room40_20190121
ご案内:「神隠しの森の館 -ホール-」にイアサールさんが現れました。 (01/21-20:39:58)
イアサール > (久しぶりに館の部屋を利用する。途中で手に入れたあるものを麻袋に詰め込んで一旦厨房へと移動する。竈に火を焚いて麻袋の中身をぽんぽんと放り込み、暫し放置。その間にエールを引っ張り出し、ジョッキに並々と注いで)ふんふんふん♪ (01/21-20:42:21)
ご案内:「神隠しの森の館 -ホール-」にキヨヒメさんが現れました。 (01/21-20:43:18)
イアサール > ふんふんふんふん♪(機嫌よさげに鼻歌歌いながらエールのジョッキ片手に麻袋を持ったままホールへ戻り、ぼすっとテーブルに麻袋を置いて。がさがさがさ)ふーんふんふん、ふふんふふーん♪ (01/21-20:44:49)
イアサール > (ぼす。袋から油紙に包まれた何かを取り出せばテーブルへ。ゴトっと硬いパンを置き、エールをぐびぐびしつつ厨房に戻る。がさがさがさ)ふんふんふん…♪ (01/21-20:46:38)
イアサール > (細い薪用の枝を数本手に取れば竈に突っ込んでがさがさ。取り出したものを枝にぶっ指したままエールを飲みながらホールに戻り)んぐんぐんぐ・・・ぷはぁーーーっ。うっめーーーっ。 (01/21-20:48:01)
キヨヒメ > (今日も今日とてキヨヒメは夜の稽古をひとまず終え、身だしなみを整えて館のホールへ現れた。目的は置かせてもらった干菓子と抹茶、淹れたてを飲みたくなって茶器やらいろいろ厨房に持ち込んだのだ。……が、ホールに踏み入れたキヨヒメは、厨房から出てきて機嫌良さげに麻袋を漁るイアサールを見て、少しだけ脚を止めた。……たくましい肉体と歴戦の空気、キヨヒメが目を向けるにはちょうどいい。だが、そのまま目にした直後に厨房に戻っていってしまい、ついハッとなる。)……ジロジロ見てしまいましたわ(ほんのちょっとだけどネ) (01/21-20:48:04)
イアサール > ぉ。(引っ込んだ男は直ぐに枝にホカホカ湯気の立つヤキイモを持って戻ってくる。片手にエールのジョッキを持ったまま。機嫌よさげにニィーーっと笑みを向けて)よー。 イモ食うか?イモ。(どすどすと歩けばテーブルへ。足で椅子を引き)一人で食うのも味気ねぇ。暇なら付き合ってくれや。 (01/21-20:50:30)
キヨヒメ > (どうしようか、と考えているとイアサールを見てとりあえず微笑んだ。なんにせよ柔らかく微笑むのは挨拶の基本なり)お芋ですか?いえ、いただくのは悪いですわ。ですが、私でよければお側に侍らせていただきますわ(なんて、口元を袖で隠して遠慮しながらもイアサールの側へと歩みを進めてゆく。引かれた椅子に浅く座って対面に) (01/21-20:54:53)
イアサール > たっぷりあるから遠慮すんな。 ちょぉーっと良いモンも手に入れて来たとこでよ。(ふんふん、っと麻袋から取り出して置いた油紙に包まれたものを開く。見事な黄金色のバターが出てきて)芋に合うんだよこれが。ほれ。(ずいっと枝にぶっ刺した芋1個そっちに向けて) (01/21-20:56:50)
キヨヒメ > であれば、ご相伴に与らせていただきますわ。ありがとうございますね♪(笑みを深くして、ふと目につく馴染みの薄いバターにはまじまじと目を向けて)これは確か……ぼうとろ、でしたね(何処か舌足らずに、物珍しそうに視線が注がれる。目の前に芋を出されれば受け取り、くんくんと鼻を効かせながらやがてひとくちかじる。)あふっ……はふはふっ(半固形になるトロトロに溶けたバター、そしてホクホクのお芋が思ったより熱いのか、顔をちょっとしかめて口の中で転がしてゆっくり食べてゆく。) (01/21-21:05:45)
イアサール > ははっ。美味いだろ? 牧場でちぃっとな。手伝いをしてやった礼にと貰ったんだ。(ホコっと半分に割れば口に放り込み。ほふっ。もぐもぐしながらエールを口に運んで) しかしまぁ…。(ふぅん、と言う様に其方を眺めてどこか楽し気にニヤニヤと笑って) (01/21-21:08:03)
キヨヒメ > (熱さで味を感じないことはしばらく。しかし、落ち着いてくればまろやかなバターと蜜のように甘い味が口いっぱいに広がってゆく。もぐもぐと咀嚼して味わい、やがて飲み込んだキヨヒメは満面の笑みでイアサールの言葉に頷いた。)ええ、唐芋は久しぶりですけれど、ぼうとろがこんなにも合うなんて知りませんでしたわ。とても美味しいです♪(それからはちゃんと吹いてから小さな口でのんびり食べていく。その折、見られていることに気づくとキヨヒメはそちらに視線を返して、小リスのようにちょっとだけ首を傾げてみせた。なんだろう、と) (01/21-21:13:18)
イアサール > ボウトロってなぁ、バターの事か。(へぇ、っと)素朴だけど悪くねぇだろ。(に、っと笑えば半分に割った残りを口にぽんっと放り込んで)…なぁに。 嬢ちゃんみてぇな子供が随分と物騒な足運びをしてるもんだからよ。(片方だけの目を細め、ニィィ、っと口の端を引いて笑い) (01/21-21:15:28)
