room00_20190202
ご案内:「時狭間」にmistさんが現れました。 (02/02-20:38:22)
ご案内:「時狭間」にオルーサさんが現れました。 (02/02-20:38:41)
mist > (オルーサと連れ立って一緒に来ようか。 扉を開ければ、どうぞっと。)やぁ。マスター。 (02/02-20:39:19)
オルーサ > (トコトコ…トコトコ…お母さんと一緒に、久しぶり時狭間にやってきたよ!にこにこにっこり上機嫌!)こんばんはマスターさん!お久しぶりです! (02/02-20:41:05)
mist > (トコトコ付いてくる様子に思わず破顔。ふふっと笑えばエスコートしてカウンターへ)僕はいつも通り。 オルーサは?好きなの頼むと良いよ。(椅子を引けばどうぞっと) (02/02-20:42:03)
オルーサ > (椅子を引いてくれたら、ありがとう!と言ってちょこんと座ります)んと、じゃあお任せと、オレンジジュース!(にぱーっと笑って) (マスターが料理を運んできた。)『シュールストレミングとバケット だ。』(缶詰内部でニシンを発酵させた料理で、世界一臭いと言われる。炎天下に放置した後のような8~10cm程度の切り身が、どろどろした桃色の液に浮かんでいる様は見た目的にも胃液を逆流させる威力がある。家畜小屋のような、放置しすぎた生ゴミのような、下水道のような、長い時間放置された公衆トイレのような、明らかに汚物然とした激臭を放つ。あけるときは汁が高く飛び散るので注意。バケット付き。) (02/02-20:44:32)
mist > ΣΣマスターーーーーーーー!!!!(何出してくれてるんだと。ばっと口を押え。一瞬で蒼白。と言うか出してくるマスターも鼻摘んでたりして) (02/02-20:45:53)
オルーサ > あ、あうあう…さすがにこれは…(いまだかつてないブツがきた!!!どうしましょう!オロオロあわあわ!) (02/02-20:47:24)
mist > オルーサ、開けないでそれ開けないで!!(無論開ける前だから臭くは無い。臭くはないが開けたら最後店内にヤバイ匂いが充満する。シレっとした顔でマスターが窓開けてたりして) (02/02-20:47:43)
mist > 返 品 !(がっとオルーサの前に置かれたメニューを掴めばだむっと返品! 食わないのかな顔で窓を閉めるマスター) (02/02-20:48:58)
オルーサ > これ、臭いすごいやつだよね!無理…食べられない…(あうあう、と困ったように缶を見つめます) あ!(返品されたら申し訳なさそうにしょんぼりしますが、仕方ない!) じゃあ、もう一回… (マスターが料理を運んできた。)『オニオングラタンスープ だ。』(ツリーを模したトーストが浮かんだオニオンの甘みとコクが絶品のオニグラスープです。熱々を召し上がれ!クリスマスイベントメニューです♪) (02/02-20:51:10)
mist > これ明らかに僕に対する嫌がらせだろ…。普通の!まともなのを出して!(と言ったら別のが置かれた。ほっとすれば椅子に腰を下ろして)ろくでもないな…。(油断も隙も無い) (02/02-20:52:35)
オルーサ > これは美味しそう!(新しく運ばれてきたメニューにパァっと表情を明るくさせます) いたずら好きだもんね、マスターさん…(あはは、と苦笑します) (02/02-20:56:51)
mist > (ふっと笑みを浮かべれば、其方の頭をふわりと撫でて) 中々ゆっくりできなかったからね。 何か聞きたい事、色々とあったんでしょう?(ふわりと一度頭を撫でれば、出された紅茶を口に運び) (02/02-20:58:28)
オルーサ > えへへ、やっとお話できるね(にぱーっと、嬉しそうに笑います) んと…お母さんが冬眠しゃう、とか…(グラタンをはむっと食べてほんわりしつつ、尋ねます) (02/02-21:02:46)
mist > ああ、僕の種は冬眠をするんだよ。 眠らずに居られることもあるんだけどね。 今は竜の体ではないから、眠る必要は無いんだけれど。時々無性に眠くなっちゃってね。もうじき春だし、今年は眠らないでいられるかな?(大丈夫だよ、っと笑みを浮かべて)眠る時はオルーサには場所を教えておくよ。 多分此方の世界で眠ることになると思うから。 (02/02-21:05:22)
オルーサ > そうだったんだね…じゃあ、少なくとも今年の冬までは一緒だね!嬉しい(えへへ、と嬉しそうに笑います) うん、そうして欲しい!毎日様子見にいくからね(寝ている間に何かあってはいけないので!と意気込みます) (02/02-21:09:37)
mist > (嗚呼、もう。 くす、と笑えば、顔を寄せて、とんっと額にキスをして)ふふっ。オルーサが見に来てくれるなら寂しくは無いかな?(愛しげに、愛しげに笑みを浮かべて) (02/02-21:11:48)
