room00_20190128
ご案内:「時狭間」にエレンさんが現れました。 (01/28-20:54:47)
エレン > こんばんはー。(なんて扉を開けて入ってきたのは、今は白髪の娘で。まだ目は見えるようになっていないのか、焦点の合わない視線が店内を見回した) (01/28-20:55:57)
エレン > ……今日は、誰もいない、んですよね?(壁に向かいながら、カウンターにいるであろうマスターに話しかける。壁に棍と外套を預けるころには目は閉じられていて) (01/28-20:59:01)
エレン > (ゆっくりとカウンターに向かう。目を開けても見えるのはぼんやりとした輪郭ばかりで。それらを確認しながらの移動になるので、それはもう時間も掛かる) (01/28-21:01:43)
エレン > (カウンターの椅子に腰掛けるころには、当然といえば当然の質問がなされる。その髪は?という)……えーと、ちょっと無茶が過ぎまして…(真白の髪を手で弄りながら何故だか恥ずかしそうに返した。視線を上げればやはり、おかしな瞳の色であったり…) (01/28-21:04:19)
エレン > はい、あんまり見えてないです。気配だけで動くのって難しくて…(すごく疲れるんですよねー、と。もう一度店内を見回す) …誰もいない、で正解ですよね?(最も、いれば声くらい掛かっていそうだけど。もちろん、マスターは別である) (01/28-21:07:52)
エレン > ちょっと移動するだけですごい時間掛かっちゃって…(お昼前に出てきたのにこんな時間ー、なんて。しくしくと。そんな様子見ればマスターだって呆れる事でしょうが…) ……紅茶、飲みたくなっちゃったんですもん。仕方ないじゃないですか。(むーっと白い瞳で見上げてみたり) (01/28-21:17:58)
エレン > …今日は是非、やめてください。(ワライタケはもうこりごりです、と制して) …紅茶だけあれば充分です。お任せはしませんので悪しからずー。(ベーっと舌出してお断り、と) (01/28-21:20:33)
エレン > ふふ、ありがとうございます。(マスターが紅茶を淹れにいったようなので。頬杖を付いてのんびりと待つようで)~~~♪~~♪♪ (何とはなしに漏れる鼻歌は、さていつどこで聞いたものであったか…) (01/28-21:24:12)
ご案内:「時狭間」にシュテンさんが現れました。 (01/28-21:25:03)
シュテン > おーう、邪魔するぜェ!(そんな中、突然に扉が開け放たれて空気を震わすような大声が響く。現れたのはうっすい着流しを纏う鬼っぽいお子様。芳醇な酒の香りを振りまきながら、のっしのっしと歩いてカウンター席へ。)よう、姉ちゃん。お楽しみのところ悪ィな。ちィっと横に邪魔するぜ?(牙を見せて笑いながら、ちょっと離れた位置に腰掛ける。そしてボサボサの髪を軽く振り払い、フウとひと息ついた) (01/28-21:28:56)
エレン > (やがて紅茶も届くころ。薄っすらと目を開く。ぼんやりと写される視界の先に、白いカップの紅茶が目に入って)…?(威勢のよい声に振り返った。距離があるとまだ良く見えないが小柄な姿であるようには見えて。頬杖から顔を上げれば) ふふ、どうぞ。気にしなくていいわよー。(瞳こそ焦点が合っていないが。にこりと笑って) (01/28-21:32:10)
シュテン > (気にしなくていいわよー、なんて言われれば愉快そうな笑顔を浮かべ、お行儀悪く椅子の上であぐらをかいて座る。……なんか危ないアングルだが、ちゃんと見えないようになってます)お?目が見えねえのかい?女の夜道は危ねえぜ、目が見えねえならなおさらな。ワシみてえな与太モンにちょっかいかけられちまうぜ?(なんて、冗談めかして笑いながら手をヒラヒラさせた。そして、マスターの方に顔を向けて)とりあえず酒と……そうだな、適当な食い物を頼むぜ!(なんて、注文をひとつ。やっぱり声がでかい。) (マスターが料理を運んできた。)『納豆定食 だ。』(ふあとろの納豆に海苔、味噌汁にたくあんの和風メニューのセットです♪) (01/28-21:39:44)
