room41_20190126
ご案内:「神隠しの森の館 -ホール-」にクライスさんが現れました。 (01/26-15:53:48)
ご案内:「神隠しの森の館 -ホール-」に無名の魔術師さんが現れました。 (01/26-15:54:13)
クライス > (以前持ち帰ったデータが、ようやく閲覧できるようになったので魔術師を呼んで今に至る)いやぁ、思ったよりデータが複雑に暗号化されててさ。先日ようやく見れるようになったんだよ。(そう言いながら、魔術師に紅茶の入ったティーセットを差し出して)ところで、あれから調子はどうよ。(色々あったんだろう?と) (01/26-15:56:31)
無名の魔術師 > (解析完了とのことで、嬉々としてやってきた。お茶を頂きながら、わくわくした様子でそちらを見るだろう)待ってたぜぇ、この瞬間をよぉ~~ あ、俺はもう大丈夫!迷惑かけたな(もうなんともない、と笑ってみせた) (01/26-15:59:43)
クライス > ん、そうか。そいつはよかった。(なんともないと笑うのを見れば、満足げに頷いて)とりあえず見れるようになったから、俺は先に見たんだけどな。まぁ、懸念していた事案はなくて安心してたところだ。最も、それは別にしてちょっと衝撃の事実とか載ってたりはしたんだけど。(そう言いながら、傍らに置いてあったタブレット端末を差し出す。何はともあれ、見てもらうのが早い、と) (01/26-16:02:16)
無名の魔術師 > 別の…どれどれ、じっくり見てみよう(一体どのようなものが記録されているのか。端末を受け取れば、記録を確認してみようとする) (01/26-16:05:49)
クライス > (タブレット端末の情報はいかの通り。『人間の標準を越えた身体能力などを持つ強化兵士を作るプランとして、20年ほど前に研究が進められていた。遺伝子操作などとは違ったアプローチによるもので、とある古代遺跡から発掘されたデータを元に構成された技術による物とのこと。あとは実験と結果のデータ過程がいろいろと記されているが、総じて実験はうまくいかなかった模様。かろうじて最も成功に近い案件(クライス)でも、想定されていたスペックを満たすことはできず、情報漏えい等を考慮して抹消される手筈だった。が、内部の手引きにより行方不明に。その後も研究はしばらく続いたようだが、結局再現お呼び実現は不可能と判断されて計画凍結と至った、と言う流れであった) (01/26-16:10:20)
クライス > 悪用されて、俺以外の奴が生み出されてたら…って不安はあったんだが、どうやらそういう流れにはならなかったみたいだ。(紅茶を飲みつつ、真面目な表情で告げて) (01/26-16:12:19)
無名の魔術師 > 確かにそれはちょい気になってたから俺もホッとした。…はぁしかしほんと人類すぐこういうことする(強化兵士を生み出す実験。しかも失敗して凍結。テンプレすぎる内容に呆れてしまうだろう) 古代遺跡って、もしかしなくてもナオの見つかったところじゃね?あそこから持ってきたってことは…(うーん?と考える) (01/26-16:15:29)
クライス > うん?ナオがどうかしたのか?(その辺については知らないため、おもむろに出てきた名前にキョトンとした表情を浮かべて) (01/26-16:16:27)
無名の魔術師 > ん?ああ…実はナオって、古代遺跡から発見された存在らしくてさ。しかもその遺跡ってのが、なんかの研究機関みたいな場所だったんだよ。だから俺は、ナオとお前に繋がりがあるんじゃねぇかと密かに思ってたんだ(クライスにざっくり説明して) (01/26-16:19:31)
