room20_20190124
ご案内:「白銀の丘(日中)」にクライスさんが現れました。 (01/24-21:02:44)
ご案内:「白銀の丘(日中)」にオルーサさんが現れました。 (01/24-21:03:02)
ご案内:「白銀の丘(日中)」にセフィさんが現れました。 (01/24-21:04:32)
クライス > さて、そんなことしてる場合じゃないだろ!!って誰かの突込みが聞こえてくる気もするが、それでも雪が降ってる以上、この機を逃がすわけにはいかねぇ。(雪原の真ん中辺りで、腕を組んで佇む)それはそれ。これはこれ。雪が降ったのなら雪遊びに限る。と言うわけで今日は、雪合戦だ!!(くわっ!!謎の開眼気迫) (01/24-21:05:36)
セフィ > はーいっ! (01/24-21:06:20)
オルーサ > はーいっ!(大きな声で元気にお返事~) (01/24-21:06:58)
クライス > では、ルール説明!!怪我をさせなければ、なんでもOK!!それ以外のルールはない。気が済むまで、ともかく雪玉をぶつけまくる!!これだけだ!!(どーん(謎の効果音)) (01/24-21:08:55)
オルーサ > じゃあいっぱい雪弾作ってぶつけちゃうぞ~!(手加減しないぞぉ~!と強気の姿勢) (01/24-21:10:02)
クライス > ちなみに疲れた時の休憩場所として、かまくらが用意してある。中はストーブ完備で、あたたかいおしるこもある。(キリッ) (01/24-21:10:30)
セフィ > なんでもかぁ…。はーあい!! じゃーーー・・・・。あっち!(よしっと雪の中物ともせずに駆けて行き。陣地確保!) (01/24-21:10:35)
セフィ > わーい!おしるこ! (01/24-21:11:10)
オルーサ > さすがクライスさん準備すごーい!後でたべよーうっと あ、まって~(楽しそうにセフィのあとをついていきます!) (01/24-21:12:20)
クライス > それでは始めるぞ。オープンコンバット、各員戦闘用意!!(などと言いつつ、適当な場所に移動して、雪で壁を作ろう) (01/24-21:12:57)
クライス > …あれ、もしかして俺1人? 1人で、2人相手にすんの?(セフィが移動して、その後に付いて行くオルーサを見て、あれ?と目を点にして) (01/24-21:13:40)
セフィ > いっくぞーーー!オルーサ、雪玉作ってーー!<ぶゎっ!>(一瞬で髪と瞳の色が変わり)決まってるじゃないですかー。だってb──俺とオルーサは一心同体ですから!(とーぜんでしょーな顔)>クライス (01/24-21:14:33)
ご案内:「白銀の丘(日中)」にマーチさんが現れました。 (01/24-21:15:01)
オルーサ > お師匠様がいってたよ?「クライスなら、100人いても大丈夫」って!(なんて恐ろしい) はーい!(セフィの言葉を合図に、魔法でいっぱい雪玉を作ります) (01/24-21:15:36)
クライス > ちょ…、氷属性能力持ち2人相手とか、マジでシャレになんねーぞ!?(そんなーとか言いつつ、せっせと雪玉を用意する。何はともあれ、まずは弾薬を用意しなくては)魔法で雪玉とかずるい!! (01/24-21:16:11)
マーチ > (そんなセフィオルに対してアンブッシュだ!)(ふわりと一瞬、暖かい風が吹いたかと思った、次の瞬間! 透明化解除&人へ化ける!)<ドサッ!>(柔らかい雪の上へ、片膝ついて着地、そんでもって、オルーサの作った雪球を引っつかみ、大きく振りかぶったーーー!) (01/24-21:16:35)
セフィ > よいしょーーーっ!(おりゃーーーっと雪の壁ーーーっ!ご丁寧に手前に階段を作って)だってクライスにーさまが何でもありって言ったもん! (01/24-21:17:43)
オルーサ > ケガしないからルール違反じゃないよ~!ってわわっ!?(突然ドサーッとマーチさんが現れてびっくりー!) (01/24-21:17:59)
セフィ > (マーチ君はどっちを狙って振りかぶり?) (01/24-21:18:02)
マーチ > (一先ず、セフィに!) (01/24-21:18:49)
クライス > なんだ、その謎の信頼感!?さすがに100人相手とか準備無しじゃ無理だって!!(準備が出来たら、なんとか出来る可能性)く、くそぅ。こうなったら、大人気なく本気で挑まざるをえないかもしれねぇな。(雪玉作り作り) (01/24-21:19:16)
クライス > ぐぬぬぬ…。(確かにその通り。セフィの言葉に何も言い返せない) (01/24-21:20:03)
セフィ > Σわわっ!?(びくーーー!なんの、っと片手を向けて)>マーチ (01/24-21:20:25)
ご案内:「白銀の丘(日中)」にキヨヒメさんが現れました。 (01/24-21:20:31)
クライス > …って、マーチ?! よっしゃ、味方来た。これで勝てる!!(そもそも勝ち負けの判定はない) (01/24-21:20:33)
オルーサ > マーチさん!?(大きい!と目をまんまる~)>マーチ (01/24-21:21:01)
マーチ > (――が)あ、わわわっ!?(思いっきり雪に足を取られて、ベターンッ! うつ伏せで突っ伏した! 投げてない) (01/24-21:21:12)
セフィ > (こけた!!)マーチ君?! …。(にまっ)くらえーーーっ(わしっ。作った雪壁の上の方少し掴み、んぎゅっと固めてそっこー投げる!容赦無し!)>マーチ (01/24-21:22:54)
オルーサ > 大丈夫です!私、クライスさんより年上ですから!大人気なくないですよ!(実年齢101歳!どんとこいです!)>クライス (01/24-21:23:18)
クライス > よし、行くぜ。まずは先手必勝!!(そう言いながら手に持つのは普通の雪玉)おりゃぁー!!(それを空高く放り上げる。高めの放物線を描き、壁を越えて真上から雪玉が落ちて来るぞ!!) (01/24-21:24:02)
