room40_20190126
ご案内:「神隠しの森の館 -ホール-」にノラさんが現れました。 (01/26-10:36:16)
ご案内:「神隠しの森の館 -ホール-」にナオさんが現れました。 (01/26-10:37:24)
ノラ > (がっつり眠ってシイナを送ってから現代のコンビニに寄って帰宅──。館のお外でバッタリ。お昼一緒にせんー?なんてお誘いし、館の扉を開けて)っはーーー。腹減ったがぁー。 (01/26-10:38:12)
ナオ > わーい、ごっはん♪ ごっはん♪(うきうき気分でスキップもしそうな勢い。嬉しそうに笑顔を浮かべながら、ノラの後をついていこう) (01/26-10:39:48)
ノラ > へへっ。ちょぉ、今日はぐーたらするつもりじゃったき、色々あるがよー。 ぁ、座ちょってえいよー。(にひ) (01/26-10:41:19)
ノラ > それとも・・・見るがか? ナオちゃんとこじゃ珍しいかもしれんき。(コンビニ袋上げて見せて) (01/26-10:43:37)
ナオ > はーい♪(座っておいて~といわれれば元気よく応えて。荷物袋と両手に持った盾を傍らへと置いて、椅子にちょこんと)なにかなー、なにかなー。最近、旅中だから、携帯食料とか、狩りで取った獲物とかばっかりだったんだー。(それはそれでお腹が膨れる気d、やっぱりこういう場所でのちゃんとした料理はそれらと比べると格別だ) (01/26-10:44:37)
ナオ > 見る!!(がたっと、立ち上がって) (01/26-10:44:57)
ノラ > へへ。(厨房に向かってから其方に手招き。 竈に火をつけてフライパンを置いて油を用意! もう片方には水を張ったお鍋)じゃーん。(取り出すのは冷食のチャーハンと餃子! フリーズドライのみそ汁にカットレタスと使い切りのドレッシング) (01/26-10:48:00)
ナオ > (すたすたと手招きされるがままに厨房へ)お、おぉー?(見た事のない食材に不思議そうな表情を) (01/26-10:50:03)
ノラ > ナオちゃん、皿3つとサラダボウルとマグカップ2つ、持ってきてくれるがかー?(にしししし。フライパン暖め中) (01/26-10:51:04)
ノラ > (冷食のビニールを切ってまずは (01/26-10:52:45)
ナオ > うん、わかったー!!(すぐさま食器棚へと、すたたーと駆けていって)持ってきたよー!!(両手に頼まれた食器を抱えて戻ってくる)ここに置いといたら良いかな?(と、傍らに置きつつ) (01/26-10:53:20)
ノラ > (冷食のビニールを切ってまずは 餃子!油引かずに冷凍の餃子をコロンコロンフライパンに並べ、カットレタスも封を切り)おん、ほいじゃ、こっちのレタスサラダボウルに入れて、これ、中にドレッシングが入っちょるき。端っこ切って中身掛けてくれるがか?(はいっとカットレタスとドレッシング渡して) (01/26-10:54:47)
ナオ > はーい。…って、お野菜袋詰めしてあるの?(ぱちぱちと不思議そうな顔をしつつ、レタスをサラダボウルへ)えーっと端っこを切って…。(凄まじく慎重に端っこを切る。こういう作業はちょっと苦手だが、なんとか)こうかな。(ドレッシングをかける) (01/26-10:57:10)
ノラ > そぉそぉ。(こちらはフライパンに蓋して放置)ナオちゃん、魔法ーー。(見てーっとフリーズドライのみそ汁を一度そちらに見せる様にしてコロンコロンっとカップの中に)えいかー。お湯入れるがよーー。(たぱぱぱぱーーーー) (01/26-10:59:52)
ナオ > ふーん、変わったことするんだねー。(興味もあるのか、物珍しげに空になった袋をちょっと引っ張ってみたりしつつ)ふぇ?(ノラの言葉に、そちらへと視線を向けて。お湯を入れていく様子を不思議そうに眺め) (01/26-11:01:50)
ノラ > ほい、混ぜたらみそ汁完成じゃ。こっちももう良さそうじゃねー。(パチパチと爆ぜる音。フライパンの蓋取ってお皿をひっくり返してフライパンの中に。ヒョィっとお皿を支えてフライパンをひっくり返せばこんがり羽付餃子の出来あがり!)ほい、2つ目ー。餃子! で、此処に油を引いてー。入れる。(ざらざらーーーっ。冷食のチャーハンぶっこんで炒め炒め) (01/26-11:04:27)