オルーサ > えへへ…お母さぁん(額にキスしてもらいました!嬉しくて嬉しくて、ふんわり微笑んで、こちらもほっぺにキスを返しましょう) 良かった!その時はちゃんと静かに見守ってるからね?お師匠様がいたずらしないように見張らないと! (02/02-21:18:50)
mist > (甘える様子が愛しくて、胸の奥がほっこりする。キスを受ければふふっと擽ったそうに笑って)ウィザードも僕のお気に入りだからね。多少の悪戯くらいは目を瞑るさ。(くすくすと笑って)マスター、氷を1つ貰える?(ふと何かを思い出したようにマスターに氷を貰って) 他には?何かある?(ふふっと笑って)リュウヤとの事、とか?(気にしてたでしょ?と) (02/02-21:22:28)
オルーサ > あ、結婚した時のお話!プロポーションとか、どんなのだったのかなって。式もどんな感じだったのかとか、凄く知りたい!(以前は出会ったころの話を聞きました。それからの話もきになるようです) (02/02-21:26:16)
mist > (ふふっと笑って。マスターから受け取った氷を手の中に入れれば、フゥ、と息を吹きかけて) リュウヤと僕はね。 館は判るでしょう? あそこがまだ宿屋だった頃に知り合ったんだ。その頃僕はあの館の店員頭でね。丁度今のマスターみたいに、カウンターに立ってた。(ふふっと笑って) (02/02-21:28:31)
オルーサ > (PL:プロポーズです間違いですヒェエ) (02/02-21:29:15)
mist > P:大丈夫!b (02/02-21:30:31)
オルーサ > うん!お料理作って出してたりしてたんだよね!お父さんはそこで会ったんだよね?(氷をジーっと見つめたり、お母さんをジーっとみたり!) (02/02-21:31:23)
mist > そう。(うん、と笑って)リュウヤと出会った頃は、僕には別に好きな人が居たんだ。 (ふ、とまた手の中に息を吹き込んで) その人は僕の事を愛してくれていたと思うけれど、何かが合わなかったんだよね。その人とは。その人の想いを僕は理解が出来なかったし、彼も僕の事が理解できなかったんだと思う。(目を細め、微笑を向けて) (02/02-21:35:57)
オルーサ > うん、理想とか、色々わからなくなってきたって言ってたよね(こくりこくりと頷きます) (02/02-21:38:24)
mist > そう。 人間と言うのは、世界の基準を人間だけに置き換えやすいんだよね。 世界の平和なんかも、実質は『人間の平和』で。 彼はそういう感じに見えたんだ。 そんな時にリュウヤに出会ってね。 …これ内緒ね?(少し悪戯っぽく笑って) 好きな人が居たのに、僕はリュウヤに一目ぼれしちゃったんだよ。(ちろ、と小さく舌を出して)その時は気づかなかったんだけどね。(ないしょ、と人差し指を立てて) (02/02-21:41:36)
オルーサ > うんっ(内緒、と人差し指を口に当てます) 無意識に惹かれるものがあったのかもね?(えへへ、と笑います) (02/02-21:44:59)
mist > うん。(ふふっと笑って)でもね。そんなに直ぐには割り切れなくて。 リュウヤに惹かれる自分も自覚をしていて。でも、自分を置いて行った人の事も忘れられない、そんな不誠実な心境でリュウヤの手を取って良いのか迷っていたんだよ。リュウヤがそういう僕の気持ちごと、全部受け止めてくれたから。 リュウヤの手を取ることが出来たんだ。(もう一度手の中にふ、っと息を吹き込み。ス、と左手を差し出して)ほら。(薬指には少し不格好な銀の指輪が収まっている) (02/02-21:48:30)
オルーサ > お父さんのその言葉、すごく好き。本当にお母さんを愛してるからこその言葉だよね(まさに本物の愛ではないでしょうか) 結婚指輪、だよね…?(現れた指輪をみて目を丸くします) (02/02-21:52:02)
mist > うん。リュウヤって実は少し不器用なんだよ。(くすくすと笑って)で、指傷だらけにしながらね。 リュウヤが作ってくれたんだ。 私の妻になってくれませんか、って。(嬉しそうな、照れくさそうな笑みを浮かべて) 式の時は、大分抵抗したんだけどね。 人間って結婚の時って女性はドレス着るでしょう?(眉を下げて) (02/02-21:54:57)
オルーサ > セフィとおんなじ…素敵だね(不器用ながらも自らの手で作り出した指輪には、どんな指輪も敵わないでしょう。セフィがくれた贈り物を思い出して、愛しげに微笑みます) お母さん、ドレス嫌いなの?(それは知りませんでした!びっくり!) (02/02-22:01:41)
