room50_20190201
ご案内:「スレイファ遺跡」にジェイムズさんが現れました。 (02/01-21:01:53)
ご案内:「スレイファ遺跡」に無名の魔術師さんが現れました。 (02/01-21:03:03)
ジェイムズ > (ここまでの勝手なあらすじ。ナオちゃんの紹介で、ナオのおじさんとの連絡がついた無名の魔術師。日程の予定が合ったので、さっそく彼のいる世界へと赴いて、現地にて合流するのであった…)はっはっは。まさかナオの言ってた助っ人が、俺の迷い込んだ異世界であった奴の一人だったとはなぁ。こいつは素晴らしい展開じゃないか!!(めっちゃ上機嫌と言った感じで、砂漠の中の道なき道を進んでいく) (02/01-21:06:48)
無名の魔術師 > いやぁ俺もまさかあんたと2人きりでこうして探索する日が来るとは思わなかったぜ…(ナオも来ると思っていたのでちょっとびっくり) でもようやくここまで来れたぜ!一回探索してるみたいだし、わりとすんなりいけるかねぇ? (02/01-21:13:18)
ジェイムズ > ナオの奴は、自分の旅路があるかなぁ。あいつは何かと違う場所に迷い込むかわりに、必ず元の場所には戻れるらしい。そもそもとして、俺の世界じゃ転移魔法自体が希少魔法と言うか、使い手がいねぇからなぁ。こっちにポンとは戻れなかったわけだ。(と、ナオがいない事情を説明して)それは保証するぜ。遺跡としては小規模なんだが、いかんせん遺跡探索のプロの俺ですら見た事もない遺跡で、ナオのいた部屋の仕掛けとかもさっぱりだったんだよ。だが異世界から来たあんたならわかるかもしれん。(ワクワクが止まらないと言った様子で、さらに道を進んで行く)…さて、この辺だな。(おもむろに立ち止まる。その視線の先にあるのは、大きな砂丘があるだけだ) (02/01-21:19:37)
無名の魔術師 > ああ、それならしゃーねぇな…(なるほど、と納得して) 任せろ、これでもあちこち旅して腕も知識も磨いてるからな!(にかっと笑えばジェイムズに続いて遺跡を進む。砂丘にたどり着けばほう、と興味ありげに見るだろう)ここは… (02/01-21:31:12)
ジェイムズ > あぁ、やっぱり砂に埋もれてやがるか。そりゃそうだよな。こんな場所だものな。(そう言いながら砂丘へと近づいていって)俺の記憶が確かなら、この辺に。(と砂を掘り出しはじめる。魔法がある程度使えるらしく、水魔法で周りの砂が崩れないように固めつつの作業だ。ただし掘るのは手作業)お前も手伝ってくれ。最後に来たのは数年前になるから、積もってる砂の量も半端じゃねぇ、一仕事になるぞ。 (02/01-21:31:21)
無名の魔術師 > よし、秒で片付ける!(すっと、砂丘に片手を向ければ、金色の魔方陣が出現する。瞬間、緩やかな風が吹いて、ゆっくりと砂を巻き上げてどこか邪魔にならない場所へ飛ばすだろう) これでどうだ? (02/01-21:34:35)
ジェイムズ > おぉ、すげぇ!!さすが、魔術師はレベルが違うな!! あぁ、これだこれ。(砂が退けられれば、そこには白い金属製の扉が表れるだろう。僅かに縦方向に孤を描いているような形の扉だ)で、この扉の横に…(さらによく見れば、扉の横に透明の板に覆われたレバーらしきものが見えて。ジェイムズは迷う事なく、その板を開けてレバーを引く。すると、微かな空気の漏れる音と共に扉が上へとスライドして開く)よかった、まだ仕掛けは生きてたようだ。 (02/01-21:37:08)
無名の魔術師 > まぁまぁこれくらいはね!(ふふん、と得意げに笑い) おお…こりゃすげぇ(話に聞いた通りの近未来的な扉を見れば目を輝かせ) (02/01-21:43:59)
