room00_20190123
ご案内:「時狭間」にエルティアムさんが現れました。 (01/23-22:46:58)
エルティアム > (扉を開いたのは大きな翼の男で) よお、お邪魔するでー。(カウンターの奥へとへらへらっと笑みを向け、そちらへと向かう) (01/23-22:49:01)
エルティアム > んー? ま、特にする事もないんでねぃ。ここの酒が恋しくなったんさね。(冗談のように口にして。椅子へと腰掛ける。腰掛ければ出されるのは、基本的に酒です。熱燗の徳利とお銚子が一つずつ) (01/23-22:52:27)
エルティアム > (ありがとさん、とその酒を受け取って。さっそく手酌で注げば、一口。二口。鼻に抜ける香りを楽しむように、ゆっくりと口にして) ん、やっぱええ酒や思うで。顔出して正解やったね。 (01/23-22:56:22)
エルティアム > 最近は暇でねぃ。里に居ったころは、そら忙しかったが、自由に動く事もあらへんかったしな。(くい、と酒。次を注ぎつつ) 面白いもんやなかったが、退屈はせんかったねぃ。 (01/23-23:02:08)
エルティアム > はは、そらただ面倒なんはごめんさね。面白いんが最低条件や。もしかすると、こっちに居れば退屈はせんのかも知れん、が。(と、何か思うところでもあるのか、言葉を切ると、しばらくは黙って酒を飲んでいて) (01/23-23:08:08)
エルティアム > (ふと、マスターが何事かを準備しようとしている事に気付き、顔を上げる)………ちょい待ちや、マスター。俺は、酒以外に何も頼むつもりはあらへんで? まして、その容れもん… (01/23-23:12:43)
エルティアム > いやいやいや、そう都合よく助っ人なんぞ来るわけあらへんやろ? 食い切れんかったらただの無駄になっちまうやん。そーいう真似はやめい、頼むて…!(バケツみたいなそれ、今は何も入っていないけれど。その容器を見ただけで気持ち悪くなったらしい。少し青ざめたようにも見える) (01/23-23:17:14)
エルティアム > ほら、そないなもん見せるさかい、口ん中が甘くてかなわん。(折角の酒が、と酷く苦い表情で) マスター、悪戯も程ほどにせぇよ?もちろん、毎回やあらへんやろが…(半眼で見上げるように告げる)……ったく、酒の気分やのうなってもうたねぃ。 (01/23-23:25:50)
エルティアム > 次は良い酒、奢ってもらおかねぃ。まったく、台無しや。(仏頂面で言う。が、まあそこまで怒っているわけでもないのだろう) そのうちまた寄るさね。そん時にゃよろしゅうなぁ。(へらへらっと笑えば、硬貨をカウンターに置いて。男は店を後にしたよう。翼を打ち鳴らす音が、店内にも届いたのかどうか) (01/23-23:33:14)
ご案内:「時狭間」からエルティアムさんが去りました。 (01/23-23:33:23)
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