room53_20190126
ご案内:「クレヴィスの街 -どこかの屋根の上-」にカルナーさんが現れました。 (01/26-10:26:06)
カルナー > (街のどこかの屋根の上。黒尽くめの男が街を見下ろしている。見下ろす目は眠そうに半分閉じられていて。視線の先は大通りだろうか。行きかう人々を眺め……何かを探しているようでもある) (01/26-10:28:36)
カルナー > ……本当に、ここなのか…?(誰かに尋ねるように口にする。溜め息を一つ吐いて、眠そうな目は大通りの人々を追う)……あまり目立つようなのは……面倒臭いんだけど…(どこで見られているかも知れぬこのような街では。探し物も楽ではないな、と) (01/26-10:33:26)
カルナー > あー、面倒臭い……もういいだろ、探さなくても…? 適当に過ごして適当に済ませばいいよ…(溜め息ばかりが多い。それでも黒い瞳は人を追って動く、動く) 人、多すぎだって…こんな中から探すとか…本当に面倒臭い…… (01/26-10:40:12)
カルナー > …冗談じゃないよ、降りて探すなんて…人が多いとこは嫌いなんだ…面倒臭いから……(独り言は続く。続く。半眼はやもすれば眠気にも変わりそうで。大通りの先には、目当てのものは見つからない。欠伸をかみ殺しながら、男は続ける)……天使食いも悪魔食いも俺には関係ないんだって……勘弁してよ、本当に……あー、面倒臭い。 (01/26-10:45:42)
カルナー > …用があるのは…俺じゃなくてお前の方だろう……?力を戻したいのはわからんでもない……けど、協力する義理はないと思うね、俺には……(もう一つ欠伸。眺める先にお目当てのモノは……やはり見つからない) (01/26-10:51:35)
カルナー > ……ほら、どうせ見つからないだろ…? 行くよ、そろそろ……(気だるげに立ち上がって。欠伸を一つ)……長居しすぎだよ…もう見つかってると思うけど……面倒なのは嫌いなんだよ、ほんと……(呟けば今度は溜め息を一つ。屋根を蹴る頃には、黒い外套は黒い翼に姿を変えて…) (01/26-11:00:03)
カルナー > (黒い翼の男は、そのまま、街の外へと飛び去って行った…) (01/26-11:00:55)
ご案内:「クレヴィスの街 -どこかの屋根の上-」からカルナーさんが去りました。 (01/26-11:01:00)
ご案内:「クレヴィスの街 -どこかの屋根の上-」にCloverさんが現れました。 (01/26-11:05:01)
Clover > (男がいなくなった場所に、少し遅れて金色の蝶がやってくる。そして周囲をひらひらとまわり、鱗粉をふりまくだろう。そうして飛び去ったあと、金色の魔法陣で転移してきた主がそれを片手に乗せてやってくる) (01/26-11:06:25)
Clover > ....ふむ(一通り調べ終えると、先ほど飛ばした蝶は消える。かわりに肩の上にのっていた蝶が周囲を飛ぶ) (01/26-11:11:16)
Clover > (あれこれ気になる要素はあるが、どれも想像の域を出ない。雰囲気的にはあまり今の行動を望んではいないようだが)...((というより、面倒くさいのか?)) (01/26-11:15:23)
Clover > ....(蝶が肩に戻ってくる。しばらく考えるように腕を組み、その辺を見ているだろう) (01/26-11:18:28)
Clover > (それはそれとして、先ほどの伝言を思い出す。内容は、想像していたものとは違っていたが、要するにこのまま野放しにする気はないということだろう)...流石のあいつも、堂々とここに捕まえに来る度胸はないらしい(ハッ、と小馬鹿にしたように笑う) (01/26-11:21:01)
Clover > さて...どうしたものか(つまりここにいてはいけないということだが、素直に言うことを聞く程愚かでもない) (01/26-11:24:10)
Clover > アイツに相談するのも癪だが、その方が面白いものが見れるかもしれないな(うむ、と頷くと、再び金色の魔法陣を展開させて、どこかへ消えて行く) (01/26-11:25:58)
ご案内:「クレヴィスの街 -どこかの屋根の上-」からCloverさんが去りました。 (01/26-11:26:05)
ご案内:「クレヴィスの街」に赤髪の少年さんが現れました。 (01/26-15:01:32)
赤髪の少年 > (ぼさぼさの赤髪の少年は、今は通りの露天の屋根の上にいた。手に持った真っ赤なりんごを食べながら通りの露天を眺めている) (01/26-15:02:45)
