room40_20190131
ご案内:「神隠しの森の館 -ホール-」にロゼリアさんが現れました。 (01/31-21:16:08)
ロゼリア > (今日は夜勤ではない為、この時間はフリーだ。特にしたいこともないので、なんとなく館の中を見て回っていた)…意外と色々あるのだな (01/31-21:18:39)
ご案内:「神隠しの森の館 -ホール-」にセフィさんが現れました。 (01/31-21:19:44)
セフィ > (冬だというのにじっとりと汗をかいて。 館の扉を開けてホールへと)…と。(ちょっと驚いたように目を丸くして) こんばんは。(にこ、と笑みを向けて) (01/31-21:21:02)
ロゼリア > (扉を開ける気配に気づき、肩にいた蝶がセフィのそばまで飛んできてまた戻る)…どうした、その汗は (01/31-21:23:03)
セフィ > ロゼリアさん、今は此方にお住いなんですか?(カウンターのところまで行けばグラスに水を注いで)ぇ? ああ、修練です。(ふふっと笑って) (01/31-21:24:45)
ご案内:「神隠しの森の館 -ホール-」にロゼリアさんが現れました。 (01/31-21:26:49)
ご案内:「神隠しの森の館 -ホール-」からロゼリアさんが去りました。 (01/31-21:26:52)
ロゼリア > ああ...クレヴィスの方でも良かったのだがな。ブラウがしつこく勧めるので仕方なく(ふぅ、と息を吐けば肩を竦めて。それから手近なテーブルに腰かけるだろう) ふむ、そうか(特にそれ以上何を言うでもなく) (01/31-21:28:29)
セフィ > 少し、ほっとしました。 此処なら貴女と親しくなる人も居るでしょうし。 …何か飲みますか? 淹れますよ。(水を飲み干せば視線を其方へと向けて) (01/31-21:30:46)
ロゼリア > ....別に、積極的に誰かと絡むつもりもないが(つん、と返すものの、続く言葉には少し考えるように俯いて) コーヒーがあれば...(ぽつりと) (01/31-21:34:51)
セフィ > そこは人それぞれですからね。 俺が、貴女が少しでも幸せだって思えたら良いって思っているだけですから。(くす、と笑えばはい、と頷いて。珈琲を挽く処から入れるので少し掛かる。ミルを取り出し珈琲の袋から1杯分の豆をスコップで採ればカリカリと豆を挽いて) (01/31-21:38:15)
ロゼリア > ....どうして――いや、別にいい(彼はそういう人間なのだろう。関わったら最後諦めろ、と言っていたのを思い出して追及を断念する) ...先日の(セフィがコーヒーを淹れているのをぼんやりと蝶が見つめる。主は俯いたまま、またぽつりと呟く) (01/31-21:40:33)
セフィ > (どうして、の問いに一度顔を上げる。 が、良い、の言葉に笑みだけを向けて。 湯が沸けばネルでコーヒーをドリップし)はい? (01/31-21:42:16)
ロゼリア > 館で振る舞われた甘味...悪くなかった。余はあまり甘味が好きではないのだが、それでも満足できるレベルだったと言えるだろう。もっとも、余の為にわざわざあそこまでする必要など無かったと思うが(要約すると、お菓子すっごい美味しかったありがとうってことらしい) (01/31-21:45:54)
セフィ > なら、良かった。(嬉しそうな笑みを向けて)でも、ちょっと気持ちが軽くなったりするでしょ?甘いお菓子。 オルーサも大好きなんです。お菓子。(ソーサーにカップを乗せてスプーンと1杯分のミルクをピッチャーに入れてシュガーポットを添え。 自分はその間にミルクティを淹れて、一緒に運んでくる)はい、どうぞ。 (01/31-21:48:44)
ロゼリア > ....別に。オルーサなど見るからに子供なのだから、甘味好きなのは容易に想像できる(実際は自分も同じぐらい甘い物好きである。意地でも言わない) ん...(コーヒーを差し出してくれるならそれを受けとる。すると、ミルクを入れた後に、黙々とシュガーポットから掬いだした砂糖を入れ始める) (01/31-21:52:41)
セフィ > (砂糖をひょぃひょぃ入れる様子にくすくす笑って。ベルトに通したポーチから小さな包みを出せば、はい、っと其方へ置いて) (01/31-21:54:37)
ロゼリア > ....?(差し出された包みに首を傾げる) (01/31-21:56:07)
