room23_20190130
ご案内:「チョコレートマウンテン」にセフィさんが現れました。 (01/30-21:24:22)
ご案内:「チョコレートマウンテン」にオルーサさんが現れました。 (01/30-21:24:48)
セフィ > (時刻巻き巻き巻き戻し。日中のチョコ山へ。)うわー。チョコの匂い凄いね!(あっち見てもこっち見てもチョコ!幸いアステルのチョコオブジェ群からは離れている様で、周囲に見えるのはチョコの樹にチョコの草、チョコの花にチョコの川。チョコの泉。) (01/30-21:27:11)
オルーサ > (トコトコ…トコトコ…セフィと一緒にやってきましたチョコレートマウンテン!)わぁ~すごい!ホントにぜーんぶチョコレートだぁ!(あまーい香りとメルヘンな光景に、おめめがキラキラ…キラキラ…輝いちゃうよ!) (01/30-21:29:31)
セフィ > よく見るとチョコだけでも無いのかな?(へぇーっと周囲をきょろきょろ) 【チョコレートの雪が積もってる? …と、思いきや、ココアパウダーでした。】 (01/30-21:30:15)
セフィ > ぁ、ほら。これ、ココアだ。(そっと指で摘んでみて。)これ、持って帰ったらココアが飲めるんじゃない?(ふふっと) (01/30-21:31:22)
オルーサ > 色々見てみようよ!(えへへ~~と笑いながらセフィについて行きます) わ、これもチョコ…ココアかな?(積もり積もったココアパウダーを見て目を丸くします!) えへへ…持って帰ろうかな!(ゴソゴソと四次元布を取り出すと、中から瓶を取り出して、そっと掬いましょう) (01/30-21:33:33)
セフィ > 後で暖かいミルクに入れて一緒に飲もうか。 マシュマロ浮かべたりして。(手伝いつつ) 【こんぺいとうの実が生る木が生えています♪ トッピングに使えそう?】 (01/30-21:35:04)
オルーサ > うん!絶対美味しいよね!(ぜひそうしましょう!と嬉しそうに笑います。回収すると瓶はしまいます) 見てみてセフィ!あっちに金平糖もあるー!(あっち!と指差して) (01/30-21:37:34)
セフィ > ぁ、ほんとだ。 行こうか。(ふふっと笑って金平糖の樹に向かって移動しよう。 ツィ、と手を伸ばし、金平糖を摘んで)へぇ・・・。ちゃんと樹に生ってるんだ。これ。(面白いなーっと。 にこっと笑みを向ければ、摘んだ金平糖を其方の口元に)はい。あーん。 (01/30-21:39:28)
オルーサ > 面白いねぇ!ハロウィンの森にもこんなのあったなぁ(可愛い!と思っていたらセフィが金平糖を差し出してくれたので、あーんと口を開けていただきます!)…うん、おいひぃ~~!セフィも食べて!はい、あーん!(セフィを真似て、こちらも金平糖をとってセフィの口元へ) (01/30-21:42:18)
セフィ > (あーんする様子が可愛い。ふふっと笑って。此方に差し出されれば、その手元へ少しだけ屈む様にして、あーん。ぱく、と金平糖を口に入れて)ん!美味しい。甘いね。(ふふっと笑って) (01/30-21:43:57)
オルーサ > えへへ。これも持って帰ろうかな(美味しくいただく様子を幸せそうに見ています) もうすぐバレンタインだから、ここでチョコレートの材料集めようかな(他にもなにかあるかな?とキョロキョロ) 【ラム酒が湧き出す泉を発見! 空き瓶があれば持っていけそう。】 (01/30-21:47:59)
セフィ > じゃ、交換こしようか。 僕もオルーサが喜ぶ顔見たいし。結構色々ありそうだもんね。此処。  ・・・ぁ、お酒かな? ラム酒?(すん、っと香りにあたりを見渡して) (01/30-21:51:00)
オルーサ > うん、そうしよう!(いっぱい集めて交換だー!とりあえず金平糖も回収しましょう。布からさっきとはまた違う瓶を取り出してしまいます) あ、嗅いだことある!お師匠様飲んでたやつだ!流石にお酒はまだダメだよね? (01/30-21:53:41)
セフィ > 父さんにケーキの作り方を教わったんだけど、香付けに使えるんだって。 アルコールを飛ばせば子供でも大丈夫だっていうし、良い匂いだよね。(へへ、と少し悪戯っぽい顔をして) (01/30-21:55:19)
セフィ > ついでにお師匠様にもお土産持って行こうよ。(好きそうだし、なんて。他に何かあるかなーっと周囲を見渡して) 【チョコレートの雪が積もってる? …と、思いきや、ココアパウダーでした。】 (01/30-21:56:15)