キヨヒメ > ええ。紅毛の言葉らしいですわ。ばたぁ、ともいうのですね(すなわち、オランダ語。南蛮とはまた違うヨ)ええ、ええ♪干菓子をこっそり食べに来たのですが、とても素敵なものを食べれましたわ!(そのまま美味しそうに食べるキヨヒメは、甘い味を堪能中!)あら、行住坐臥からでもおわかりになるとはご慧眼をお持ちなのですね。ええ、私こう見えて武芸の方を修めておりまして。まだまだ若輩の身ではございますが、先程も稽古をしてきたところでして(にこにこ顔で語りかけるキヨヒメだが、やはり何処かスキはない。何かあれば即座に戦闘態勢に入れるようになっている――というのが、体に染み付いている。) (01/21-21:28:12)
イアサール > ぁ?ぎょじゅうざが? ってなんだ?(馬鹿はやっぱり馬鹿だった) ごけいがんって程でもねぇよ。 ただ単に、例えば俺が今此処でコイツをお嬢ちゃんに向けてぶん投げた処で容易くそいつを受け流すなり叩き落すなりの準備が出来てる、そういう足の運びしてたんでな。 難しい事はわかんねぇ。(けらり、と笑って芋2個目) (01/21-21:31:43)
イアサール > ぁ?ぎょーじゅうざが? ってなんだ?(馬鹿はやっぱり馬鹿だった) ごけいがんって程でもねぇよ。 ただ単に、例えば俺が今此処でコイツをお嬢ちゃんに向けてぶん投げた処で容易くそいつを受け流すなり叩き落すなりの準備が出来てる、そういう足の運びしてたんでな。 難しい事はわかんねぇ。(けらり、と笑って芋2個目) (01/21-21:32:28)
ご案内:「神隠しの森の館 -ホール-」にエレンさんが現れました。 (01/21-21:34:28)
キヨヒメ > 日々の立ち振る舞い、という意味ですわ。……なるほど、そういうことなのですね。褒められたと思ってちょっと舞い上がってしまいましたっ(少し照れくさそうにして、キヨヒメは髪を軽くかき上げる。)まあ、あなた様のお見立て通りですわ。……あなた様も相当のやり手とお見受けしますから(キヨヒメの目が鋭さを僅かに帯び、どこか品定めをするかのようにイアサールのたくましい肉体を一瞥する。でも瞬時にいつもの柔らかさに戻り、温厚な笑顔を見せる。) (01/21-21:35:18)
エレン > (目を瞑ったまま、階段を降りてきたのは白髪の娘。気配を感じたか、ホールの方に顔を向けると、薄らと目を開けて。黒の瞳に、まだ色は戻っていない) (01/21-21:36:58)
イアサール > 日々の立ち振る舞いっつーのも、見ての通りの無骨もんだ。上品な嬢ちゃんだっつーのは判んだけどな。(にしし、っと笑って)よっぽど日ごろから鍛錬積んでねぇとそういう動きっつーのは出来ねぇもんだからよ。俺を警戒してた風でもねぇって事はそいつが染みついてるって事だろ? そんくらい見りゃわからぁ。(けらっと笑って) ぉ。 よぉ。エレン。(ニィ、っと笑って枝に刺さった芋を振って) (01/21-21:37:59)
キヨヒメ > (気配に気づいてか、キヨヒメはイモを食べながらエレンの方を見やる。その姿を確認すれば微笑んだ)ああ、エレンさん♪ (01/21-21:38:25)
エレン > (二人の声が聞こえれば、にこりと笑って) キヨヒメちゃん、に、イアサールさん? こんばんは。どうしたんですか、こんな所で?(そちらに向けて歩き始めれば、ちょっと首を傾げて) (01/21-21:40:37)
イアサール > 芋食ってんの。 …つーかお前大丈夫なんかよ?こんなに早く動き回って。(タフだな、っと苦笑すれば立ち上がり)お前も食うだろ?芋。美味いぞ。>エレン (01/21-21:41:34)
ご案内:「神隠しの森の館 -ホール-」に卍さんが現れました。 (01/21-21:42:32)
キヨヒメ > 私は見ての通り小娘でございますが……まあ……それでも色々とありましたからね(よほどの修練と聞いて、何かを思い出して苦笑する。稽古自体はそう難しいものでないが、過去に何かあって体に染み付いたようである。そして、イアサールがエレンの名を言ったことにちょっとだけ目を丸くして、エレンの方にとりあえず向く。)この方に美味しいお芋を分けていただきまして。ご厚意に甘えて食べていたところですわ。あれからお加減はいかがですか?(ちょっと心配そうに、エレンにそんなことを聞いた) (01/21-21:42:41)
卍 > ((この匂い…))(食い気に釣られて現れた男はふわりふわり、館の外を飛行中。入口からは入らずそっと窓を開いた男は、中で聞こえた声にぎょっと眉を寄せた。) (01/21-21:43:49)
エレン > イアサールさんに言われたくありません。(むーっとちょっと頬膨らませて。目を細めた) 動ける程度ですよ。目は見えませんし、髪の色も治りませんし。よく分かりません。(芋はそれでも食べるのか、手は伸ばしたよう)>イアサール (01/21-21:44:54)
キヨヒメ > (キヨヒメは窓の外の気配に気づいて、眉を寄せる男性に柔らかく微笑みかけた。) (01/21-21:44:58)
イアサール > ぉ。(無駄にそいつの気配にだけは敏感だった)てめぇクソジャリ今まで何処行ってやがったゴルァ!!!こっちきて芋食いやがれ!!(突然怒鳴る脳筋)>卍 (01/21-21:45:44)
キヨヒメ > (突然の怒声にわずかに身をピクリとさせるキヨヒメ) (01/21-21:46:58)
イアサール > 後2,3日沈んどけ。元に戻っから。俺の拳受けてんだからよ。(しょうがねぇなぁ、っと芋持たせて頭ぽんぽんっとしようと)>エレン (01/21-21:47:21)
