room41_20190201
ご案内:「神隠しの森の館 -修練場-」にソードさんが現れました。 (02/01-16:39:23)
ソード > へぇ、こういう場所もあんのか。(修練場の一角にて、いつものようにロングソードの柄に手を添えたまま静かに見回す。使い込まれた乏しき石畳。それを見るだけでも、ここがどれだけ使われているかはなんとなくわかる)いいねぇ。俺も此処使わせてもらおうかねぇ。(微かに笑みを浮かべつつ、修練場の真ん中へと歩いて行く) (02/01-16:42:03)
ご案内:「神隠しの森の館 -修練場-」にクライスさんが現れました。 (02/01-16:42:27)
クライス > (ひょこっと、修練場の模擬戦武器庫から出てくるの図)お?誰か来たかなと思ったけど。ってぇ、ソードさん?!なんで、ここにいるの!?(そこにいた相手の姿に気がつき、驚いたように目を丸くして) (02/01-16:43:47)
ソード > んあ? なんだ、俺が此処に居たら駄目なのか?(そう言いながら、腰のロングソードを静かに抜く。音は全くしない静かなものだ)と言いつつ、まぁ何となくそうなるだろうなって予感はしてたぜクライス。俺の場所はクレヴィスだからな。が、まぁちょっと色々あってよ。(笑いながらロングソードを構える。正眼の構え) (02/01-16:46:09)
クライス > あ、いや、そうじゃねぇんだけど…。(ぶんぶんと首を振って)まさかこっちに来るとは思わなかったさ。…って色々?(コテリ、と首をかしげて) (02/01-16:47:10)
ソード > そう、色々。こっちにはこっちの事情があるのさ。ま、どっちかってーと自警団としての都合的なもんだがよ。(剣は構えたままに動かない。真っ直ぐに正面を向けたままに答えて)で、話は変わるがここって修練場、で合ってるよな? 使う奴は多いのか? (02/01-16:48:58)
クライス > 自警団の都合…? ますますわかんねぇな。(?マークを浮かべつつ首をかしげて)ん? あぁ、修練場で合ってるぜ。使う奴もちょくちょくいるな。館の住人以外にも、他所から来た奴が使ってることも多いぜ?(それがどうかした?と首をかしげて) (02/01-16:51:25)
ソード > わかんなくていいぜ。俺もわかんねぇからな。(苦笑を一つ浮かべて)そうか。じゃあ構わねぇよな。(そう言って、剣を上へと上げて振り下ろす。ただの縦振りの一撃。早くもない。誰でも目で追えるほどの振り下ろし。だと言うのに、何かが違って見えるそんな一撃だった (02/01-16:54:48)
クライス > ソードさんもわかんねーんかい!!(条件反射的な突っ込み)へ…?構わないって?あ、まさか――(剣が振られる音)あー……今、加減しなかっただろ。(そう言いながら、スーッと視線がソードの向いている方向へと動いて) (02/01-16:57:09)
ソード > ははははは、相変わらず良い突込みだぜ。(楽しそうに笑って)ある程度はしたぞ? 普段抑えてるよりは加減しなかったがよ。……駄目だったか?(正面を見る。修練場の向こう。一直線に伸びた所に生えている木に、真っ直ぐ縦筋の切り傷が生まれていた)…両断しなかったから、セーフってことで駄目か?(恐る恐ると言った様子で) (02/01-17:00:25)
クライス > あー、まぁ、あれくらいなら良いんじゃねぇかなー。たぶん。きっと。メイビー。(遠い目をしつつ)でも出来れば遠当てはやめた方がいいと思うぜ…。(彼の全力だったら、もっと大変なことになってただろうから、かなり加減した方だとは思うのだが、それでも) (02/01-17:02:34)
ソード > どこか不安になる返答だなぁ、おい。(眉を潜めつつそう告げて)…次からは配慮するぜ。(ちょっとやりすぎたかもしれない、と今更ながらに反省。街中でも遠当てとか出来ないので、つい…と言う奴だ)…普通の素振りならしてってもいいだろ?(ちらっ) (02/01-17:04:46)
クライス > それくらいなら全然。と言っても一般人レベルでの普通だからな? ソードさん基準じゃねぇからな?(念には念を。釘刺し) (02/01-17:05:41)