オルーサ > じゃあ、これも持って帰ろう!(んしょ、と布からボトルを取り出して) セフィ、お願いしてもいい?(はいっ、とボトルを差し出して)落ちないように気をつけてね?(落ちたら大変なことになりそう!) (01/30-21:57:57)
セフィ > ん。(にこっと笑えば瓶を受け取って。片膝を付けばラム酒を瓶へと注ぎ入れて)このくらいで良いかな。(ココアパウダーが視界に入ったがもう貰ってる。キュっと瓶の栓を閉めて) (01/30-22:00:02)
オルーサ > えへへ、ありがとう。其れだけあれば大丈夫!(手早く回収してくれた!さすがセフィ!) パウダーはあるから…あとは…(キョロキョロ) 【砂糖菓子の花が咲いています♪ ピンク色の2mm程度の小さなハート型の花びらの砂糖菓子になっています。 トッピングに使えそう?】 (01/30-22:03:17)
セフィ > じゃ、お願いね。(はい、っと瓶をオルーサに渡して) 花? こんな時期に…って…。(あれ?っと首を傾けて) (01/30-22:05:09)
オルーサ > うん!(ボトルを回収して布にしまいます) んと…これもしかして、砂糖菓子かな?すごいリアル!(しかもハートだぁ!あまりの愛らしさにまたもら目がキラキラ!) えへ、ハート可愛いねぇ… (01/30-22:07:41)
セフィ > うん、可愛いね。 …オルーサの方が可愛いけど。(トン、とお花を突けば、コロンっと可愛い砂糖菓子が手の中に転がり落ちる。手の中に5つのハートの砂糖菓子が乗っかって)こうすると取れるみたいだ。(ほら、と手を差し出して) (01/30-22:10:04)
オルーサ > もう、セフィったら(テレテレ…頬っぺたが赤くなっちゃいます。ハートの砂糖菓子を差し出してくれるなら、喜んでいただきます) 一個食べちゃおうかな~(せっかくだから味見しようと、お花をひとつふたつ突いて手に転がして)セフィも食べよう?あーんして? (01/30-22:15:15)
セフィ > じゃ、一緒に。(ふふっと笑って1粒ハートの砂糖菓子を摘んで其方の口元へ。あーん、っと自分も口開けて) (01/30-22:17:12)
オルーサ > うんっ(こちらもセフィの口元に砂糖菓子を寄せながら、あーんっと口を開けていただきます!) うん…うん…ふわあ…蕩けるぅ…(口の中で溶ける砂糖の甘さにふわふわ笑顔~) 【ウェハースの草が生えていました♪ トッピングに使えそう?】 (01/30-22:19:41)
セフィ > (ぱくん、っと砂糖菓子を口に含むとふゎっと溶けて)甘いねーっ。(じーーー。つん、っとオルーサのほっぺつついて) (01/30-22:21:04)
オルーサ > あまぁい…ほわわっ(ほっぺをつつくと、ぷにーっと柔らかな感触が返ってきます。ほっぺ落ちそうな甘さだけど落ちないよ!) えへへ…お返し~~(こちらも真似してセフィのほっぺをぷにーっと突こうとします) (01/30-22:24:01)
セフィ > (くすっと笑って)んもー。ずるいなー。(くすくすくす。ふゎふゎ、オルーサのほっぺ撫でて) ぁ、お菓子の草生えてるよ。(近くに生えてたウェハースの草をポキンっと折って) (01/30-22:25:33)
オルーサ > ずるいー?(そんなことないよー、なんて無邪気に笑います) あ、ほんとだ!ホントだ!これも面白いなぁ~~(セフィが取ってくれたウエハースを見て興味津々!) た、たべてもいい?(食べてばっかりだ!) (01/30-22:34:58)
セフィ > はい。あーん。 ずるいよ。だって、俺ばっかりオルーサにドキドキさせられてるんだもん。(くすくす笑ってどうぞ、っと) (01/30-22:36:03)
オルーサ > あーん(ぱくり!あっ、これも美味しい!頂いて帰ります!)おいひぃ… あれー?セフィにはそう見えてる?私だって今すごくドキドキしてるんだよー?くっついたらわかるかな?(照れくさそうに笑いながら、セフィをぎゅっと抱きしめようとします) (01/30-22:41:14)
セフィ > 無邪気で困っちゃうよ。(抱きつかれれば腕を回して、愛しそうにすりっと頬を寄せて)ほんと? あんまり好きだから、時々不安になったりするんだよ?(ちゅ、と頬にキスをして) (01/30-22:44:21)
オルーサ > えへへ~(幸せそうにむぎゅむぎゅ。ほっぺに口付ければ、いつものひんやり冷たい感触) えっ!そうなの!?何も心配しなくていいんだよ?私はいつだってセフィのこと思ってるから!むしろ私こそ、セフィに見合う女の子になれてるか不安…(あわあわ) (01/30-22:49:12)
ご案内:「チョコレートマウンテン」にオルーサさんが現れました。 (01/30-22:52:46)