ジェイムズ > 見て欲しい部屋はこっちだ。(そう言って、ジェイムズの言う遺跡の中へと足を踏み入れよう。その遺跡の中は、普通の遺跡とは言いがたい構造だった。全て白い金属製。しかも鉄とかミスリルとかそういう肝心の物でもなく、どちらかと言えばプラスチックに近い感じの外面だ。そして中も砂が多少入り込んだりはしているものの、ものすごく綺麗なまま。まるで、ほとんど経年劣化などしていなかったかのように。そして通路も一本道で、等間隔に幾つかの部屋の入口と思しき扉が見えるが、それも遺跡と言うにはあまりにも似合わない未来的な雰囲気もするデザインの扉だ。そしてその通路を照らすためと思われる照明らしきものも見えるが、さすがにそっちは完全に壊れていて灯りは付かないようだった。そんな中を、魔法のライトを使って照らしながら進んでいく)あぁ、ここだ。さて、まだ開くと良いんだが。(そう言いながら、横のスイッチを押せば、静かに扉が開いた) (02/01-21:45:53)
無名の魔術師 > 遺跡って聞いたからもっと退廃的なイメージあったけど、まったくそんなことねぇな。むしろめちゃくちゃ綺麗じゃん(廃墟というにもあまりに整いすぎている。それだけこの施設、ひいては科学力が優れているということか。わくわくしながら、ジェイムズが扉を開けるのを横で見ているだろう) (02/01-21:51:59)
ジェイムズ > (中は何処からどう見ても研究室と言った感じの様子だ。ところどころナオの過去を見た時に見えた風景とも一致するだろう)ここだ。んで、あそこにナオがいたんだよ。(と、派手にガラスを割られたカプセル状の物が見えるだろう。良く見れば、すぐ下には、割るのに使ったと思われる椅子が一つ。背もたれのある回る椅子だ)で、俺が気になってるのはこれなんだ。わかるか?(そう言って指差すのは、どう見ても作業机にしか見えない上に置かれた……パソコン) (02/01-21:52:49)
無名の魔術師 > ここがナオのいた場所か。いやしかし椅子で破壊するとは…すげぇな(何が作動するかわからないというのに。他に術が無かったのだから仕方ないが) おう、パソコンじゃん。動くかね?(電源はあるだろうか、とパソコン周りを調べてみる) (02/01-21:57:34)
ジェイムズ > とりあえず出してやらんとって思ったもんでな。でも、こっちは開け方がわからなかったんだ。それらしいレバーもなかったしな。(タッチパネル式のボタンはボタンとして認識しづらいファンタジー世界住人)ぱそこん?なんだそれ?(聞きなれない言葉に首を傾げる。ちなみに普通に電源はある。ただ知らない者には見ても全くわからないのは間違いだろう) (02/01-22:00:52)
無名の魔術師 > そりゃそうだよな…生きてるかどうかもわからない状況だし(ましてシステム関連がさっぱりなら尚更だ、と) ああ、こういう機械をそう呼ぶんだ。ちょっと電源つけてみるぜ?(電源発見!ポチッと押してみよう) (02/01-22:04:11)
ジェイムズ > ほー。(こういう機械、と言われれば、そうなのか、よく知ってるな、さすがだなーと言った眼差しを向けて)――(電源をつければ、パソコンの画面が表示される。何かのOSがたちあがり、幾つかのウィンドウアイコンが表示される。色々なファイルが並んでいるがdiaryの文字も見えたり) (02/01-22:07:02)
無名の魔術師 > おお、わかる言語みたいだ(見知った単語を見つければ、慣れた手つきでパソコンを操作する。これくらいならしょっちゅうやってる) 日記があるみたいだ。開いてみよう(サクッとdiaryと記載されたファイルを開こう) (02/01-22:10:09)
ジェイムズ > おぉ、マジでか。俺にはなんて書いてあるのかさっぱりだ。古代言語とかなら、ある程度解読できるんだがなぁ…。(うむむ、と難しい顔をして) (02/01-22:11:29)