オルーサ > よーし...それぇ~~(いけないいけない、手がとまっていました!いっぱい作った雪玉を集められるだけ集めて抱えると、クライスさんに向けて投げます) (01/24-21:24:18)
マーチ > (雪の上なんてロクに歩いたり、走ったり、飛んだり跳ねたりした事ないもので。むしろ最初上手く着地出来たのを褒めてほしい(ぁ))――ぶしっ!(慌てて顔を上げた所で顔面直撃!) (01/24-21:24:33)
キヨヒメ > (かまくらの中で、キヨヒメはおしるこの他にいろいろ作っていた。雪うさぎ型に飾ったあんこたっぷりの大福に、余ったあんこで練り切りを。まんじゅうを焼いてみたり、あとはお腹が空いたときの為に豚汁なんかも作り置き中。……そんな作業中、たまに外に出るとみんなで楽しんでいる姿を見てキヨヒメはまたかまくらに戻るのであった) (01/24-21:25:03)
オルーサ > (投げるのと落ちてくるのがほぼ同時かもしれない!当たりそう!)あうっ!(当たった!) (01/24-21:25:25)
クライス > (壁に隠れたまま、曲射ならぬ曲投にて、頭上からの雪玉爆撃を試みる。足を止めると確実に当たる命中精度だ!!) (01/24-21:25:32)
ご案内:「白銀の丘(日中)」からキヨヒメさんが去りました。 (01/24-21:25:41)
クライス > (壁に隠れているので普通に投げてもまず当たらない一方的攻撃だ!!) (01/24-21:26:00)
セフィ > きゃーーー、きたーーー!なんのっ!(おりゃっと上に手を翳し、せーのっと)凍てつく風ッ!(吹雪ーーーっ。上から落ちて来る雪を吹雪で吹き上げちゃおうと。 軌道修正、そっちにお返しッ)>クライス (01/24-21:26:24)
クライス > んなぁ?!(雪風で雪玉をカウンターだと?! だが、吹雪のような荒っぽい風なら精度は出せないはず。まして放物線を描く軌道でなければ壁が守ってくれるので、そうそう当たりはしない…と思いたい(願望))我が守りはそうそう崩せはしないぞ…!!>セフィ (01/24-21:29:00)
マーチ > むーっ!(ぷるぷるっ! と首を振って、盛大な奇襲失敗ではあるものの、立ち上がりながら)せやっ!(未だ手に引っつかんでいた雪球を、下から上へとアンダースローにて、上に手を翳したセフィへ投擲! ――残念ながら、そこまで勢いはないのだけれども)>セフィ (01/24-21:29:48)
ご案内:「白銀の丘(日中)」にキヨヒメさんが現れました。 (01/24-21:30:22)
オルーサ > ぬぬぬぬ(魔法でどんどん雪玉をつくって、こちらもセフィに便乗!ふぅ、と息をふいて雪玉を上に飛ばすとあら不思議!放物線を描いて、そのままクライスさんの上に落しちゃおう!)>クライス (01/24-21:30:28)
セフィ > (言って吹き上げただけだから巻き上げられーの自由落下、制度は当然良くない。 壁の上から顔出す格好で両手上に上げてたもんだからマーチ君の雪玉を下から喰らう)<ぱふっ>ぷひゃ! (01/24-21:31:44)
クライス > うぉ、こっちと同じ手を!?(オルーサが、曲投げによる頭上爆撃を狙ってくるのに気がつけば、あわててその場から飛び出そう。片手に雪玉を抱えつつ、ダッシュ。壁の横へと回り込もうと!!)>オルーサ (01/24-21:32:07)
セフィ > (ぷるるるるっ。頭を振ればきゃははっと笑って。 回り込んだクライス目がけて吹雪っ!ホワイトアウトーーー!)>クライス (01/24-21:34:35)
マーチ > (どやぁ!)(仕返しできていい顔した。もうこけたり顔面直撃したりして、割と雪まみれではあるんだけど、まだまだ元気だ。よし次だー! と、オルーサの作り置きした雪玉をまたりょろまかしようとオルーサの方へと走り出し――)――ぶしっ!?(またコケた! 再び雪の上ですっ転んだ大の字跡を作り出し)>セフィ、オルーサ (01/24-21:34:53)
オルーサ > てや~~っ(セフィに雪玉をぶつけたならば、反撃!といわんばかりにそちらにも雪玉を飛ばします!そんなに威力は無いけど距離は近いから当たるかも!っておもったら倒れた!でも容赦なくぶつけます!どしゃ~)>マーチ (01/24-21:35:38)
クライス > 転移事故で雪山遭難2桁の俺を甘く見てもらっては困るなぁ!!(吹雪が吹く。視界が悪くなるが、前もって見えた情報を頼りに、吹雪を物ともせずに雪玉を投げるはアンダースローからのホップアップショット。地面スレスレを飛んで吹雪の影響を最低限にしつつ、途中から上へと曲がってセフィの顔面を狙うぞ!!) (01/24-21:38:32)
マーチ > (むしろこけなくてもオルーサの雪玉を避けられる気がしませんが。それはともかく)――うぇ!? ちょっ! 二人して転んだトコ狙うー!?(狙います。オイラだってそーする誰だってそーする。けれどもやられたら文句は言うお子様一人。背中に盛大に当たった!)(とはいえ、)ぜぇいっ!(起き上がりながら、水遊びの水ぶっかけと同じ様量で、オルーサに対して雪を巻き上げるよ!)>オルーサ (01/24-21:40:42)
セフィ > (ホワイトアウトを作り出せばぴょんっと作った階段を飛び降りてオルーサの横へ。ざぱーーっと雪をかけばきゅっと雪玉にして、めっちゃ低い位置に体を沈めて雪玉を投げる!雪玉が交差して。 きゃーきたっと思ったらホップした!意図せず回避ー)ひゃっ>クライス (01/24-21:42:06)
オルーサ > わーっつめたーい!(だけどもそれが好きー!なのでむしろ楽しそうだ!お返しのつもりでこちらもばさーーーっと雪を巻き上げます!)>マーチ (01/24-21:42:54)
クライス > ちっ、やりよる。(図らずも身を低くして回避する形となったことに小さく舌打ちをして)さすがにこの位置からだと狙い辛いな。(とりあえず移動して、ホワイトアウトの範囲から抜け出そう)>セフィ (01/24-21:44:12)
クライス > (とりあえず、培った技能をフル活用して、全力で雪合戦を楽しむクライスなのであった) (01/24-21:46:54)
