room51_20190126
ご案内:「追憶の庭」に無名の魔術師さんが現れました。 (01/26-13:13:43)
ご案内:「追憶の庭」にノラさんが現れました。 (01/26-13:14:00)
無名の魔術師 > (少し休んですっかり元通り。いつもの東屋で、ご機嫌な様子でティータイムに入る。その際、ちゃっかりノラを拉致して自分の前の席に座らせるようだ。相変わらず強引) (01/26-13:14:41)
ノラ > (さっくり拉致られー。最初は目丸くしてたけど、すぐにふはっと笑って大人しく座り)元気そうで何よりじゃねー。(へへっと笑って) (01/26-13:15:43)
無名の魔術師 > おう、もう絶好調だぜ(ノラの前に紅茶とベリータルトを1きれ差出し、ふふんと嬉しそうに笑う) 今回は本当にありがとな。それと、迷惑かけて悪かった。もう大丈夫だから安心してくれ (01/26-13:18:16)
ノラ > ぉ。うまそー。(頂きまーす、っと手に取って)…礼、言われるような事じゃないき…。(かぁ。視線彷徨わせて頬をぽりっとして) 大丈夫、なぁ…。(んー、なんて小さく口の中で音を出せば、小首傾げる様にしてふゎんっと笑みを向けて)おまんはなんちゃ、危ういき。心配は尽きんじゃろうなぁ。(お茶頂きまーす、っと口に運んで) (01/26-13:20:44)
無名の魔術師 > まあ命狙われるのは日常茶飯事だしな。よもやこんな攻め方思いつくとは思わなかったが(なんて言いつつ自分も紅茶を口にして) ノラは調子どうだ?ずっと起きてたんだろう?どこか悪いとこあれば治療するぞ?(ちらっと見て) (01/26-13:24:32)
ノラ > 命狙われるだけじゃないがじゃろ?(へら、っと笑って)おまんは直ぐに危ない事しようとしちょる気ぃするが。 あんな小さい子に心配かけたらいかんぜよ? 俺はいっぱい寝たき、もう大丈夫じゃよー。 飯もいっぱい食ったし。(へへっと笑って) (01/26-13:27:09)
無名の魔術師 > あいつらが心配しすぎなんだよ。すーーぐガミガミ言ってくるんだからよぉ。親かっての(やれやれ、と肩を竦め) おう、それなら良いんだ。もし何か手伝ってほしいことがあったら言ってくれよ、力になるからな(にかっと笑って) (01/26-13:29:05)
ノラ > 手伝って欲しい事は、あるっちゃあるがじゃけど…。(かぁ。紅茶まぜまぜまぜまぜ) (01/26-13:30:01)
無名の魔術師 > どうした、遠慮なく言ってみろ?ん~~~?椎那かぁ~?椎那のことかぁ~~??(によによによ) (01/26-13:32:33)
ノラ > (かぁーーーーーーーーーーーーーっ。判りやすく顔に出る)…その…。 やっぱ、内緒にしとくんは嫌じゃなぁち思うて、な? おまんも見たじゃろ? 俺のその…。これ。(何もない肩の処を指さして) (01/26-13:34:20)
無名の魔術師 > おぉ見た見た。何?あいつがどん引きするんじゃないかって心配してんの?絶対大丈夫だから早いとこいっとけいっとけ!(肩の部分に視線を向けてからまたノラの顔を見る) (01/26-13:36:10)
ノラ > ほいじゃけど、気味悪いじゃろ? 椎那は普通の女の子じゃし…。怖がらせたくないち思うき…。  …ちうかなんで判るが…。(そんなに好きなのバレバレなんだろうかと。顔覆い) (01/26-13:38:15)
無名の魔術師 > お前今まで何を見てきたんだぁ!?オォン???心配させたくなくて黙ってんならまだわかるけど、ビビらせたくないってのはもう通用しねぇだろ?こっき来て、まして俺らの夢までみてるわけなんだから(びしっと指さして) むしろわからないと思うか?もう付き合ってるでしょお二人!ってかんじにしか見えないぞぉ~ (01/26-13:40:46)
ノラ > ・・・ぁーーー。おまんのも大概じゃったもんね…。(体維持の為に見てた) つつつつつきあっちょらんき!!(っかぁーーー)心配させたくないち言うのはあるがじゃけどね…。(少し何か思うところがあるのか、僅かに眉を下げて) (01/26-13:43:20)
無名の魔術師 > 我ながらキツかった(苦笑して) もう付き合ってるようなもんだろ!見てる方が恥ずかしいわ早く告白しろ! なんだぁ、他に何か気になることでもあるのか?(煮え切らない様子の相手を見る) (01/26-13:47:55)