シュテン > ほほう、悪くねえのう。この漬物、塩気がよく効いてそうじゃわい!(一緒に運ばれてきた焼酎を見ながら、シュテンはなんだかんだご満悦だ) (01/28-21:43:00)
エレン > 夜道は気を付ける事にしてますよ。……って、私よりもあなたの方が心配ですけど、ね?(くすくす。声ではそんな判断になるのも仕方のないことでしょう、が。感じる気配はそれほど軟ではないという事を理解した上で。ちょっとからかうような調子も混じっていそう) ……その匂いって、もしかして?(マスターの運んできた料理に、ちょっと眉を顰めたよう) (01/28-21:43:51)
シュテン > オイオイ、ワシがチビだからって甘く見ちゃいけねえぞ?こう見えても……あ、今は見えねえんだっけな?まあいい、ワシは鬼だからのう!心配はいらねえよ、ケンカが強い上にオトコマエってな!(ぐわあっはっはっは!!と、雷鳴が轟くかのような楽しげな笑いが響く。……ちなみにその声は幼く甘く、ちょっとだけ舌足らずな感じである。)おう、納豆じゃ。なーに、お前さんにくっせえ口は近づけねえから安心しな。腹の足しにはならねえが、食っちまおうかのう(海苔を砕いて納豆にかけ、箸を使ってグルグルとかき混ぜてゆく。手際良く泡立たせるとそれを米の上に乗せ、一気にかっ込み始めた。)うむ、うまい! (01/28-21:52:18)
エレン > ……鬼…?(自分の住んでいた場所にいた鬼なんてものは、それはもう、知性の欠片もなさそうな巨大な怪物であって。その姿と今日のこの可愛らしい声の主のギャップが可笑しかったらしく。くすくすっと含み笑いで) ふふふ、似ても似つかない、可愛らしい子鬼さんもいたものなのね。(楽しそうな声。紅茶を一口飲みながら耳を傾け) ふーん、あなたは美味しそうに食べるのね、それ。(前に見た人はすごく嫌そうだったのに、と興味深げ) (01/28-21:56:56)
シュテン > おう、鬼じゃ。お前さんみたいなカワイイ娘は攫うし宝は奪う、話に出てくる泣く子も黙る悪役ぞ? カワイイ?へッ、よせよせ。こーんなむさ苦しい野郎つかまえてそんなコト言うとな、言われた方はほっぺたが赤くなっちまうぜ?ま、悪い気はしねえけどな!(エレンの言葉に鬼は楽しげに返す。カワイイとかそういう言葉にはあんまり慣れていない様子)美味いもんじゃぞ?腐ってるように思われておるようじゃが、こっちで言うチーズみたいなモンよ。米にまたよく合うから朝の始まりにはちょうどいい(なんて、かっ込んだ後に語るシュテンは味噌汁の椀を掴んですすり始める。メッチャ音を立てている。)うむうむ、味噌汁も良い!おうーい、どんぶりくれー!(お代わりするようだ) (01/28-22:08:36)
エレン > 私のいた所の鬼とはずいぶん違うのねぇ。(こっちは所謂オーガと呼ばれる類のものだったり、で) ふふ、私よりもあなたの方が可愛いはお似合いだと思うわよー?(殆んど声からだけの判断だけれど。ちょっと楽しんでいるだろう、このやり取りで) あー、聞いたわ、それ。私はちょっと食べれそうにないかなー。(こちらまで届いたのか、娘が敏感になっているのか。顰めた眉がまだ戻っていないようでもあって。紅茶を一口) (01/28-22:17:15)
