room52_20190126
ご案内:「クレヴィスの街 」にCloverさんが現れました。 (01/26-10:22:23)
ご案内:「クレヴィスの街 」にフィリアさんが現れました。 (01/26-10:23:12)
Clover > (寒い朝。カフェでお茶をしながら読書をしている)((全員起きたな...))(全ての力が自分の支配下から抜けたのを確認した。最早どうこうするつもりもないが、あっけないものだったと思うだろう) (01/26-10:25:13)
Clover > (一つだけわかることがあるとすれば、あの魔術師は必ず自分に報復しにくるだろう。別に恐れてなどいないし、何なら殺す勢いで突っ込んでいってもいいのだが、魔術師や自分周辺の状況を考えると...)((難しいな...)) (01/26-10:30:34)
フィリア > (――ふと、カフェの扉が開く。現れたのは黒衣を纏う少女フィリアと、その手を引く真っ白な短髪と緋色の瞳を持つ、パーカーにジーンズというなんだかボーイッシュな女の子。)「おねーさま、ここでモーニングしようよ!」「うるさいな。少し静かに……ん?」(その時、フィリアはクローバーの姿に気づき、口元に笑みを浮かべた。)「お前は適当に席をとっておいてくれ。少し用事を済ませてくる」「ああ、もしかしてあの?ん、じゃあ早めにね!ボクもうおなかペコペコー!」「はいはい、まあ数分くらいだから良い子にしてろ」「わかってるって。じゃ、また後でね!」(白い髪の少女と言葉を交わすと、フィリアはクローバーの方へと歩み寄ってゆく。そして、読書をする彼女に軽く声をかけた。)「すまない、ちょっといいだろうか?、」 (01/26-10:31:45)
Clover > ....何だ?(声をかけると、肩に乗っていた蝶がフィリアの周囲をまわって、主の頭のうえにとまる。じっとそちらを見るように。当の本人はそのままだ) (01/26-10:35:18)
フィリア > ……お届け物だ。ある人から君にとな(フィリアはそう言うと、コートの袖の中から手品の要領で黄金の蝶を手のひらに出した。簡単な魔術による格納ゆえ、ぐちゃぐちゃになったりはしていない。黄金の蝶をそのままクローバーの座るテーブルに少しだけ近づける) (01/26-10:38:06)
Clover > ......(同じ力だが、それでも自分の生み出した蝶ではないことが一目でわかった。そっと片手の人差し指を差し出せば、蝶はそこにふわりと飛んで移動するだろう。すると、主の上にいた蝶が肩に移動しして、じっと新しくきた蝶を見つめて羽をゆらゆらさせるだろう) こんなものをよく届ける気になったな。あいつの仲間か?それとも弱みでも握られたのか? (01/26-10:42:05)
フィリア > (弱みでも、と言われた時にフィリアはわずかに目を細めた。)別に、そういうわけでもない。単に知人からの頼まれごとってだけだ(そう、告げるだけ告げてフィリアは黄金の蝶をとりあえず届けたということで。そのまま飛び立たせるだろう) (01/26-10:44:42)
Clover > (用を終えた蝶は空気に溶けるように消えて行く。こちらはそれを見届けることなく、最初と同じ姿勢のままじっとしている)なるほど。朝からご苦労なことだ とりあえずあいつが起きたということが改めてわかった。まったく死に損ないめが...(なんて言いつつお茶を手に取る) (01/26-10:49:25)
フィリア > 私は早起きなんだ。朝食ついでだからなんてこともないさ 事情はよく知らないが、あいつのことを大事に思う者もよくいるようだ。……存外、誰にでも新しい出会いっていうのはあるんじゃないか?人はほんのわずかでも変わらざるを得ないモノだからな(とはいえ、結局この蝶はな何だったのだろうか。その辺り気になりつつも……)……では、邪魔をしたな。私は行くとしよう(とりあえず、蝶を渡してフィリアはモーニングを取るべく軽く振り向いた) (01/26-10:54:16)
