room40_20190122
ご案内:「神隠しの森の館 -ホール-」にノラさんが現れました。 (01/22-21:53:50)
ノラ > (折角こっちに来たし、と、ついでに部屋に戻り着替えをし、追加分の符を鞄に押し込んで階段を下りて。) (01/22-21:55:36)
ご案内:「神隠しの森の館 -ホール-」にオルーサさんが現れました。 (01/22-21:56:08)
ノラ > ・・・ついでじゃしなんか飲んでくか…。(後少しくらいは良いだろう、っと厨房へ。ミルク…。いや、今飲むと寝てしまいそうだ。 となれば此処は、っと珈琲を淹れて) (01/22-21:56:34)
オルーサ > (トコトコ...トコトコ...軽い足取りで館までやってきました!中に入るとキョロキョロ...キョロキョロ...)ん~~??? (01/22-21:57:19)
ノラ > ん? おー。オルーサ。(に。笑みを浮かべ)もう出歩いても大丈夫がか? (01/22-21:58:09)
ノラ > (ついで、っとミルクたっぷりのココアを淹れて。自分の珈琲にもミルクたっぷり、砂糖は無し。カップを2つ持って其方へと) (01/22-22:00:46)
オルーサ > あっ、ノラさん!こんばんはーっ(声のした方をみると、ぱぁっと表情を明るくして駆け寄ります)うん!セフィが癒してくれたから、もうこんなに元気だよ!(くるくる~とその場で一周回ってみせます) ノラさんにね、お礼を言いにたくて! (01/22-22:01:20)
ご案内:「神隠しの森の館 -ホール-」に椎那さんが現れました。 (01/22-22:02:43)
ノラ > えかったがー。オルーサもおるとは思っちょらんかったき、焦ったがよ。(ふは、っと笑えば手を伸ばし。ぽふぽふっと撫でようと) 元気になってえかったが。 …礼? 俺に?(へ?な顔)>オルーサ (01/22-22:03:16)
椎那 > (猫姿で扉をすり抜けて入ってくる。そこにノラ君と、話しているブラウちゃんの姿を認める。が、ブラウちゃんのことはまだ見慣れていないのでブラウちゃんだとまだ気付いていない)にゃぁん(テテ、と小走りに二人に近寄ってきた) (01/22-22:05:01)
オルーサ > (なでなで嬉しい!にこーっと笑顔になります!)えへへっ だって、ノラさんは寝ている間、皆の体護ってくれてたんだよね?凄く大変だったと思うから お礼にね、お菓子作ってきたんだけど、良かったら食べて?(ごそごそ、と四次元布を取り出して、中からお菓子の入った包みを出します)>ノラ (01/22-22:06:01)
オルーサ > あっ、猫さんだ~!(可愛らしい声に気づいてそちらを見ると、そこには猫ちゃんが!まさか椎那さんだとは思いません!)こんばんは!>椎那 (01/22-22:07:30)
椎那 > (猫姿で扉をすり抜けて入ってくる。そこに話している二人の姿を認める)にゃぁん(テテ、と小走りに二人に近寄ってきた) (01/22-22:07:58)
ノラ > ぉ。 (猫の声にそっちを見て。 反射的に顔に出た。 ぱぁーーーっと嬉しそうな顔+ばふっと赤面!)し・・・シイナー。(はゎーーー。しゃがみ込めばシイナを抱き上げようと)>シイナ え、俺に…? え。えいがか?貰っても。(かなりびっくり。おろっとしてから手を伸ばし、お菓子の包み受け取ろうと)>オルーサ (01/22-22:08:16)
椎那 > (P:間違えたので発言し直しました…すみません…) (01/22-22:08:49)
椎那 > にゃぁあん(すりり、とオルーサちゃんの足にすり寄り、ノラ君の手の中に入るとそのまま抱き上げられる) (01/22-22:09:48)
オルーサ > うんっ!貰ってもらって!(受け取ってくれたなら、嬉しそうな笑みを浮かべます。中身はクッキーです!)>ノラ (01/22-22:10:41)