ソード > わかってるって。俺基準でやったら、大変なことになるのは、俺でもわかるわ!!(くどいっと一蹴)まぁ、とりあえず、少し貸してもらうぜ。(そう言って、その場で素振りを始めることだろう) (02/01-17:07:19)
クライス > へいへい。じゃあ、俺は夕飯の支度があるんで戻るとするよ。(と、館の中へと入っていって――) (02/01-17:08:30)
ご案内:「神隠しの森の館 -修練場-」からソードさんが去りました。 (02/01-17:08:34)
ご案内:「神隠しの森の館 -修練場-」からクライスさんが去りました。 (02/01-17:08:38)
ご案内:「神隠しの森の館 -修練場-」にキヨヒメさんが現れました。 (02/01-19:32:55)
キヨヒメ > (月明かりの下、夜気を斬り裂く閃光が奔る。研ぎ澄まされた金属質の光か?いや、そうではない。ただの使い古しの木刀の表面を月が照らしているだけだ。しかし、素早く振り抜かれるその軌道が何処か鋭利な光を生み出しているのだ。)セイッ!ハアッ!(袈裟がけに振り下ろした刃を返す刀で逆袈裟に振り上げ、更にその勢いを活かして身体そのものを回転させる形で横薙ぎに大きく振り抜いた。……そして、そのまま八相構えに移行するといつでも斬れるように鋭い瞳を周囲に走らせる。そして――)ハッ!セイヤァッ!(一気に刃を振り下ろし、今度は斜め上方へと踏み込んでの突きを撃ち出した!飛燕が風を切るかの如き音を纏う木刀を突き出したまま、キヨヒメは固まる。特に何も起こらぬ静寂にて、少女は残心する。) (02/01-19:41:07)
ご案内:「神隠しの森の館 -修練場-」にイアサールさんが現れました。 (02/01-19:42:25)
イアサール > <ガラ…>(背に大きな袋を背負い、ぶらっと修練場に踏み入れば、聞こえた声に足を止める。 フゥン、と口の端を少し上げ、背負った荷を下ろせば軽く荷へと肘を当て寄りかかる様にして眺め) (02/01-19:44:07)
キヨヒメ > (静かな緊張感を研ぎ澄ますキヨヒメは、しばしそのままにしていたが……イアサールの視線に気づけば刀を振って血を払う動作をして納刀の真似事をする。そうすれば、イアサールの方に振り向いて微笑みながらお辞儀をひとつ)こんばんは、イアサールさん。イアサールさんもお稽古にいらしたのですか?(なんて、聞きながらそちらに歩み寄ってゆく。本日の装いは戦闘衣装なり) (02/01-19:49:45)
イアサール > よ。嬢ちゃん。せいが出るな。(ニ、と口元に笑みを浮かべれば、いンや、と首を振って)小遣い稼ぎだぁな。 足元。 大分痛んでんだろ?(トントン、と修練場の床部分となる石畳を足で軽く蹴って見せて) (02/01-19:51:17)
キヨヒメ > ええ、今宵も良い稽古日和ですわ♪(なんて、口元を袖で隠して笑う。さっきまでの剣気がまるで嘘のようである)ああ、たしかに。私としてはこれくらいがやりやすいのですけれど、いつまでもこのままというわけにもいきませんものね(ふいと足元を見やって頷いた。草鞋で踏んでいるこの足場、実際かなり傷んでいる。気にしたことはなかったけれど、確かに修繕とか必要そうだ) (02/01-19:55:06)
イアサール > 石畳に使う石を運んで来たんだよ。(にか、っと笑えばへぇ、と小さく首を傾け─── 無造作にヒュバっと軽く踏み込めばスパンっと拳を其方に当てる勢いで振りぬいて) (02/01-19:57:44)
キヨヒメ > 石、ですか(軽く踏み込んで拳を振り抜かれればキヨヒメは軽く身を引いて、拳が届かない位置に立つ。そして、空を切る光景を普通に見やりながら微笑み)――このあとは石切場できるのでしょうか?それとも、このままつかうので?(目の前でそんなことをされても気にもせず、キヨヒメは会話を続けた) (02/01-20:05:46)
イアサール > (ヒュっと拳を戻し)石切なんざ必要ねぇよ。(拳を引き戻せば、此方も何事も無かったかの様にぽん、と袋を叩き) 拳1つで十分。(に、と笑みを向けて) (02/01-20:08:12)
