room52_20190127
ご案内:「クレヴィスの街 -広場-」に赤い頭巾の少女さんが現れました。 (01/27-15:30:44)
赤い頭巾の少女 > はーい、ありがとうございまーす♪(今日も賑わう市場にて、一人の少女がリンゴを買っていた。威勢のいい店主に見送られ、バスケットにそれを入れた少女はスキップするように市場を往く。) (01/27-15:34:17)
赤い頭巾の少女 > (あっちをチラチラこっちをチラッ。ある時は蜂蜜を売っているお店を、ある時は店頭でこんがり焼けるラム肉を。クレヴィス特有の品揃えを楽しんで、街角に置かれた水が満載のタルを覗き込んでみたりと楽しそう。真っ赤な頭巾を被ってるとはいえちょっと寒そうな格好だけれど、そんな寒さをものともしない元気さだ。)ふんふーん♪(鼻歌なんかもいつしか歌い、弾けるような笑顔のまま人の波を抜けてゆく) (01/27-15:37:13)
赤い頭巾の少女 > (ふと、その足が止まる。)……へえ、赤い髪の食い逃げね(ふと、その噂を聞いて興味ありげに耳を澄ませている様子。……けれども、少しの思案の後にまたも歩み始めた。関係ないね、とばかりに) (01/27-15:40:55)
赤い頭巾の少女 > それよりも……あの子の言うとおり、ここっていいところね。気にいるのもわかるかも(どうやらここに来たのは初めての様子。誰にも聞こえない程度の声の独り言は、そのまま賑わいに飲まれて消える。街頭のチラシ――特に、自警団関係のチラシを眺めて、次にお菓子の情報を眺めるとウンと頷いてあてもなくブラブラし始める)それにしても、美味しい露店がいっぱーい!食べても食べても飽きないくらいだし、最高ね! (01/27-15:45:22)
赤い頭巾の少女 > (なーんて、両手を広げてクルクル回っているとふと目に入ったお店の名前に釘付けに。漂う甘い焼き菓子の香りに、店頭に並んだ美味しそうなケーキの数々。まるで蝶が花の香りに吊られるように、その脚は自然と店へと進んでゆく)美味しそう……ふふふっ(楽しげに笑い、赤ずきんの少女は店の中へと進んでゆくのであった。) (01/27-15:56:16)
ご案内:「クレヴィスの街 -広場-」から赤い頭巾の少女さんが去りました。 (01/27-15:56:18)
ご案内:「クレヴィスの街 -屋根の上-」にロゼリアさんが現れました。 (01/27-20:46:13)
ご案内:「クレヴィスの街 -屋根の上-」にセフィさんが現れました。 (01/27-20:46:37)
ロゼリア > (高い屋根の上。なんだかんだでここが気に入っているのか、体育座りをして街並みを眺めている。一応監視もしているつもりらしい) (01/27-20:47:37)
セフィ > (下の通りを駆けて来て。無駄に目の良い少年、高い屋根の上にその姿を見つければぐるっと道を迂回して屋根の上へとあっちこっち伝って駆け上がる。静かに近づいて行き) …クローバーさん? (01/27-20:48:57)
ロゼリア > (声をかけると、肩にとまっていた蝶がセフィの周りを一周して戻ってくる)....何だ(そちらを向くことなく尋ねる) (01/27-20:52:09)
セフィ > ・・・少し付き合って頂けませんか? 貴女に用があるんです。(こちらです、と踵を返し顔だけ其方へ向けて) (01/27-20:54:04)
ロゼリア > .....(ついていく理由はないのだが、断る理由もなかった。静かに起き上がると、静かにセフィについていくだろう) (01/27-20:56:19)
セフィ > (ついてくるのを確認すれば、先に立って歩き出す。幾つかの屋根を飛び越え、通りに出れば、向かう先はあちらの世界───) (01/27-20:58:01)
ご案内:「クレヴィスの街 -屋根の上-」からセフィさんが去りました。 (01/27-20:58:07)
ご案内:「クレヴィスの街 -屋根の上-」からロゼリアさんが去りました。 (01/27-20:58:59)
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