エレン > (イアサールに向けていた不機嫌そうな表情はどこへやら。笑みを浮かべながら)身体は何とか、ってところですね。後は、まぁ…(さっき言ったとおり、と苦笑い)>キヨヒメ (01/21-21:47:37)
卍 > ((早い。))(常人ならば気取られる筈の無い呼吸で侵入した筈だ。キヨヒメの視線に両目を細めた後響き渡る声。怒りマークを浮かべた男の姿は文字通り『消え』た。」次に現れたのは階段の手摺の上。支柱に器用に足を絡め、その手にはほくほくの焼き芋が。) (01/21-21:47:53)
エレン > なんかどんどん治ってくのが気味悪くて…(出てきちゃいました、と苦笑いで)…それに、あんまり服のまま入ってるのも気持ち悪いですしね。>イアサール (01/21-21:49:48)
キヨヒメ > (キヨヒメはイアサールの言葉に苦笑した。なるほど、彼がエレンの言っていた相手なんだな、と。消えた窓外の男の気配の移動と、その態度からキヨヒメは何か見慣れたものを感じて、ご挨拶をしようと軽く頭だけ下げとくよ。) (01/21-21:49:58)
イアサール > この子猿が…。(しょうがねぇなぁ、っと苦笑を浮かべ)──中々面白れぇヤツ見っけたぜ?(ニィ、と笑えばエレンを親指で指して)この俺に真正面から突っ込んできやがった。(実に楽しそうにけらりと笑って。追加の芋を取りに行く)>卍 (01/21-21:50:08)
卍 > 知ってるよ、最近会った。(はくはく。視線は焼き芋に夢中。苦戦しつつも齧り付きつつ、あからさまに芋>会話の気の無い口振りで返答。はくはくはく。)>イアサール (01/21-21:51:20)
イアサール > しかたねぇだろ。あそこは男女混浴だし、俺しか居なかったんだからよ。引ん剝くわけにもいかんだろうが。(変態になっちゃうじゃないのよと。焼きあがったイモ持って戻り)>エレン (01/21-21:51:27)
キヨヒメ > 笑えて、ご飯を食べれるなら大丈夫だと思いますよ。食べることは元気の源!しっかり食べて一緒にいっぱい身体を動かしましょう♪(なんて、エレンにドヤ顔めいたキメ顔を見せて語りかけるゾ!) (01/21-21:51:28)
キヨヒメ > 皆さん、お知り合いなのですね(でも、なかよしこよしというわけではあるまい。それとはまた別ベクトルの、けれども深い関係を感じる。) (01/21-21:52:50)
イアサール > (持ってきたイモにこんもりバター乗っけてそっちに投げて)>はぁん。 良い動きしてんだろ。コイツ。(けけっと笑って)その内お前の『オモチャ』に匹敵するモン見せてくれそうで期待してんだ。俺ァよ。(にししししっと心底楽しそうに笑って)>卍 (01/21-21:53:38)
エレン > (見た目もずいぶん変わってるだろうに良く気付くものだなー、と思うのだけれど) ふふ、あの時はお世話になりました。(なんて。見上げながら、笑って)>卍 (01/21-21:54:19)
イアサール > そっちのジャリガキとは腐れ縁だな。(チョィ、と卍を指して)>キヨヒメ (01/21-21:54:26)
エレン > あー……うん、それは、困ります、ね。(羞恥以外の意味で。微妙な表情だった気もするけど。左の肩口、押さえたりして)>イアサール (01/21-21:55:41)
キヨヒメ > なるほど(一瞬で腑に落ちたように納得した。キヨヒメは自分と幼馴染の関係に似たものを感じたのだ。)>イアサール (01/21-21:56:15)
卍 > (芋を口に咥えて受け取るお代わり。)もぶもももぶもぶぶ。(上下する芋。)>イアサール (01/21-21:56:23)
イアサール > ・・・・・・・・・・・・・・。(肩を抑えるのを見れば、目を細め)…俺ァなんも見てねぇ。(馬鹿。芋口に放り込んで)>エレン (01/21-21:56:55)
イアサール > 何言ってっかわかんねんだよ。 うめーだろ?バター。>卍 (01/21-21:57:24)
エレン > あははっ、そうね。その通りだわ。(芋も美味しそうだし。手近な椅子に腰掛けて、食べ始めるとしましょう) キヨヒメちゃんに貰ったお昼も美味しかったですしねー。(そういう事にしておこう。ふふっと笑って)>キヨヒメ (01/21-21:58:06)
卍 > 馬鹿の作る飯の割には。(はくはくはく。悪態の割にはキレーさっぱりとよく食べる事。)>イアサール (01/21-21:58:48)
エレン > 本当に顔を知ってるだけなんだけれど…(ちょっと困ったように。頷く)どっちにも殺されかけてるのよ、私。(そう思えば、なんかこの場は複雑。白い目は半眼に細められた)>キヨヒメ (01/21-21:59:46)
卍 > 生きて帰れたんだな、小娘。(←年下) 正直意外だったよ。(唐突に視線を振ってはやはり愛想の無い言葉。口元には厭らしい笑みが。)>エレン (01/21-21:59:54)
エレン > ……………。何ですか、その間は?(半眼のまま。問い詰めるように言ったとか)>イアサール (01/21-22:01:05)
イアサール > (かぽっと口に芋放り込み、もう一個芋にバター塗りたくればひょぃっとそっちに芋投げて。のそっと立ち上がれば一度厨房に。ミルクを鍋に入れて沸かせばカップを3つもって戻り、だばばーーーっとグラスにミルクを入れてどんどんどんっとミルクをそれぞれに置く)芋とこれがまた合うんだよ。そろそろ口の水分やべーだろ。 >ALL なんも見てねぇつってんだろ。見てねぇ見てねぇ。>エレン (01/21-22:02:02)
