room53_20190127
ご案内:「クレヴィスの街 -どこかの屋根の上-」にカルナーさんが現れました。 (01/28-00:43:41)
カルナー > (再び屋根の上に降り立つは黒衣の男。来たばかりだというのに溜め息が多い。夜の通りを眺めたところで、大したものは見えるはずもなく) (01/28-00:45:06)
カルナー > ……ほんとーにここにいるんだろうな……? ……上手く隠してる? どこからそういう冗談が出て来るんだ…まったく、面倒くさい…(相も変わらずの独り言である。会話のようであるが、他に声は聞こえず。この男が一人、ぶつくさと愚痴を言っているようにしか聞こえない) (01/28-00:47:39)
カルナー > あー、あー、そういう駆け引きは…もういらないって、言ってるだろ……?(呆れたように目を細め、男は溜め息と共に言葉を紡ぐ) ……俺の記憶は…全部くれてやったろうが…? 覚えちゃいない相手の消息なんて、俺にはどうでもいいだろ…面倒な事を……するんじゃないよ… (01/28-00:52:15)
カルナー > ……だからこうやって、付き合ってやってるじゃないか… これだって面倒この上ないんだ………分かってるのか…?(黒い外套で口元を覆う。ぼそぼそとくぐもった声が漏れる) …ここまで来てやったんだ…早く、見つけろよな……捜すとこまで、やるつもりはねーぞ…………面倒くさいから……… (01/28-00:59:27)
カルナー > (そこまで言うと男は目を瞑った。膝を曲げ、頬杖を付き、夜の街の少しの音にも耳を傾ける。もっとも、探しているでもなく、ただ聞くともなく聞いている、それだけのこと)……これ以上、長居する気はないからな…見つからなきゃ、また今度…だ。 (01/28-01:02:12)
カルナー > ……面倒だけど、仕方がない……約束したもんは守るさ……面倒くさい、けど…(溜め息を吐いて。冷たい風に吹かれながら。もう少しの間、この屋根の上でそうしていたあと。黒い翼の男は街を後にしたようだ…) (01/28-01:04:24)
ご案内:「クレヴィスの街 -どこかの屋根の上-」からカルナーさんが去りました。 (01/28-01:04:46)
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