room40_20190201
ご案内:「神隠しの森の館 -1-」にクライスさんが現れました。 (02/01-16:42:10)
ご案内:「神隠しの森の館 -1-」からクライスさんが去りました。 (02/01-16:42:17)
ご案内:「神隠しの森の館 -ホール-」にエレンさんが現れました。 (02/01-22:44:05)
エレン > (ホールの椅子に腰掛けた白髪の娘。目の前のテーブルには、ここから借りて行ったらしい水筒と空のグラスが一つ) (02/01-22:44:56)
エレン > (飲めば治るかもしれない、とは言われたものの。この温泉自体に多少の抵抗があることと、何より、温泉までの道程が大変だったのとでなかなか汲みに行けなかったのだ) (02/01-22:47:58)
エレン > ようやく少しはマシに歩けるようになったけど…(と、今度は別な理由で飲むのを躊躇っている。もう少し見えないまま過ごすのも良いのかも知れない、なんて思い始めていたり)……岩場は歩くのが大変だったけど。(ふふっと思い出して笑み。それはそれで、少し楽しかったりで) (02/01-22:54:40)
エレン > ((……時間開けすぎたから治らなかった、なんてのも困るしねー。))(その時はその時、なのだろうけど。どのみち、今のままでは敵う筈もない)……よし。(しばらく目を瞑っていたが、意を決したように目を開く。水筒からグラスに温泉の水を注いで。この距離でもよく見えていないようであるが、音と手の感覚だけで判断したのか、グラスの9割程度で注ぐのをやめて) (02/01-23:03:15)
エレン > (水筒を置くと、手はグラスに。口元に運べばゆっくりと飲んでいくようで)………っ。(飲み干せばグラスを置く。さすがにすぐに目が見えるようになる、なんて事は無いようで。目の前で手を握ったり、閉じたり…)……そう都合よく望むようにはならないわよね。(手の平はまだぼんやりとしか見えていないようだ) (02/01-23:09:57)
エレン > もうしばらくはこのまま岩場とここの往復…ね。(次はもうちょっと転ばずに行ければいいな、なんて苦笑いしながら。見えないまま岩場を通るのは、やっぱりちょっと難しい) (02/01-23:14:25)
エレン > (水筒から温泉の湯をグラスに注ぐ。二杯目。先ほどと同じように9割ほどで。これもゆっくりと飲み干せば、ふうっと息を吐いて) ………治ったら。治ったら、かぁ。(その時は、どうなるのだろう、と。またそのうちに戦うことにもなるのだろう、けど) (02/01-23:32:02)
エレン > (先日の時狭間での会話の中で、自分でもどう思っているのかが少しだけ理解できた気がした。そして、あの人がどんな考えで戦うのか、も)………認めてもらいたい。それは、私の思い…(それは良い。自分の偽らざる気持ちではある。では、あの人は…どうなのだろう、と。少しだけ、考えてしまった)……戦えれば、それで満足なのかなぁ…((例えば、相手が………)) (02/01-23:44:24)
エレン > (その先の言葉は、頭を振って考えないようにした。答えは分かっているような気がしたから。そして、それは多分、少し寂しくもあって) …なにを考えているのかしらね。(苦笑を浮かべると立ち上がった。グラスと水筒を洗いに厨房へ。それらを片付ければ、ゆっくりと部屋へと戻る事でしょう) (02/01-23:52:02)
ご案内:「神隠しの森の館 -ホール-」からエレンさんが去りました。 (02/01-23:52:09)
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