イアサール > (かぽっと口に芋放り込み、もう一個芋にバター塗りたくればひょぃっと卍に芋投げて。のそっと立ち上がれば一度厨房に。ミルクを鍋に入れて沸かせばカップを3つもって戻り、だばばーーーっとグラスにミルクを入れてどんどんどんっとミルクをそれぞれに置く)芋とこれがまた合うんだよ。そろそろ口の水分やべーだろ。 >ALL なんも見てねぇつってんだろ。見てねぇ見てねぇ。>エレン (01/21-22:02:25)
キヨヒメ > するすると食べれるものと思って、お蕎麦を茹でてみたのですがお口にあったようで何よりですわ♪……ん?どちらにも……うーん、死にかけるほど戦うなんて結構すごい間柄なのですね。今更ながら、素手組手とはいえ私程度に相手が務まるか心配になってきましたわ(明らかに二人とも強そうだし、死にかけるほどの戦い。果たして相手になるのか、12歳児はちょっと心配になってきた。)>エレン (01/21-22:03:05)
卍 > (ぱし。三本目を受け取れば、掌をイアサールへ向ける。手の平から呼び出された馬鹿でかいムカデは、ミルクをはっしと掴んでしゅるしゅる主の元へ帰っていく。) (01/21-22:04:08)
キヨヒメ > ああ、ありがとうございます♪(まだ口内水分に余裕があるのか、すぐにはホットミルクに手は出さない) (01/21-22:04:28)
エレン > ……私も死ぬんだと思ってましたよ。(少し、表情は消えて。ポツリと漏らして)………あの温泉、なんなんです?(きっとこの人も知っている、と思ったのでしょう。尋ねてみる)>卍 (01/21-22:05:16)
イアサール > 気持ちワリィ取り方すんなよ!!(こえーわと)>卍 (01/21-22:05:18)
キヨヒメ > ひゃっ!!!(キヨヒメはムカデを見た瞬間、恐怖に引きつった顔で立ち上がって後ずさりした。そのまま戻っていくのを見れば、そのまま放心したようにへたり込んだ) (01/21-22:05:47)
イアサール > 嬢ちゃんには刺激つえぇよなぁ、流石に…。(女の子だもんなぁ、っとよしよし、ぽふぽふっと頭撫でようと)>キヨヒメ (01/21-22:06:26)
卍 > 折角命を拾ったんだ、もう少し嬉しそうにしな。(次ぐ問いにはふいと視線を逸らし、肩を竦めた。知るか、と言う事らしい。)―あーゆーモンだよ。>エレン (01/21-22:06:44)
エレン > あんまり言うと返って怪しいです、よ?信用、しますからね?(見られたくないんだから、と告げれば、少しほっとしたように。ミルクのグラスを受け取った)>イアサール (01/21-22:07:03)
エレン > (ムカデ…多分平気。まあ、その目で見えているのか、少し怪しいけれど…) (01/21-22:07:52)
キヨヒメ > …………(生理的嫌悪ではなく、それよりも根深い恐怖にキヨヒメは震えていた。顔は青ざめ、嫌な汗が額に浮かび、息を荒くしながらわずかに涙を浮かべていた。イアサールに慰められているのも気づいていない様子) (01/21-22:08:06)
卍 > うるせェよ。そこの小娘もムカデ如きにビビるタマか、猫被りやがって。(己の気配にいち早く気付いた存在。纏う気配。読み違えるほど未熟では無く。)>イアサール・キヨヒメ (01/21-22:08:21)
イアサール > いーから芋食ってろ。…うめぇだろ?(片目を細め、ふっと笑って)>エレン (01/21-22:08:44)
イアサール > ふつーにびびってんじゃねーのよ。 …ま、並みじゃねぇのは俺も認めっけどよ。>卍 (01/21-22:10:00)
エレン > 死ぬほどの覚悟で行って生きてたから、感情持て余してる感じなんです。(正直、どう思って良いのか、分からない、と)…そういうもの、ですか。(答えにはちょっと残念そうだった)>卍 (01/21-22:10:18)
エレン > ……キヨヒメちゃん、大丈夫?(椅子を経てば、少し覗き込むように)>キヨヒメ (01/21-22:11:00)
卍 > (べー。体ごと背を向けると芋へ齧り付き。)>イアサール (01/21-22:11:21)
イアサール > 元は普通の温泉だったらしいけどな。妖精の行き過ぎた好意だよ好意。つっても俺ら人間からしたらありがたいだけのシロもんじゃねーけどな。(自分はエールのジョッキ掴んでぐびびっと口に運び)>エレン (01/21-22:12:12)
卍 > 死にたかったのかお前は。(生きる為にしか戦った事の無い男には不思議な言葉で、純粋な疑問だと言う風に目を丸く。) この世界にある珍妙なモン全部理屈で説明なんざ出来やしねェよ、キリが無ェ。>エレン (01/21-22:13:25)
キヨヒメ > (キヨヒメはやはり自らの身体を抱くようにして、小刻みに震えていた。女の子らしい怖がり方というよりは、おぞましい何かに大事な相手を殺されたかのような強さ弱さの関係ない怖がり方だ。 だが、エレンに声をかけられて顔を覗き込まれれば、ビクリと身体を震わせるが引きつりながらも笑顔を作る。)え、ええ……ごめんなさい……取り乱してしまいまして……私、ムカデだけはダメなんです……特に大きいのが……(そう、言いながら深呼吸をしてなんとか息を整えようとする。顔色はまだ、青白い) (01/21-22:14:27)