セフィ > きゃははっ(わさっと雪を抱えればとたたーっと雪の階段を駆け上がり、ぎゅむむむっと雪玉作って構えーーからの抜け出たとこ狙っちゃうぞーー。)てぃっ!(結構思いっきり投げちゃう!)>クライス (01/24-21:46:55)
ご案内:「白銀の丘(日中)」からクライスさんが去りました。 (01/24-21:46:56)
マーチ > わっぷぷっ!?(盛大にぶっかけられた! 残念だがこちらの寒さ耐性はあったり前だけどオルーサ以下、ここまで盛大にやられるとチト辛い――というワケで)(――フ、と子供の姿が掻き消える。人化解除&透明化! でもって――)セフィーーーー!!(何故かセフィを呼ぶと同時に、透明化したまま背後から風の力でオルーサのスカートを捲りにいく!(ぁ))>セフィ、オルーサ (01/24-21:47:41)
セフィ > え?(クライスに雪玉投げてて反応が遅れた! え?っと其方をみやり───) (01/24-21:48:47)
オルーサ > あわわっ(はしゃいでいたら、いつの間にかマーチさん消えてしまった!どこだー!?とか思うより先にスカートがふわぁ~~ってしてびっくりー!慌てて抑えます) (01/24-21:50:08)
セフィ > ΣΣ!!!!(ばふーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!ぐりんって目を反らし)ままままマーチくんっ!!!!(こらぁーーっと) (01/24-21:50:56)
ご案内:「白銀の丘(日中)」に槐さんが現れました。 (01/24-21:51:59)
マーチ > (よし、一仕事(ぁ)。そしてぐりんと目を反らした反対側へと透明化したまま移動、)<ザシッ!>(しゃがんだ状態でまた人化! せっせと両手で雪を作って雪玉を作りながら、セフィの方へと顔を向けて狙っている!) (01/24-21:52:56)
槐 > かまくら内:<チリン>(不意に鈴の音が1つ。ゆら、っと外の景色が揺らげば、かまくらの入口からのぞき込むちみっこ) (01/24-21:53:20)
マーチ > (雪は作れない、雪をすくって、だね。) (01/24-21:53:42)
セフィ > オルーサ大丈夫ーーー?!(慌てて駆け寄って。 意識はオルーサに全フリだ!超無防備!) (01/24-21:54:17)
オルーサ > だ、大丈夫だよ!めくれちゃっただけだから!(ケガはないよ、と恥ずかしそうにしつつ答えましょう) あっ、セフィ!雪ーー! (01/24-21:55:26)
セフィ > へっ?(ぁ、やべな顔。) (01/24-21:55:48)
キヨヒメ > かまくら内:あら?(あんこを練っていたら、すごく聞き慣れた感じの様子を見てキヨヒメはそちらへ向く。なんだかこちらを見ているおかっぱ頭の女の子がひとり……それを見れば、キヨヒメは軽く手招きをして微笑むぞ)外はお寒いでしょう。中にどうぞ?(なんて、六花を模した練り切りを手元に置き、ぬるま湯で手を洗いながら穏やかに言うよー) (01/24-21:56:38)
マーチ > せぇいっ!(思いっきり投げる! 今度はコケない! ――とはいえ、この姿の投擲能力はお世辞にも高くは無いんだけど!)>セフィ (01/24-21:56:45)
槐 > かまくら:賑やかな事よの。(袖で口元を隠す様にしてにんまり笑みを向けて)良い匂いが致す。 ほっほ。誘いとあらば断わるのは無粋と言うもの。邪魔を致すぞ。(ひょこ。裾を持ち上げ少し屈んでお邪魔しまーす) (01/24-21:58:02)
セフィ > なんのっ!(飛んでくる雪玉きゃーっち!崩れてばふーっと顔に掛かっちゃうけど、キャッチした雪玉きゅっと握って固めれば少し小ぶりになった雪玉投げ返し)えいっ!!>マーチ (01/24-21:58:57)
オルーサ > よいしょ、よいしょ....んー、よいしょ!(またちまちまと魔法で雪玉を作り出すと、マーチさんに向けて一杯投げます!えい~~~!バババババ~~)>マーチ (01/24-22:01:54)
マーチ > (キャッチからのカウンター! 予想外な動きに、咄嗟に反応出来ない! 出来たとしても、素早く動けばコケる雪の上! 思いっきりオレンジのジャケットの上で雪が弾けた)――ちょっ! そんなのありーっ!?(真似できる気しない&ガチでやれば当てられる気がしないという。とはいえ、色々手札は出尽くしている所があるので、今度は特に移動もせずせっせと雪玉作って。)(地味にすでに息が荒くって、白い吐息をはぁはぁいってる) (01/24-22:02:28)
槐 > 綺麗な菓子じゃの。(並んでるねりきりを眺め)これ、女。 妾にその菓子をたもれ。 ついでにそこな汁粉もの。(ちょん。かまくらのなかに座れば扇子を取り出しチョィチョィっとしてみせて)>キヨヒメ (01/24-22:03:26)
槐 > かまくら:綺麗な菓子じゃの。(並んでるねりきりを眺め)これ、女。 妾にその菓子をたもれ。 ついでにそこな汁粉もの。(ちょん。かまくらのなかに座れば扇子を取り出しチョィチョィっとしてみせて)>キヨヒメ (01/24-22:03:37)
マーチ > ――ちょっ!? 速い速い速――!(オルーサの連投には回転率が違いすぎる。慌てて横へと走りだし―流石に三回目、学習したか、まだコケない) (01/24-22:03:46)
キヨヒメ > そうですね。何事も元気が一番ですから、良きことですわ♪(口元を緩め、キヨヒメも袖で口元を隠して笑う。なんというか、クセになってるよもう)はい、温まるようおしるこや豚汁を作っておりましたから。ふふ、いらっしゃいませ♪(入り込む童女を快く受け入れ、そのままちょっとスペースを開けるように横にズレる。作っているのはお菓子やお汁だけではない。こういうときの為に持っていた煎茶の葉もあるのだ。以前相当苦い苦いと言われたので、玉露は流石にアレだがなるべく苦味の少ないモノをチョイスしてきた) (01/24-22:03:53)
