room01_20190126
ご案内:「岩場の温泉」にBlauer Vogelさんが現れました。 (01/26-22:21:58)
ご案内:「岩場の温泉」にロゼリアさんが現れました。 (01/26-22:22:57)
Blauer Vogel > (肌寒い夜でもなんのその。前々から行ってみたいと思いつつ、行く機会がなかった場所――岩場の温泉にやってきた。しかも自分を陥れた人物を連れて)まさかロゼリア様が素直に応じてくださるとは思いませんでした。正直驚いています。(隣を歩く相手を見て) (01/26-22:24:41)
ロゼリア > 今更追い払う理由もないだろう(先日、わざわざクレヴィスにいる自分に会いに来て話にきた。最初は鬱陶しくてつっぱねたが、最終的にある程度わだかまりは解けた)それに、こちらから改めて話したいこともあってな (01/26-22:29:00)
Blauer Vogel > そうですか...私でよければどのようなことでも、お聞きします(そうこうしている間に脱衣場までくると、急に心配そうな顔でロゼリアを見る。何も言わない。でもめちゃくちゃ心配そう) (01/26-22:31:37)
ロゼリア > 馬鹿にするなよ、ここまでついて来て今更無理などと言うわけがなかろう(心配そうな顔に気づくと、苛立った声でそう返事をする) (01/26-22:33:48)
Blauer Vogel > ならよろしいのですが...(それなら何もいうまい、と手早く着替えて湯船に入ろう。待ってあげない。というか待ってはいけない。良く知っている) (01/26-22:35:06)
ロゼリア > ....(ブラウが先に入れば、こちらもさっと着替えて湯船に入ろう。仮面も外してある。しかし、どういうわけか、2人できたというのに入った場所がブラウからべらぼうに遠い) (01/26-22:37:54)
Blauer Vogel > ...まぁ、そうなりますよね(敢えて追求はしない) (01/26-22:38:13)
ロゼリア > おねがいだからちょっと黙っててぇ...(もう無理。と両手で顔を覆い、うーうー言い始める。ちなみに蝶は今頭の上にのっている) (01/26-22:39:17)
Blauer Vogel > ええ、すみません(苦笑すれば、視線を空へ向ける)((ロゼリア様の赤面症...まさか数千年経過しても治らないとは...)) (01/26-22:41:29)
ロゼリア > (やがてブラウからくるりと背を向ける。蝶だけブラウを見ている形になるだろう)それで...話なんだけど、私自警団に正式に入ることになったから...その... (01/26-22:42:59)
Blauer Vogel > ....まさか、人前に出られないのですか?(あれだけ堂々と立ち回ってたではないか、と思いつつ尋ねる) (01/26-22:44:05)
ロゼリア > ばっ、バカにしないでよ!これでも少しは上手く話せるようになったんだからね!(仮面があればの話ではあるが) (01/26-22:45:56)
Blauer Vogel > ...仮面をしていても大人数の前で堂々と自己紹介はできない、ということですか?(困った顔でそちらを見る) (01/26-22:46:42)
ロゼリア > というより、絶対角のたつ言い方しかできない気がするというか...(どうしてもあれ装備すると強気に出てしまう。コミュニケーションヘタクソってレベルではない) (01/26-22:49:04)
Blauer Vogel > 普通に名乗って簡単に挨拶して終りでいいのではないですか?皆さん良い人でしょうし、変に思ったりしないと思いますが...(そんなに難しいことなのだろうか、と小首を傾げる) (01/26-22:50:39)
ロゼリア > わかってるぅ..わかってるけどぉ...無理ぃ...できないぃ...(うぅ、と岩場にもたれかかって突っ伏す) (01/26-22:51:36)
Blauer Vogel > ((よくこれで数千年頑張ってきましたね.....))(いっそ感心する) (01/26-22:53:07)
Blauer Vogel > どうしてもというのなら、正直にそのことを自警団の人に相談してみてはいかがですか?(さらに提案してみる) (01/26-22:56:30)
ロゼリア > 絶対笑われるぅ...いやだぁ...(あうあう) (01/26-22:59:20)