Clover > ...(ふと、蝶が激しく羽を揺らす。片手を軽く広げて金色の蝶を生み出せば、それはどこかへ飛んでいくだろう。それからまた姿勢を戻す) (01/26-10:54:58)
Clover > どうもそうみたいだな。未だに理解しかねるが、これだけ行動できる者たちがいるのだから(それだけの信頼を得ているのだろう。認めたくはないがそれが事実だ) ああ、ありがとう..(一応礼はいうようだ) (01/26-10:57:41)
フィリア > ……なあに、知人に死なれると寝覚めが悪いってこともあるからな。誰にでも縁っていうのはあるものさ、キミも大事にしてくれる人が現れるんじゃないか?(そして、礼を聞けばヒラヒラと手を揺らして受け答え、白い少女が座る席へと戻ってゆく) (01/26-11:00:31)
フィリア > 「……アリシア、お前何食べる?」「じゃ、パンケーキ!あとはアイリッシュブレックファストにパンにライスにそれからそれから……」「私はスコーンと紅茶にしようかな」 (01/26-11:02:36)
Clover > そうか...余にそんな者はいない。とうの昔にな(会いに行こうと思っていたが、それも今となっては許されないらしい。ふぅ、と息を吐けばお茶を飲み切り、本を閉じて立ち上がる。そのまま会計を済ませると、どこかへ移動するようだ) (01/26-11:03:35)
ご案内:「クレヴィスの街 」からCloverさんが去りました。 (01/26-11:03:56)
ご案内:「クレヴィスの街 」からフィリアさんが去りました。 (01/26-11:04:11)
ご案内:「クレヴィスの街」にソードさんが現れました。 (01/26-14:37:05)
ソード > (街の通りにて、剣閃が煌く。光ったのは二回。それと共に、斬られた男2人がその場に崩れ落ちる。が、その身体に外傷はなかった)ちっ、手間取らせやがって。斬っちまう羽目になったじゃねぇか。(そう言いつつ、鞘へとロングソードを納める)ったく、もう少し物分りがいいと楽が出来たんだがねぇ。(ため息をついて、振り返り)俺だ。問題起こして奴を鎮圧した。悪いが、回収よこしてくれ。(通信を使って、そんな言葉を) (01/26-14:41:09)
ご案内:「クレヴィスの街」にノーマンさんが現れました。 (01/26-14:42:48)
ノーマン > ほーい、回収来ましたよー。(と言いつつ、人ごみの中からヒョッコリ現れるの図)おぉー、相変わらず見事に容赦なくやったなぁ。(そのまま近づいていって、倒れている男達のそばにしゃがみこんで) (01/26-14:44:14)
ソード > 再三警告して無視したんだから、悪いのはこいつらだ。むしろ、物理的に斬られなかっただけありがたいと思って欲しいぜ。(腰に納めたロングソードの柄に手を載せつつ、ちらりとノーマンの方を見て)しっかし、お前が回収に来るとは珍しいな。(一体どうしたよ、と) (01/26-14:46:05)
ノーマン > それ、ソードだから出来る話だぞ? たまにいる剣の達人でもそんな芸当できないからな?(わかってるのか?と、ちょっとジト目を向けて)いや、単に近くにいただけ。暇なら行ってくれって言うからさ。何、こう見えもそこそこ鍛えてるから、人二人くらいはどうってことないさ。……よいせっと。(男2人を両肩にそれぞれ担いで) (01/26-14:50:57)
ソード > へいへい。どーせ、俺は剣一筋の剣馬鹿だぜ。(けっと、吐き捨てるようにそっぽを向いて)ほぉん。って…ノーマンお前、本業魔術師だったよな。(二人難なく抱える姿を見て) (01/26-14:52:51)
ノーマン > ん? あぁ、そうだよ。一応自警団での専門分野も魔法になってるからね。(それがどうかした?と首をかしげて) (01/26-14:53:46)
ソード > お前も大概だろ。魔術師と言いつつ、どう見ても魔術師とは思えねぇような身体スペックしてるし。この前なんか、屋根の上爆走してきたって聞いたぞ。(怪訝な表情をしつつ、そう告げて) (01/26-14:55:09)
