room52_20190122
ご案内:「クレヴィスの街 」にBlauer Vogelさんが現れました。 (01/22-21:04:28)
Blauer Vogel > (大分体も調子がもどってきたので、気になっていたことを調べにきた。まだ"それ"は残っている)..... (01/22-21:06:00)
Blauer Vogel > (一番最近強くそれを感じるのは路地裏。そこからまた違う場所に移動しているようだ) ...今更、ですよね(セフィ達から事情は聞いたので、今回の黒幕も理解している。そしてその人物は、自分にとって忘れ難い人物だ。一目会いたいを思うものの、会ってどうなる、という話でもある) (01/22-21:10:02)
ご案内:「クレヴィスの街 」にコッペンさんが現れました。 (01/22-21:10:50)
コッペン > (その折、裏路地の路地から豪奢なマントを翻して現れるのはひとりの痴女。普段通りに笛を持ち、口元を緩めて笑いながら現れた。)やあ、なにかお探しかな?(なーんて、そんな言葉を気楽にかけてブラウを見るなり微笑んでみせた) (01/22-21:13:08)
Blauer Vogel > (声をかけられると、そちらを向いて上品にお辞儀してみせる)ごきげんよう、Dame... 少し人を...居場所はわかったのですが、今更顔を合わせても、と思ってしまって...(視線をどこか遠くへ向けて) (01/22-21:15:52)
コッペン > ごきげん麗しゅう、愛らしいお嬢さん(返礼に脱帽し、劇の挨拶をするように恭しく一礼する。さながら劇団の座長だが、非常に慣れた様子である。身を戻し、帽子を被り直すと微笑んでみせて)なんだい?合わせる顔がないのかい?それともあんまり会わなさ過ぎて顔を忘れちゃってる感じ?どちらにしてもそういう時って顔を合わせづらいよね!わかるよわかる!(だが、ブラウの視界に半身を入れるようにして乱入して、ニヤーッと笑うゾ)けれどもここまで来たならそれは会いに行こうとしてるってこと。今更なんて言葉はないさ、ごめんなさいの言葉も会いに行くってことも、思い立ったならやるべきさ(一息でそんなことを言うと、コッペンはクルクルと身を翻してまた元の立ち位置へと戻る)そういうわけで、探し人については手伝うよ?どうしたのかな? (01/22-21:24:05)
Blauer Vogel > そう..ですけれど...(ここまで来て今更引き返すのか、といわれたらそれも肯定し難く、笑いかけるコッペンを戸惑うように見つめる) そこに、いるんです。もしかしたらもうこちらに気づいてるかもしれません...それでも声をかけに行くか迷っていて...その人が誤った道にそれてしまったのは、私のせいでもあるので... (01/22-21:27:59)
コッペン > キミ、歌は好き?(コッペンは唐突に、そんなことを聞いた。そして、裏路地の方を軽く見やれば、誰に語るでもなく優しい笑みと共に語りだす)その人はきっとね、今までよりは楽しい道を進もうとしてる。まあ、どういう事情があるのかは知らないけれど、顔を出すかどうかで迷うほどのことじゃないと思うんだ(そう、何処か確信を以て語る。……この裏路地から、果たしているのかどうか)……もし気になるのなら、キレイな声をしてるし君が知る幸せや喜びを込めた歌を歌いに行ってみたらどうだい?(いいと思うよ、と語りかけて道を譲るように進路を開けた。) (01/22-21:37:37)
コッペン > キミ、歌は好き?(コッペンは唐突に、そんなことを聞いた。そして、裏路地の方を軽く見やれば、誰に語るでもなく優しい笑みと共に語りだす)その人はきっとね、今までよりは楽しい道を進もうとしてる。まあ、どういう事情があるのかは知らないけれど、顔を出すかどうかで迷うほどのことじゃないと思うんだ(そう、何処か確信を以て語る。……この裏路地に、果たしているのかどうか。それ自体は知りはしない)……もし気になるのなら、キレイな声をしてるし君が知る幸せや喜びを込めた歌を歌いに行ってみたらどうだい?(いいと思うよ、と語りかけて道を譲るように進路を開けた。もし通るならば、コッペンはそのまま追うこともなくその場を去るだろう) (01/22-21:38:54)
Blauer Vogel > ええ、とても...(それが自分の本分である。こくりと頷いて) ....そうですね。せめて、今の私にできることを(暫く視線を落として考えていたが、やがて決心したように前を向く。道をあけてくれるなら、深々とお辞儀をして) ありがとうございます。今ならきちんと、会える気がします(そう言って、コッペンの横を通り過ぎていく) (01/22-21:42:48)
コッペン > (ブラウの言葉に、コッペンは穏やかな笑みを浮かべてマントを翻す。そして――)生は苦しみ。けれども喜び。君はそんなマダラのような現の中で、どんな夢のような幸せを見たのかな、フロイライン?(そう、告げた後にはコッペンは何処かへと歩いてゆく。あっさりと路地へ消えてゆく彼女に振り向いたなら、一輪の青い薔薇が路地に置かれているのが見えるだろう――) (01/22-21:46:40)
ご案内:「クレヴィスの街 」からコッペンさんが去りました。 (01/22-21:46:43)
Blauer Vogel > (振り向いた先には青い薔薇。それをそっと手にとると、大事そうに胸に抱えて、再び歩き出す。会うべき人に会うために――) (01/22-21:52:18)
ご案内:「クレヴィスの街 」からBlauer Vogelさんが去りました。 (01/22-21:52:22)
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