セフィ > お菓子。 美味しかったでしょう? 父が毎朝持たせてくれるんですよ。 クッキー。(ふふっと笑って自分は椅子へと腰かけて) (01/31-21:57:31)
ロゼリア > 話を聞いていたか?甘味はあまり...(何か見透かされている気がしてむむぅ!となるが意地でも顔には出さない) (01/31-21:59:14)
セフィ > (くすくす笑って)でも美味しかったでしょ? あのケーキ作ったのも父なんです。(なのでこれも超美味しい!っと) (01/31-22:00:26)
ロゼリア > ぬぅう......どうしてもというのなら仕方がない。ちょっとだけだぞ(負けた。負けました。ぶつぶつ言いながらクッキーを頂くだろう) (01/31-22:03:05)
セフィ > はい。(ふふっと笑って自分も紅茶を口にして)・・・ロベリアさんのその仮面って…。(じー。) (01/31-22:05:36)
ロゼリア > ....(頂いたクッキーを口にすれば、その美味しさに内心ほっこりする。意地でも顔には出さない) 何だ(凄く嫌そうな声) (01/31-22:09:06)
セフィ > 何か意味があるのかな、って。(ゆる、と首を傾げて)貴女が幸せそうな顔をしていても仮面で隠れて見えないのはちょっと残念だなぁって。(ふふっと笑って) (01/31-22:10:23)
ロゼリア > 意味がないと付けてはいけない理由などないだろう。特に語る必要もないことだ。まして余の顔など...見る価値もないだろう(絶対に死守したい案件。ここでバレたらセフィも絶対仕留めるリストに入ってしまうぞ!) (01/31-22:12:52)
セフィ > それもそうですね。(くすくす笑って。ちょっと分かってきたかもしれない)でも、価値が無いとは思わないけど。(にこっ) (01/31-22:14:36)
ロゼリア > 何が可笑しい(むぅう、とこういうのは露骨に顔に出る。わかりやすい) どこにでもいる顔だ。探せばいくらでもいる(とりあえず落ち着こうと、コーヒーを口にする。えぐい量の砂糖が入っているというのに何ともなさそうだ) (01/31-22:17:27)
セフィ > いえ、お可愛らしいなと思って。(年上のおねーさんに言うセリフじゃない。にこにこと笑みを浮かべて)((天邪鬼なのかー。))俺は貴女の笑った顔を見て安心したいのかもしれません。(なので気にしないで、っと) (01/31-22:19:58)
ロゼリア > がっ..!ゲホッ..ゴホッ...おい貴様ぁ!!!(激しく咽た。わかりやすい) 余などどうでもいいだろう。それこそオルーサを構ってやったらどうだ (01/31-22:21:43)
セフィ > あはっ。(可笑しそうに笑って)はい?(にこにこにこ。どうぞ、っとハンカチ取り出せば差し出して) 無論オルーサは俺の最愛の人なので一番可愛いと思いますけど。(さらりと惚気るお子様) (01/31-22:24:13)
ロゼリア > ふざけたこと口走るんじゃないぞ(ハンカチを差し出せば、いいと片手を向ける。そしてポケットから自分のハンカチを取り出して拭うだろう) その歳で最愛などと...随分とマセてるな。ここで余と話してる暇があるなら会いに行けばいいだろう (01/31-22:27:34)
セフィ > この後仕事が残っているんです。(小さく苦笑をして)俺はまだまだ弱いから人の倍努力しても足りませんので。(にこ。紅茶を口に運んで) (01/31-22:28:49)
ロゼリア > その歳で自分の力量を理解し、その上で必要な鍛錬をしているのであれば充分だろう。世の中には星の歳ほど生きていながら周りをこれっぽっちも理解していないクソガキもいるからな(ふん、と頬杖つきながらコーヒーを飲む) (01/31-22:31:14)
セフィ > 慢心していては大事な人を守れなくなるでしょう? 俺はそれが怖いんです。 …へぇ?(誰の事だろう、と首を傾げて) (01/31-22:32:25)
ロゼリア > 同感だ(そこは素直に同意するだろう) 余が殺したくてたまらん相手だよ。お前がほっとけなくて仕方ない相手とでもいうべきか(面白くなさげに答える) (01/31-22:34:52)
セフィ > ああ。(半ばやっぱり、な顔で苦笑を浮かべて)そうでもないんですけどね。 あの人はあの人なりに、少しずつ変わって行ってると思うし。   …ね。ギルバートさんって、どんな方だったんですか?(両手で紅茶のカップを包んで) (01/31-22:37:14)