mist > 何だろう…。(うーん、と眉間に皺寄せて)…こう…。女装してる気分になるっていうか。なんか気持ち悪いというか恥ずかしいというか。苦手なんだよね。(苦笑して) 知人に諭されて渋々。まぁ、リュウヤは喜んでくれたから良しって所?(ふふっと) (02/02-22:03:36)
オルーサ > 好き嫌いは誰にでもあるもんね。私も似合うと思っちゃうけど…見てみたかったなぁ(眉を下げながら微笑みます) (02/02-22:07:58)
mist > ぇ”。(ひくっと頬が引きつって)…ああ、外交の時は止む無く着る事もあるから。 その内ね。(見たことなかったっけ、っと。フゥと手の中にまた息を吹き込んで) …はい。(出来上がったそれをオルーサの方に差し出す。透き通った結晶で作った花を差し出して)オルーサの両親がオルーサに氷の花を作ってたって話をセフィードから聞いてね。 (02/02-22:10:42)
オルーサ > む、無理しなくていいからね?私は見てみたいけど、お母さんが嫌なことはしてほしくないから(あわあわあわわ!) わぁ…!(差し出された綺麗な氷の花に目を奪われます。ああ、これはまた美しい…) 嬉しい…お母さんからも貰えるなんて…(壊れないように、大事に大事に受け取ります) (02/02-22:14:55)
mist > オルーサの頼みだと聞きたくなっちゃうんだよね。(ふふっと笑って)僕にとってもオルーサは愛しい愛しい娘だからね。 いつか渡そうと思って練習してみたんだよ。氷を軸に作るのが一番上手く行くみたいで。 (02/02-22:17:04)
オルーサ > えへへ…じゃあ、機会があったら見せてね?(お母さんの娘だと言ってもらえるのが、凄く嬉しくて。幸せそうな笑みを浮かべるでしょう) こ、これで練習?もう既に芸術レベルだよ!(すごい!と目をキラキラさせちゃいます) 結婚する時のブーケ…お母さんの花がいいなぁ (02/02-22:25:21)
mist > 慣れればもう少し早く作れるかなと思うんだけどね。 勿論。 …っていうか結婚の話なんてしてるの?(ちょっとびっくり。) (02/02-22:28:22)
オルーサ > えっ!あっ、えと、えと…ちょ、ちょっとだけ…(指摘されるとハッとして、耳まで真っ赤になっちゃいます!両手をばたばたー!)セフィも、お嫁さんって言ってくれるから… (02/02-22:30:30)
mist > ああ、オルーサと一緒になりたいって言うのは聞いたけど。(くすくすと笑って)世界によって婚姻が出来る年齢って異なるけど…。 何歳くらいで一緒になるつもりなの?(自分の知る世界だと、12歳で婚姻してるところもあったし、と。流石に12で夫婦はどうなんだろうと思わなくもないが) (02/02-22:33:15)
オルーサ > んと、セフィはね…18歳になったらプロポーズしてくれるって言ってくれたよ(さすがに眷属にするとは言えませんでした!)そしたら、私も人間換算で同い年になるから… (02/02-22:38:57)
mist > 18歳か。不思議なものだな。(すっかり冷めた紅茶を口に運んで) セフィード、オルーサの眷属になりたいんだって?(聞いてた!) 僕が迷いながら捨てた竜を、別の形で息子が受け継ぐとは思わなかったよ。(くすくすと笑って) (02/02-22:42:40)
オルーサ > ひゃっ!もう聞いてたんだ…(ご存知でした!) セフィ、お母さんのこと大好きだから…それでも最初に聞いた時は驚いたよ。それから、凄く嬉しくて…本当に愛してくれてるんだなぁって…(愛しげに目を細めます) (02/02-22:48:27)
mist > 物凄い真顔で説得された。(くすくすと笑って)真正面から説得に来たのは2度目、かな。1度目はオルーサに出会ってすぐくらい。 聖騎士になりたいから、試験を受けたいと言って来た時。 君がセフィを「聖騎士」って呼んでくれたって。よほど嬉しかったんだろうね。 急に大人になったように思えた。(微笑を浮かべて) セフィはリュウヤに似ているね。気質は僕に似ていると思っていたんだけれど。 リュウヤも同じ立場なら同じことを言いそうだ。  本音を言うとね。竜を捨てた事に、どこか納得できずにいる自分が居るんだよ。 もっと早くにリュウヤに出会って居れば、竜を捨てずに居られたかもしれないって。  (02/02-22:53:11)
オルーサ > そんなことがあったんだ…(その辺は全く知らなかったので、目を丸くします。やっぱりセフィは色々考えてくれています!) …じゃあ私、やっぱりお母さんたちに出会って良かったんだね。諦めなくてよかったんだ… (02/02-23:01:54)
