろ二人では遅れる可能性がある!)>司 (01/20-15:01:43)
オルーサ > グ....グゥ...ぅ..っ..うっ...痛いよ..." "(花を差し出せば、竜の声が、聞き慣れた少女のものへと変化する)>セフィ (01/20-15:02:11)
司 > いやあんなの隠れる場所ないっしょ!(森が消えたのを指しながら)とにかく君も離れて!そういうのは男に任せるもんなんだよ!俺は無理だけど! (01/20-15:03:17)
ノアージュ > 邪魔をするな!これがお前の本心だろう!これがお前の望みだろう!!(ユニがユニに叫び、抵抗をみせる)>ユニ (01/20-15:04:10)
ユニ > ああそうだね....でも今の僕も本心だよ<<ダァァンッ>>(そう言って相手のユニを押さえつけると、容赦なく額に銃口をつきつけてぶっ放す。ちゃんとセフィたちのいない方向に向けてから) (01/20-15:06:00)
セフィ > ん…。今、助けてあげる…。 君は俺の花嫁。 もう、傷つけさせたりしない。 オルーサは、俺が護るから。(とん。鼻先に口づけて。 ノアが抑えているもう一人のノア── 竜狩りに向け、だっと駆け出して。) (01/20-15:06:05)
セフィ > (ノアが倒せればそのまままたオルーサの元へ戻ろう。それでも倒せなければ、恐らくそれは自分がやらなくてはいけない事だと判断する。) (01/20-15:07:05)
司 > !(ユニがノア―ジュを撃ったのを認めて)…倒した…のか…?足をとめ、二人の様子をうかがう) (01/20-15:07:33)
キヨヒメ > …………(状況を見据えるキヨヒメの目は、男とか女とか超越した戦士の瞳。司はその目をハッキリと見るだろう。)そうですね、ここはお任せしたほうがいいでしょう(そう言いながら、キヨヒメは剣を構えていた。)いえ、まだでしょう。以前喉を矢で撃ちましたが、平気でしたから! (01/20-15:08:15)
GM > (ノアージュはその一撃で跡形もなく消え去る。それはグロいものではなく、雪が散るようなものだった) (01/20-15:08:20)
キヨヒメ > …………?(……どうやら、倒せていたようだ。キヨヒメはやはり警戒は崩さないが……) (01/20-15:09:04)
セフィ > (ほ・・・っ。息を付けばすぐにオルーサの傍に。)オルーサ…。帰ろう? (01/20-15:09:12)
ユニ > もう大丈夫(おいで、とキヨヒメと司に手招きする) (01/20-15:09:13)
キヨヒメ > (鞘がないので逆手に持つ形で帯に挿し、キヨヒメは司の手を引いて進んでゆこうと) (01/20-15:10:06)
オルーサ > うん...(セフィの言葉に応えるように、竜から人へ変化すれば、そのままセフィに抱き着こう。傷のない、元通りのオルーサだ) (01/20-15:10:15)
司 > (ホ…と息を吐くと、恐る恐る3人のそばに寄る。華奢な少女の姿に、痛ましげに目を細めた) (01/20-15:11:09)
セフィ > ・・・オルーサ!!(ぎゅぅっと抱きしめて)怖かったね…。(す、と少し腰を屈めれば、お姫様抱っこで抱き上げようと)>オルーサ (01/20-15:11:10)
ユニ > ひゃーーーー...昨日ほど恐ろしい目にはあわなかったっすけど...ヒヤヒヤしたっす!皆回避力高くないっすか~?(なんていつもの調子でいってのける) (01/20-15:12:19)
キヨヒメ > ふう……これで解決、でしょうか?(キヨヒメはとりあえず、ユニに小さめの声で尋ねた) (01/20-15:12:29)
司 > 傷…は消えたんだな…(近寄ってみると無傷で、安心したようにオルーサちゃんを見て息を吐く。そしてユニの言葉に)し、死ぬかと思った…(へにゃりと眉を下げた) (01/20-15:13:35)
オルーサ > 怖かったけど、こうして皆がきてくれたから...助けてくれてありがとう....(セフィにだっこされつつ皆にお礼を言います) (01/20-15:13:38)