オルーサ > あれ?あれ?椎那、さん??(キョロキョロ...キョロキョロ...ノラさんと猫ちゃんを交互にみます。あれれ~?) (01/22-22:11:08)
ノラ > へへっ。嬉しいちゃ。ありがとな。オルーサ。 …ああ、シイナじゃよ。 魔術師に薬貰うたんじゃて。 可愛いじゃろ?(めろりん)>オルーサ (01/22-22:12:09)
椎那 > (ペチ、とノラ君に軽い猫パンチをして腕の中から飛び出す。そして人間姿へ)もー、しばらく猫の振りして見てようと思ったのに…(ちょっと拗ねて見せて)オルーサちゃん、久し振り!無事に戻って来きてくれて良かった!身体は大丈夫?(にこにこー) (01/22-22:14:34)
ノラ > おふ。(猫パン喰らえばきゅぅ、と目を瞑って) すまんすまん。(ふは、っと笑って…。かぁ。なんとなく視線彷徨わせ)>シイナ (01/22-22:16:24)
オルーサ > あ、もしかしてあのお薬...!(ハッとします。次の瞬間には人に戻ってて残念!) ああ、もう終わっちゃった..すごくすごく可愛かったのに(ちょっとしょんぼり~) んと、こんばんは椎那さん!今はもうすっかり元気ですよ~。皆さんのおかげです(えへへ、と笑って) (01/22-22:16:26)
ノラ > おまんの師匠も早いとこ迎えに行ってやらんとな。 けど、オルーサに彼氏が居るとは知らんかったがよ。>オルーサ (01/22-22:20:26)
椎那 > ………(ふい、と、何でか照れてるノラ君から視線反らしつつこちらもちょっと赤面)良かった!私夢の中に行かなかったからさ…従兄弟の兄が代わりに行ってはくれたんだけど、気になっててん!薬くれたの魔術師さん、オルーサちゃんのお師匠様なんだっけ?(どこかから伝え聞いたようです) (01/22-22:20:33)
オルーサ > うん...(少し眉をさげてこくりと頷きます) あれ、言ってなかったかな?(こてんと首を傾げて)セフィ、とっても素敵な聖騎士様でしょう?助けてくれた時もとっても恰好よかったよ~!(デレデレ...デレデレ...ノロケちゃう!) ノラさんは大丈夫?ずっと動きっぱなしじゃない?(寝てる?と心配そうに尋ねます)>ノラ (01/22-22:22:58)
オルーサ > ((なんでこのお2人は付き合ってないんだろう????))(互いに目を合わせては恥ずかしそうに逸らす2人をみて、首を傾げます) (01/22-22:24:33)
オルーサ > 司さん、大分怯えてたので申し訳なかったです(うぅ、と眉を下げて) はい、私のお師匠様です!あんな人ですけど、根は良い人なんですよ?(随分な言いようである)>椎那 (01/22-22:25:47)
ノラ > おまんの師匠が戻って来るまでは寝るわけにいかんちゃ。 術が途切れるき。 戻ってきたらがっつり寝るから大丈夫じゃよー。 あんま役には立っちょらんかもしれんけど。(たは、と眉を下げて笑って)>オルーサ (01/22-22:25:58)
ノラ > 司・・・。シイナの従兄弟なんじゃってね。 前に聞いた猫、写真みしてもろうたがよ。(照れくさそうにそっちをちらり) 司はなんちゅーか…。にーちゃんって感じじゃね。(へへ、っと)>シイナ (01/22-22:27:08)
オルーサ > えっ!!!そ、それは...それはいけないです!(衝撃の事実にアワアワ...アワアワ...) あの、迷惑でなければ、癒してもいい...?セフィの聖印なら、せめて疲れくらいはとれるかも...>ノラ (01/22-22:28:49)
ノラ > 終わったら、頼んでもえいがか? 今は気ぃ緩むと寝ちゃいそうじゃき。 大丈夫じゃよー。俺1週間くらいじゃったら何度もやっちょるき慣れちょるが。そんかーし終わったらヘロヘロじゃき、ちくと助けてくれると嬉しいが。(に。と笑みを浮かべて)>オルーサ (01/22-22:31:08)