ノーマン > 何を言ってるんだよ。魔術師だからって身体を鍛えてはいけないルールなんかないだろう? それに、僕の場合は時間もかなりあったからねぇ。年季の違いさ。僕から言わせれば、人間寄りでトンデモレベルの剣術を持ってるソードの方がおかしい。(きっぱり) (01/26-14:58:16)
ソード > はぁ!?お前に言われたかねーよ!! もう人間やめてる状態なのは、どっちもかわんねーけど、お前の方は相当ぶっ飛んでるだろうが!!(にらみを利かせつつ抗議をあげる。なお、さらにやって来た別の自警団員もいたりするのだが、どっちも大概だと思うけどなーと思ってたりするのは内緒である) (01/26-15:01:05)
ノーマン > はっはっは。まぁ、そこは否定しない。が、まともにやりあって僕が勝てないくらいなんだから、その辺は自覚して欲しいね。っと、さしあたっては仕事をするとしよう。また後でな。(そう言って、二人を肩に抱えたまま、スタスタとその場を立ち去っていって――) (01/26-15:03:13)
ご案内:「クレヴィスの街」からノーマンさんが去りました。 (01/26-15:03:17)
ソード > はっ、あくまで正面から真面目にやりあったらの場合だろうが、それ。よく言うぜ。(ちっと舌打。だがお互いなんだかんで認め合ってるのもまた事実だったりもする)ったく。あぁ、また後でな。(そしてノーマンが去って行くのを見れば、ため息1つついて)ほんと、どこか掴みどころがねぇと言うかマイペースと言うか。まぁ、いいさ。とりあえず俺も行くか。(くるりと踵を返せば、ノーマンとは逆の方向へと歩き出して――) (01/26-15:08:39)
ご案内:「クレヴィスの街」からソードさんが去りました。 (01/26-15:08:51)
ご案内:「クレヴィスの街 -自警団詰め所-」にノーマンさんが現れました。 (01/26-20:35:41)
ご案内:「クレヴィスの街 -自警団詰め所-」にミントさんが現れました。 (01/26-20:36:51)
ノーマン > (詰め所の中の事務室にて、書類仕事の真っ最中。いわゆる報告書作成中と言う奴である)うーん、こんなものかね。(書き終れば、一度文面をチェックして) (01/26-20:37:44)
ミント > (詰所の窓は開いてるかなー。じ、っと窓を見上げて) (01/26-20:37:47)
ノーマン > (さすがに寒いので窓は開いてないが、戸口は常に開放ずみ。入ろうと思えば、中には容易に入れるだろう) (01/26-20:38:55)
ミント > (ならば戸口から中に潜入ー。ピョコっとノーマンさんのお部屋をのぞき込んで)ニャー (01/26-20:39:30)
ノーマン > ん?(ふと書く手を止めて、そちらを振り返ろう)猫? どっから入ってきたお前?(くるりとそちらに体ごと向きを変えて)何か用か?(椅子に腰掛けたまま、静かに視線を向けて) (01/26-20:42:17)
ミント > (トタタタタ。其方の足元まで駆け寄って、ちょんっとお座り)情報屋さん、要りません?(首コテリ。くりくりの緑の目が其方を見上げて) (01/26-20:43:55)
ノーマン > 大胆な売り込みだな。(クッと苦笑を浮かべて)個人的には、その筋の手助けは大助かりだ。でも、さすがに僕の立場でそれを決めるわけにもいかんのよなぁ。もっと上の誰かと交渉してもらわないと。(腕を組みつつ、ひとまずそう答えて) (01/26-20:48:34)
ミント > 上の人かぁ。 なんか真面目そーなんだもん…。(おひげがへたり) (01/26-20:51:03)
ノーマン > いやぁ、その辺は意外とそうでも。クリスマスに親しみのある自警団アピールしようって、団員全員にサンタコスさせるような上司だし。(遠い目)とりあえず自警団と連携したいのであれば、取り次ぐことは出来るぞ?(一応中間管理職程度ではあるし、と) (01/26-20:53:29)