mist > 僕は感謝しているよ。 君を此処へ連れて来てくれたウィザードにも。(目を細めて) 僕の種は人を喰らうっていうのは前に話したよね。 人を喰らう竜は人の中には混じることは許されない。 そういう言葉を何度も聞いて、けれどそれは存在そのものを否定される事でしょう? 僕は竜であることを誇りに思っていたし、自分を捻じ曲げて、自分を捨てて今の体を手に入れたから。 竜であることにどこかずっと焦がれているんだと思う。 リュウヤだったら、きっと僕が竜であることを捨てる事は望まなかったし、セフィと同じように僕の眷属になって一緒に生きる道を選んでくれたと思う。 リュウヤの子だなと再確認できた気分だよ。 オルーサが居てくれて良かった。(ふっと笑えば頭を撫でようと) (02/02-23:07:45)
オルーサ > そうだよね…持って生まれた姿だもん。捨て切れるものじゃないよ(苦しそうに目を細めます。ぎゅっと、お母さんに寄り添おうとします) 良かった…ありがとう、お母さん(撫で撫でされて、幸せそうに目を伏せます) (02/02-23:16:19)
mist > これがリュウヤと一緒に居る為に竜を捨てるというのなら別に疑問は無かったんだろうけれどね。 人間に合わせる為に竜を捨てるというのが釈然としなかったって所かな。(ふわりと笑みを浮かべれば、とんっとおでこにまたキスをして)セフィのそれとは違うけれど、僕も君が愛しくてならないんだよ。 セフィードはリュウヤの子だ。 きっとオルーサを大事にすると思う。(自分は信用していないが、夫への信頼は絶大だった。) (02/02-23:20:02)
オルーサ > 私みたいに、人に憧れて、人になりたいって思ってないと、なかなか難しいと思うの(優しいキスを受けて、ふんわり微笑みます) うん。私も負けないくらいお母さんのこと大好きだよ。もちろん、お父さんも、セフィも…(えへへー) (02/02-23:26:06)
mist > オルーサは人に憧れていたの?(へぇ、っと) (02/02-23:27:35)
オルーサ > あれ?言ってなかった?凄く凄く大好きで、凄く凄く憧れてたんだよ。でも、自分とは違う存在だってわかってたから、遠くからずっと見てたんだよ(ゆらゆらと羽を揺らして)…でもセフィは竜の私を認めてくれたから。そのままの自分も好きになれたよ (02/02-23:32:07)
ご案内:「時狭間」にオルーサさんが現れました。 (02/02-23:32:48)
ご案内:「時狭間」からオルーサさんが去りました。 (02/02-23:32:55)
mist > 人間が好きっていうのは聞いていたけれどね。 セフィにとっても僕にとっても、オルーサがオルーサであることが愛おしいんだ。可愛くて仕方がないからね。竜の姿も、今の姿も。 (02/02-23:35:19)
オルーサ > それが本当に嬉しくて...幸せで...お師匠様のくれる愛情とはまた違う愛情をもらえたと思うんだ(そっと両手を胸に添えて) これからもずっと一緒にいようね、お母さん (02/02-23:40:25)
mist > 結婚をしても相手がセフィードだからね。 オルーサはずっと僕の可愛い可愛い娘だよ。(ふわりと頬を撫でようと) (02/02-23:43:08)
オルーサ > えへへ...お母さんも、私にとって、もう一人の強くて綺麗なお母さんだよ(頬を撫でてくれるなら、甘えるようにその手にすりすりしちゃいます) (02/02-23:45:11)
mist > ふふっ。  …っと。そろそろセフィードが戻ってくる時間かな? 一緒に迎えに行こうか。あまりオルーサを独り占めにしていると拗ねられそうだ。(くすっと笑って) (02/02-23:46:44)
オルーサ > うんっ!一緒に行くっ 大丈夫だよ、セフィもお母さん大好きだもん!(にこーっと笑って、それからテキパキと食事を終わらせます) ごちそうさま!美味しかったー! (02/02-23:49:13)
mist > (こちらも紅茶を飲み干して)じゃ、マスター。金此処に置くよ。 行こうか。(カタンと立ち上がれば、手を差し出して) (02/02-23:50:19)
オルーサ > うんっ!(嬉しそうにお母さんの手をとって、それからマスターさんの方を向きます)おやすみなさい、マスターさん!またねー!(にぱーっと笑って、片手を振ります。それからお母さんと一緒にお店を出ましょう) (02/02-23:53:48)
mist > (にこりと笑えば手を握り。じゃあねとマスターに片手をひらりとして見せれば、店を後にして──) (02/02-23:55:42)
ご案内:「時狭間」からmistさんが去りました。 (02/02-23:55:47)
ご案内:「時狭間」からオルーサさんが去りました。 (02/02-23:57:07)
::::  PbsChat v2.5.1改変版  ::::