キヨヒメ > (戻る拳を見るキヨヒメの目は、興味深いモノを見る目だ。)拳一つでとは、また剛毅ですわね。頼もしゅうございます(お上品に振る舞ってこそいるが、自分にはない剛力に憧れがあるのか、笑うイアサールに向けて子供らしく目をちょっとキラキラさせていた。) (02/01-20:11:22)
イアサール > (ケラリと笑って)見ての通りの無骨者だからよ。 修練はもう良いのか?(自分の肩程までもある大きな袋の口を縛っていた紐を解いて) (02/01-20:13:20)
キヨヒメ > いえ、そのたくましい二の腕がまた頼もしくて。無頼ゆえの力強さもあると思います(キヨヒメの目はイアサールの上腕二頭筋のあたりに注がれていた。厚みも太さも段違いなその肉体に、目をキラキラさせている)ええ、程々に身体を動かしましたからこれくらいにしておこうと思っております。後ほど、座禅を組もうかと(とりあえず刀を振るうのは程々に、あとは精神鍛錬をしようというつもり。) (02/01-20:38:20)
イアサール > (ん?と首を傾げ、相手の視線に気が付いた。けらっと笑ってストンっとしゃがみ)筋肉に興味示すたぁ珍しい嬢ちゃんだな。(触ってみるか?なんてグっと力こぶ作って見せて) (02/01-20:48:28)
キヨヒメ > ああ……(イアサールの力こぶを見てキヨヒメは目をまんまるにした。そのまま、何か言う前に細い指先が伸ばされて岩石のような隆起に触れる。恐る恐る触る彼女は左手で口元を抑えて、なんだかとっても嬉しそうだ。何しろイアサールの太い腕はキヨヒメの太ももくらいは普通にあるだろうし、遠慮がちな触れ方からぺたぺたと手のひらで触る感じに変化してゆく。) (02/01-20:53:20)
イアサール > はははっ。 大人びてると思ったけどそうしてっと年相応だな。(けらっと笑えば、ヒョィっと片腕で抱き上げてしまおうと) (02/01-20:55:08)
キヨヒメ > 力強い筋肉は……その……きゃっ(ほっぺたを赤らめて俯いていたので、抱き上げられるのには抵抗不能。肉付きはひそかにかなりいいけど小さくて細い身体はイアサールの身体とはまさに正反対である) (02/01-20:58:43)
イアサール > (そのまま肩へと乗せてしまえば、グン、と立ち上がる。普段見ている景色よりも大分高くなるだろう。)しっかり捕まっとけよ?落ちんぜ?(けらっと笑えば腕で其方の足を抑える様にして徐に敷き詰められた石畳にグ、と指先を掛けて引っぺがす。次々とがっぽがっぽと石畳を引っぺがして) (02/01-21:01:16)
キヨヒメ > (そのまま肩に乗せられると、キヨヒメはお行儀よく膝の上に手を置いていた。)え、ええ。よろしくお願いしますね(なんて、言っちゃいながら掴まらずにバランス感覚でしっかり座っていた。……高い視点から見ながら、イアサールの剛力具合を見つめていた。)……指1つとは…… (02/01-21:05:28)
イアサール > 指の先まで鍛えてりゃ誰でもできんぜ?(できません。 あっという間に石畳を全て引っぺがし、剥がされた石畳のなれの果てを片手はキヨヒメを支え、もう片手で一か所へと放っていく。 やがて土が残った修練場とっ引っぺがされた石の山。 先ほど持ってきていた巨大な袋を開ければ、中には平たい大きな岩が何枚も重なって詰め込まれている。今度は片手でそれを無造作に掴めば1枚1枚地面に投げ置いて足で寄せてと埋めていく) (02/01-21:09:06)
キヨヒメ > ……知り合いのおじさまも馬のヒヅメを剝いておりましたし、鍛えればイケるのでしょうか(真に受けて自分の手を見つめた。細腕は普通の女の子である、格ゲー世界の住人であるならともかく殴りつけるにはあまり向いていないかも……だが、キヨヒメは筋トレもしてみようかなと思い始めるのだった。 そして、そこからの動きをキヨヒメはじっと見つめていた。自分では両手で持ち上げなきゃいけないような石を、新たな石畳を作るべくホイホイと投げてゆくのはいっそ爽快だ。パワフルな動きにキヨヒメも思わず瞠目。) (02/01-21:14:38)