ジェイムズ > (diaryを開く。年号は、FR-3467/12/17から始まっていて)『時間が差し迫る中での一か八かの決行だったが、なんとか上手くいったようだ。ここがどういう場所なのかはわからないが、少なくとも元いた場所と違うのは間違いない。元の世界のままなら、何かしらの信号などを受信できるはず。それが一切途絶えている成功だ。唯一無念なのは、賛同者が得られなかったことだが仕方ない。せめて、自分だけは生き残りとしての語り部として生きていこうと思う』 (02/01-22:15:09)
無名の魔術師 > 明らかに科学圏の言語だからな。その方面かじってなきゃ、未知の領域だわ…(無理もない、と) (02/01-22:15:12)
無名の魔術師 > これは…まさか、アンドリューか?(日記の内容にハッとする。賛同者が得られなかった、ということは、まさか彼1人がこちらにきたのか、と驚愕する) やべぇ、知り合いの日記かもしれないこれ… (02/01-22:17:02)
ジェイムズ > 知り合いだと?!いやいやいや、ちょっと待て。だって、これ古代の遺跡だろう? あんた、そんなに長生きしてるのか?! あ、いや、多いにあり得るか。異世界の人間だものな。(魔術師の言葉に驚いたように目を丸くするも、すぐに思い出したように納得して) (02/01-22:18:59)
ジェイムズ > (それからしばらくは、ここを拠点に日々の生活をつづった内容が書き込まれているが、大した内容ではない。これからどうしよう、とかそんな感じのことが呟かれていたりする程度。書くこともそんなになかったのだろう。だが、そのうち少しずつ様子がおかしくなってくる)『…しばらく過ごしてきたが、やはり一人と言うのは寂しい。近くに住民はいるが意思疎通がままならないのは辛いものだ。だが、どうしろと言うのだ。この船に積んだ資材で、自我を持った存在を作るのはさすがに不可能だ。なにより設備が足りなすぎる』 (02/01-22:21:18)
無名の魔術師 > まぁ星の歳くらいは生きちゃいるが、アンドリューのいる世界は空間転移で訪れた場所だ。その世界が終わりかけていて、そいつは新世界に転移する技術を開発してたんだが…そうか、やっぱ上手くいったんだな…(ふと目を細める) この遺跡は、アンドリューの施設だ… (02/01-22:22:39)
無名の魔術師 > …そうなるよな(1人は寂しい。いやでもわかる) (02/01-22:23:28)
ジェイムズ > (日記は続く)『少しでも気分転換になればと夜の散歩をしていた所、重症を負って倒れている女を見つけてしまった。さすがに放っておけないので船に連れ帰って治療することにする。医療用のナノマシンはあるから、きっと大丈夫だろう』 (02/01-22:24:10)
ジェイムズ > 『すごい事を知ってしまった。どうやらこの世界には魔法と呼ばれるものが存在するらしい!!助けた女性が何かを呟いてから、言葉が通じるようになった。そして話したところ、助けた女性は吸血鬼なのだと言うから驚きだ。まさか空想の話の存在が実在しているとは!! ちなみに自分の血を吸うのかと聞いたら、ほしいけど取り返しがつかなくなるからいらない、普通に手当てしてもらえたので充分とのことだった。ちょっと安心した』 (02/01-22:26:45)
無名の魔術師 > ナオは現地人だったのか…一から作る技術はないって書いてあるしな…(なるほど、と納得する) つまりナオには別に家族が…って、吸血鬼…?(どゆこと?と首を傾げ) ナオじゃ、ない…? (02/01-22:29:09)
ジェイムズ > そうなのか…。まさか、お前さんの知り合いの、とはな。世間は狭いと言うが、まさか世界間レベルでも適用されるとは思わなかったぜ…。(魔術師の言葉に、感慨深く頷いて)>魔術師 (02/01-22:29:33)
無名の魔術師 > 俺もここまで予想してなかったからびっくりだ…なかなか感慨深い…(アルファスにも教えてやらねば、と思うようだ) (02/01-22:31:37)