セフィ > きゃはっ(ぴょんっ。階段を飛び降りればオルーサの方に。駆け寄りざまにちゅっとほっぺにキスして)>オルーサ (01/24-22:04:27)
槐 > かまくら:豚汁は要らぬ。菓子が欲しい。お花の菓子が良いの。(んーっと、っと眺めて、これ、っと1つ扇子で指して)>キヨヒメ (01/24-22:05:51)
オルーサ > ほわぁっ!?(どきーん!真っ赤になって、手持ちの雪玉全部落とします!どしゃーん!) (01/24-22:06:21)
セフィ > えへへっ。(にこーーーっ)ふはーー、汗かいちゃったーーー。オルーサ、おしるこ貰いに行こうか! マーチくーん、休憩しよ!おしるこだって! (01/24-22:07:35)
マーチ > (何発か避けきれずに当たってたりするが、それはさておき、チャーンスッ! 横に走っていたのを踵を返して、しゃがみ込んで、雪玉作って――)でやーっ!(オルーサへ向けて投擲っ!) (01/24-22:07:42)
マーチ > (―振りかぶった体勢で、止まって)――ぜぇ、ぜぇ……いや、おいしそーだけど……。食べらんないかも (01/24-22:08:29)
槐 > (うわ来た!!なんの!っとオルーサがばー。お姫様は護るの構え!つっても後頭部にぶち当たった雪玉砕けてオルーサにもかかっちゃうんだけど)ひゃーーっ(きゃきゃきゃきゃきゃっ) (01/24-22:09:03)
セフィ > (うわ来た!!なんの!っとオルーサがばー。お姫様は護るの構え!つっても後頭部にぶち当たった雪玉砕けてオルーサにもかかっちゃうんだけど)ひゃーーっ(きゃきゃきゃきゃきゃっ) (01/24-22:09:16)
セフィ > え、そうなの? じゃ、もうちょっと遊ぶー?(にこーっ)>マーチ (01/24-22:09:48)
キヨヒメ > かまくら:(その物言いに、眉をひそめるでも嫌そうにするでもなく、何か微笑ましいものを見るような目をすれば腰帯に差していた扇を広げて童女の前に置く。雪の華が描かれた真ん中に“寿”と描かれたそれを返礼として、そのまま練り切りをいくつかチョイスして皿に乗せる。次いで、お椀にお汁粉を注いだ後にお盆に載せて運んでゆく。)はい、お待たせしました♪(春の花と雪の花を模した練り切りと、団子が浮いたほかほかのお汁粉。苦味が少ないお茶を入れた湯呑も含めたワンセット。量は多すぎず、ゆっくり楽しむにはちょうどいいゾ) (01/24-22:10:39)
マーチ > (この体力お化けめ)ん、や。やすも? というか二対一になるとマジメに勝てる気しないしーっ! 食べられないってのは、オイラの胃袋の大きさ的な意味でサ。器とかあるかなー? (01/24-22:12:50)
槐 > かまくら:雅よの。(お茶に汁粉に綺麗な菓子。満足そうににふーっと笑い) これ、女。此処に座りや。(お隣とんとん)お膝に乗せてたもっ。>キヨヒメ (01/24-22:12:59)
オルーサ > わわーっ!(セフィが守ってくれたよ!ちょっとかかっても冷たいのは平気だから問題な~し!) んと、じゃあマーチ君用に小さくしてもらえば大丈夫かも?(なんて提案します)>セフィ・マーチ (01/24-22:13:24)
セフィ > ぁー、そういう事? じゃ、休憩ーー。オルーサ、いこっ?(はいっと手を差し出して) (01/24-22:13:38)
セフィ > それ名案ー! ちっちゃい器あるかなーーー。>オルーサ (01/24-22:14:46)
マーチ > (はぁはぁと息が荒い。――とゆーか。)このかっこじゃ、休んでても休憩にならないや。(ゆらりと、子供の姿が半透明になって、かききえる。ただし今度は透明にはならず、子供のいた地点で、パタパタと妖精が浮かんでいる)とーとつに来たから、なくてもしょーがないカナって思うんだけど、どーだろー?(妖精は荒い息で白い吐息を吐きながら、セフィとオルーサについて行こう) (01/24-22:16:10)
キヨヒメ > ええ、いいですよ?(くすり、と笑うとキヨヒメは童女の脇の下から手を差し込んで、ヒョイと持ち上げて膝に乗せてあげようと。当然ながらいつも通りの正座なので、実に座りやすかろう) (01/24-22:16:27)
オルーサ > うんっ(セフィとおててつないで、マーチさんも連れて3人でかまくらへ移動します!) (01/24-22:18:53)
槐 > (ぽふっとお膝に乗せて貰い、ご機嫌ちみっこ)ふふーーっ。其方良い匂いが致すの。花の様な香りじゃ。(行儀座法も妖怪には意味を為さない。少なくとも、これの住まう世界では。わぁーぃっとお汁粉の椀を抱え、ずずーーーっ)ふはぁ・・・。(うまーっ) (01/24-22:19:24)
オルーサ > なくても、分厚い氷でよければ、即席でつくれるけど..!(できればあるといいな、と願いつつ)>セフィ・マーチ (01/24-22:20:04)
セフィ > あははっ。マーチ君疲れてるんでしょ?肩に乗って良いよー。(オルーサとお手手繋いでかまくらに)ねえさーん。マーチ君も一緒なんだ。 ちっちゃい器とかあるかなぁ?(ひょこっとかまくら覗いて)わ。結構広いね。 …って、あれ?(いつの間にかちみっこが!)こんにちは。(ふふっと笑って) (01/24-22:21:43)
槐 > くるしゅうない。(扇子を広げればぱたぱたと振って見せて、楊枝でねりきりぷすっとすれば、あーーん。かぷーーー。行儀もくそもない。)んーーー、美味じゃのーーーー!(むーぐむぐむぐ) (01/24-22:23:19)
マーチ > あ、冷たい飲み物なら良さそう。(なんて、あるのか? それはともかく、提案に乗ってセフィの肩の上へと座ろう)あんだけ大急ぎで二回も姿切り替えちゃうとねー。――ありゃ?(確かセフィと一緒にいるのを見た事がある、キヨヒメちゃん、だっけ? と、多分初見、かな?)――雪合戦ってガラじゃない?(から、ここにいたのだろうか。なんて、問いかけを) (01/24-22:23:58)