ミント > ぁ、ほんと? ちょぉーっとね。ノーマンさんに口添えして貰おうかなーとか思ってたのん。(にぱ、っと笑って) 実力わかんない胡散臭い猫簡単には雇えないでしょぉ? その点ノーマンさん一番街で走り回ってるからねー。信用に厚そうだし? (01/26-20:55:35)
ノーマン > 口添えする分には、全く問題はない。…ま、普通ならそうだろうが、その辺を判断するのは上だからな。……いやぁ、一番走り回ってるわけでもないんだけど。と言うか、ホントはもう少し楽したいんだけど、ちょっと最近色々あったからなぁ。(頭を描きながら苦笑して) (01/26-21:00:13)
ミント > 他の自警団さんが連携取ってるのは知ってるよん。けど真っ先に自警団アピールちっくに動くのはノーマンさんでしょぉ?(にゅふふっと)直ぐにお返事欲しいわけじゃないのよー。 ただね、雇い主がノーマンさんを見込んだみたいでねー。 クレヴィスの自警団さん優秀だし? でしゃばる必要も無さそうだなってね。 まぁ、ノーマンさんの情報流したのボクなんだけどもさ。(しれっ) (01/26-21:03:31)
ノーマン > いや、そうでもないぞ。うん、間違いなく、そこは違う。(と言いつつ、なぜか目は泳いでいる。そのつもりはなくても、そうなっている可能性は否めない)って、ちょっと待て。(しれっと告げられた爆弾発言に思わず真顔になって)…ちなみに、雇い主ってのは誰だ? もちろん、守秘義務とかで話せないのなら言わなくていいけど。 (01/26-21:06:49)
ミント > 時狭間に居座ってる竜。 悪意はないから大丈夫よー。単にあそこの世界とここが繋がっちゃったからね。何かなだれ込むと厄介だってんで調査してたのよ。 で、もういっちょ、ボクは出来れば他の人にお喋り出来る事とか知られたくないのよねー。 諜報やりにくくなっちゃうからー。しゃべれるってバレると警戒されちゃうっしょ? ただの猫だから得られる情報って結構いっぱいあるのよ。 だからね、自警団さんにもお喋り出来る事は隠したいのん。 ノーマンさんってあれだよねー。真面目さんでほっとけないタイプで情に弱いってゆーか。(にゅふ~ん) (01/26-21:10:59)
ノーマン > …あー。(ちらっと小耳に噂は聞いている)悪意がないのは知ってるとも。繋がってるのも知ってる。(軽く背もたれに寄りかかって)それは一理あるな。(おしゃべりできる事隠したいと言われれば、納得するように頷いて)…そんなことはないと思いたい。そこまで真面目ではないぞ?(苦笑いを浮かべて)あー、まぁー、否定はしないが。(良く見ていると、内心感心しつつ) (01/26-21:15:53)
ミント > 自分じゃそーゆーのわかんないもんだもんね。(にゅふふっと笑って)だからねー、出来ればボク、お偉いさんともお話はしたくなーいのよ。 ノーマンさんなら口硬いだろうし上の人もノーマンさんの事は信頼してるでしょ? ついでに人間辞めちゃってる魔術師のノーマンさんなら猫の言葉を理解出来るって言っても多分誰も驚かないんじゃないかなーってね?(首こてりん。) (01/26-21:18:37)
ノーマン > 筋は通ってるが。でもこちらとしては、上の誰か1人と交渉して欲しいところだな。窓口とかになるのは構わないんだが。(うむむ、と難しい顔をして)中間管理職みたいなものだからねぇ、僕は。(気持ちはわかるけどもーと) (01/26-21:23:18)
ミント > まぁさ? さっきも言った様に直ぐにお返事が欲しいんじゃないのよん。 ボクがあえて上官さんじゃなくノーマンさんが一人の時に声かけに来たのも、ノーマンさん見込んでの事なわけでー。 だからお仕事ぶりをね、伝えて貰えないかなぁーって。 ってなわけで情報を少々ー。(ちゃ。前足を上げて見せて) (01/26-21:26:02)
ノーマン > ふむ。まぁ、そういうことなら伝える役目は引き受けよう。(今決めろと言う話でないのなら、と。とりあえず椅子から降りて、ミントの前に屈みこんで) (01/26-21:27:50)