ユニ > そっすね。諸悪の根源は始末したっすから(これで、と奪い取った銃を見せる)まぁ俺が死んでも解決したと思うっすけどね~?>キヨヒメ (01/20-15:14:31)
セフィ > おキヨちゃん。司さん。有難う。(目を細めて大事そうにオルーサに頬を寄せて笑みを向け、ぺこり、っと頭を下げて) ユニにーさま。帰ろう?(えへへ、っと笑みを浮かべて見上げ) (01/20-15:14:38)
ユニ > いやーーーお兄さんホント面白かったっす!あそこで笑わせにくる度胸!なかなかっすよ!(ケラケラ)>司 (01/20-15:15:32)
ユニ > オッケーっす!あとは現実でわいわいするっすよ~(ぽいーと武器を捨ててセフィの隣へ)>セフィ (01/20-15:16:19)
司 > いやー…良かった良かった(セフィ君の言葉に笑うものの、ユニに)はぁ!?わ、笑わせてねーし!そっちが勝手に笑ったんでしょ!! (01/20-15:16:43)
キヨヒメ > 私はほとんど何もしておりませんわ。我が身の未熟さを痛感するばかりでございます(そう、セフィに微笑みながら)…………火に油を注ぐおつもりですか?(帯に挿した剣の柄に手をかけて、警告をひとつ。その斬ろうとする気配はユニの首を横切るぞ) (01/20-15:17:04)
ユニ > おお、怖い...せっかくの美人が台無しっすよ(ははっと苦笑して視線をそらす)>キヨヒメ (01/20-15:18:14)
セフィ > 姉さんが来てくれなかったら…。俺は一人で突っ走って馬鹿やってたと思うから。(オルーサの事になると周りが見えなくなる自覚はある。)>キヨヒメ (01/20-15:18:15)
ユニ > 笑わせる意図がないのにアレとは最早才能っす(酷い言いようである)>司 (01/20-15:18:59)
GM > (こうして無事、オルーサを回収することに成功した一同は、再び現実世界に戻るだろう) (01/20-15:19:32)
キヨヒメ > お恥ずかしながら、私はまだあなたに怒りを感じておりますので癇癪を起こさせないでくださいましね(ユニへの怒りをぶつけてしまわないように抑えているのであるーう) (01/20-15:19:52)
司 > 失礼だな!俺は真剣に…!(言いながら、その声は消えて現実へと戻っていく) (01/20-15:20:13)
キヨヒメ > ……そうですか。とはいえ、愛する人を助けたのはあなたですわ。……これからも何かあれば、お付き合いしますからね、セフィード(穏やかに、たおやかに、けれども何処か儚げに。そんな笑みを浮かべながらキヨヒメは光の中に消えてゆく) (01/20-15:21:01)
GM > (2人目も目覚めることができた。残る1人は諸悪の根源――無名の魔術師) (01/20-15:22:10)
GM > (「氷上で踊る白雪姫」無事終了です。お付き合いありがとうございました) (01/20-15:22:34)
セフィ > P:お疲れ様でしたーーーw 楽しかったですーーーw (01/20-15:23:18)
GM > (お疲れ様でした~!一本道でしたが、感謝感謝です) (01/20-15:24:22)
セフィ > P:では此方落としますーw 有難うございましたーw (01/20-15:25:30)
ご案内:「氷上で踊る白雪姫」からセフィさんが去りました。 (01/20-15:25:32)
キヨヒメ > p:お疲れ様でしたー! (01/20-15:25:48)
ご案内:「氷上で踊る白雪姫」からGMさんが去りました。 (01/20-15:26:18)
ご案内:「氷上で踊る白雪姫」から司さんが去りました。 (01/20-15:26:24)
ご案内:「氷上で踊る白雪姫」からキヨヒメさんが去りました。 (01/20-15:27:30)
:::: PbsChat v2.5.1改変版 ::::