シュテン > 鬼ってやつも違いはある。そのへんは人間と同じじゃ まあ、ワシのようなちっこい鬼は珍しい方じゃがのう。ワシの子分はみーんなワシの倍くらいあるぜ?(喉をゴロゴロ鳴らして)ワシの方が可愛いとは、お前さんも冗談が好きじゃのう。謙遜しておるがお前さん、ワシから見りゃあなっかなかのベッピンさんじゃ。目が見えてりゃ酌でもしてもらいてえくれえだぞ?なーんてな、ぐわっはっは!(女好きである。)ああ、まあ無理して食う必要もねえさ。とりあえずさっさと方しちまうからよ、ちと待ってな(どんぶりに山盛りの米をかっくらう前に小鉢とお椀を下げてもらい、その後はどんぶりをガツガツと喰らう。味噌汁、たくあん、米。その三者を食ってゆき、みるみるうちに減ってゆく。) (01/28-22:28:23)
エレン > 呼び方もそれぞれある感じよね、この分だと。それにしても…(目を細めてぼんやり視界ながらも、大体の姿を目算して)…あなたの倍、ね。それなら私のとこも似たような感じだったかしらね。(思い出しながら、うん、と頷きつつ) ふふ、そう?お世辞でも嬉しいわねー、ありがと。(にこりと返しながら。手を伸ばすようにしたが…) んー、やっぱりお酌は無理かしら。延ばした先がもう見えないもの、ね(自嘲気味に笑ったよう) マスターにお願いするとそのうち出てきそうで…(苦笑いを浮かべて、いるうちに聞こえてくる音と気配)…そんなに急いで食べて大丈夫…?ちょっと心配になるんだけど…? (01/28-22:35:28)
シュテン > うむ、デカイのが普通じゃ。中にはワシの逆で文字通り天を突く大鬼もおる。しっかし気になるのう、ワシも人食い鬼じゃがお前さんの知る鬼も酒でも飲み交わせるか試してみてえところじゃ(鬼は大抵お酒大好きなので、それが通用するか試してみたいご様子。)鬼はウソはつかねえぞ?世辞で言うようなことはしねえさ、ワシは女と酒に目がねえからなァ!とと、そいつは残念。まあ、機会がありゃあその時は頼むぜ!(気にするな、とばかりにゲラゲラ笑う。 ガツガツモグモグ、と口いっぱいに頬張って力強く噛み砕いて飲み込んでゆくシュテンの食事スペースはすごく早い。エレンが聞いてほどなくして、シュテンはカラになったどんぶりを机に勢いよく置いた!カラン、と箸がぶつかり小気味よい音を立てる。)ふーい、食った食った!……お?グッフッフ、お前さんも心配性じゃのう?コレくらいはまあペロリよ(爪楊枝で歯の隙間をほじりながら、ちょっと満足げに息を吐いていた。)おお、そういえばお前さん名前は?ワシはシュテン、通りすがりの酒飲みじゃ。覚えといてくれよ? (01/28-22:51:44)
エレン > そんなのにはお目にかかりたくないわねー。(凶暴を絵に描いたような自分のところの鬼を思い出して渋面を浮かべ。紅茶を一口) ふふ、人は食べるみたいだけど、酒好きかどうかまでは確認した人はいないみたいよ?(その頃にはきっと食べられてるんでしょうし、と。少し身震い) んー、本当ならその言葉には引くところなんでしょうけど、ね。(目がない、と言われても。相手が相手なだけに。うん) ………心配は無用、というより無粋だった、と言っておこうかしら?(終わったらしい食事に、引きつった笑みだけ浮かべて) え? あー、っと……エレン・キルスティンと言います。よろしくお願いします、でいいのかしら?(少し躊躇した後には、にこりと笑みを交えて名乗ったよう) (01/28-23:01:16)
シュテン > ううむ、そこまでの人食い鬼となればちっと難しいか。とはいえ、行く機会がありゃあ飲みに行ってみようかの。確認した者がおらんのなら、ワシが酒持っていくぞ(食べられる心配はない人外が酒を飲ませに行くという展開は果たしてどうなることやら)取り繕おうが女と酒はやはり格別よ。語らうも見るも、或いは肌を重ねるも、いずれも大好物!ま、これでもちっとは自重してるぞ?でなきゃ、ここから叩き出される程度には声かけてらァ!(ぐわあっはっは!なんて笑いながら、エレンの方を見つめる。隠しもしない女好きであるが、赤ら顔は後ろ暗いことなど何もないと言わんばかり。)ん?気にするな、チビ助でも酒も食い物も腹ン中には山ほど入るんでよ(そう言うと、運ばれてきた一升瓶をラッパ飲みする。……ラベルからして焼酎なのだが、ゴクゴクと喉を鳴らしてうまそうに一気飲みし、机に置いて)ぷはぁー!美味い! おお、エレンというんじゃな。いつまでもお嬢ちゃんとか姉ちゃんとかじゃ不便じゃ、これでやすやす呼べるというもんよ。ま、何はともあれよろしく頼むぞう?ぐわーっはっはっは!! (01/28-23:17:04)