ナオ > え、もう? もう出来ちゃったの?!(早くない?!と驚いた様子で。冷凍食品とか、基本的にまだ出回っていないのだ。完成速度に目を丸くして)あわわわ、もう次が出来た!? (01/26-11:07:29)
ノラ > ほい、チャーハン完成!(盛り付け盛り付け)へっへーーー。日本の冷食は神がかっちょるき。美味いがよー。ほい、運んで運んで(自分もチャーハンを2つ持って) (01/26-11:08:43)
ナオ > ふぉぉぉぉ…。(なんか、あっという間に三品が!!あと、料理自体も何かあまり見た事がない感じではある)冷食?冷たいの?(聞きなれない言葉に本日何度目かの首傾げをしつつ、言われるがまま運んでいこう) (01/26-11:11:09)
ノラ > (おみそ汁はちょっと豪華に焼きナスとお揚げとネギの入ったおみそ汁。チャーハンは焼き豚チャーハン。ドレッシングはシーザー)おん。料理したもんを凍らせちょるがよ。焼くだけで簡単にちゃんとした料理が食えるちゃ。(へへへっと笑って。スプーンとお箸も持って行こう) (01/26-11:13:04)
ナオ > 凍らせた料理を、焼くだけで食べられるの?!すごーい!!…一体どうやってるんだろ。(目の前に並べられた料理をマジマジと見つめて)うーん、でも美味しそう!!いいなー。こんなのあったら、旅のごはんももっと良くなりそう。(テーブルに先について、ノラが座るのをちゃんと待つ) (01/26-11:16:50)
ノラ > みそ汁じゃったら結構買ったき、幾つか持ってくか? お湯注ぐだけで出来るちゃ。(すとんっと座って、まぁ食ってみて?っと) (01/26-11:17:50)
ナオ > ほんと!?いいの!!やったー!!(お湯を注ぐだけなら、旅の途中でも食べられる。ナオちゃん大喜び)あ、うん。それじゃあいただきまーす!!(何はともあれ食べてみて、との言葉には頷いて。さっそくチャーハンから食べてみよう)…もぐもぐ…。…!!美味しい!!(目をぱぁぁぁぁぁっと輝かせて) (01/26-11:22:28)
ノラ > (ヒョィヒョィっとコンビニ袋からペットボトルのお茶2本出して1本其方へ。フリーズドライのみそ汁はほうれん草のみそ汁にシジミのみそ汁、豚汁の3種類を指で摘んで取り出して) 美味いじゃろー。(ふはっと笑えば自分も頂きまーすっとぱくっ) (01/26-11:22:57)
ナオ > このみそ汁ってのも、何かちょっと変わってるけど。美味しい!!いいなー、ノラおにーさんとこって、こんなに美味しいのがお手軽で食べられちゃうんだなー。(牛座やらみそ汁やらにも舌鼓を打ちつつ、ぱくぱくもぐもぐ) (01/26-11:24:28)
ノラ > 料理出来んでもこういうのが幾らでもあるがよ。瓶に入ったおかずじゃの缶詰になったおかずじゃの。冷食も色々あるきね。 みそ汁は体にもえいがよー? ほい。(取り出したみそ汁を其方に置いて)これがほうれん草じゃろ。これは貝じゃね。ちっさいヤツ。 こっちは豚汁ち言うて肉が入っちょるがよ。(説明説明) (01/26-11:26:56)
ナオ > かんづめ?(さらに言うと缶詰も馴染みがないファンタジー世界出身者。瓶詰めは、ちょっと想像が付いた)みそ汁にも種類があるの?!(受ける説明に目を丸くして。何か今日はずっとこんな調子な気がする) (01/26-11:30:25)
ノラ > ぁ、鯖缶もあるき、これも開けるか。(ごそごそ。きゅっぽん。)ほい。 これも美味いがよー。こうやって調理したもんを缶に詰めちょるが。 みそ汁はフリーズドライち言うが。 栄養そのままじゃち言うし、軽いじゃろ?持ち運ぶのにも便利じゃと思うがよ。(にまーっと少し悪戯っ子な顔をして)宇宙── お月さんの近くに居る連中の携帯食にもなっちょるが。(宇宙ーっと上を指さして) (01/26-11:33:37)
ナオ > ふぉぉぉぉ。なんかすごすぎて、もうボクわけわかんない!!でも、とても便利そうなのはわかった!!(缶詰、いいなー!!と目を輝かせて)うちゅう?お月様の近く?(ぴんと来ない) (01/26-11:36:45)
ノラ > おん。こうな、どかーんっと下で爆発起こしてぴゅーんっと雲の上のもーーっと上まで吹っ飛ばすがよ。 とな、落っこちてこんようになって月と一緒に地球の周りくるくる回りだすちゃ。(言ってて自分でもよく分からん。)そこで研究しちょる人がおるがよ。水も空気もないき、食べ物もないがじゃろ? ほいじゃきこういう携帯食持って空に行くがよ。(もぐもぐー) (01/26-11:39:37)