エレン > (芋は後回し。とりあえずキヨヒメちゃんとこにいるようで) 妖精の好意…それだけで、あれだけのものが?(まだこちらに慣れていないようなので。驚きは隠せないだろう)>イアサール (01/21-22:15:46)
イアサール > おら。飲んで落ち着け。(ズ、っとミルクのカップを其方に押して)>キヨヒメ (01/21-22:15:57)
キヨヒメ > (震える手で、カップを落としてしまわないようにしながらミルクを受け取り、お礼を言うこともなく口つけた。ひとくち、ふたくち、みくち。……ようやく落ち着いてきたのか、手の震えが落ち着いてゆく) (01/21-22:17:10)
エレン > 仕方ないじゃないですか。あれだけのもの見せられたら…(岩場での最後のあれは衝撃的過ぎて。どうせ覚えてなさそうだけど) そう、なんでしょうね。特にここは…。>卍 (01/21-22:17:57)
イアサール > 妖精のすることは俺らにゃ図りようがねぇよ。(肩を竦めて)>エレン (01/21-22:18:17)
エレン > 大丈夫です。もういませんよ。(どこまで気付いていることか、分からないものの。声を掛けて。まだ震えてるなら手を握ろうか) 苦手なものの一つや二つ、あるものだから、ね?>キヨヒメ (01/21-22:20:11)
卍 > そこの馬鹿と戦ったんならデコピン見てェなもんだろ、あんなモンは。(イアサールが気に入ったと言う事は本気を出したと言う事だ。であれば受けた衝撃はあんな程度ではあるまいと。) ―死にそうなメに何て何度でも遭うぜ、ウカウカしてるとな。(ククッと口端を吊り上げ、意地悪く笑った。その後ミルクを啜って視線を逸らし。)>エレン (01/21-22:20:56)
キヨヒメ > (ホットミルクとエレンの手繋ぎでようやく落ち着いたのか、まだちょっと息は荒いがようやく席に戻れるようで)ありがとうございます、エレンさん。そうですね、なんでかわからないんですけどダメなんですよね。ムカデ以外は基本的に大丈夫なのですけれど……(ゴキブリも素手でつかめる系。イアサールに向き直れば、頭を下げて)ありがとうございます、落ち着きましたわ(ようやく平静を取り戻した笑顔で語り、とりあえずイモを食べ始めた。) (01/21-22:23:27)
イアサール > (こういう時どうすればいいのか分からないのでエレンに任せることにした。ぐびびっとエールを口に運び)てめぇ以外じゃ、本当に久しぶりだったぜ。 コイツは強くなる。楽しみだ。(クククっと楽しそうに肩を揺らして)>エレン・卍 (01/21-22:23:36)
エレン > そうみたいですねー。効能だけありがたく貰っておきましょうか…(でも死に掛けるたびに放り込まれるのかと思うと、ちょっと複雑…)>イアサール (01/21-22:23:40)
イアサール > おぅ。(に、と笑みを向けて)>キヨヒメ (01/21-22:24:09)
キヨヒメ > (うーん、なんとか聞いてましたけどすごい話しておられますわ。あの方(卍)さんに何か言われたような気もしますが、なんでしたっけ? ……なんて、ぼんやり考えながら辺りを見渡す。) (01/21-22:24:59)
イアサール > まぁ、あれが無きゃ普通に俺もコイツ(卍を見て)もお前も死んでっからな。 月単位で沈まなきゃまぁ大丈夫なんじゃね? 何があるかわかんねぇから用心に越したこたぁねぇけどよ。>エレン (01/21-22:25:43)
エレン > 無茶言わないで下さい! 普通に死にますよ、あんなの!?(一体どんな戦い方をしてるのかと。思わず声が大きくなった) あんまりあんな覚悟、したくないんですけどー。(結構本気で、死にに行く気分だったのだから、と)>卍 (01/21-22:25:49)
卍 > (己の技にいやに執着していた相手がそこまで言うエレンの技、この身に受けてみたい様な気はするが…、エレンを見ていると今がその時とは思えず。)…そこまで強いのならいずれ俺とはぶつかる日が来る。望む望まざるに拘わらずな。(何か物騒な事言った。)>イアサール (01/21-22:27:09)
イアサール > ぁん? お前にゃもっともっと強くなって貰うぜ? この間は大人しく受けたが、今度は俺も簡単には喰らわねぇ。 とっとと治しな。(なんか言った)>エレン (01/21-22:27:23)
キヨヒメ > エレンさんも大変ですね……(小声) (01/21-22:27:57)
エレン > (席に戻っても、しばらく、その腕にでも触れていようか。邪魔にならない程度に。隣に腰掛けて)何かトラウマみたいなのでもあるのかしら? でも、もう大丈夫だから、ね。>キヨヒメ (01/21-22:28:22)
卍 > だったら死ねばいい、が、お前は現に生きてる。(動かぬ証拠は命その物。ソレは相手がどう言葉にしても変わらぬと。) ならどうしてソイツとやった。譲れない何かがお前の中に在ったんだろ?>エレン (01/21-22:29:04)
イアサール > てめぇがやるにゃまだ早い。 後2皮くらい向けてからの方が『美味い』ぜ?(ニィッ)>卍 (01/21-22:29:19)
エレン > 望まないときは来ないで欲しいです…(嫌でも聞こえる言葉に。しくしくと涙して)>卍 (01/21-22:29:54)
卍 > 俺が相手を殺す事に拘るからか。(ほぼ実力が互角である相手の台詞、合点がいかぬと眉を寄せ。)>イアサール (01/21-22:30:37)