キヨヒメ > 着物に香りをつけるというのも一つの嗜みですから。まあ、花を生けるようなものですからやってみると意外と面白いものですよ(なんて、さり気なくオススメしながらキヨヒメはニコニコ顔で童女の肩を軽く揺らして遊んでいた。……と、そのとき。セフィの声を聞けばそちらに軽く振り向いて)ああ、それでしたら食器棚の右下の引き出しに入っておりますよ。さあさ、お入りくださいましね。外はお寒いですから(なんて、練り切りを食べる名も知らぬ童女を膝に乗せながら入れ入れと示すぞう) (01/24-22:24:26)
セフィ > え?かまくらに食器棚まで持ち込んだの?(どこ?っと)>キヨヒメ (01/24-22:25:35)
キヨヒメ > ああ、いつぞやぶりですわね。いいえ、お恥ずかしながら私が雪玉を投げるとなると、たぶん石を投げる感覚になってしまうのでここにいたのですわ(初見ではない。一応、前に一度だけ顔合わせたことがある。……クレヴィスでイタズラやったときにちょっとネ) (01/24-22:26:23)
オルーサ > こんにちはキヨヒメ!...と、初めまして?(キヨヒメに気づけばにっこり笑顔!恐らく初めで会う槐さんには、深々とお辞儀します)>キヨヒメ・槐 (01/24-22:27:07)
キヨヒメ > そちらですわ(キヨヒメが指さした先には、とっても小さな江戸指物の食器棚が。皿とかお椀とか入れるにはちょうどいいサイズである。) (01/24-22:27:20)
槐 > ほほう? 花を活けた事はないの。 どのようにして香りを纏うのじゃ? 妾もやってみたい!(っぱぁーーー。口の端にあんこくっついた顔で)>キヨヒメ (01/24-22:27:23)
槐 > ほっほ。くるしゅうない。この女の膝は譲らぬぞ。心地良いでの。(ふふーり。遠慮なしにねりきり頬張るちみっこ)>オルーサ (01/24-22:28:44)
セフィ > へぇ・・・。こんなのがあるんだ? 面白い!!マーチくん、あるって! (01/24-22:29:18)
セフィ > へぇ・・・。こんなのがあるんだ?(興味深そうに小さな食器棚眺めて) 面白い!!マーチくん、あるって! これ、春になったらピクニックとかに持って行っても良さそうだね。 (01/24-22:30:14)
マーチ > (キヨヒメちゃんと、初見の女の子(槐))――石??(はて?)オイラの見た雪合戦は途中で吹雪を起こした人とかいたけど?(あれを見た後だと、何の問題も無さそうだ。と、シレッと言った)まぁ相手がクライスおにーさんだったからだろうけど。わ。あるんだ!? 来るの読まれてたのかなぁ(そうだとしたら、とても嬉しい。セフィの肩から、嬉しそうに飛んで食器の方へと身を乗り出して)>キヨヒメ (01/24-22:30:45)
マーチ > 準備されてるって、凄く嬉しいよねー!(ぱぁあ)>セフィ (01/24-22:31:08)
オルーサ > ふふっ、お気に入りなんですね(楽しそうな様子ににっこり笑顔~)私、オルーサって言います。宜しくお願いしますね!(なんて自己紹介して)>槐 (01/24-22:32:30)
キヨヒメ > そうですね、でもその前に……お口をふきましょうね(なんて、袖の中から懐紙を取り出せば渡す。拭いたあとに軽く解説しますゾ)香木……というのはご存知ですか?燃やせば良い匂いがする木なのですけれど。その木っ端を道具を用いて焚いて、匂いを染み込ませるんですよ。でも着物を痛めてしまうことがありますので、匂い袋を帯に入れておくのがいいかもしれませんわ>槐 (01/24-22:32:49)
セフィ > 良かったね! 無かったらその辺で枝でも取ってきて作ってあげようかとも思ったんだけど。(かまくらの中に入ればすとんっと座って)えーと、この子は?(なんか姉妹? 顔立ちは似てないけど、同じ和装、っと) (01/24-22:33:11)
槐 > 良き匂いが致すし、ふぅわりと柔らかく心地が良い。(むふー。) おるうさじゃの。妾は、血赤刃魂喰槐太刀と申す。えんじゅと呼びや。>オルーサ (01/24-22:34:50)
キヨヒメ > 館にいらっしゃっていたとっても寡黙な家具職人さんから買ったのですわ。まさか、江戸指物を見れるとは思いませんでしたわ(安心の悪魔角印。)先程こちらにいらっしゃった子ですね。たぶん、妖ですわ(座敷童子なのかな、とボンヤリ思ってるけど何者なのだろう) (01/24-22:34:59)
マーチ > 枝で? なんとかなるもんだねーっ!(ちょっと妖精的には無理)>セフィ (01/24-22:36:40)
槐 > んくーー。(拭かれ拭かれ)匂い袋とな。 その方、匂い袋とやらは作れるのかえ? 妾も欲しい! 我が主が気に入りそうじゃ。>キヨヒメ (01/24-22:36:51)
キヨヒメ > ……ええ。とりあえず、雪玉に殺傷力を持たせかねないのです。たとえば、石を混ぜるとか(吹雪については驚くが、キヨヒメはキヨヒメで危ないので参加しないのだ)まあ、小さなお方がいらっしゃるかもしれないというのは一応考えておりましたからね(なんて、ちょっとだけ自慢げな得意顔をしてみせた。読み通りィー)>マーチ (01/24-22:37:00)
オルーサ > ほわ...刀のようなお名前です!(それっぽいかんじのお名前に興味津々。セフィの隣にちょこんと座りながら話を続けましょう)槐さんですね!妖さんなのですか?(キヨヒメの言葉に、さらに目をキラキラさせます)>槐 (01/24-22:37:56)
マーチ > それじゃ、オイラも。自己紹介。春風のマーチ。そっち風に言うなら、洋物の妖、カナ? エンジュのタチ。(目をパチクリ)そのまま、太刀なのカナ?>槐 (01/24-22:39:27)
セフィ > へぇ・・・・。良いね、こういうの僕も欲しいかも。 遠征に行くときにちょっと便利そう。(ふふっと笑って) 妖? へぇ…。>キヨヒメ 僕はセフィード、だよ。槐で良い? 僕の事もセフィって呼んで?(ふふーっと)>槐 (01/24-22:39:28)
セフィ > ナイフ一本あれば結構色々作っちゃうよ。サバイバル長いから。(苦笑して)>マーチ (01/24-22:39:58)
