room52_20190129
ご案内:「クレヴィスの街 -自警団詰所-」にエクセリージアさんが現れました。 (01/29-20:23:10)
エクセリージア > みなさん、お疲れさまです(入口でぺこりとお辞儀をして詰所に入ってきたのは緑髪の少女。緑と白を基調としたマルシュキニアイに、自警団と書かれた腕章を付けています。冒険者ギルドからの斡旋でお手伝いとして自警団に通っているのです) (01/29-20:24:26)
エクセリージア > 今日はポーションを持ってきたのよ(詰所に居た備品担当の男性団員に明るく声をかけました。団員は「おぉ、頼んでいたやつか」と嬉しそうな顔で立ち上がると、奥から大きな備品箱を持ってきて机の上に置きます。「ここに入れてくれ。あと、効果を聞いとかないとな」) (01/29-20:27:56)
エクセリージア > ええ(頷くと持っていた籠から試験管サイズのポーションを取り出して、説明しながら備品箱に入れていきます)トゥラナス・ポーションっていって、女神様の加護を付与しているの。赤色は体力回復、青色は魔力回復、緑色は状態異常回復、紫色は体力と魔力回復、桃色は攻撃力上昇、水色は防御力上昇、黄色は速度上昇よ(「色々あるんだな。全部一気に飲んだら最強じゃないか?」) (01/29-20:30:46)
エクセリージア > だめだめ、連続して飲んだら鼻血を出して昏倒するわ(団員の言葉にあはっと笑いました)だいたい5分くらい間を置いた方がいいかな(「ははっ、そんな上手い事はいかないか。皆に注意しておこう。この白色のは何だ?」。エクスが備品箱に入れるのを躊躇った白色のポーションを指差して訊ねます) (01/29-20:33:36)
エクセリージア > これは何が起こるか分からないのよね…。失敗作みたいなものなの(うーん、と首を捻りながら答えます。効果は女神のみぞ知る謎ポーションです。「そうなのか。まぁ、何かの役に立つかもしれないし、一応入れておいてくれ」)そう?じゃぁ、入れておくわね(団員の言葉に従って白色のポーションも備品箱に入れました) (01/29-20:36:59)
エクセリージア > 用法用量を守って正しく使ってね(全てのポーションを備品箱に入れると、ふふっと微笑みました)それで今日は何をお手伝いすればいいかしら?(「ああ、最近色々あってな。処理しないといけない書類が溜まってるんだ。それを頼む」) (01/29-20:39:50)
エクセリージア > ふぅん、そういえば詰所内も忙しそうね(改めて見回すと何人かの団員はバタバタと忙しそうにしています)わかったわ、任せて!(朗らかに笑うと、仕事に取り掛かるのでした) (01/29-20:42:02)
ご案内:「クレヴィスの街 -自警団詰所-」からエクセリージアさんが去りました。 (01/29-20:42:12)
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