赤髪の少年 > はー、美味かー。街はよかねー、美味かもんの多かー。(ぱくぱくと食べながら。狙っているのは次の食べ物だろうか。右に、左にと視線を動かしながら) あぎゃんこぎゃんもあるとね?ほんなこつ、街んよかー。(楽しそうに口にしながら、盗って来たりんごを、それはもう美味そうに食べているようで) (01/26-15:06:42)
赤髪の少年 > (露天の屋根の上、不安定この上ないがうろうろー、うろうろーっと行ったり来たり) んー、あん黄色かもんも美味そうたい。(じゅるりと涎を垂らしそうなほどで) 食うてみよかねー、どげんせんかねー。 (01/26-15:12:24)
赤髪の少年 > (右に、左に、と視線は移る。人の流れを見ながら、危ない相手はいないか、と確認しながら。通りの反対側の露天に並んでいる…何か黄色い果物に狙いをつけたらしい) よか、あいつも食うけん。(にまーっと笑みを浮かべて。露天の屋根からひょいと身軽に飛び降りると、人込みの間を上手く縫って目的の露天へ) (01/26-15:20:10)
赤髪の少年 > (人に紛れて近付く。露天のおっちゃんの掛け声を間近に聞きながら、すっと手を伸ばせば狙いの果物を手を伸ばして)―――!(パッと手に取れば、後は脱兎。人込みを物ともせずに、すり抜けるように、とんでもない速さで掛けて行った) (01/26-15:24:29)
赤髪の少年 > (後ろからは怒鳴り声が、聞こえてくるのかどうか。そんなこともお構いなしに適当な路地に駆け込んで) にっひっひ、もろたばい。美味く食うちゃるけん、待っとれよー。(果物に頬擦りしながら、手近な家の垂直な壁を掛け登って行ったとか) (01/26-15:29:27)
赤髪の少年 > (きっとこのあと、どこかの屋根の上でその盗られた果物は食べられてしまった事でしょう…) (01/26-15:31:07)
ご案内:「クレヴィスの街」から赤髪の少年さんが去りました。 (01/26-15:31:10)
ご案内:「クレヴィスの街」に赤髪の少年さんが現れました。 (01/26-18:58:16)
赤髪の少年 > (街の通りの片隅で。ちょうどいい樽を見つけた少年はそこに腰掛けて干し肉を齧っていた) はー、ほんなこつ美味かー。(それはもう、美味そうに幸せそうに食べているものなので。ちらほらとそちらに気をやる通行人もいたりする) (01/26-19:00:10)
赤髪の少年 > (そのうちの一人が話しかけてきたようで。何を食べているのか、とのこと) こっは俺が干し肉たい。やらんばい?(干し肉を隠すようにして、がるるー、っと睨みつけるようで) (01/26-19:01:59)
赤髪の少年 > (取らない取らない、とその男は言う。どこで売ってたのか教えて欲しい、と) あー、そいなら簡単ね。そぎゃん行ってこぎゃん行ってあぎゃん曲がればすぐたい。(指で通りを指し示す。多分、伝わる、のだろうか?) 美味か干し肉の屋台ばあるたい。黄色い屋根ばい、すぐわかるばい。(にへーっと干し肉の味を思い出して笑顔が浮かんだり。幸せそう) (01/26-19:05:34)
赤髪の少年 > (別な女性が尋ねる。じゃあ、そっちの果物は?と) こいなら向こうばい。あっけん通り曲がればすぐ見ゆるばい。甘か果物たい、美味かよー。(その果物、実際に自分で食べながら。にへらにへら) はー、美味か。そーんよかー。 (01/26-19:09:48)
赤髪の少年 > こん干物ならあっけばい。白と緑の屋根たい。ほうらつか吊るされとったね。塩っ気がほんなこつ美味かよー。(あっち、こっちと指差しながら、いつの間にやら露天の案内をしていたり。その間にも干し肉、干物、野菜、果物…といろんな物を食べながら、である) (01/26-19:16:37)
赤髪の少年 > (そのうち聞こえる怒鳴り声、あいつだ、あの赤頭だー、と) !! まずか、逃ぐるッたい。(聞こえた時には樽から飛び降り、残っていた食べ物をがっちり掴めばぴゅーと逃げていく。なかなか追いつくのは難しいようで…) (01/26-19:25:39)
赤髪の少年 > (そのまま、赤いぼさぼさ頭の少年はどこかの路地に姿を消したらしい…) (01/26-19:26:32)
ご案内:「クレヴィスの街」から赤髪の少年さんが去りました。 (01/26-19:26:40)
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