イアサール > (ク、と小さく喉を鳴らして笑い)嬢ちゃんには必要がねんじゃねーの?(数枚片手で掴んではぽいぽいと敷いて行き、無くなれば取りに行く。隙間は大分目立つが、修練場を埋めつくして。袋の中にはまだ数枚大きな岩が残っている) (02/01-21:17:07)
キヨヒメ > そうでしょうか?力はあっていいと思うのですけれど、場合によっては馬乗りになって殴るということも必要かもしれませんし(こないだの戦闘でマウントポジションを取るという流れになってから、相手を抑え込む力も必要だと思い始めたキヨヒメである)おおかた終わりましたね(周囲をざっと見渡せば、すでにかなり形になっている。何という速さだろうか) (02/01-21:25:05)
イアサール > 後ちょぃ、だな。(に、と笑って残っている岩を掴み、軽く腕を曲げて持ち上げて。ググググ…ッ)力が無くてもどうとでも出来んだろ?(ニ、と笑みを其方に向けて)<ばきゃっ>(岩を砕けば欠片を足で蹴って隙間に埋めていく。ドンドンっと足で踏み込めば岩がズンっと沈み、固定されて行き) (02/01-21:27:33)
キヨヒメ > 武器さえ持っていればまあ、なんとか。とはいえ何でもできるというわけでもありませんからね。……武器も取り落とす可能性がありますし(力がないまま何でもできるほどの技量があるとはさすがに言えない。というか目の前で岩砕きをするイアサールの姿を見てると、素手でなんとかするのはキツい気がしているキヨヒメである) (02/01-21:30:35)
イアサール > はァん?(以外そうに視線を向けて。)そうだな。嬢ちゃんならよ? 武器を奪われて相手を馬乗りにしたとして、どう対応する?(少し歩いては土の覗く場所で足を止め、キヨヒメを支える手で岩を握り、逆の手で岩の端を掴んではバキリと折って隙間を埋めてを繰り返す。足で慣らしていけば、無造作に置かれた岩と岩の隙間が砕いた岩で埋められて、張替完了。パンパン、っとズボンで手を払い) (02/01-21:34:08)
キヨヒメ > 馬乗りになれたのならまず目と鼻の辺りを狙って殴ります。懐剣の類がまだ残っているならそれで首を切りますし、手の届く位置に石があればそちらで(とりあえずマウントポジションで殴りつけるのは基本強いので、鍛えられないところをぶん殴ると。武器になりそうなものがあればそれを用いて、なければ拳できたえられないとこを重点的に。 仕事を終えたイアサールの手際の良さを見ながら、そう語るよ) (02/01-21:46:25)
イアサール > ははっ。勇ましいな。(けらっと笑って) 俺も喰らって知ってるってだけなんだけどよ。 …ちと痛いぞ?(ゴシ、とズボンで手を拭いてから其方の手へと指を伸ばし。もう片手でしっかり足を支え) (02/01-21:48:06)
キヨヒメ > 合気にせよ何にせよ、馬乗りの姿勢は有利ですから。対応する返し技もありますが、それでもですわ(力がない身であれば、やることは急所をとりあえず狙うこと。あわよくばその後の立ち回りでも有利になるかも的なアレだ)そうでしょうね、防御もままならないですから(うん、と頷いて。受けたことはないけどやってみたことはあるのでわかるようだ。そのままキヨヒメは大人しくイアサールのなすがままに) (02/01-21:56:20)
キヨヒメ > (と思いきや読み間違えていた。伸ばされたイアサールの指を見て、キヨヒメはとりあえず手を重ねに行く) (02/01-21:57:27)
イアサール > (ヒョィっと伸ばした指は、軽く其方の小指を逆側に返す。 逆に指を返されれば、激痛が走るだろう)──何て言うのかは知らねぇけど。 筋力が無くてもこういう手もあるわけじゃん? (目を細め)ちぃーと勿体ねぇと思ってな。 筋肉着くと俺みたいになったらどうすんだ?(流石にこうはならないだろうが) (02/01-22:00:08)
キヨヒメ > んっ……(めきり、と骨が鳴るような感覚がある。)そうですわ。殴る、叩くというのはあくまでも布石ではありますけれども(決め技にはならないなりに、それに持ち込むには打撃も致し方無しと思っている様子。相手の力が入らないような力の流れで捻り上げるにしても、力は必要だと思ってるようです だが、もったいないと言われれば)え?もったいない、とは?(首を傾げて、なんとも間の抜けたことを言う。あんまり気にしていなかったっぽい) (02/01-22:10:37)