ナオ > ほぇー…。(なんかいまいちピンとはこないが、なんかすごそうと言うのはわかった)な、なるほど!!確かにお空の上なら、普通の料理とか難しそうだものね!!(そこもわかる。コクコクと頷いて) (01/26-11:41:14)
ノラ > おん。(へへっと笑って)今度缶詰も幾つか買ってくるがよ。旅しちょるんじゃったらこういうの便利じゃろうし。(な。なんて笑って)ふっはー、食った食った。(ペットボトルきゅぽ。ぐびぐびぐび) (01/26-11:43:58)
ナオ > わーいやったー。旅のごはんがちょっと豪華になるー!!っと、ごちそうさまでした!!( 完 食 )とっても美味しかったー!!(とても満足した表情で笑顔を向けて) (01/26-11:45:40)
ノラ > おん。一人じゃと味気ないき。誰かと食う方が楽しいちゃ。(お皿とカップを片付けて) (01/26-11:47:18)
ノラ > ほいで…。今日は迷ったんじゃないがか?何か用事の途中だったりせんか?(大丈夫?っと。ざばざば食器を洗って片付けて。) (01/26-11:47:59)
ナオ > わかる!!旅してる時は仕方ないけど、やっぱり誰かと一緒の方がご飯美味しいもんね!!(コクコクと頷いて)……あ!!(ノラに指摘されて何か思い出した模様)ギルドのお仕事中だった!! (01/26-11:48:57)
ノラ > ふはっ(可笑しそうに笑って)俺も部屋ぁ戻るき。行ってこ。またなー、ナオちゃん。気ィ付けていくがよー?(ばいばーいっと) (01/26-11:50:09)
ナオ > きゃー。(大変だー、とドタバタしながら荷物袋を抱えて、盾2つもしっかり両手に持って)それじゃあ、ボク行くね。お昼ごはんごちそうさまでしたー!!(と言いつつ、なぜか玄関ではなく裏口の方へと走っていって――) (01/26-11:51:07)
ナオ > はーい。(気をつけて、との言葉にはしっかりと返答しつつ) (01/26-11:51:27)
ご案内:「神隠しの森の館 -ホール-」からナオさんが去りました。 (01/26-11:51:30)
ノラ > 元気じゃねぇ。(くすくすと笑えば食器棚に食器を仕舞い。 んーっと伸びをすればコンビニ袋を持って階段を上がっていく) (01/26-11:52:11)
ご案内:「神隠しの森の館 -ホール-」からノラさんが去りました。 (01/26-11:52:15)
ご案内:「神隠しの森の館 -ホール-」にエレンさんが現れました。 (01/26-21:51:59)
ご案内:「神隠しの森の館 -ホール-」にキヨヒメさんが現れました。 (01/26-21:53:21)
エレン > (今は白い髪の娘はホールの一席に腰掛けていて。テーブルの上には、何やらお菓子の材料とも思わしきものが乗っていたり…) (01/26-21:53:37)
エレン > んー、確かこんな組み合わせ……だった、様な…?(一つずつ、目の前に持ち上げるようにして。何なのか確認しているようで) (01/26-21:55:24)
キヨヒメ > (そのホールに現れるのはキヨヒメである。入るなりテーブルの上にあるものに気づいてか、ゆっくりと歩み寄ってゆく)こんばんは。…何をしていらっしゃるのですか?(ふと、気になってか声をかける。今までよりは声をかける距離が近めである) (01/26-21:55:49)
エレン > あ、キヨヒメちゃん、こんばんはー。(掛けられた声に顔を上げて。笑みを浮かべながら返す) ちょっとお菓子作り?厨房見てたら何となく、思い出した、というか?(言葉が微妙に曖昧なのには自分でも気付いていて。言ったあとに苦笑した) (01/26-21:58:36)
キヨヒメ > はい、こんばんは♪(お菓子作り、と聞いてキヨヒメはもう少し近づいてゆき。静かに事を聞いていたが、なんだか曖昧なその物言いに首を少しだけ傾げた。)なるほど。……えっと、思い出したとなりますと、どんなお菓子を思い出してらっしゃるのですか?(なんて、とりあえずそんなことを口にした) (01/26-22:02:08)