卍 > だったら厄介なのに目ェ付けられたな、お前。(気の毒にとクスクス笑んではカップへ口を付け。)>エレン (01/21-22:31:15)
イアサール > んーにゃ。 まだ青い。 もっともっと強くなるぜ?コイツ。それからの方が断然『面白ぇ』。(クククククっと心底楽しそうに笑えば拳をパンっと打ち付けて)>卍 (01/21-22:32:13)
エレン > ………。私、治さない方がいいのかしら…(キヨヒメだけ聞こえるように、小声で)>キヨヒメ (01/21-22:32:13)
キヨヒメ > 別に苦手意識はないはずなのですが、目の当たりにするとダメなんですわ。……たぶん、原因は私が赤ん坊の頃の話だと思うのですが(原因は知っているし、目の当たりにさえしなければどうってことはない。意識の上でも苦手でもないのだが……)ええ、大丈夫です。(ここからは小声)ダメですよ。遅かれ早かれ治さないといけませんし……しかし、エレンさんもすごい人でしたのね。この間の勝利はマグレだったような気がしてきました……>エレン (01/21-22:33:19)
エレン > それ、は…がっかりさせたくないなー、とか認めてもらいたいな、とか…色々、ありました、けど……(だんだん声は小さくなったそうな)>卍 (01/21-22:33:44)
卍 > 知ってんだろ、俺とお前じゃ戦う理由がまるで違う。挑まれれば虫でも赤子でもブチのめすぞ、俺は。(瞳の奥にある男の濁り。それは火を見るより明らかな相手とこの男の違いで。)>イアサール (01/21-22:34:13)
イアサール > 俺がつまんなくなんだろ。(超俺様論)俺がどんだけ苦労したと思ってんだ。てめぇのせいだぞジャリ餓鬼。>卍 (01/21-22:35:22)
卍 > それだけの理由で命が張れるならお前も片足まではこっち側だよ、普通の人間がそんな事に命を賭けるかね。(片膝を軽く抱く様に姿勢を直し。)>エレン (01/21-22:35:36)
キヨヒメ > …………(挑まれれば赤子でも、と。その一言を聞くとキヨヒメは武芸者としての本能が、ほんの僅かに目を細めさせた。……が、いけない兆候だと即座に首を振り、思考をかき消した) (01/21-22:36:15)
卍 > テメェの事情何ぞ知った事か。あんまり五月蠅ェと今度は本当に殺すぞお前。(はじまった。)>イアサール (01/21-22:36:35)
エレン > そんな事言われてもー。(ついでに言うなら、こちらからもなのだけれど。どうしてそんな相手に認めてもらいたい、なんて思ってしまったのやら)>卍 (01/21-22:37:23)
卍 > (相手の様子を見るにつけ、軽く肩を竦めては苦笑し。)別に俺からは仕掛ける気は無ェよ、安心しろ。今はな。>エレン (01/21-22:39:02)
イアサール > 面白れぇ、やぁーーーってみろや? いつでも相手になんぜ?(中指立ててずもーーーん!)>卍 (01/21-22:39:18)
エレン > あんなの滅多にいないですし、そうそう見ることはないと思うけど。(次は私が何とかします、なんて笑って) まぐれだなんて、そんな事ないですよ。ただ、ほんとに命がけだったから…(死ぬの前提で無茶なこともしたし、と小声で返して)>キヨヒメ (01/21-22:40:19)
卍 > 誰に何言ってンだお前。使わな過ぎてとうとうドタマ腐らせたんじゃねェのか。(相手の目の前に降り立つと三白眼で見つめる見つめる。)>イアサール (01/21-22:41:17)
エレン > これからも、なくていいです…。(思い出すのは、見えなかったあれ。そもそもあれが、命を掛ける理由になったのだからね)>卍 (01/21-22:42:13)
卍 > 武器を手にした時点で大なり小なり望まないケンカを飼う羽目にはなるだろ、俺も其の内の一人だと思えば良い。(勝手な事を。)>エレン (01/21-22:43:34)
イアサール > てめぇ以外の誰が居るんだクソガキ。てめぇこそ頭打ち過ぎてヌカミソにでもなってんだろ。あァ?(ぐーんっと顔寄せガン飛ばし返し! 片手にはイモ持ってるけど)>卍 (01/21-22:43:43)
キヨヒメ > ありがとうございます。……山を七巻半するほどの大ムカデなどいませんしね。……でも大きくないムカデでも腰は抜かすと思いますので、その時はお願いしますね(エレンの頼もしい言葉にキヨヒメは笑う。ムカデはマジ無理)まあ……こちらは命の取り合いにならないようにしますわ。とはいえ当然、精いっぱいお相手させていただきます(自信はないけど、と小声で返しまーす)>エレン (01/21-22:43:48)
キヨヒメ > (剣呑になってきた雰囲気に、慌てるでも何でもなくキヨヒメはエレンの側に寄りながら腰帯に差した懐剣に手を伸ばす。鋭い瞳は猟犬のように細まり、いつでも離脱できるように二人の雄を牽制するように見定める。) (01/21-22:45:55)
エレン > 確かに、その通りですけど…(この人相手だと無駄に死ぬことになりそうな気がして。狙われた時点で死んじゃうなぁ、とか想像していたり)>卍 (01/21-22:46:13)
卍 > もう一遍ドテッ腹ブチ抜かれ無ェと解らねェ見てェだな…。(闘気がぶつかり合って二人の間の空気が歪む。)――上等だ。小娘相手に粋がったその鼻っ柱へし折ってやるよ、次に会う時、覚悟しとけ。>イアサール (01/21-22:47:38)
