room52_20190130
ご案内:「クレヴィスの街 -酒場-」にリヴェさんが現れました。 (01/30-21:47:06)
リヴェ > (酒場は今日も賑わっている。この時間は昼に仕事を終えて帰還した冒険者やらが集まって飲んだくれていることが多い。静かに飲んでいる者も居れば騒いでいる者も居るし、喧嘩だっておっぱじまることもある。そんないつもの光景) (01/30-21:48:42)
リヴェ > (そして酒場の片隅にはいつものこととして、いつもの人物がテーブル一つを占拠。テーブル一杯に酒瓶を広げて酒を飲んでいるのだ) (01/30-21:49:47)
ご案内:「クレヴィスの街 -酒場-」にイングリットさんが現れました。 (01/30-21:51:37)
リヴェ > (常連達は慣れた様子で無視し、たまに呆れつつも声をかけていく。初見勢は何か声をかけようとする者もいるにはいるが、常連に止められたりしている。そして本人は我関せずと酒を飲む) (01/30-21:53:09)
イングリット > ハァイ、こんばんわ♪(そのとき、天真爛漫な少女の声が響く。止める声も聞かずに現れたちっこい娘は、まるでおとぎ話から抜け出てきたかのような赤い頭巾の女の子。少女はリヴェに対し、ニコニコ笑いながら小首を傾げてみせた。) (01/30-21:56:12)
リヴェ > (呷っていたドワーフの火酒。その酒瓶を置くと、特に感情の読み取れない瞳で闖入者を見た)ドーブライ ビーチェル。わざわざ声をかけてくるなんて、何か用かな?(いいながらも、視線を外せば次の酒瓶を開け始めている) (01/30-21:59:13)
イングリット > ああ、用事というのは他でもないの。もしかしたら一緒にお仕事するかもしれない人に挨拶をしておこうと思って!(なんて、人懐っこそうな笑みを浮かべてリヴェに明るく話しかける。向かいに座るようなことはしないけれど、距離は近め。)わたし、最近こっちに来たばかりの傭兵さんのイングリット。あなたのウワサはかねがね聞いているわ、リヴェさん♪(どんなウワサだ、と問われればその射撃の腕の確かさだと答えよう。目をキラキラさせて、憧れ全開のお顔をしていた。) (01/30-22:03:32)
リヴェ > 近々? じゃあ入団希望者かな。また物好きが増えるわけだ(そっか。と言えば) じゃあ、よろしく。まぁ、無線でやりとりするくらいだと思うけど。ボクはだいたい単独で行動することが多いけどね(スナイパーの定石を覆すソロスナ勢。そして、新しく開けた酒瓶を一気に呷る。ごっきゅん!) (01/30-22:07:34)
イングリット > あー、傭兵だから雇われに行く予定なの。ほら、自警団もお手伝いが欲しいときがあるでしょう?それの便利な穴埋めにどうってね(指先を立てて語るイングリットは、お金のために協力者になるご予定の様子。冒険者に頼めないような、或いは誰もやりたがらない仕事も請け負うとかやりたいようである。)うん、よろしくね♪……へえ、単独で?それはすごいわ、ウワサ通りのお人ね!まあでも、気分が変わって 観測手 が欲しくなったら声をかけてね、邪魔にならないように邪魔者の接近を知らせたりしてあげるわ(どういうスナイパーなのやら。とはいえ、そんなリヴェに対してイングリットはウインクしながら言ってみせた。……そして、酒瓶を開けたリヴェを見て、何か気になったように軽く手を上げた。)はい、質問です!……さっきからお酒たくさん飲んでるけれど、どんなお酒が好きなの?(はたと、気になってか。そんなことを尋ねるヨ) (01/30-22:18:42)
リヴェ > 入団じゃなくて、契約か。それはそれで気をつけた方が良いね。自警団と契約するってことは、この街で派手なことはできなくなるってことだから。(わかってると思うけど、と付け加えれば。店員を呼んで酒瓶を一度片付けて貰い、次の酒の群れを注文している。どうやらテーブルの上は全て飲みきったようだ) ボクはいらない。むしろ他の連中の手伝いをしてやってくれるかな。街全域をカバーするには人手が不足気味でね(言っている間にもピストン輸送かバケツリレーか、という感じで酒瓶がテーブルに並んでいく。手近のウォッカを開けてぐびぐびと飲む) ん。これは命の水だよ。これがないと生きていけない(酔った様子は微塵もない) (01/30-22:25:19)
