room52_20190123
ご案内:「クレヴィスの街 -展望台-」にノーマンさんが現れました。 (01/23-22:28:55)
ノーマン > (何気にお気に入りの場所となっている展望台。今日も僅かな巡回任務の合間を縫って、手摺に寄りかかりつつ一服しようとする姿があった)さてと、それじゃあ……(ゴソゴソと内ポケットからタバコを取り出す。それをぱくっと口に加えて)『イグニッション(点火)』(指先に火を灯して) (01/23-22:31:03)
ノーマン > ≪キュゥン≫ (01/23-22:31:18)
ノーマン > (微かな音と共に、口に咥えていたタバコが消えた。いや、撃ち抜かれた)…………。(しばし呆然と目を丸くして佇んで、そっともう片方の手に持っていたタバコの箱を懐へと直す)相変わらず良い腕してるなぁ、ちくせう…。(苦い表情をしながら、深いため息をついて、手摺に寄りかかった)…くそぅ、今日はアイツが見張りの日だったか…。 (01/23-22:34:07)
ご案内:「クレヴィスの街 -展望台-」にCloverさんが現れました。 (01/23-22:38:39)
Clover > (さらにどこからともなく高速で鋼の蝶が数匹とんできてノーマンを切り刻んでいこうとする) (01/23-22:40:35)
ノーマン > 休憩、違う場所選べばよかった…。(などとぼやきつつ、飛んで来た鋼の蝶をひょいひょいと最低限の体裁きだけでかわしていく。そして何事もなかったかのように元の体勢へ) (01/23-22:42:35)
Clover > チッ(露骨な舌打ちをすれば、物陰から姿を見せる。蝶は回避されると消えてしまうようだ) (01/23-22:44:20)
ノーマン > 標的と出現位置に距離があるから、察知も容易。連続攻撃だけどタイミングが甘い。弾速も早くない。その程度じゃ、僕には当てられんな。(などと、辛口評価をしてみて)で? どうかしたかな?(振り返ることなく、静かに尋ねて) (01/23-22:49:20)
Clover > 馬鹿にするなよ、今のは当てるつもりでやったんじゃない(ふん、と言いつつ腕を組む。負け惜しみだろうか) 散策してたら貴様がいたのでな。近寄ってみたら狙撃班の一撃を受けていたので笑いが止まらなかったぞ(全然笑ってないが) (01/23-22:53:50)
ノーマン > じゃあ、なんだ。あれか、ただの挨拶代わりか。…物騒だなぁ!! いや、今に始まったことじゃないな、うん。(この前とかもこんなだったわ、と)あぁ、うん。僕がタバコを吸うのを嫌がる奴がいてね。あの手この手で妨害して来るんだよ。断層障壁張ってもぶち抜いてくるから、もうどうしたものやら…。(ため息) (01/23-22:57:23)
Clover > まあそんなところだな。当たればラッキー程度のものだ(悪意なく言い放つ) 煙草をやめればいいんじゃないのか?(ド正論) (01/23-22:59:11)
ノーマン > ま、早々当たってはやらないけどな!!(ドヤ顔)…やだ。だって、タバコ美味いし。だからやめたくないし。(即答して、そちらを振り返り)それにほら、やるなといわれるとやりたくなるだろう。 (01/23-23:01:42)
Clover > 今に見てろよ貴様(ギリィッ) ...『王子に煙草は解釈違い』...だそうだ(急にぽつりと) (01/23-23:05:02)
ノーマン > ははははは、まぁがんばりたまえ。(などと、冗談交じりに煽るの図)あー。確かにそう言われると納得できなくはないが、だが断る。(キリッとした表情になって)そもそも王子ってのは、他称であって僕は自称はしてないからなぁ。そもそも、なんでそんな称号がついてしまったのやら。(自覚は一切ない) (01/23-23:08:02)
ノーマン > ははははは、まぁがんばりたまえ。(などと、冗談交じりに煽るの図)あー。確かにそう言われると納得できなくはないが、だが断る。(キリッとした表情になって)そもそも王子ってのは、他称であって僕は自称はしてないからなぁ。ほんと、なんでそんな称号がついてしまったのやら。(自覚は一切ない) (01/23-23:08:40)
