room03_20190129
ご案内:「月の丘」にイリスさんが現れました。 (01/29-22:01:44)
ご案内:「月の丘」にBlauer Vogelさんが現れました。 (01/29-22:02:29)
イリス > (月がとてもよく見えるその丘に、その姿はなかった。後ろ手に指を組みながら、のんびりと空を見上げる。月明りをその身で全身に浴びながら、どこか幸せそうに目を細めて) (01/29-22:03:11)
Blauer Vogel > (どこからか、ふわりと舞い降りて周囲を見渡す。ここはとても月明かりが眩しく、綺麗な場所だ)こういう場所もあったのですね... (01/29-22:04:21)
イリス > (月明りを浴びる姿は、微かに煌いて見える。いや、よく見れば月の光とは別に、彼女自身が微かに光を帯びているのがわかるかもしれない)…?(ふと聞こえた声に、瞬きをすれば周囲を見回して)あ、こんばんは?(そこに立つ黒い姿に気が着けば、挨拶を投げかけて) (01/29-22:08:26)
Blauer Vogel > まぁ...(月光を浴びる女性の姿が見えれば、少し見惚れて。声をかけてくれるなら、ドレスの裾をつまんで、上品にお辞儀してみせよう)ごきげんよう、Dame....お邪魔でしたか?(小首を傾げてイリスを見つめる) (01/29-22:11:37)
イリス > いえ、そんなことはないですよ。(邪魔だった?との問いには静かに首を振って)ちょっと、日課の月光浴してただけなので。(ニコリと、穏やかな笑みを浮かべたままに)はじめまして、ですよね。(記憶が正しければ) (01/29-22:13:29)
Blauer Vogel > 嗚呼...そうでしたか。ここは月の光がとても入るようですしね(ちらっと月夜を見れば、また視線をイリスに戻して) ええ、初めまして。Blauer Vogelと言います。ブラウと呼んでくださっても結構(改めてお辞儀して) (01/29-22:17:47)
イリス > えぇ、とてもお気に入りの場所の一つです。(コクンと頷いて)ブラウさんですか。私は、イリスと言います。どうぞ、お見知りおきを。(お辞儀にお辞儀を返す。深々~) (01/29-22:19:32)
Blauer Vogel > イリス様ですね。此方こそ宜しくお願いします(相手のお辞儀にまたお辞儀しそうになったが、なんとか回避してとりあえずその場にちょこんと座り込む) 少し、考え事をして歩いていたら、このような素敵な場所にたどり着きまして...イリス様のお気に入りの場所だったり...?(また小首を傾げて) (01/29-22:22:19)
イリス > はい♪(お気に入りの場所?との問いには頷く)その、なんといいますか。私は、月明りを糧の一部としてるので、こうやって月の光がよく当たる場所が好きなんです。今はこんな姿ですけど、実は竜でして。(にへら、とちょっと恥ずかしそうにカミングアウトを) (01/29-22:24:42)
Blauer Vogel > まぁ...月明かりを糧にする竜ですか。とても素敵です。今でも充分お美しいですが、竜の姿も、とても美しいのでしょうね(目をまるくして、羽を揺らす) 私も一応、鳥としての姿をもってはいますが、きっと元のイリス様と比較するととても小さいと思います(シマエナガサイズ) (01/29-22:29:00)
イリス > 素敵ですか? ありがとうございます。銀竜なので、銀色の鱗がちょっとした自慢なんです。(ふふっと、嬉しそうに笑って)ブラウさんは鳥の姿になれるんですか? まぁ、仮にも竜ですしね…。(大抵竜といえば大きいものだ。そんなものと比べたら、それは小さい。…ガルーダとか例外もあるにはあるが)でも、小さいのって可愛いじゃないですか。場所も取らないですし。(それはそれで羨ましいなぁ、と) (01/29-22:34:01)
Blauer Vogel > 嗚呼、機会があれば是非見てみたいですね(それは絶対に美しいに違いない、と) ええ、これくらいの(と、簡単にサイズを指で表してみせる。ちっちゃい) そうですね、だいだいどこにでも出入りできるのは便利ですし、それに...いえ、なんでもないです(ふるふると首を横に振り) (01/29-22:39:50)
イリス > あ、じゃ見てみますか?(見てみたいのであれば、と微笑んで)鳥の中でも小さい方なんですね。ちょっと羨ましいです。…?(何か言いかけて止まるのを見れば、不思議そうに首をかしげて) (01/29-22:41:54)
Blauer Vogel > なんでもないです、大丈夫ですよ(少し頬を赤くして羽根をパタパタさせる) で、では、お言葉に甘えて、竜のお姿を見せていただいてもよろしいですか?(ささーっと話題を流そうと) (01/29-22:43:44)
イリス > …? そうですか?(何だか頬が赤いけど、どうしたのかなーとか思いつつ)あ、はい。わかりました。…えっと、竜になると話せなくなっちゃうので、そこだけごめんなさい。じゃあ、少し離れててくださいね。(そう告げて、静かに目を閉じて) (01/29-22:45:56)
Blauer Vogel > わかりました(こくりと頷くと、大体この辺かな、と少し距離をとって様子を見守ろう) (01/29-22:48:00)
