room51_20190128
ご案内:「追憶の庭」に無名の魔術師さんが現れました。 (01/28-22:19:27)
無名の魔術師 > (時狭間の世界は冬真っ只中だが、この世界は温かい。いつものように東屋でのんびりお茶を楽しんでいる)...あ~うっめぇ(ふぃー) (01/28-22:21:16)
無名の魔術師 > さぁ~てどうしてくれようかねぇ(カップをテーブルに置くと、バキバキと指を鳴らす。その顔はとても悪い笑みを浮かべているだろう) (01/28-22:23:36)
無名の魔術師 > どーせ絞られるなら、いっそ派手にやっちまうのがイイんですけどねぇ...まぁあんな伝言しちゃった以上は穏便に済ませてやろう。俺の慈悲深さに感謝しろよな(なんていいつつ、片手の人差し指をを虚空でくるくる。術式を組み始める) (01/28-22:26:05)
無名の魔術師 > (取り出したのは、正方形の薄い紙箱。それをそっと開けて中身を見る)........(ふと、目を細めて複雑な笑みを浮かべる) (01/28-22:30:56)
無名の魔術師 > 本当は一緒に分解してやればよかったんだろうけどな。何となく残しちまったよ(そっと箱を閉じて、また何かの術式を組み始める) (01/28-22:32:42)
無名の魔術師 > お前の事嫌いじゃなかったけど、お前の気持ちはどうしても受け止められなかった。結果殺したことに後悔はないさ。あんなものが追いかけてくるとは....いや、お前は最初からわかってたよな(現れたのは、新しい箱。お洒落な碧色の箱である。箱が完成すると、先ほど閉じた箱を開いて、中身を丁寧に移動させる) (01/28-22:35:43)
無名の魔術師 > お前の約束、守るつもりなんてなかったけど、こうなってしまえばそうもいかねぇわな(新たに魔法陣を描き、現れたのは美しい金色の装飾が施された小さな小瓶) (01/28-22:37:45)
無名の魔術師 > 哀れだと思って、適当にあしらっていたのが間違いだった。最初からこうしていれば――(小瓶を持って池まで移動すると、しゃがみこんで小瓶の中に水を入れる) (01/28-22:41:07)
無名の魔術師 > (小瓶に水を入れると、とんとん、と人差し指で小瓶を突く。すると、金色の粒子が小瓶の中に入って消えて行く。それを確認してから元の場所へ) (01/28-22:43:46)
無名の魔術師 > (小瓶の蓋を閉めて、箱に入れる。それから箱の蓋を閉じれば、再び魔法で白いリボンを作り出し、丁寧に結んでいく) <<対象指定>><<構築開始>>(全作業を終えると、その箱に術をかける。それが終われば、金色の魔法陣を出現させて、その中に保管) (01/28-22:47:42)
無名の魔術師 > まあ多分、今のあいつじゃ貰ってもすぐ叩き捨てそうだけどな!しょーがねぇ俺のせいだもん!(ぐびーとお茶を飲み) (01/28-22:48:43)
無名の魔術師 > さーて、どこで会いましょうかねぇ...クレヴィスだけは死んでもごめんなんだけど(追加のお茶をポットから注ぎ) (01/28-22:51:22)
無名の魔術師 > いやもういっそノーマン拉致ればよくね?(ぐびー) (01/28-22:51:52)
無名の魔術師 > あ、ダメ。余計なことしたらアルファス来そう... (01/28-22:53:02)
無名の魔術師 > いやなんだよなぁ~~術者を工房に招くのは...(もう術者でもない相手に散々利用されたあげく負けているし、術者も招いたことはあるのだが) (01/28-22:55:24)
無名の魔術師 > 庭に呼ぼう、そうしよう。ゲートも全部閉じる。それでよし(うぬ、と頷き) (01/28-22:59:04)
無名の魔術師 > 一度きりだ。お前の願いを叶えてやるよ、ギルバート(ふと目を細めてぽつりと呟けば、しばらくそのままお茶を楽しむだろう) (01/28-23:02:42)
ご案内:「追憶の庭」から無名の魔術師さんが去りました。 (01/28-23:02:52)
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