ノラ > ・・・。 ヨっちゃんが大人しいちゃ。(むぅー。唇を尖らせて。紅茶ずずっ) (01/26-13:48:56)
無名の魔術師 > ん...?誰だ...?(素で聞いて来る) (01/26-13:51:23)
ノラ > 俺が忍見習いみたいなもんじゃち言うのは知っちょるじゃろ? そん時の生き残り。 俺に此処に来るように仕向けたんは楸ち言う人なんじゃけど、ヨっちゃんは俺の同期じゃね。 (01/26-13:54:25)
無名の魔術師 > ああ、残りの二人のうち1人か...え、どういうこと?何かあったかもしれないって?(腕を組みながら尋ねる) (01/26-13:57:44)
ノラ > 何かあったちいう事じゃないがよ。 ねえちゃんは元々大雑把で自由奔放なとこがあるき、好きにせぇ言ってくれちょるがじゃけど、ヨっちゃんは、一言で言えば中二病の阿呆じゃ。(半眼で紅茶啜り) (01/26-14:00:25)
無名の魔術師 > 中二病のアホ...(真顔)それが大人しいっていうのが引っかかるのか。お前の態度見て恋してるって気づかないわけなさそうだしなぁ? (01/26-14:03:48)
ノラ > 俺が生きちょったち分かって、戻って来いち言うとるが。 盛り上がるとどんどん突っ走る阿呆じゃき何かして来る気ぃしちょったがじゃけどなんもしてこんし。 なーーーんちゃ妙な事考えてそうなんじゃよねぇ…。此処の連中観察して敵わんと思った可能性もあるがじゃけど。(めんどくせーっと眉を下げて) (01/26-14:05:42)
無名の魔術師 > まぁ俺は、なんか悪知恵働いて面白いことしようってなら喜んでのっかってやるけどな(にかっと笑って) (01/26-14:08:23)
ノラ > 迂闊な事すれば椎那巻き込みそうな気ィするし、かといって俺から関わりに行ったとこですっとぼけられるんは判っちょるし、ちくと性質が悪いがよ。 ヨっちゃんの性格から言って椎那に目ぇつけてそうな気ぃするんじゃけどねー。 おまんじゃったらなんぞあっても普通に返り討ちにするじゃろうから心配しちょらんけど。 (01/26-14:10:32)
無名の魔術師 > あぁ、なるほどねぇ...もういっそおびき寄せてふん捕まえてそこんとこきっちりシメればいいんじゃね?仲間ならそこらへんきちんと言えばわかるだろ(やり方が強引である) (01/26-14:16:46)
ノラ > それもありかも知れんね。(ふはっと笑って)  …まぁ、なんもして来んならそれに越したことは無いき。 こっちに来ちょる様子も無いみたいじゃしね。 気になっちょるんはそんくらいじゃねー。 (01/26-14:18:32)
無名の魔術師 > まぁ向うでなんかしてるならそれを一回見に行くのもいいだろう。いずれにせよ、椎那にはちゃんと言うべきだと思うぞ俺は(お茶を飲んで) (01/26-14:22:59)
ノラ > ・・・おん。(へら、っと笑って)…ほいで…。 俺の記憶、ああいうの何かに転写して椎那に見せたり、なんち言うのはできんじゃろかね…?(隠し事をしたまま、思いを告げるのはなんかだましてる気分になる。眉を下げて) (01/26-14:24:41)
無名の魔術師 > ご希望があるならなんにでも写し取れるぞ。お前にとって都合の良い形で用意してやろう(ふと微笑み) (01/26-14:28:36)
ノラ > 助かるが!(ぱぁ、っと笑みを浮かべ)…おまんのお陰じゃね。(ほゎ、っと笑みを浮かべて) (01/26-14:29:33)
無名の魔術師 > お前にも助けられてるわけだしな。そうでなくても、幸せになってもらいたいって前から言ってるし(ぽんぽん、と頭を撫でてやろうと) 具体案がもうあるなら、今作ってやってもいいが、どうだ? (01/26-14:30:43)
ノラ > (撫でられれば、一度目を丸くし。直ぐに嬉しそうに撫でられて) おまんは、恩人じゃきね。 対した事は出来んけど出来ることがあるのが嬉しいちゃ。(へへへ、っと笑って) ほうじゃねぇ…。小さいもんに記憶を移せれば有り難いんじゃけど。 (01/26-14:33:30)
無名の魔術師 > その気もちが既に嬉しい(ふと目を細め) ビー玉とかか?プレパラートみたいなのとかのほうが持ち運びはいいか?(ふむ、と考えて) (01/26-14:36:50)
ノラ > ビー玉はえいね!(へへっと笑って) (01/26-14:37:21)