ロゼリア > 悪いが理解できないし、改善したところで許す気も無い(これだけは絶対だ。変わることは無い) ....聡明だった。アレに騙されはしたけどな。国で知らぬ者はいないほどの大賢者だった(言いつつコーヒーを口に運んで) (01/31-22:39:27)
セフィ > それだけの事をしたのは事実ですからね。(目を細めて) 俺と貴女とでは事情が違いますから。 貴女にとっては?どんなお兄さん?(頬杖を付いて。ふゎり、と笑みを浮かべ) (01/31-22:41:09)
ロゼリア > 善悪は観測する視点で、容易に立ち位置を変えるものだからな(別にセフィを責める気はない、と言いたげに) 誇れる兄だった。たまに喧嘩もしたが、いつだって優しかった(本当に大好きだった。それは口にこそしないものの、今までで一番すんなり回答しているあたりから察することができるかもしれない) (01/31-22:46:08)
セフィ > ええ。俺も、俺にとっての大事な者の為に貴女の邪魔をしました。(それに関しては、反省もしない。それが自分にとっての正義だったから) じゃ、きっと、今もロベリアさんを心配しているかもしれませんね。 ちょっとは安心させてあげられたかも。(良かった、と小さく笑って) (01/31-22:50:52)
ロゼリア > 構わぬさ。余もオルーサを利用したのだからな(今までなら絶対に使わない手だったが、魔術師を確実に殺せる機会とあって、手段を選ばなくなってしまった。その点については自分に非があると自覚している) ...さあ、それはどうだろうな。余の有様は、決して褒められたものではないだろう(肩を竦めて) (01/31-22:54:42)
セフィ > きっと心配していたと思います。(目を細めて)俺の勘だけど、きっと、貴女らしくない事だったんだろうと思うから。(復讐は、と) (01/31-22:56:19)
ロゼリア > .....(何も言わなくなってしまう。そのまま黙ってコーヒーを飲む) (01/31-23:00:52)
セフィ > だから、今は邪魔をした俺の事も、好意的に見るのは難しいでしょうけど、いつか、復讐で命を終えなくて良かったって、生きてて良かったって思える時が来たら良いなって思います。(にこ、っと笑みを向けて) (01/31-23:03:26)
ロゼリア > ....だといいがな(肩にとまった蝶が、静かに羽を揺らす) 現状まったくピンとこない。何せこの数千年間あいつと殺し合いをしながら、道中出くわした悪人を裁くことしかしていなかったからな。そう言う点においては、とりあえず自警団に身を置けただけマシと思うべきか(食べかけのクッキーを口に運んで) (01/31-23:07:16)
セフィ > その内慣れて来ると思います。(ふふっと笑って)俺も時々自警団には顔を出していますし、向こうで会う事もあると思うので。 (01/31-23:08:51)
ロゼリア > ああ、そうだな(いつだったか、詰所に蝶を送り込んだ時も自警団に来ていたので、わりと顔を合わせることは多いかもしれない。内心全然いやじゃないが顔には意地でも出さない。よろしくも言えないコミュ障) (01/31-23:11:09)
セフィ > ・・・っと。そろそろ交代の時間かな。 俺行きますね。 自警団のお仕事、頑張ってください。 (01/31-23:12:21)
ロゼリア > 見合うだけの仕事はするさ(それだけ言って、こちらも丁度飲み終えたカップを持って立ち上がろう) ついでだ、お前のも洗っておいてやろう。行け(淹れてもらったので、片付けはやるそうだ) (01/31-23:14:54)
セフィ > あ、有難うございます。(にこーっと笑えば一礼して)それじゃ、おやすみなさい!(パ、と踵を返せば駆け出していく) (01/31-23:16:06)
ご案内:「神隠しの森の館 -ホール-」からセフィさんが去りました。 (01/31-23:16:29)
ロゼリア > (セフィが駆け出していくのを見送れば、黙々と後片付けをして、部屋に戻るだろう――) (01/31-23:17:46)
ご案内:「神隠しの森の館 -ホール-」からロゼリアさんが去りました。 (01/31-23:17:50)
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