イアサール > 心配しねぇでも此処じゃやんねぇよ。遣っても意味がねぇのは分かってっからな。(視線は卍ガン見したまま、手で軽く払う様にして)俺とこいつはこれが通常仕様なんだよ。>キヨヒメ (01/21-22:47:57)
エレン > そんなのがいたら、私も全力で逃げますよ。(山に巻きつくようなのは無理、っと笑って) ええ、そっちの方は任せてもらって良いからね。 はい、その時は私も。全力で行きますから。(くすくす。小声でやり取りしてるのでしょうね)>キヨヒメ (01/21-22:48:51)
イアサール > ケケケッ、上等だぜ。次は全身煎餅にしてやらぁ。 …忘れんじゃねぇぞ?卍。(ニィィィィ、っと口の端を引いて)>卍 (01/21-22:49:12)
エレン > ………もしかして、私、こんなの望まれてるの?(二人の様子を引きつった笑みで眺めていたよう) (01/21-22:49:40)
キヨヒメ > (ひとまずは問題ないな、とキヨヒメは判断して脱力した。)ええ、余計なお世話でございましたね。こういう場面で大変なことになったことが何度かあるので、つい(キヨヒメは普通に柔らかく微笑んで、ちょっとだけバツが悪そうにしていた)>イアサール (01/21-22:50:10)
イアサール > やる時は見物に来な。(卍に寄せていた顔を戻せば、けらりと笑って)>エレン (01/21-22:50:32)
卍 > …。(数秒黙って睨み合った後、踵を返し出口へ向かう。イアサールの手元の芋はちゃっかりと盗んで行く。キヨヒメならば手慣れたその動きが視認出来たかも知れない。男は何も言わずに、窓から外へと飛び出していった。) (01/21-22:50:37)
ご案内:「神隠しの森の館 -ホール-」から卍さんが去りました。 (01/21-22:51:10)
エレン > 巻き込まれただけで助からなそうなんですけど…?(引きつった笑みは変わらず)>イアサール (01/21-22:52:02)
キヨヒメ > 龍神の一族をもエサにするバケモノ……というのはいるはずもないですしね。いたら逃げることもできなくなるかもしれません(やべぇ化物)ええ、お願いします。それ以外でなにか入り用の時はこちらも加勢させていただきますわ(ヒソヒソ声よ)>エレン (01/21-22:52:37)
イアサール > ケケケケケケッ。(闘気はまだ駄々漏れている。)久々にアイツと遣りあえるか…。楽しみだぜ! (01/21-22:53:00)
キヨヒメ > ……手癖の悪い方ですわね(一言、キヨヒメは軽く肩をすくめてみせた。只者じゃないなぁ、なんて今のところは思うのだ)>卍 (01/21-22:53:32)
エレン > いたとしても絶対に遭いたくありません。(それは天災みたいなものなのだろう、と) 今のところは大丈夫でしょうか? もしかしたら護衛の仕事のときに?(お願いするかもしれません、なんて。ヒソヒソ)>キヨヒメ (01/21-22:56:18)
イアサール > アイツと遣りあえるまでに鍛えときな。 俺ァ別に殺るのが目的じゃねぇが、アイツは本気で命を取りに来んぜ? 俺が求めてんのは、あのガキ相手でしか得られねぇ命の取り合いだ。 次にお前とやる時は、俺もお前を殺しに行くぜ? やっと見つけた、アイツ以外に俺を楽しませてくれそうだからよ。(ニィー…ッ)>エレン (01/21-22:56:46)
エレン > あの強さまで、鍛える、って…(人の身で、本当に届く事が出来るのか。そう思えるほどの、あの力。身震いする。武者震いではなく、怖さで) ……ごめんなさい。今はまだ、応えられそうにない、です。(拳を握った。悔しくて。身体でも技でもなく、心が付いて行けていないのが。見えてるのかどうか分からないその目は、逸らされたよう)>イアサール (01/21-23:01:19)
キヨヒメ > 知り合いのおじ様がそれを弓矢と先祖伝来の刀で討ち果たしたらしいのですが、どうやったのやら……(キヨヒメは苦笑しながら、知り合いのおじさんの超人ぶりを語る。)なるほど……子供を連れてきたとエレンさんの評価が下がってしまうかもしれませんが、その時は刀や薙刀でお手伝いします!(力強く、受け答えた。) (01/21-23:01:49)
キヨヒメ > …………(キヨヒメは震えるエレンの腕を優しく掴んで、ニッコリと微笑んだ。) (01/21-23:02:42)
イアサール > アイツも言ってたろ。今すぐどうのの話じゃねぇよ。 まずは見に来な。見りゃ色々判ると思うわ。『お前』には。>エレン (01/21-23:03:05)
エレン > (話を聞けばふうっと溜め息を吐いて)……私のものさしがどれだけちっぽけなのか、ちょっと考えてしまうわね。 野菜売りさんですよ、この前の。(と笑いながら応えて) あの人が無事なのが第一、私の評価はその次、といったところです。>キヨヒメ (01/21-23:06:04)
エレン > そうだと、良いんですけど。(少し、迷うようにしたものの。やがて白い瞳を向けて)……わかりました、その時は私も立ち会うことにします。>イアサール (01/21-23:07:16)
エレン > ………ふふ、ありがとう。私は弱いなぁ…。(震える手は、まだ、収まらないけど。笑い返して)>キヨヒメ (01/21-23:08:52)
イアサール > おぅ。(けらっと笑えば麻袋を片付けて)さてと。俺ぁぼちぼち部屋戻るわ。ああ、エレン。湯につかるのが嫌なら温泉まで行って湯汲んで飲んでみな。存外早く治るからよ。 嬢ちゃんもまたな。 (01/21-23:09:24)