ミント > ───3日後、宿屋【銀の仔馬亭】。 宿泊者狙った盗賊が入るよ。 あそこのお店の厨房の下働きしてるチビのそばかすの女の子居るでしょ? あの子が引き込んでるよ。 それと5日後に来る商団狙って盗賊団が出るよ。アジトは町を出て東の森に2キロほど行ったとこ。 魔力持ちがいるからノーマンさんなら場所見つけられると思うよん。(緑色の目をにゅーっと細めて) (01/26-21:33:23)
ノーマン > わかった。確認する。(ミントの言葉に小さく頷いて)その上で、最終的に決めよう。(ミントが今言った内容を、メモ紙に素早く書き込みながら、そう告げて) (01/26-21:36:13)
ミント > 銀の仔馬亭の方は先に魔法封じておく方が良いよー。中で魔法ぶっ放して混乱に乗じて根こそぎパクる計画っぽいしー。全部で10人ってとこ。二人魔法使うのが居るけど他は雑魚と思って大丈夫ぽ。 商団の方はアーチャーが二人と魔術使いが二人、15人ほど。ちょーっと手ごわそうなのが二人程居るけど、こっちの自警団さんの方が実力は上かなー。ノーマンさんとソードさん?なら、楽勝なレベルー。 (01/26-21:39:40)
ノーマン > (さらにメモメモしつつ)……とんでもない情報収集力だなぁ。(詳細がすごすぎる。並の情報屋では、こうは行くまい) (01/26-21:42:33)
ミント > んふふっ。ただの猫には猫にしか出来ないやり方があるのよん? ボクもあんま遠くでのお仕事はしたくないのよねー。 もうじき奥さん出来るしぃ。 一人にしておくとボクの奥さんになる人すっごいびっじーんだからね、悪い虫がすぐ寄って来ちゃって心配なのよ。(猫も中々大変なの、っと。) (01/26-21:45:22)
ミント > だからクレヴィスの自警団で情報屋さんとして雇って貰えるとね、助かっちゃうんだー。 (01/26-21:45:52)
ノーマン > 奥さん。(脳内に思い浮かべたのは言うまでもなく、猫姿である)まさか、猫に惚気られるとは思わなかった…。(半目になりつつ、乾いた笑いを浮かべて)とりあえず、教えてもらった情報を確認して、その上で話をつけるとしよう。場合によっては直接会いたいとかって話になるかもしれないけど、その時は構わないよな? (01/26-21:48:26)
ミント > ぅーん、その時はやむなしかなー。極秘って事でひとつ。 おとと。名前言わないのは駄目だよねー? ミント=C=ハーモニーっての。 町で会ったらそのまま猫って呼んでー。あっちこっちで呼び名変わるからー。 (01/26-21:52:42)
ノーマン > その時は、コッソリ会うようにも言っておくさ。ミントだな、わかった。で、街中では猫呼びと。(メモメモ)たぶんだけど、十中八九上手くいくとは思うよ。断る理由なさそうだしな。 (01/26-21:54:40)
ミント > よろしくー。そぉそ。赤毛少年は中央通り露店の屋根の上、追いかけるなら狭い裏路地。そいじゃボクもう行くわー。お口添えよろしくねん。(にぱっ) (01/26-21:56:47)
ノーマン > わかった。口添えしておく。(コクリと頷いて) (01/26-21:57:55)
ミント > (じゃーねっと尻尾フリフリ、トタタタタっと走って詰所を出ていく様で───) (01/26-21:58:53)
ご案内:「クレヴィスの街 -自警団詰め所-」からミントさんが去りました。 (01/26-21:59:07)
ノーマン > ……さてと、まずは確認しないとだな。(ミントが立ち去るのを見送れば、すぐさま立ち上がって、メモを片手に事務室を後にして――) (01/26-22:00:53)
ご案内:「クレヴィスの街 -自警団詰め所-」からノーマンさんが去りました。 (01/26-22:00:56)
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