ご案内:「チョコレートマウンテン」からオルーサさんが去りました。 (01/30-22:52:50)
セフィ > オルーサ以上の女の子なんて居ない。 俺にはオルーサだけだから。(まっすぐに水色の瞳を覗きこんで)ほら。(そっと手を取れば自分の胸に手を当てて)オルーサと一緒に居るだけで、すっごいドキドキするんだよ。 (01/30-22:53:14)
オルーサ > 嬉しい...ありがとう。私もセフィだけだよ(愛しげに蒼い瞳を見つめ返します) うん、すっごくドキドキしてる。嬉しい...私だって同じくらい、ううん、もっとドキドキしてるもん。セフィも触ってみる?(優しくセフィの胸元を手で撫でながらさらりと口走ります) (01/30-22:56:21)
セフィ > Σ流石にそれはもうちょっと大人になってからで!!(場所!!!っと。真っ赤ーーーーーーーーーーーーーー!)んもぉ。(ぎゅぅ。) (01/30-22:58:03)
オルーサ > なんでー!なんでセフィはいいのに私はだめなのー!なんでー!(ぷくーっと頬を膨らませながらもむぎゅむぎゅ)ほんとなんだからね!嘘じゃないんだから! (01/30-23:01:02)
セフィ > オルーサは女の子だからーーーっ!うんうんうん。信じるよ。 もー…。可愛くて困るーー。本当はこうやって、腕の中閉じ込めて誰にも見せたくないんだからね?(両腕でふわりと囲うようにして) (01/30-23:02:52)
オルーサ > むぅ~~~(不服そうですが、それでもこくりと頷いて納得するようです) セフィのそういうところ好きだよ。私、セフィが傍にいてくれるならそれでも幸せ。もっと言うとね....”  ”になら骨まで食べられちゃってもいいなって思う(えへへ、と笑いながら、セフィの両頬を優しく包んであげましょう) (01/30-23:08:33)
セフィ > <どき・・・>(紡がれた名。嬉しそうに破顔する。頬に触れた手に自分の手を重ねて)それは俺も同じだよ? 『    』。俺の命も魂も、全部オルーサのだから。(きゅ、と握った手にとん、と口づけて)ほんとにほんとに、大好きだよ。(齧られても、血を分けるのも。オルーサになら幾らでもと思う。) (01/30-23:12:45)
オルーサ > うん...(握ってくれた手に感じるセフィの唇の感触と温度。とても愛しい気持ちになります) 私も大好きだよ。ずーっとずーっと、一緒にいようね(こてん、と頬をくっつけます。それからドキドキしながら、ちょっと目をおよがせて、ぎゅっと目を閉じちゃう。ここにもちゅーして!の構え!) (01/30-23:19:29)
セフィ > うん。ずぅっと、一緒。 ずっとずっと、俺だけのオルーサで居てね。 …大好き、だよ。俺の、『    』──。(どきどきどき。そっと此方もオルーサの頬を両手で包んで。そっと口づけを落として) (01/30-23:22:16)
オルーサ > うん、もちろん。私は愛しい聖騎士様の――"  "だけのものだよ (セフィの優しいキスを受け取って、ふわりと柔らかい笑みを浮かべます)...えへへ、このキスが一番甘い気がする! (01/30-23:30:04)
セフィ > ほんとだ。(ふふっと笑って、もう一度ぎゅぅっ)あんまり可愛くて我慢できなくなっちゃった。(ごめんね?なんて、小さく舌を覗かせて)もうちょっと見て回ろうか。(チョコらしいチョコ、まだ取ってない気がする) (01/30-23:31:58)
オルーサ > セフィが我慢することなんにもないよ!いーっぱい甘えてね?私もいっぱい甘えるよ(も一度むぎゅっと抱きしめて) うん!まだまだいっぱいありそうだもんね!(チョコ取ろう!チョコ!) (01/30-23:37:13)
セフィ > 甘えすぎちゃってる自覚はあるからなぁ。(あはっと笑ってぎゅぅっと抱き返し)早く大人になるからね。 オルーサがいーっぱい甘えられる様に。 いこっか!(他には何があるかなーっと、手を繋げばもうちょっと探索を楽しみましょう──) (01/30-23:39:39)
オルーサ > うん。でも急がなくていいからね。一緒に成長していこう(えへへ、と笑って) うん!(仲良くおててをつないで、再び甘い世界を探検しましょう!いいものいっぱいとれるといいな!) (01/30-23:43:49)
ご案内:「チョコレートマウンテン」からセフィさんが去りました。 (01/30-23:44:46)
ご案内:「チョコレートマウンテン」からオルーサさんが去りました。 (01/30-23:44:54)
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