エレン > チョコレート、ブランデーとで作ったののと、あとは大福っていうお菓子?これもチョコレートで作った、って言う曖昧な記憶。多分、昔のなんだと、思う。(だから、そんな材料をテーブルに並べて。もう一度、ちゃんと思い出したいなぁ、なんて) (01/26-22:06:28)
キヨヒメ > 南蛮菓子でしたっけ?あまり詳しくないのですけれど、なんともはいからな響きですわ。……大福を猪口で作るとなれば、あんこの代わりに詰めるという感じでしょうか?(なんて、首を傾げながら材料を見つめて)……大福などであれば、お力になれるかと存じますわ(なんて、ニコニコ笑いながら申し出る。お手伝いしたいようです) (01/26-22:10:46)
エレン > 南蛮? 私の方では普通にあったみたいだけど、そういう言い方は始めてね。(ふうん、なんて材料として持ってきていたチョコレートを見てみたりして) 確か、生地にも練り込んでたはずですよ。(目を瞑ると、一緒に作っていた誰かの手も思い出されて。でも、それが誰だったのかまでは…) ふふ、ありがとうございます。あんまりちゃんとは出来ないと思うから、助かります。(笑顔で返して。申し出は受けるよう) (01/26-22:15:47)
キヨヒメ > 海の向こうの国ですわ。えっと、あまり詳しくないのですけれど……とにかく、外の国のことの通称ですわ(むしろこの世界においてはキヨヒメが異人である。でもチョコレートとかにはまだまだ慣れていない様子)記事にも。なるほど……では、お手伝いしますよ!……それと、何かあったのですか?忘れていたようですけれど(サクッとそのへんが気になるので、気楽に聞いてみた) (01/26-22:26:27)
エレン > あ…うん、なるほど、そうなのね。(時折自分とは違う世界の人がいるということを忘れそうなので。うん、と頷いた) はい、じゃあ是非。お願いします。(なんて軽く頭を下げて)…あ、そう言えば。ちゃんとお話していませんでしたね。(少し困ったように笑うも、向かいの席を勧めるようで) (01/26-22:31:07)
キヨヒメ > ……こんな彼方の世界で海の向こう、だなんて不思議な話ですけれどね。海の向こうには行ったことはありませんが、神様もいろいろいるそうですわ(らぐなろく)はい、もちろんですわ! ……ええ、もしよろしければお聞かせ願えますか?もし気になることがございましたら私も何でもお答えしますよ(なんて、語りながら向かいの席に座るよ) (01/26-22:36:15)
エレン > 私のところも…海自体がすごく遠い所で、1年過ごしましたけど、見たことはありませんでしたね。(こちらは比較的最近の話で。くすくすっと) ふふ、じゃあ近いうちに。(と返せば。一つ息を吐いて。居住いを正すようにした) 私は、一年以上前の記憶がないんです。その前はずっと眠っていた、らしくて… (01/26-22:40:19)
キヨヒメ > シナノやカイのような場所でしょうか。海が遠い陸の国……(ふうむ、とキヨヒメは自分の知る国のことを考えてみる。ぶっちゃけあんまりわからないけど)……一年以上前の記憶が?……眠っていたとなりますと、あの棒の武錬も身体が覚えていたということなのでしょうか(眠り続け、記憶がない。なんとも不可思議なことに、キヨヒメは目を丸くした。棒術は身体が覚えていたろうが……) (01/26-22:49:20)
エレン > そういうことなんでしょうか?(さすがに余所の国までは理解の範囲外で) 森の多い所でした。周りは弓を扱う人が多かったですね。(私の所では、なんてふふっと) ええ、これは目覚めてから。身体が、まだ上手く動かなかった時に渡されて。多分その人、知ってたんでしょうね。私がこれを使っていたこと。 (01/26-22:57:12)
キヨヒメ > 森……なるほど。私のいたところは森は珍しくはありませんでしたが、弓を使うという人も増えるものなのですね(とってもエルフっぽいが、キヨヒメはそういう知識がないので外国というイメージしか湧かない)確かに、身体が覚えているなら武具は相応のことを思い出させてくれますからね。……どうして記憶がないのかは、心当たりがないのですか? (01/26-23:00:09)