椎那 > あっ司兄ちゃん!?そう、従兄弟なんよ。でも本当のお兄ちゃんみたいなもんかな。最近までお互いにこっち来てるって知らなくて…え"っ(オルーサちゃんに言ったノラ君の言葉にバッとノラ君を見る)えっ…ノラ君、寝てないの??(術のことは知ってたけど、寝てはいけないのは知らなかった。もしかして一緒に寝るかな?と思って猫姿で来たのだった)) (01/22-22:31:29)
椎那 > あはは…司兄ちゃん、大袈裟だからなあ。気にしなくていいと思うよ!って、魔術師さん普通にいい人じゃない??や、まあ初対面で拉致られたりはしたけど…ちょっと破天荒な感じはあるけど、話してて楽しい人だよね♪ >オルーサ (01/22-22:33:46)
椎那 > (ノラ君の顔見に来たらオルーサちゃんにも会えて満足。何より、今晩は猫の温もりは不要そう)ん、と…二人の顔も見れたし、私はそろそろ帰ろうかな?実は今週末レポート提出…えと、やらなきゃいけないことがあるんだよね(たはは、と苦笑して) (01/22-22:36:04)
オルーサ > ん、わかった...!すぐに対応できるように、当日は傍にいるね?(お師匠様が起きた瞬間に即癒してあげられるように!自分の力ではないのだけれど!)>ノラ (01/22-22:36:25)
ノラ > ── 仲良しなんじゃね。(少しまぶしそうに其方を見て)俺も司に聞いてびっくりしたがよー。 可愛い従姉妹じゃち言うちょった。 ・・・おん。 効果があるんかは判らんがじゃけど、俺のとこの教えじゃと眠りに捕らわれると時間が経つほど戻ってくるのが難しくなるち聞いた事があったき。 俺の知っちょる術じゃと、夢に捕らわれたもんと現を繋ぐんは、術を止めれるんは短時間だけじゃき。 俺が寝ると術が途切れるがよ。>シイナ (01/22-22:36:49)
オルーサ > そう言って下さるとうれしいです!お師匠様もきっと喜びます(えへへ、と笑って) あ、お気をつけて!....んと、途中までお見送りする?(ノラさんと椎那さんを交互にみます) (01/22-22:38:10)
ノラ > ・・・おん。あの、な。シイナ。 そのー…。 レポート終わったら、ちくと遊ばん? シイナに話したい事も、あるき…。(ほっぺたポリポリして) ぁ。帰るんじゃったら送ってくが。 皆で行くか。(ふはっと笑って)>シイナ (01/22-22:39:08)
ノラ > ・・・おん。あの、な。シイナ。 そのー…。 レポート終わったら、ちくと遊ばん? シイナに話したい事も、あるき…。(ほっぺたポリポリして) ぁ。帰るんじゃったら送ってくが。 皆で行くか。(ふはっと笑って) (01/22-22:39:24)
オルーサ > いいの?じゃあ一緒に行く~(ぱぁーっと表情を明るくして、喜ぶよ!) (01/22-22:40:01)
椎那 > わあ…ノラ君、責任重大…無理しないでね?(言って、オルーサちゃんの言葉に二人を交互に見る)いいの?ありがとうー、じゃあそこまで(嬉しそう。ノラ君に頷きます)うん、レポート終わったらしばらく暇してるからいつでもいいよ! (01/22-22:42:20)
ノラ > おん。(ふは、と笑って)ほいじゃ、行くか。 俺も魔術師起こした後は暫く暇じゃき。またメールするちゃ。(いくかー、っと、仲良く帰って行きましょう───。) (01/22-22:44:42)
ご案内:「神隠しの森の館 -ホール-」からオルーサさんが去りました。 (01/22-22:45:53)
ご案内:「神隠しの森の館 -ホール-」から椎那さんが去りました。 (01/22-22:46:09)
ご案内:「神隠しの森の館 -ホール-」からノラさんが去りました。 (01/22-22:46:21)
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