エレン > 同じ鬼相手なら、もしかすると…?……私たちにとってはそれはそれで死活問題だったんですけどねー。(襲われて滅んだ村だってそれなりにあったらしいのだ。と思えば、なかなかに複雑な表情で) あー、もう。その声と姿じゃなきゃ真っ先に逃げてますよ、私だって。(これには少し困った顔で。ちょっとだけ、そっち方面で怖かったり、何てこともあるかもしれない。なにせ察する気配は人外、力じゃ敵いそうにない) そう、みたいねー。心配はほんと、無駄みたい。(一升瓶の音。たぶん喉を鳴らすその音がこちらにも届くようで) あー、うん… 名前教えたのは、やっぱり迂闊だったかなぁ……(冷や汗でも流しそうな、引きつった笑みで) (01/28-23:27:07)
シュテン > うーむ、そうなると人間の頼みを受けて討伐に向かうほうが可能性ありそうじゃ(そこまで、となるとそちらのほうが可能性がありそうだと。弱い者の味方である、一応ね)ほほう、ワシだから逃げんと?ううむ、もう少しばっかし肉でも食おうかのう(例外扱いされるなんて不思議だなー、と首を傾げている。どうやらその野蛮さゆえか、自分の声と姿に自覚はない様子)特に酒はいくらでも飲めるぜ?美味い酒なら特にな♪ なーに、取って食おうってわけじゃねえ。そう怖がらなくっていいじゃねえか?ワシは嫌がる女にゃあ手は出さねえことにしてるからな(そのへんは一応弁えてはいるようだ。言い切ったあとはまたグビグビと飲んで……空になった一升瓶をおいた。) (01/28-23:36:54)
エレン > 向こうの世界に行けたら、ね。私は戻れないみたいだから、もう繋がってないのかもしれないし…(うーん、っとちょっと考えるようにしたようで。あんまり未練もなさそうな感じではあるけど) 私の肉は勘弁して、ね…?(笑みが引きつるのは何度目か。椅子の上で僅かにだけ距離を取って) それだけ飲んで平気なら、そうなんでしょうね。(むしろ、と。こちらの顔の方が赤くなりかけているかもしれない)……なんか、匂いだけで酔いそうだし。(冷たい紅茶を口にして。左手で顔を抑えたよう) (01/28-23:43:56)
シュテン > アァ?人間の肉なんてここじゃ食わねえよ、肉なんざ牛でもブタでも馬でも、ハラを満たす肉なんざいくらでもあらぁ。肉を食われる心配よりも、野郎に色目使われる心配の方がいいぜ。お前さん、巷のゴロツキ共が放っておかねえんじゃねえか?(食人はするけど別段食わなきゃいけないというわけでもない。単にとっても美味い嗜好品ってだけである。だって鬼だもん。女好きというのも柔らかい肉だから好きというのではなく、普通に好色なだけです。)オウ、悪ィな!ワシは朝も昼もなく酒飲んでるからすっかりニオイが染みッついちまっていてのう!まあ、それなりに満足したからワシはそろそろ行くぜ。邪魔ァして悪かったな、エレン(そう、鋭い牙を見せて快活に笑いながら椅子から飛び降りて、扉へと向かい始めた) (01/28-23:55:57)
エレン > そう願いたいわねー。(まあ、会ったばかりでもある。そこまで信用していいかは、まだ分からないわけであって。何せ、自分よりも小さな相手に殺されかけたことだってあるのだから…) そんなに構われた事、ないわよ、私?(答えて。それはそれでどうなんだろう、という思いもしなくもない。それはこの身長の所為もあるのかもしれないけれど)いえ…あまりお酒は得意じゃないから…気を悪くしたならごめんなさい。おやすみなさい、シュテン…さん。(ちゃん、と言いそうになった所は言い直したようで。焦点の合わない白い瞳で見送るよう) (01/29-00:01:34)