エレン > あ、うん…そうしてみる。(なんて答えてから。はっとして顔を上げる)………ここに住んでたの!?(一番驚いたのはそれだったとか)>イアサール (01/21-23:11:26)
キヨヒメ > とてつもない強さの武士の方はいらっしゃいますからね……もし興味があれば、お話しますよ ああ!あの時の!確かに、ご入用でしょうからね。私で良ければ、ぜひ!(あの時のかぁ、とキヨヒメは笑う。)なるほど……>エレン (01/21-23:13:12)
イアサール > ああ。拳闘士だから普段が闘技場を渡り歩いてんだけどな。 部屋借りてんだ。 …ってなんだよその顔。>エレン (01/21-23:13:24)
イアサール > ああ。拳闘士だから普段は闘技場を渡り歩いてんだけどな。 部屋借りてんだ。 …ってなんだよその顔。 (01/21-23:13:50)
キヨヒメ > ……誰しも最初から強いなんてことはありませんわ。それにエレンさんは大丈夫ですよ(なんて、エレンに微笑んだ) (01/21-23:14:13)
キヨヒメ > ……あら?私もこの館に住んでおりますわ♪はい、またお会いしましょう。お芋、ありがとうございました!(思いがけない共通点!キヨヒメはなんだか嬉しそう)>イアサール (01/21-23:15:10)
エレン > じゃあ、時間があったら。(聞かせてもらいたいな、と) ええ、無事に街まで、の約束だから、その時にお願いします。>キヨヒメ (01/21-23:15:25)
エレン > ………だって、どうやったら次会えるんだろう、なんて考えてたから。(それがこんな近くに、となって驚いたという)>イアサール (01/21-23:16:34)
イアサール > おぅ。 …っと。嬢ちゃん、キヨヒメ、つったか? 俺ァ、レン=ジャンクス。此処じゃイアサールで通ってる。宜しくたのまぁ。(じゃあな、っと片手を上げて)>キヨヒメ (01/21-23:16:42)
イアサール > ツインの19. なんか用があったら来てくれや。(にししししっと笑えば、じゃな、っと階段を上がっていき──)>エレン (01/21-23:17:57)
ご案内:「神隠しの森の館 -ホール-」からイアサールさんが去りました。 (01/21-23:18:24)
キヨヒメ > ええ、名乗らぬ無礼をお許しを。キヨヒメ、時におキヨと呼ばれておりますわ。これからよろしくお願いします、イアサールさん♪>イアサール (01/21-23:18:32)
キヨヒメ > ええ。すごい話もありますからね、いろいろと…… はい!とりあえず薙刀と弓矢が必要ですね。火矢は使わないようにしないと……>エレン (01/21-23:19:30)
エレン > …それなりにやってきてこれなんだけどなー、私。(ブランクはあるものの、というか覚えてないけど) あそこまで強くなるのに、あとどれくらい…。(掛かるのやら、と階段の方を見ていたよう) (01/21-23:20:05)
エレン > 何かヒントになったりするのかしら…?(話を聞いてみて、と。少し疲れたようで、目は閉じられて) あんまり周りに影響でるものは使わない方が良いでしょうね。あくまでも護衛、ですから。 (01/21-23:24:32)
キヨヒメ > ……得られるものって、存外多かったりするものですわよ(とりあえずそんなことしか言えないゾ)そうですね。なるべくなら普通の武器を……あら、そういえば以前購入した機械弓がありますからそれを使いましょう♪まあ、あとは棒切れひとつあればそれなりにはやれるかと (01/21-23:28:06)
エレン > 私はまだ、役に立てそうにないですから、ね。(そもそも、目が良く見えていない。目は閉じられたまま、会話は続くことでしょう) ふふ、頼もしいですね。でも、今日はそろそろ。疲れちゃいました。 (01/21-23:31:26)
キヨヒメ > ひとつひとつ、こなしていけばいいんです。見るだけでも、考えるだけでも、感じるだけでも、それだけでも勉強にはなりますわ。気楽にいってみましょうね(なんて、とりあえず声をかける)……では、今夜はこのあたりにしておきましょうか。目もあまり見えないのですから、お送りしますよ(そう言うと、エレンの手を取って。) (01/21-23:34:15)
エレン > ええ、そうする。こんな状態でも、色々なこと、感じられると思うし。(頷いて。立ち上がろう)…はい、助かります。疲れると見え難くなっちゃうみたい。(手を預けると笑って。案内されるまま、部屋に戻ることに…?) (01/21-23:36:49)
キヨヒメ > ……見えないがゆえに他がよく見える。そういうこともありますからね(実感を持った一言。キヨヒメもその手のことで何かあったらしい)ええ、無理はいけませんからね。では、いきましょうか(たぶん普通に部屋に行って――軽く疲れを取るために指圧して帰るだろう。唐突な指圧。) (01/21-23:38:50)
ご案内:「神隠しの森の館 -ホール-」からエレンさんが去りました。 (01/21-23:40:31)
ご案内:「神隠しの森の館 -ホール-」からキヨヒメさんが去りました。 (01/21-23:40:51)
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