イングリット > あはは、傭兵ってきな臭いように聞こえるけれど、要は腕っぷしを商品にして皆様の代わりに戦いますよってだけの職業だからそんな自警団に目をつけられるような悪いことはしないよ。せいぜい、仕事がない時はこういう酒場で 用心棒 をやろっかな、くらい。そういうのは問題ないでしょ?(長い物には巻かれろ。金よりも信用、一攫千金より安定を。苦笑して語るイングリットは自警団には逆らわない、と全力で示すとも。)うん、いいよお。次はノーマンさんだっけ?あのお兄さんにお話してみようと思うの。あの人が都合良さそうな時って、ご存知かしら?(とりあえず、リヴェに対してその辺りを聞いてみる。なるべく都合を向こうに合わせたい様子)命の水ね。じゃ、こういうのはお好き?(そう言うと、イングリットは持参しているバスケットの布をめくり、ワイン瓶を机の上に置く。『Little Red』と綺麗にラベリングされた赤ワインであるようだ。イングリットは指先で軽く叩いて)これ、豊かな果実味と程よい酸味が調和した、エレガントで味わい深い……なんて言われてるちょっぴりマイナーな赤ワイン。わたし、子どもだからそういうのわからないけど、よければリヴェさんにおすそ分け!お近づきの印にどうぞ! (01/30-22:42:51)
リヴェ > (まぁ、こっちも元傭兵だし。事情はある程度わかるけど)ソレも注意ってことだよ。用心棒だからといって過剰にやり過ぎるとこっちが出張ることになるからね。ま、君は大丈夫そうだ(言っている間にも2本3本と酒瓶が空になっていく) さて。ノーマンの都合は知らないな。街で見かければ声をかければいいんじゃないかい。仕事中だからって無碍にするような男じゃないし(そもそも、よくサボろうとしているし。とは思ったが言わないでおく。そして差し出されるワインの瓶)ハラショー。こいつはいい(遠慮なくもらうもらう)スパスィーバ。帰ったら飲ませてもうかな(もらったやつは隣のイスの置いておく。今日の分は注文したので最後だ。追加は不要) (01/30-22:50:54)
イングリット > ま、用心棒は痛い目に見せるだけで十分だものね。光モノとか出す必要はないし、その辺りも大丈夫だって。うんうん、わかってくれて助かるわー(急性アルコール中毒になるのではないだろうか、と思わずにはいられないその飲みっぷりはちょっと心配にならなくもない。)なるほど!じゃ、そのときはぜひお声がけしちゃおっと。いいこと聞いた!(ふんふん、と上機嫌で鼻歌を歌う。)ふふふっ、飲みたい時にグーテン・アペティート!きっと美味しいワインだから、おかしなことにはならないわ♪(受け取ってもらえばニコニコと。これから仲良くしようぜ!とばかりである。握手とかはしないけど。) (01/30-22:59:28)
リヴェ > (これは酒ではない。命の水だ(何) 街中をブラついていれば、そのうち会えるさ。彼は外周りが多いしね。(会話の最中でもどんどん消費される酒たち) 命の水の差し入れは大歓迎だね。いつでも受け付けているよ(無表情だが親指を立てた) (01/30-23:04:09)
イングリット > (光神話パ○テナの鏡匂いではワインが回復アイテムだ。グラスでいっぱいならともかくワイン樽がアイテムにあったりしたりなので命の水というのは正しいのじゃあ)ん!じゃあ今まで通り、屋台巡りして遊ぼうかな、そしたら会えるよね!(なーんて、なんかもう嬉しげだ。きっと会えるー)じゃ、いいお酒を見つけたらまた差し入れするわ。安酒の中にもいいお酒があるって聞くし、わたしの知り合いに詳しい人がいるからその人オススメのを持ってきてア・ゲ・ル★(なんて、サムズアップに対しておふざけ半分でピースしてみせた。) (01/30-23:09:35)