Clover > チッ(舌打ち2回目) まあモテたくてやってるわけではないのだろうしな。女子ども曰く『霊長類最強のイケメンEXだから』らしいが、不老不死のお前を霊長類に分類していいのだろうか(多分ツッコミを入れる場所はそこではない)余からしてみれば、顔がイイヤツは他の部隊にもいるから、まあ総合評価なんだろう (01/23-23:12:34)
ノーマン > なんだ…それ…。いや、そもそも霊長類最強って時点で何かおかしい。それ言うなら、団長とか、ソード(同期の名前)とか、僕より強いのたくさんいるだろうに?!(なおイケメンEXの部分は否定しない)あー、僕は不老だけど不死じゃないぞ。死にくくはあるだろうけど。(苦笑いを浮かべながらそんな事を言って。微妙に論点ずれてる可能性)総合評価か。まぁ、総合的な評価で認められてるってのは悪い気がしないな。(満足げに頷いて) (01/23-23:15:51)
Clover > 女子というものはすぐ何にでも最強とつけたがるものだ。実際の実力は二の次なんだろうな(イケメンを否定しないことにつっこみかけて我慢した) ほう、それは良い事を聞いた(その気になれば殺せるということに笑みを浮かべる) (01/23-23:18:57)
ノーマン > そういうものなのか。ふぅむ。(なるほどなー、と顎に手をやって)良い事を聞いたってお前なぁ…。……あ、そういえば名前を聞いていなかったな。(今更な気もするが、ふと気づいて)名前はなんて言うんだ? まぁ、お前呼ばわりで良いなら、名乗らなくても良いが。(どうする?と) (01/23-23:22:35)
Clover > 良いではないか、死のうと思えば死ねるのだぞ(こちらからしてみれば羨ましい限りだ、と肩を竦め) ....ロゼリア...ロゼリア・ベルンバルト(肩にのっていた蝶が頭に移動するのを待ってから、ぽつりと呟く) (01/23-23:26:26)
ノーマン > まぁ、それはそうなんだが。あいにくと、僕は今後も死ぬ気はないからなぁ。(手摺へ寄りかかったままに答えて)ロゼリア……ロゼでいいかな。良い名前だ。(ふっと笑みを浮かべて。……と、そこで不意に真面目な顔になる。静かに耳に手をやって)…おっとトラブルか。やれやれ。(どうやら、何かあった模様。援護要請が来たようで) (01/23-23:33:23)
Clover > 余の気が収まるのが先か、お前が死ぬのが先かというところだな(根に持ち過ぎである) む.....構わない(一瞬詰まったが、承諾するようだ)...手伝いがいるか?(必要なら手を貸そうと) (01/23-23:36:40)
ノーマン > それは間違いなく、そっちの気が収まるのが先だな。(それは間違いないと言い切って)じゃ、改めてよろしくだロゼ。(ニコリと笑いかけて)いや、酔っ払い魔術師が魔法乱発してるだけらしいから、ロゼの手を借りるまでもないさ。それじゃ、ちょっと行ってくる。…こっちが最短だな。(手摺に足をかければ、そのままそこから虚空へと身を投げ出すように飛び出していって。手摺の傍へと寄れば、屋根の上を駆けて行くノーマンの姿がきっと見えるだろう) (01/23-23:42:17)
ご案内:「クレヴィスの街 -展望台-」からノーマンさんが去りました。 (01/23-23:42:49)
Clover > 何故言い切れる貴様ぁ!(解せぬといわんばかりの表情) ...(返事は返さないが、頷きはするようだ。去っていくならそれも静かに見送るだろう)気に入らないが本当に腕は良いな... (01/23-23:45:46)
Clover > ((複雑なものだな...))(ロゼという愛称。それは兄と、かつての魔術師が呼んでいたものだ。好きでもあり、嫌いでもある) ....(しばらく展望台でぼんやりしていたが、その後詰所に戻るようだ) (01/23-23:49:16)
ご案内:「クレヴィスの街 -展望台-」からCloverさんが去りました。 (01/23-23:49:54)
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