ジェイムズ > 『彼女との別れの時が来てしまった。どうやら彼女は、どうしてもやるべきことがあるらしい。自分も手伝うと言ったが、貴方を巻き込むことはできないと断られてしまった。その際に、恥ずかしながらも1人はもう嫌だと泣いてしまったところ。自分は一緒にいれないけど…と、一つの技術提供をしてもらった。なんでも、この世界では魔力を使って人工の生命体を作ることができるのだという。この世界の物で作ることが出来るのなら、足りない材料も補うことが出来る。彼女には本当に感謝しかない』 (02/01-22:32:38)
ジェイムズ > (それからしばらくは、ホムンクルスの作成にまつわる苦労話が綴られている。材料集めや、作るための設備を用意したり、色々と慣れない事もあって大変だったようだ。ただ、彼女の魔法のおかげで言葉が通じるようになったので、以前よりは充実しているようだった) (02/01-22:34:50)
無名の魔術師 > ああ、ここからか…(やっと繋がった。しかし当時のアンドリューを思うと胸が痛い) しかし何者だこの吸血鬼…名前は聞いてなかったのか (02/01-22:34:56)
無名の魔術師 > そうか…ナオがオリジナルで、クライスはそれを模したのか…(だとすればクライスの転送事故がナオより酷いのは理解できる。気がする) (02/01-22:38:14)
ジェイムズ > (途中で翻訳魔法の効果が切れて、さらなる苦労もあったが。仲間を作れるかもしれないとの希望の元、さらにがんばっていく内容が日記の続きに。だが)『取り返しのつかないことしてしまった。どうせ作るのなら、自分の世界の技術も併用すれば、もっと優れたものが作れるのでは…などと思ってしまったのが、そもそも間違いだったんだ。それこそが元の世界が滅ぶきっかけでもあったのに、なんてことをしてしまったのだろう。結果として、ハイスペックなホムンクルスを生み出す目処はついたが、あらかた形が出来たところで「歪み」に気づいてしまった。どうやら、違う世界でもこの呪いからは逃れないようだ』 (02/01-22:38:39)
無名の魔術師 > ま、まさか…空間転移の事故の原因は…(歪みだったのか!と苦笑してしまう。笑い事ではないのだが) (02/01-22:40:37)
ジェイムズ > (それから苦労する内容の日記があって、2~3日が過ぎて)『このままでは終われない。せっかく作り出す命にまで、この呪いの影響を与えたくはない。幸い、元の世界にいたことにはなかった魔法と言う技術がある。以前、助けた彼女が教えてくれた魔法の知識、これをうまく使えばなんとかなるかもしれない。さらに研究を進めることにする』 (02/01-22:42:08)
無名の魔術師 > えらいなぁアンドリュー…えらいぞ…がんばれ…(頑張る彼を想像して、自然と応援してしまう) (02/01-22:44:16)
ジェイムズ > 『なんとか出来る目処が立った!!この方法なら、歪みを修正して消し去ることが出来るはずだ!! ただ僕の今の技術では修正するにも時間が掛かり過ぎる。計算上では、恐らく数百年単位の時間が掛かるだろう。さすがにその時間を待つことは出来ない。だが、それでも一つの命を生み出すと言う禁忌を犯しているのだ。その責任は最後まで果たそうと思う。自動制御のプログラムを組んで、時が満ちれば自動的に外に出れるようにする。そうすれば、この命は生きていくことが出来るだろう。学習能力なども高めてあるし、この子ならきっと1人でも生きていけるはずだ。この目でその光景を見届けられないのは残念だが』 (02/01-22:47:07)
無名の魔術師 > ああ…見届けられなかったのか…(途方も無い歳月。それでも最後までやり通したのだ。伊達に世界を救おうとした男ではない) (02/01-22:50:03)