Blauer Vogel > はぁ...わかりました。ではあとで少し練習しましょうか(当日うまくいくかはわからないが、それぐらいしかできそうにない) (01/26-23:01:06)
ロゼリア > そうする...(テンションの低い声がかえってくる) (01/26-23:01:39)
Blauer Vogel > (元気ない返事に苦笑しつつ、ロゼリアを見る)ロゼリア様... (01/26-23:02:27)
ロゼリア > 見ないで。何?(蝶はしっかりそっちを見ているぞ、と) (01/26-23:02:55)
Blauer Vogel > ...その魔力はどこで?(視線を温泉の湯に移してぽつりと) (01/26-23:03:31)
ロゼリア > ...兄さんの遺品よ。厳密には、兄さんがあいつから貰って、「人の手に余る」という理由で部屋の奥に封印してたもの...賢者の石よ(突っ伏していた顔をあげた。少し長い前髪の隙間から見える目は、閉じられている) (01/26-23:05:36)
ロゼリア > 「手に余る」と思いながらも処分しきれなかったのは、石の価値と、あいつへの愛があったからでしょうね... (01/26-23:07:16)
Blauer Vogel > でも...賢者の石で不老不死になったのであれば、その目も治るはずでは...?(ロゼリアの目は、自分の記憶が確かなら、自分が魔術師に掴まった時に潰されたものだ) (01/26-23:09:27)
ロゼリア > 不完全だったのよ。あいつはいい加減な代物を兄さんに寄越したのよ。石を取り込む前の傷は癒えないし、それ以前の若さに戻ることもできない(ブラウの方を向けば、閉じた目が開かれる。そこにあるのは、魔術師と同じ金色の瞳だ。何も映してはいないけれど)そして何より最悪なのは、魔力が全部あいつのものに入れ替わるということ (01/26-23:13:12)
Blauer Vogel > 全部わかっていて、受け入れたのですか...(以前は確か、赤色だったはず。なんともいえない気持ちになって目を細める) (01/26-23:15:04)
ロゼリア > それももう、無駄になっちゃったけどね...(目を閉じて、またくるりと背を向ける) (01/26-23:16:19)
Blauer Vogel > .....これから新しい生き方を見つければ、きっと新しい幸せを得ることができるはずです。私が保証します(じっとそちらを見て) (01/26-23:17:55)
ロゼリア > やめてよね...貴方が私に何をしてくれたっていうのよ。奪うばかりで、何も与えてはくれなかったじゃない(哀しそうに笑う姿は、相手には見えない) (01/26-23:19:06)
Blauer Vogel > ....(何も言えずに、伏せる) (01/26-23:20:50)
ロゼリア > ねぇブラウ...(ぽつりと小さな声で) (01/26-23:21:08)
Blauer Vogel > 何でしょう?(視線は向けずに答える) (01/26-23:21:29)
ロゼリア > のぼせそう.....(ぐてぐて) (01/26-23:21:44)
Blauer Vogel > 何でもっと早く言わないんですか?(思わず呆れる) (01/26-23:22:09)
ロゼリア > 別に...死にはしないし...でも熱さは普通に感じるし...話の切り方よくわかんないし...(ダメダメである) (01/26-23:23:03)
Blauer Vogel > ((これで、数千年...))(思わず戦慄するが、言っている場合ではない) と、とりあえず出ましょうか...(そっとロゼリアに近づいて、支えてあげようと) (01/26-23:24:25)
ロゼリア > ちゃんと練習付き合ってよ..(素直に支えられながら立ち上がると、そう言って一緒に湯船を出よう) (01/26-23:25:51)
Blauer Vogel > ええ、いいですよ(苦笑しつつ、一緒に湯船を出れば、とりあえず回復させてから、着替えて館に案内するだろう) (01/26-23:27:02)
ご案内:「岩場の温泉」からBlauer Vogelさんが去りました。 (01/26-23:27:07)
ご案内:「岩場の温泉」からロゼリアさんが去りました。 (01/26-23:27:11)
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