クライス > マジで?(初めて聞いた、と目を点にして)…うーむ。それが本当ならトンデモない事実だな。まぁ、微妙に似たところ…あるか?(脳裏に浮かぶ、人懐っこいナオの顔を思い浮かべて)とりあえず遺跡の場所を示すデータはあったから、ナオに聞いてみたらわかるんじゃね?(そう言って、タブレットを横から操作。遺跡の場所を示す座標データとMAPを表示してみせて) (01/26-16:23:41)
無名の魔術師 > マジよマジ。俺の推測が合ってるなら、ルーツは同じかもしれねぇな。意図せず別の場所に移動する性質があるのは似てるし。…まぁ、お前の方がよりハードだけど(いきなり地中に出たりするし、と) お、そりゃ助かる。それさえあれば遺跡の方も調べられるな。これ、データもらってもいいか?(マップと座標を確認すれば、クライスを見て) (01/26-16:27:58)
クライス > ルーツが同じかぁ。でも話に聞く限りだと、全く時間が違う気がするんだよな。俺の世界は、どっちかというとこっそりファンタジー要素が隠れてる非ファンタジー世界って感じだし。でも、ナオの世界は思いっきりファンタジー系だろう?(街を出れば魔物と遭遇したりとかするって言ったし、と)おぅ、もらっていいぞ。上手く活用してくれ。(コクコクと頷いて) (01/26-16:31:00)
無名の魔術師 > (許可をもらえば、虚空にくるくる円を描いて自分のタブレットを取り出すと、慣れた手つきで操作してデータをいただこう) そこもなんかあるんじゃねぇかと思うんだ。単に時間軸が違うのかもしれないし、全く別の何かがあるのかもしれない。いずれにせよ、俺は突き詰めていくぜ(探究心がうずくらしい。子供みたいだ) (01/26-16:37:06)
クライス > なんかすっげー、わくわくしてるってのがわかるな。その辺の調査は頼むわ。時々自分の世界に戻ってるけど、あんまり向こうに足取りを残したくないもんだからさ。(元の世界では、魔術師のようにフットワーク軽くは動けないのだ、と笑って) (01/26-16:39:40)
無名の魔術師 > ああ、こーゆーの好きだからな。わかるとこまではきっちりわかっておきたい(ヘヘッと笑い) 任せとけ!またなんかあったら報告するからさ。とりあえずまたナオ探さないとな(おきて早々やることが沢山ある。いいことだ) (01/26-16:42:50)
クライス > 俺ももっと自由に動けたらいいんだけどなぁ。でも世界間移動すると、ほんと録でもないことになるからさー。あ、紅茶おかわりいるか?(ティーポット片手に尋ねて)あぁ、よろしく頼む。…ナオか、あいつがこっちに来るタイミングってホントわかんねーんだよなぁ。(ヒョッコリいつの間にかいるイメージしかない) (01/26-16:45:26)
無名の魔術師 > お前からその体質取り除けたとしても、なんか勿体ないからそのままにしようって気持ちが勝つわ(酷いことをさらりと) お、もらう~~(おかわり頂けるなら遠慮なくもらいます) それなぁ。あいつも転移すると微妙に座標ズレるみたいだから苦労するよ… (01/26-16:49:49)
クライス > なにそれひどくね!?勿体ないってどういうことよ!!(すかさず突っ込む)ほいよ。(紅茶おかわり注ぎ~)こっちで暮らしてるわけじゃなくて、元の世界からの通い組だしな。あ、でも連絡方法は知ってるぜ。あいつ、ギルド時狭間に所属してるから、そこ経由で言伝すれば、こっちに来ると思うぜ。 (01/26-16:53:18)
無名の魔術師 > え?勿体ないじゃん?それなくなったらつまらないでしょ?(なんからしっきりこないでしょ?みたいなノリ) お、じゃあそこに伝言残しておくかぁ。急ぎじゃないし(おかわりした紅茶を飲みながら)そういやギルド時狭間ってどこにあったっけ? (01/26-16:58:12)
クライス > つまんないって、俺としては結構切実な悩みなんですけどー!?(なお、どうやっても解除は出来ない模様。仕様です)クレヴィスの街にもあるし、いつも良く行く時狭間の店で業務兼任してるぞ。(なおクライスはそこの職員扱いでもある) (01/26-17:01:23)