キヨヒメ > 作れますけれど、ちまたで良い物が売っていると思いますわ。……そうですね、もしよろしければこのあと館にいらっしゃいませんか?おひとつ、お分けしますよ(当然匂い袋も持っているのでよければひとつ譲る、と。キヨヒメの趣味は現代人からすればババ臭いと言われかねないが感性が古いので仕方ない) (01/24-22:40:52)
槐 > 左様。 妾は太刀じゃ。(目を細めてコロコロと笑い)刀の化身じゃの。 主は雪かきに忙しい故遊びに参った。 暇故の。>オルーサ (01/24-22:41:00)
マーチ > えぇっと、流石にソレをやるよーには見えないんだけど。――読まれてたかーっ!(たはーっ、と体を仰け反らせて)嬉しいんだけどっ、嬉しいんだけどっ! こう、不意を尽きたくもあるんだよねー。(うーん、ちょっとフクザツ)>キヨヒメ (01/24-22:41:13)
キヨヒメ > 目録が置かれてましたし、通信販売も請け負っているそうですわ(信頼と安心の(ry)>セフィ (01/24-22:42:24)
槐 > まあちにせひーじゃの。槐と呼びや。 左様。所謂妖刀と呼ばれる者じゃ。 其方は妖精と申すのじゃろ? ぺかぺか光る妖精に会うた事がある。>マーチ (01/24-22:42:40)
槐 > 参る!!(即答!)>キヨヒメ (01/24-22:43:27)
マーチ > へぇえ、オイラも一振りなら剣ならあるから、色々アレで作れたら面白そう!(いや、斬るのにメッチャ不適切なレイピアですがね! そこら辺深くは考えてないから、とりあえず剣! である)>セフィ (01/24-22:43:32)
セフィ > オルーサ、お汁粉とトンジル?どっちが良い?(ついじゃうよー。)マーチ君は? (01/24-22:44:21)
オルーサ > 刀の妖さん!初めてみました!とっても可愛らしいですっ(刀に宿るといえば、がっしりした男性をイメージしていたので、槐さんの姿に惹かれます!)>槐 (01/24-22:44:48)
キヨヒメ > しないと約束できません。私、こう見えて物騒なところがありますので(マジ顔。スズメを撃墜したり、クマを撃退したり、石をそういう風に使ってるからあかんことしかねないと)ええっとその……神出鬼没の妖精さんがいらっしゃることは存じておりましたから。イグニスさん、でしたっけ?あの方もたまにお見かけしますからね(妖精を想定する理由、それは割と多いからだ。だから一応ね)>マーチ (01/24-22:45:09)
オルーサ > んと、じゃあトンジルにする!(ついでくれるなら、お願いしちゃいます!)>セフィ (01/24-22:45:15)
マーチ > おぉー、妖刀!(ちょっと目をキラキラさせる男の子脳)あー。この世界だと、あっちのが良く会うのカナ? そそ、妖精(知ってるなら話が早い。にんまりと)>槐 (01/24-22:45:27)
セフィ > ほら、唐突に荒野とかに放り出されると何も持っていけないじゃない? 必要なものは自分で作るっていうのに慣れちゃって。(へへっと)>マーチ (01/24-22:45:43)
キヨヒメ > 刀の神様であれば私も異なる世界にて一度見たことはありましたが、美しい髪の女性でしたわね。私ではまったく相手にならない……師匠並みの技量を持つ剣客でした(オルーサの発言に何かを思い出したのか、キヨヒメは語る。刀の化身は見たことあるけど明らかにタイプ違いである) (01/24-22:46:57)
マーチ > 顔がマジだよ? マジかー……。や、アレでかいじゃん。(イグニス。それはともかく)まーうん、ワガママだからっ!(そう、言い訳っぽく言わなくていいのだ。首を振った)>キヨヒメ (01/24-22:47:47)
槐 > ほっほ。そうであろそうであろ。もっと褒めても良いぞ。くるしゅーない。(ドヤァ!) 真の妾の姿は愛らしいではなく美しいと形容するが相応しいのじゃがの。 愛くるしいのは致し方ない。妾はかわゆい童子故。(いけしゃぁしゃぁ)>オルーサ (01/24-22:47:48)
キヨヒメ > では……あ、どうしましょう(槐をポイッとどけるわけにもいかないし、配膳するにもどうしよう、と。あと館に来るという言葉には気を良くして、ちょっと槐を左右に揺らす) (01/24-22:48:18)
マーチ > あ、オイラ肉はダメなんだ。だからお汁粉ー。(というか、具がでかすぎるのもある。豚汁。それはともかく)んー、でも、刃物で色々作れるとたのしそーだなぁ。>セフィ (01/24-22:48:37)
槐 > 時折見かける程度じゃの。 あまり目にすることは無いが、絵本で良く見ておる故。 其方は何やら陽だまりの様じゃの。お日様の匂いが致す。>マーチ (01/24-22:49:17)
マーチ > (少々、ちと時間が厳しいが故に、ここらで背景化――美味しくお汁粉頂きましょう) (01/24-22:49:25)
キヨヒメ > それもそうですが、妖精さんがいるというなら来るかもしれない!と、思いまして。……ふふ、ごめんなさいね>マーチ (01/24-22:49:55)
マーチ > 春の妖精だからね。春のお日様と、風の化身! まぁ、沢山いる内の一人だけど。(なんて、槐に答えたりしながら――。) (01/24-22:50:55)
ご案内:「白銀の丘(日中)」からマーチさんが去りました。 (01/24-22:51:02)
槐 > 妾は名も無い刀鍛冶の打った太刀にすぎぬ。主が居らねばただのか弱き一振りの太刀に過ぎぬ。道具とは使われてこその道具故の。>キヨヒメ (01/24-22:51:12)
槐 > ふむ? もう行くか?ならばこの菓子1つ土産にたもれ。主が腹を空かせておるじゃろうからの。美味じゃし、主にも食わせてやりたい。(もう行くのかなーっと勘違い。ぴょんっとお膝から降りて)>キヨヒメ (01/24-22:52:48)
セフィ > 楽しいとか言ってられないんだけど、結構そういうの作ったりするのは好きかも。(ふふっと笑って小さな器にお汁粉入れて差し出したりなんかしつつ) (01/24-22:53:41)
セフィ > お肉いっぱいにするね!(豚汁を器に盛って、少しふーふーしてからお箸と一緒に差し出そう。どーぞっ)>オルーサ (01/24-22:54:44)