シュテン > まあ、これからワシが悪いやつじゃねえって見せてやるぜ。つってもいつもどおり飲んだくれるだけだがな、ぐわははははは!!(なんて笑い飛ばす。殺し合いだとかそういうのはするつもりもないし、人を食べる気もない。バケモノだけど、その辺りはハッキリと)……見る目がねえなぁ。いい女じゃねえか、まったくよ(巷の荒くれに構われたことがないと聞けば、ヤレヤレとため息をついた。)いやいや、気を悪くしたなんてこたねえさ。むしろ、嬢ちゃんとの話は酒の肴によかったぜ?ああ、無理はしないで気をつけて過ごせよ、エレン(最後は何処か優しげな声で別れをつげた。そして、軽く手をヒラヒラさせて挨拶をすれば、シュテンはそのまま店の外へと流れてゆく。……ほのかに香る、甘く芳醇な酒の香りだけを残して。) (01/29-00:08:23)
ご案内:「時狭間」からシュテンさんが去りました。 (01/29-00:08:25)
エレン > (手を振って見送ればふうっと息を吐いて。目が見えない事と、以前の岩場での一件以来、気配にはすごく敏感になっていて)……あんな人がごろごろしているのね、この場所。悪い感じはしなかった、けど…(もう一度息を吐いた。微妙に緊張していたのは、否めない) (01/29-00:13:49)
エレン > マスター、紅茶をもう一杯、いただけますか?(カウンターに向き直って) ふふ、大丈夫って頭で解ってても、身体の方が緊張しちゃったみたいです。喉、渇いちゃいました。 (01/29-00:16:09)
エレン > あー、無茶って……まあ、イアサールさんと、戦ったんで…(と、ここで言葉を切って。何のことはない、届いた紅茶に手を伸ばしただけなのだけれど) ここまでしたのに、負けちゃいましたし。(あははーっと笑って。表情こそ明るかったけれど、やっぱりどこか、悔しそうな部分も見えたりする) (01/29-00:22:07)
エレン > …多分、治ると思います。温泉、汲んで飲むといいって教えてもらいましたしね。(目を開けて。マスターがいる、と思わしき方に目を向けた) もうちょっとこの不便なの楽しんだら、試してみるつもりです。(ふふっと笑って告げれば、紅茶を一口) (01/29-00:24:59)
エレン > (もう一口、紅茶) あ、そういえば、今日は隣借りてもいいですか?ちょっと、あの館まで帰れる自信、なくて…(なにせ来るまで半日、という。帰りつく頃には朝になってしまう。溜め息混じりに仕方ない、とでも返してくれるのだろうか) あ……うん、ありがとうございます。(ちょっとだけ申し訳なさそうに。ちょっとだけ嬉しそうに、お礼を口にして。紅茶を飲んで) (01/29-00:34:05)
エレン > (それからは静かに紅茶を飲むようで。どうもこの場所は、この娘にとってはとても落ち着ける場所、のようで。傍からでもリラックスしているのがよく分かることだろう) (01/29-00:37:46)
エレン > (やがて、紅茶も飲み終える。終えれば、少し名残惜しそうに椅子から立ち上がった)…ご馳走様でした。じゃあ、隣、借りますね?(硬貨数枚を支払えば壁に預けた外套を羽織る。留め具を止めて棍を持ち)…それじゃあ、お休みなさい、マスター。(白い瞳。会釈をすれば、店を後にするようで…) (01/29-00:41:00)
ご案内:「時狭間」からエレンさんが去りました。 (01/29-00:41:12)
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