無名の魔術師 > その体質によって得られたものもあるはずだ。もはや切っても切れない関係なのさブフッ(最後堪えきれずに笑ってやがる) あー、じゃあ時狭間にいくかねぇ。俺今クレヴィス足運べないからな…(ズズーとお茶のんで) (01/26-17:05:25)
クライス > 絶対、今適当に言っただろう、てめぇ!!(ビシッと指差して)ん?何でクレヴィス行けないんだ? なんかやらかしたとか?(首をかしげて) (01/26-17:07:28)
無名の魔術師 > 言ってない、これは俺の心からの気持ちだ(指さされても笑ってる) そこに今回の悪夢事件の犯人がいましてねぇ…顔合わせたら最後殺し合いですよ…次あたりクレヴィスでやらかしたら俺出禁にされそう(あいつならやりかねない、とジト目で) (01/26-17:10:29)
クライス > ひでぇ…。(がっくし、とテーブルに突っ伏して。本音なら本音で結構アレ)Oh....。そりゃ行けねぇな…。(殺し合いといわれれば、苦い表情になって)…あー、チラッと聞いたけど。結構ヘイト稼いでるっぽいからな、魔術師。(出禁と言われれば、ありそうだーと) (01/26-17:14:11)
無名の魔術師 > いや悩んでるのはわかるし本気でなんとかしたいなら力にはなるけどさ…(そんな落ち込むなよ、と今更) 言っておくが、俺はちょっと悪戯しただけだそ!それで示しがつかないとかいわれてもさぁ~~!(身勝手発言) (01/26-17:19:24)
クライス > 助かる。でも、なんかどうやってもどうにもならない予感もあるのよなぁ。(諦めの表情)いやいや、ちょっと悪戯した程度でヘイトそこまで増えないだろう。あそこの自警団、ああ見えて結構寛大な方だぞ? 絶対、とんでもないことしてるって。(決定打は、転移を使った拉致である)さしあたって、クレヴィスいけない事情はよくわかった。なんとかなるといいな。 (01/26-17:23:00)
無名の魔術師 > なかなか難しいとは思う。研究しがいがあるけどな(楽しい実験が待ってるぜ) あれで?マジで?はぁ~~~~(解せぬ、と頭を横に振り) ああ…((多分近々正面衝突すると、思うけどな)) (01/26-17:28:14)
クライス > 今、なんか物騒なこと考えなかった!?(括弧の中を察するツッコミ体質)さてと、それじゃあそろそろ夕飯の準備するかな。どうする? ついでに食ってく? ちなみにメニューはグラタンだけど。(食べてく?と) (01/26-17:30:26)
無名の魔術師 > いや、クライスに次はどんな実験しようかって考えてただけだ。全然物騒じゃない(ひらひらと片手を振って) え、マジ!?食ってく!(思わぬ誘いにものすごく嬉しそうな表情をみせる)なんなら手伝うぞ? (01/26-17:33:21)
クライス > それを物騒って言うんだよー!!次に転送召喚した時覚えてろよ…。(ジト目を向けて)おっけー、それじゃあ魔術師の分も用意しよう。あー、いや、まぁ大丈夫。適当に寛いでてくれ。(そう告げて席から立ち上がれば、厨房へ。そして、今日は妹も交えて3人で食事をするのだろう――) (01/26-17:35:57)
無名の魔術師 > へへへへ(なんて悪い笑みを浮かべて。それからお言葉に甘えて寛ぎながら、一緒に食事を頂きましょう。何気に楽しんでいる) (01/26-17:39:19)
ご案内:「神隠しの森の館 -ホール-」からクライスさんが去りました。 (01/26-17:39:28)
ご案内:「神隠しの森の館 -ホール-」から無名の魔術師さんが去りました。 (01/26-17:39:47)
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