イリス > (ブラウが離れるのを待って、姿を変える。全身が光に包まれ、それらが一気に大きくなる。サイズにして20mほど。そして、光が弾けると共に、銀色の鱗を持った竜が一匹、静かにそこに大きく佇んでいて) (01/29-22:48:41)
Blauer Vogel > まぁ....まぁ、なんてお美しい...(あっという間に20mサイズの美しい銀竜へと変化すれば、目を見開いてすっかり見入ってしまうようだ) 嗚呼...月光を受けた鱗が本当に神秘的で... (01/29-22:51:21)
イリス > クォン。(褒められれば、嬉しそうに目を細めて)………。(何か話そうとするも、人の声が出せない現状。ちょっとだけしょんぼりして)クゥ…。(人から竜へと姿に変わったように、再び竜から人へと戻ろう) (01/29-22:53:57)
Blauer Vogel > (鳴き声まで美しい。もうちょっと見ていたい気持ちがあったが、喋れないのは申し訳ないので黙って戻るのを見守ろう)ありがとうございます。想像よりもずっと美しくて、見惚れてしまいました。(いいものをみた、とそれは嬉しそう。証拠に、その羽や髪などが青色に変化するだろう) (01/29-22:57:49)
イリス > いえ、こちらこそ。元の姿でも褒めてもらえると嬉しいです。(ニッコリと嬉しそうに微笑んで)あら。色が。(黒から青へと変わる様子を見れば、ちょっぴり驚いたように目を丸くして) (01/29-23:00:47)
Blauer Vogel > 感動しました...今日お会いできてよかったです(ふと微笑んで)嗚呼...元々は青色なのです。今のところ、幸せを感じると戻るみたいです(自分の身の回りを軽く見てから、イリスに視線を戻して) (01/29-23:03:49)
イリス > 青…。で、鳥…。もしかして青い鳥さんなのですか?(ハッとした様子で目を見開いて)じゃあ、今幸せってことなんですね。ふふっ、なんだかそこまで喜んでもらえるなんて。 (01/29-23:06:04)
Blauer Vogel > ええ、その通りです。私は所謂幸せを呼ぶ青い鳥...幸せという概念そのものです(ゆらゆらと羽を揺らして) はい、とても幸せな気分です....イリス様は別の世界からいらしたのですか?それとも、この世界にある館にお住まいなのですか? (01/29-23:12:00)
イリス > 幸せと言う概念そのもの。…凄いですね。そういう方もいらっしゃるんですね。(今までにはないパターンだ、とちょっと驚きつつ)前は館に住んでたのですが、今は森の中にある家で暮らしてます。別の世界と言うほどではないですね。(小さな異世界ではあるのだけど、あまり別世界と言った印象はない) (01/29-23:15:11)
Blauer Vogel > まぁ、そうだったのですね。ということは、また縁があればお会いできそうで、嬉しいです(嬉しそうに目を細めて) (01/29-23:17:19)
イリス > 頻繁にこっちには来てますし、ほぼ日課で晴れた日の夜は出歩いていますので。きっとまた会えると思います。(コクコクと頷いて)あぁ、あと。もし、黒い私がいたら、そちらもよろしくお願いします。片割れと言うか、半身なのですけど。(会った時は、ぜひ仲良くして上げてください、と) (01/29-23:19:29)
Blauer Vogel > まぁ、対の方がいらっしゃるのですね(目をまるくして)其方の方のお名前も、お聞きしてよろしいでしょうか?(半身ということは、恐らくまったく同一ということではなさそうなので、一応確認しておこう) (01/29-23:22:06)
イリス > フォンセって言います。ちょっと怖いかもだけど、根は良い人なので。(きっと大丈夫です、と紹介しておこう。なお心の中で何か言われているが、敢えてスルーする←) (01/29-23:24:51)
Blauer Vogel > なるほど、覚えておきます(こくりと頷き)根が良い人なら大丈夫です。フォンセ様とも、是非仲良くなれたらと思います(会う日が楽しみ、と微笑んで) (01/29-23:27:27)
イリス > きっと仲良くなれますよ。(微笑む姿に釣られるように、こちらも微笑み返して)さてと、それじゃあ私はそろそろ帰りますね。夜歩きが常とは言え、あまり遅くなると心配かけちゃうので。(そう言いながら、遠くに見える森へと視線を向けて) (01/29-23:30:41)
Blauer Vogel > 嗚呼...すっかり長話をしてしまいましたね。今日はとても楽しかったです。道中お気をつけて(おやすみなさい、とお辞儀してイリスを見送ろう) (01/29-23:33:23)
イリス > はい♪ ブラウさんも気をつけて帰ってくださいね。それでは、また。(そう言って、ペコリと頭を下げれば森の方へと歩いていって――) (01/29-23:35:54)
ご案内:「月の丘」からイリスさんが去りました。 (01/29-23:35:58)
Blauer Vogel > ええ、ごきげんよう(森の方へ去っていくをの見届ければ、こちらも館に帰るだろう) (01/29-23:37:00)
ご案内:「月の丘」からBlauer Vogelさんが去りました。 (01/29-23:37:03)
::::  PbsChat v2.5.1改変版  ::::