オルーサ > 本体のお姿...機会があったらみてみたいです...!(どんなかんじなんだろう!と夢が膨らみます!)>槐 (01/24-22:56:14)
キヨヒメ > 名もなき刀鍛冶とはいっても、貴方という存在がこうして現出している時点で良き刀と思いますわ。少なくとも、願いや思いなど宿ろうはずもない実益重視の束刀ではこうはならぬでしょうし、主がいるのであればそれは名刀といっても良いでしょうから(キヨヒメの持つササメユキは非常に高ランクの武具ではあるが、刀霊が着くほどの思いは込められてはいない。そういう意味では槐の本体はひとつ抜けたモノであろう。)あれ?いえ、まだ行くつもりもないのですけれど……まあ、お土産はもちろんお包みしますから、もう少しゆっくりしていきませんか?(降りたのを確認すれば、キヨヒメはとりあえずお茶を入れてゆく。そしてセフィとオルーサにお渡ししてーの) (01/24-22:56:31)
オルーサ > わーい!ありがとうセフィ!いただきますっ(セフィが豚汁を盛ってくれたなら、嬉しそうに受け取って。少し冷ましてくれたから、そのままいただけます!) ...ほわぁ、あったかいぃ~(ほっこり~)>セフィ (01/24-22:57:46)
オルーサ > ん、ありがとうキヨヒメ!このトンジルもすっごく美味しいよっ(一度お汁を置いてからお茶をいただきましょう)>キヨヒメ (01/24-22:58:53)
槐 > 妾がゆうしゅーな太刀であることは否定はせぬがの。(ドヤァ!)左様か?(お茶を淹れるのを待てばまたお膝GET! 気に入ったらしい)>キヨヒメ (01/24-22:59:08)
セフィ > お汁粉も美味しいよー。でも口の中がすっごい甘くなっちゃうから、お茶が嬉しいかも。(少し食べる?っとお汁粉渡そうと)>オルーサ (01/24-23:00:24)
槐 > 其方は魔物かえ? 羽と角が生えておる。(じー。)>オルーサ (01/24-23:02:47)
キヨヒメ > お汁粉を単品でいただくと少し飽きてきてしまいますからね。はい、お茶が入りましたよ(とりあえず、苦味少なめのお茶を渡すよ。あっさりしてるからすぐ飲める)>セフィ (01/24-23:03:41)
キヨヒメ > ふふふ、美味しく食べれているようで幸いです♪お菓子もいかがですか?(なんて、雪うさぎ型の大福と焼きまんじゅうを指し示す。お茶請けいっぱい)>オルーサ (01/24-23:04:36)
セフィ > ありがと、姉さん。 姉さんの淹れるお茶、好きなんだよねー。ちょっと苦めのヤツが好き。(美味しい、っと)>キヨヒメ (01/24-23:04:57)
キヨヒメ > まあ、そんなところですよ。私も師匠から良い刀を授かった身ですからね、剣士としてそれくらいはわかるつもりですわ(難しいことはもういいや!)あら、ふふ(膝の上にまた乗られれば、キヨヒメは槐の頭を優しく撫でる) (01/24-23:06:12)
オルーサ > んと、私は竜です!冷気を操ったり、氷や雪を生み出したりできます。元々はとっても大きいんですよ!(えへへ、と笑ってみせます)>槐 (01/24-23:06:51)
槐 > !!!(キュピーーン)これ!妾にも!妾も食べる!!!(うさぎさん!焼きまんじゅう!)牡丹餅は無いのかえ?(くいしんぼ)>キヨヒメ (01/24-23:06:54)
キヨヒメ > あら、そちらのほうがお好きで?でしたら今度、稽古のお休みの際に少し濃い目に淹れましょうか(今度はそっちでも、と)>セフィ (01/24-23:08:03)
槐 > 竜とな。 ほほぅ。 何れ其方の真の姿を見てみたいの。 妾を乗せてたも!(ぱぁ!食いついた!)>オルーサ (01/24-23:08:08)
オルーサ > (ずずーとお茶をいただき、またまたほっこり..。そこから冷めないうちに改めて豚汁もいただきます。もぐもぐもぐもぐ) あっかわいい!うさぎさんのお菓子がある...!(ちょっと食べるのもったいないです!でもでも美味しそう...ここは美味しいの宝庫だ!) (01/24-23:08:12)
オルーサ > んと、この場所なら大丈夫かな...?休憩終わったらお見せしましょうか!(外に出れば少しくらい戻っても大丈夫なはずです。多分!)>槐 (01/24-23:09:14)
セフィ > うん! 前に姉さんが淹れてくれた玉露?あれ好きなんだ。あれの苦めとか淹れて欲しいかな。 美味しいよね、玉露。(ふふーっと笑って)>キヨヒメ (01/24-23:09:30)
槐 > 真か?! 見てみたい! 背中に乗せてたも!!(ぱぁーー!)どのくらい大きいのじゃ?山の様にか?(そわわそわわ)>オルーサ (01/24-23:10:31)
キヨヒメ > そんなに急がなくてもうさぎさんは逃げませんわ。ぴょんぴょん、なんて(とりあえずそう告げて、軽く腕を伸ばしてうさぎさんの大福をひとつ取って槐に握らせよう。みっちりと詰まったこしあんが重々しい。)それと、つぶあんとこしあんの見分け方は、耳がタレ耳かそうでないか、ですわ。タレ耳がこしあんですの>槐 (01/24-23:10:35)
オルーサ > んっ!もらうー!(差し出してくれるなら、お汁粉もいただきます!あれもたべてこれもたべる!) ああ、どうしようセフィ...全部食べちゃいそう...(暫くねていたのもあって普段以上にたべます!)>セフィ (01/24-23:10:39)
槐 > ふぉぉぉ・・・!!!かわゆいの!!!(ぴょんぴょん、っとするのを見ればほっぺた赤くして)どっちも食べたい!!!主の分の土産にも欲しい!(ちゃっかり!)>キヨヒメ (01/24-23:12:26)
セフィ > いっぱい食べちゃえば? オルーサの食べてるところ見るの好き。(かわいい、っと笑って)>オルーサ (01/24-23:13:24)
キヨヒメ > では、二煎出しでどうでしょう?あの風味はぬるめにしなくては出ませんが、逆を返せば熱々にすれば苦味が出てきますから。まずは普通に、次に熱々に、という感じで楽しむといいかもしれませんわね(二番煎じとか言っちゃダメだぞ)>セフィ (01/24-23:13:47)