無名の魔術師 > よし、じゃあそれで(決まった!となれば片手でくるくる虚空を描く。すると金色の魔法陣が出現するのでそこに手を突っ込む) お前の記憶は魔海に残してあるから、それをのまま流用させてもらうぞ?(確認をとる) (01/26-14:41:01)
ノラ > おん。(目を細めて頷いて)助かるちゃ。 (01/26-14:41:51)
無名の魔術師 > よし、それならすぐできる(時間にして1分。手を引き抜くと、そこには透明のビー玉があるのがわかるだろう。それをノラに差し出す。) それを覗きこめば見せてくれる。お前に内包された全てをな(ビー玉はよく見ると、金色の粒子がキラキラと輝いてる。覗きこめば、これまでのノラの記憶をすべて映しだすだろう) (01/26-14:46:33)
ノラ > ・・・おん。(手を出して受け取って。)   …玉砕したら慰めてな。(に。)…ぁ。そうじゃ。(ごそっと首から下げていたペンダントを引っ張り出し)…クダ。(呼べば白い獣がブワっと小さなカプセルから飛び出して) (01/26-14:48:45)
無名の魔術師 > 心配すんなよ。椎那が俺の悪戯後もわざわざ猫化の薬を所望したのは何でだと思う?お前を想ってるからこそだと、俺は信じてるよ(再び優しく頭を撫でてあげよう) お?(クダが出て来れば、不思議そうに見つめて) (01/26-14:50:43)
ノラ > ほうじゃとええんじゃけどね。 けど、玉砕してもえかったち思えるがよ。 あんだけえい子好きになれたんは幸せじゃきね。(へへ、っと笑って)クダギツネ──飯綱ち言うがよ。 ・・・おまんの研究の役に立たんか?コイツ。(白い獣の毛並みを撫でて) (01/26-14:52:28)
ノラ > (1匹、2匹、3匹。白い獣はノラの周りにとぐろを巻く様にして其方を赤い目が見つめている。) (01/26-14:53:18)
無名の魔術師 > どう転んでも、俺はお前の話ちゃんと聞いてやるから安心しろ(ふと笑って) はちゃめちゃに役に立つと思うけど、いいのか?お前のなんだろう?(興味津々。目が輝く様子から、欲しいというのがすぐわかるだろう) (01/26-14:55:03)
ノラ > 一匹、おまんにやるちゃ。(するり、と指先で絡める様にカプセルに残る尾の部分を巻き取れば、スルっとカプセルから抜いて。指先に尾を絡めた一番小さなクダギツネはそのままノラの意図を理解したように其方の体の方へくるっととぐろを巻く様にして、クゥ、っと甘えた声で鳴く。)何でもえいんじゃけどね。筒状の物に住むがよ。気ィつけんどわんさか増えるき。そこだけ注意しちょって。 (01/26-14:58:50)
ご案内:「追憶の庭」に無名の魔術師さんが現れました。 (01/26-15:00:03)
無名の魔術師 > うぉーーまじか!!ありがてぇ!めっちゃ可愛がるわ!(そりゃ嬉しそうにクダギツネを見れば、よしよしと撫でてやろう) じゃあ丁度いい筒を用意してやらねぇとな(どんなのにしようかと、今からあれこれ考えるのが楽しい) (01/26-15:06:23)
ノラ > (へへっと嬉しそうに笑って)ほいじゃ、俺そろそろ戻るがよ。おまんの元気な顔見れて俺も安心したき。(うまかったーっと立ち上がって) (01/26-15:07:42)
無名の魔術師 > ああ、またなんかあったらよろしくな、お互いに(ニカッと笑ってそういうと、指を鳴らしてノラの近くの地面に金色の魔方陣を展開させて、いつでも帰れるようにする) (01/26-15:11:31)
ノラ > おん。 ほいじゃな。 俺もなんかあったら、いつでも力になるき。(へへっと笑えば手を振って。魔法陣の中へ──) (01/26-15:12:31)
ご案内:「追憶の庭」からノラさんが去りました。 (01/26-15:12:44)
無名の魔術師 > ありがとな…(去り際に優しく微笑んで。それからしばらくお茶を楽しむことだろう。いただいたクダギツネの名前を考えながら) (01/26-15:13:49)
ご案内:「追憶の庭」から無名の魔術師さんが去りました。 (01/26-15:13:54)
ご案内:「異世界 -3-」に無名の魔術師さんが現れました。 (01/26-15:29:08)
ご案内:「異世界 -3-」から無名の魔術師さんが去りました。 (01/26-15:29:14)
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