イアサール > (けらっと笑って)折角可愛いのによ? ゴツくなったら勿体ねぇべ。(ぽん、と其方の頭に手をやろうと) (02/01-22:11:47)
キヨヒメ > …………(キヨヒメは褒められなれてないのか、ちょっと俯いて撫でられるまま撫でられる。気恥ずかしいのかだんまりである。) (02/01-22:17:07)
イアサール > べーつに筋肉つけなくてもよ? お前十分つえーんだろ? まぁ、体力つけるとかは良いと思うけどよ。(くしゃ、っと其方の頭を撫でて) (02/01-22:19:46)
キヨヒメ > 強いだなんてそんな。まあ、それなりに評判はありますが。そうですね、少しは足腰くらいは鍛えようと思いますっ(まだ筋トレを諦めてないガッツポーズだ。頭を撫でられればなされるがままー) (02/01-22:25:03)
イアサール > 謙遜するこたねぇよ。(けら、っと笑って)お前みてぇなのは珍しいなぁ。(くっくと肩を震わせて) んし、作業は完了だな。(ほい、っと抱えて下ろそうと) (02/01-22:27:48)
キヨヒメ > いえ、私はまだまだ修行中の身。これからも頑張って精進したいと思っておりますわ(謙遜、という言葉には首を横に振り)そう、かもしれませんね。ええ、では長らく失礼しましたわ(抱えられればそのまま降ろされて。下りたあとはちゃんと頭を下げて一礼します) (02/01-22:30:00)
イアサール > んーにゃ。(片方だけの目を細め)お前も自分が強ぇってなぁ理解してる筈だぜ? (ニィ、と口の端を上げて)上を目指すなぁ良いと思うけどな。 (02/01-22:31:59)
キヨヒメ > 自分としてはそれなりには、といったところでしょうか。とはいえそれにアグラをかいてしまわぬように日々努力、ですわ(それはそれとして、上を目指したいようだ。語るキヨヒメの目は、まだまだ満足していない、自分の腕を磨きたい門下生らしい目だった) (02/01-22:36:57)
イアサール > ま、あんま気張りすぎんなよ? (フ、と目を細めて笑い、袋を拾い上げて)お前はまだ子供なんだからよ。(パサ、と拾い上げた袋を肩に担ぐ様にして) (02/01-22:39:28)
キヨヒメ > はい!……んん(なんだか少し、眠くなってきたのかキヨヒメは目をこすり始めた)気を抜いたら、なんだか眠くなってきちゃいましたわ。ごめんなさいね(照れくさそうに、もじもじしながら) (02/01-22:48:40)
イアサール > ・・・んぁ。部屋ァどこよ?(ヒョィ、としゃがんで目を合わせる様にして) (02/01-22:49:41)
キヨヒメ > ええと……44号室、ですわ(目をコシコシしながら、お答えする。まじめにねむそうだ。) (02/01-22:59:47)
イアサール > 44な。(がし。ひょーーーい) (02/01-23:00:42)
キヨヒメ > ああっ(そのまま連れられてキヨヒメは目を細めた) (02/01-23:01:38)
イアサール > んじゃ送ってくわ。行くぞ。眠かったら寝とけ。適当に部屋に転がしておいてやっから。(ねむねむなら抵抗はされないと踏んだ。 腕に乗っけてしまえばそのままお部屋まで送って行こう。───) (02/01-23:02:55)
キヨヒメ > ごめんなさい、お手間をかけますわ(そのまま腕に乗っけられれば、キヨヒメは舟をこぎ始める。うつらうつらと頭を揺らし、部屋まで送られれば畳の上にそのまま寝ちゃうぞ。部屋の主が呆れて毛布をかけるまであと少し……) (02/01-23:05:23)
ご案内:「神隠しの森の館 -修練場-」からキヨヒメさんが去りました。 (02/01-23:05:25)
ご案内:「神隠しの森の館 -修練場-」からイアサールさんが去りました。 (02/01-23:05:39)
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