ジェイムズ > (その後の日記には、その一連の作業のいろいろが書き込まれていて、それらが無事に終わった事が日記に綴られている。そして)『備蓄食料が底を突きはじめた。むしろ今まで良く持ったものだと思う』(そんな一文として、再び色々と絶望し始める状態になって行く。その後の日記の内容も暗い物に) (02/01-22:53:56)
無名の魔術師 > …(黙って文面を見つめる。彼の辿った結末を見届けなければならない) (02/01-22:56:15)
ジェイムズ > 『ふと思いつきで日記を読み返した。そして決めた。僕は外に出ようと思う。言いかえれば、旅に出ようと思う。きっと、彼女のように言葉が通じる魔法が使える人が他にもいるに違いない。そうでなくても、このままここにいては何も始まらない。僕自身、可能な限り生き続けなくてはいけないのだ。元の世界の語り部として、実際に語ることはなくとも生き証人として。こんな所で自分の幕を閉じたら、ここに来るまでに僕に希望を与えてくれたアルファスや、異世界の魔術師や、(他にも何人かの名前が綴られていて)に申し訳が立たない。旅立つ以上、このパソコンも持っていけないから置いていくことにする。完全に調整が終われば、目を覚ましたあの子が読んでくれるだろう。だから、最後にこれを読んでいるだろう君に向けてのメッセージを残す。「君の人生が、どうか明るく前向きで幸せなものとなりますように。アンドリュー・デイビス」』 (02/01-22:58:24)
無名の魔術師 > ……(自分の名前が記載されている。嗚呼、このアンドリューは、間違いなく、自分とアルファスに出会い、道を切り開いたアンドリューなのだ。或いは、それすらもここに通じるための、必然的な出会いだったのかもしれない。自然と涙が零れ落ちた) (02/01-23:03:21)
ジェイムズ > …その様子だと悪い話じゃなかったって所か。(なんて書いてあるかは輪からない。が表情を見ればわかる。これは、悲しみだけの涙じゃないと) (02/01-23:04:20)
無名の魔術師 > アンドリューは旅に出たようだ。ナオは覚醒までに途方もない時間が必要だったみたいで…お前が来た頃が、ちょうど良かったのかな、時期的に(涙を拭えば、ジェイムズを見て笑う) (02/01-23:06:29)
ジェイムズ > そうか、それじゃあ、その足取りを追うのは難しいかもなぁ。というか、まさか異世界のものだったのはなぁ。ある意味世紀の大発見って奴じゃないか。あぁ、でもあまり大っぴらに端ない方が良いのかねぇ。(うーむ、と思案顔になって) (02/01-23:09:27)
無名の魔術師 > そうだな、不都合がないのなら、静かに閉ざしてやるのがいい。悪用するやつが二度と現れないように…(ふと目を閉じて) (02/01-23:13:37)
ジェイムズ > ふぅむ。じゃあ、色々惜しいけどそうしておくか。(残念そうにしつつも、魔術師の言葉に頷いて)よし、それじゃあとりあえず撤収するか。あとで、宿に戻ったら、もっと色々聞かせてくれ。(な、と言いながら横をすれ違いざまに、肩をぽんと叩いて。一足先に部屋をあとにしよう) (02/01-23:16:49)
無名の魔術師 > ああ、もちろん。朝まで付き合ってもらうからな(にっと笑えば、ジェイムズに続いて歩き出し) …また会おうぜ、アンドリュー(立ち止まって振り返り、呟く。いつかまた、何かの形で巡り会えることを願い、笑みを浮かべながら再び歩きだす) (02/01-23:20:54)
ご案内:「スレイファ遺跡」からジェイムズさんが去りました。 (02/01-23:21:26)
ご案内:「スレイファ遺跡」から無名の魔術師さんが去りました。 (02/01-23:24:19)
::::  PbsChat v2.5.1改変版  ::::