キヨヒメ > 好きなだけ食べて大丈夫ですよ?多く作ってきましたしね♪(あくまのささやき)>オルーサ (01/24-23:14:23)
オルーサ > えへへ~じゃあそうするぅ(セフィがそう言ってくれるなら遠慮することなどありません!いただけるものはいっぱいいただきます!)>セフィ (01/24-23:14:41)
セフィ > へぇ・・・・。そういう淹れ方があるんだ? ほんのり甘いのも好きだし、苦いのも美味しいからそれ良いかも!(ああお茶が美味しい)>キヨヒメ (01/24-23:15:19)
オルーサ > えへへへへ...食べちゃう...(お言葉に甘えて、大福や焼きまんじゅうなどもつまんでいきましょう。竜になると消費もすごいからね!いっぱい食べようね!)>キヨヒメ (01/24-23:15:29)
キヨヒメ > ええ、会心の出来ですから!(ぴょんぴょん、と手で耳を作ってみせたことは置いておいて。かわいいの感想はだいふくの方だと判断して、キヨヒメは笑顔である。)構いませんよ?というか、館にもありますからそちらでひと通りお包みしましょうか(匂い袋ごとネ)>槐 (01/24-23:16:06)
セフィ > オルーサってほんっと美味しそうに食べるよね。(くすくす笑って。)え、これ全部姉さんが作ったの?(マジで?!っと)>キヨヒメ (01/24-23:17:15)
キヨヒメ > はい。玉露はそう簡単に手に入るものではありませんから、どうせ飲むのならキチンと楽しんでからのほうが良いですからね(ちょっと得意げな顔だ。お茶を淹れるのが得意だからね)>セフィ (01/24-23:17:40)
オルーサ > んと、小さい丘くらいですかね?60mです(もぐもぐもぐー)>槐 (01/24-23:19:13)
槐 > その方気が利くの!主も喜ぶであろ。(喜ぶ顔を想像してはにまにまにまっ)こしあんうさぎもつぶあんうさぎも実に美味じゃ。(うまーーーー。むーぐむぐ!)>キヨヒメ (01/24-23:19:16)
キヨヒメ > 私の親友にも手伝ってもらいましたが、練り切り、だいふく、おまんじゅうなどは手作りですわ♪お汁粉は私ではございませんけれどもね(全部ではないけど結構作ってきたようである。言及されて満面の笑みを浮かべるキヨヒメは、とーってもうれしそう)>セフィ (01/24-23:19:54)
セフィ > うん!楽しみにしてる! 洋菓子は父さんの作るお菓子が一番おいしいと思うけど、こういうお菓子は姉さんの方が上手だよなー…。お店で売ってるお菓子かと思った。(すごい、っと)>キヨヒメ (01/24-23:21:44)
キヨヒメ > ふふふ、お土産には正式に包んで差し上げたほうがいいでしょうから(どうせなら詰め合わせセットでたくさんお渡ししようと考えている。にまにま顔にはお姉さんらしい穏やかな笑みを浮かべてみせる)そんなに食べて、大丈夫ですか?(そのへんでちょっと気になってきたらしい。妖といえどちびっこだし……)>槐 (01/24-23:22:22)
槐 > 丘程か!60めえとると言うのは判らぬが、なにやら凄そうじゃ!楽しみじゃの!(わくてかわくてか)>オルーサ (01/24-23:23:28)
オルーサ > ♪~(上機嫌な様子でもぐもぐタイムは続きます。食べられるだけ食べると、皆とわいわいお話して、その後に、お外に出て、竜の姿をお披露目するでしょう。おどろけ~) (01/24-23:24:44)
槐 > 美味しいものは美味しく頂かねばの!美味い菓子は幾らでも食べられようぞ。(ぺろっと平らげ。お腹は大分ぽんぽこりん)>キヨヒメ (01/24-23:25:00)
キヨヒメ > 私ひとりの力ではありませんわ。結構な部分を手伝ってもらっておりますし、さすがに職人さんには及ばないと思いますから(照れくさそうに頬を赤らめて、そんなことを返す。実際キヨヒメは幼馴染にかなり助けてもらっている。ウザったそうにしながら作るその指先はその実キヨヒメよりも上手だったりする……) (01/24-23:25:01)
ご案内:「白銀の丘(日中)」からオルーサさんが去りました。 (01/24-23:25:10)
キヨヒメ > なんと健啖なおなごじゃ……(キヨヒメはその健啖ぶりに、ほんの一瞬だけですわ口調が外れた。)まあ、ここで食べずとも向こうでも食べれますから、あまり無理はなさらないようにしてくださいましね?(口調を戻して、キヨヒメは槐に軽く声がけして背中をなでた。) (01/24-23:27:24)
セフィ > へぇ。ああ、姉さんが一緒に住んでる人? 1個しか違わないのに凄いなぁ、姉さん。(へぇーっとまじまじお菓子を眺め。その後も話に花を咲かせ、竜のオルーサにメロメロし、館まで荷物持ち兼ねて送って行こう───) (01/24-23:27:33)
キヨヒメ > ええ。まじない屋さんのおタキちゃんですわ。あの子はいろいろ私よりも先にいる子でして、いろいろと頭が下がる思いですわ。本当に(うんうん、と頷いて。ひとつ違いの幼馴染がいろいろ天才なので、キヨヒメ的に脱帽だ。)>セフィ (01/24-23:29:40)
槐 > ふふーーーっ。妾は太刀故の。体など壊した事など無いわ。(ほっほと笑えば撫でられて満足げ! オルーサの姿に大はしゃぎして、キヨヒメのお部屋にお邪魔させて頂こう──) (01/24-23:29:42)
ご案内:「白銀の丘(日中)」からセフィさんが去りました。 (01/24-23:29:57)
ご案内:「白銀の丘(日中)」から槐さんが去りました。 (01/24-23:30:31)
キヨヒメ > なら良いのですけれども(とりあえず、その後も楽しく遊んで、微笑んで、最後は百合の香りの匂い袋とお土産をたくさん持たせて帰すのだ) (01/24-23:30:58)
ご案内:「白銀の丘(日中)」からキヨヒメさんが去りました。 (01/24-23:31:01)
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