リヴェ > 別に安酒でもかまわないけどね。味が良いに越したことは無いけど、命の水は命の水さ(酒を飲んでいる理由が嗜好以外にありそう。そして、最後の一瓶をラッパ飲みにして空にした) ぷはっ(だが、吐く息は1ミリも酒臭さを伴わない) (01/30-23:13:21)
イングリット > でもあんまり安い酒ってよくないわ。だって水を混ぜてかさ増しする売り方する酒屋も多いもの。それすら美味しく飲めるならホントびっくりしちゃうわ!(酒なら何でもいいにしろ、さすがに混ぜものしまくったナンダコリャな酒は駄目だろうと。)……あら?(すん、とひとつ鼻を効かせてイングリットは首を傾げた。まったく、匂わないのだ。酒のニオイがほんの少したりとも。) (01/30-23:19:44)
リヴェ > だから言ってるじゃないか。命の水だって。度数が低いなら量を増やすだけさ(肩をすくめてみせる。ちなみに勘定は先払いなので飲むだけ飲んだが払えないと言うこともない。そもそも常連で自警団となれば信用度も高い) 何か気になることでもあったかい?(鼻を鳴らす相手に) (01/30-23:23:36)
イングリット > なるほど(イングリットはちょっとだけ驚いた顔を見せた。そういう考え方もあるのか、とびっくり中。……スピリタスを渡してみよう、と密かに思うのであった)ああ、あんなに飲んでるのになんだか息にお酒の匂いがしないと思って。わたし、鼻がすごく効くからなおさら気になっちゃって(隠すことでもないし、と気になったことを口にした。) (01/30-23:26:37)
リヴェ > ああ。それはボクの体質のせいだね。臭くないなら不快な思いもしないし、いいことじゃないかい?(言いながら、イスから立ち上がる。脇に置いてあった荷物ともらったワインを取り上げて) さて、そろそろボクは帰還するけど。キミはどうするんだい?(酒場はまだまだ賑わっているようだ。食事などをするのであれば問題なくオーダーは通るだろう) (01/30-23:30:16)
イングリット > 便利な体質ねー。酒気を帯びないってことは頭がクラクラもしないんでしょ?良い悪いとかじゃなくて、びっくりしちゃった(うん、と頷いて。そして帰るおつもりのリヴェを見れば、ニッコリ笑って)わたしはまだいようかなー?もうお腹がペコペコなの!じゃ、お仕事頑張ってね!また会えたらよろしくー!(ばいばーい、と手を振ってお見送りしようか。そのまま酒場にいるつもりです) (01/30-23:33:46)
リヴェ > おかげで仕事中にも飲めるのさ(いいのかそれは。な発言をする) ダー。ここなら鶏肉料理がうまいよ。ダスヴィダーニャ(軽いアドバイスなどを入れれば、荷物を持って酒場を出て行った。出て行けば店員が慣れた手つきで酒瓶を回収していくことだろう) (01/30-23:37:18)
ご案内:「クレヴィスの街 -酒場-」からリヴェさんが去りました。 (01/30-23:37:22)
イングリット > ……自警団なのにいいの?(傭兵の身分から、真っ当な疑問が出る。自警団って税金で動いてたりしないの……?)ダンケ!せっかくだから香味野菜を詰めて焼いたのを頼んでみようかな、教えてくれてありがと!(そのままいなくなるリヴェを見つめ、イングリットはニコニコです。……そして、ひと通り見えなくなったあとは頬杖をついた)……なるほどね。ここの自警団はどうやら、トンデモなのはよーく理解したわ。ま、食いっぱぐれはなさそうねえ(クス、と笑いながらほんの僅かに不敵な笑みを覗かせた。)あ、すいませーん!香味野菜詰め焼きをお願いしまーす!あとぶどうジュース!(それはそれとして、美味しく食べる予定です) (01/30-23:42:30)
ご案内:「クレヴィスの街 -酒場-」からイングリットさんが去りました。 (01/30-23:42:33)
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