エレン > その辺りは…私も他の事はよく知らないので。(あそこが特別なのかな、という気もしなくはない、とか) ええ、棍を持っていると、不思議と身体を次にどう動かせばいいのか、分かる気がしますから。(だからここまで動けるようになったのだ、と。笑いながら) 記憶に関しては、正直…(分からない、と。目を伏せれば頭を横に振って) ただ、きっと嫌な事があったんだろう、って。ふふ、そんなこと言われたわ。 (01/26-23:08:04)
キヨヒメ > ……(嫌なことがあったのかもしれない、と聞くとキヨヒメはやはり微笑んで)ことの次第では記憶を取り戻すお手伝いを申し出ようかと思いましたけれど、無理にそうする必要はないかもしれませんね。……もしかしたら、前のエレンさんが何かの選択に迫られて何かをしたということもあるかもしれませんしね?(なんて、キヨヒメはあまり多くを追求しないようにとばかりにそれ以上は問わないようにする) (01/26-23:15:43)
エレン > ふふ、ありがとう。私も、ね。ちょっと今のままで良いかな、って思うから…(だから、ありがとうございます、と小さく笑って) でも、ちょっとは気になるんですよ?こうやってお菓子のこと、思い出したり。嫌な事はあったかもしれないけれど、きっとそれ以外の事も一緒に、全部無くしちゃったんだなぁ、って。(そこだけは少し、寂しそうに) (01/26-23:22:36)
キヨヒメ > ……でも、こうして思い出すということもあるようですから、ちょっとずつ拾っては新しく覚えていけばいいと思いますわ。それに、みんな全部無くしてしまったのならばそれを逆に考えてみましょう、たとえば今まで知らなかったことが天啓のように舞い降りると!……ちょっと、大げさ過ぎましたわ(ちょっとだけ顔を赤くして顔をそむけた) (01/26-23:25:53)
エレン > そう、ね。きっとこの場所も、いいと思うの。時狭間…あのお店は、知っているような気がするから。(ちょっと懐かしい、なんて笑って。続く言葉には少し、その白い瞳も大きくなったようだけれど) ふふ…それ良いわね。お菓子のことなんて、この前まで何とも思ってなかったのに。今は作ってみたくてしょうがないくらいだもの。(くすくすくすっと笑い声は漏れる事でしょう) (01/26-23:30:22)
キヨヒメ > きっと、ではありません。……いいところなんですよ、ここ(それは断言。口元を緩めて、それを袖で隠してコロコロ笑う)ええ!では、さっそく作ってみませんか?よろしければ、基礎からコツをお教えしますわよ(さっそく、キヨヒメは立ち上がって厨房を指し示す。ぜひ、一緒に作りたい様子!) (01/26-23:41:43)
エレン > ん、ふふ。(断言されると、もちろん、悪い気はしない小さく笑えば、思う)((キヨヒメちゃんに会えた事が、一番かなぁ…))(なんて。口にはしなかったけれど) じゃあ、今日は南蛮菓子?はお休みして大福の方ね。 よろしくお願いしますね、先生?(悪戯っぽく声を掛ければ、こちらも立ち上がって。視力が完全に戻ってないから危なっかしい事この上ない手つきでしょうけど…材料持って厨房へ、と) (01/26-23:46:15)
キヨヒメ > ええ!よければ時狭間でも今度、行きましょう♪(何を思われているかなんて露知らず、キヨヒメはほんとニッコニコ。)こちらこそ、ふつつかものですが何卒よろしくお願いいたします。では、エレンさんにたっくさん教えたいことを教えますけれど、焦らずゆっくりと参りましょう♪(エレンの言葉に快く応えれば、その手を引いてゆっくりと厨房へと向かう。その手付きを見てハラハラするけれど、辿り着いたらコツや基礎基本を見本から実践まで丁寧にやって、できればその都度褒めて作業を進めていくだろう。ペースはゆっくりでも、それはそれでいいのだとばかりに。……きっと完成品は、食べたキヨヒメがほっぺたに手を当てる味になるかも?) (01/26-23:52:55)
ご案内:「神隠しの森の館 -ホール-」からキヨヒメさんが去りました。 (01/26-23:52:58)
エレン > (今回は普通に大福を作ったのだろうか?過去に教えてもらったアレンジは置いておいて…美味しい美味しい大福は、きっとこの先もお菓子作りに精を出す源であったり…?) (01/26-23:57:30)
ご案内:「神隠しの森の館 -ホール-」からエレンさんが去りました。 (01/26-23:57:33)
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