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ご案内:「荒野」にmistさんが現れました。 (02/02-13:43:59)
ご案内:「荒野」にロゼリアさんが現れました。 (02/02-13:44:09)
mist > (転移の先は、砂の舞う荒野。 血濡れた腕は既に出血は止まっている様で。 薄い笑みを浮かべたまま其方を見やり。) …最近、引き取ったばかりなんだけれどね…?(男とも女とも付かない声。 淡々と静かに口を開き) (02/02-13:47:02)
ロゼリア > ...(飛ばされた先は見慣れない荒野。目の前には正体不明の人物。呟かれた言葉には答えず、じっと相手を見ている) (02/02-13:48:33)
mist > 随分と辛い思いをしてきた子で、初めて見た時から僕はその子が気に入ってしまったんだよ。 とても、ね…。(口の端を引く様にして。残忍な笑みが浮かぶ)容認するには君は少しやりすぎたかな…?<ヒュッ>(腕を横に薙ぐ様に振る。鋭い爪が1m程の長さに伸びて) (02/02-13:53:27)
ロゼリア > なるほど...オルーサか(その言葉だけで察したらしい。ふぅ、と息を吐けば肩を竦めて) 彼女を巻き込んでしまったことは事実だ。どのように思われても仕方がない。復讐がしたいというのなら甘んじて受けよう。生憎死ぬことはできないが...(開き直った言い方ではなく、自分の犯した罪を素直に受け入れるようなそんな言動だ。まったく攻撃をする姿勢ではない) (02/02-13:57:32)
mist > 少しハズレだね。 二人ほど抜けている。(爪を指で弾いて) 復讐? そういう事には興味は無い。 言うなれば『お仕置き』だよ。 竜の愛でし子に手を出してお咎めなしなんてあるはずが無いでしょう? それに──君もこうなることくらいは覚悟くらいはしていたんでしょう?<ザワ…>(純白のローブが、じわりと闇に染まっていく。黒く、黒く───。ちらりと覗く瞳は、其方の瞳とよく似た金) (02/02-14:01:18)
ロゼリア > 魔術師に関しては悪いが一切こちらが詫びるつもりはないぞ(つまり全員か、と思いながら) オルーサの件でなら素直に受け入れるが、あいつが含まれているのであれば話は別だ。抵抗させてもらう(瞬間、周囲に金色の蝶が複数出現し、臨戦態勢に入る) (02/02-14:07:31)
mist > ウィザードは、僕のお気に入り。 息子と娘とお気に入り、受け入れようが受け入れまいが知った事じゃない!!<ビュッ!>(爪を横なぎに一閃!逆側の腕を引き) (02/02-14:11:24)
ロゼリア > あいつはどこまでも本当に...腹が立つ(ここまで改めて擁護されると、わかっていても怒りが収まらない。周囲にいた蝶が、一斉にミストに向かって高速で飛んでいく。当たっても当たらなくても爆発し、その周囲の半径1m以内に金の鱗粉を振りまくだろう) (02/02-14:17:10)
mist > holy wall!(胸元の聖印が輝けば全身を聖なる結界が覆う。向かって来る蝶の位置から爆破のポイントを割り出し、細かいステップで爆発の直撃を避け、一気に加速!鱗粉は結界に触れれば風に寄って吹き上げられる。接近が出来れば爪を其方の首目がけ横なぎに振る仕草───) (02/02-14:22:27)
ロゼリア > (直撃を回避しても、爆発した蝶は鱗粉を振りまく。しかし防御するなら鱗粉は付着せず、風で飛んでいく。その間に間合いを詰めて首を狙うなら、こちらは空間移動でその攻撃を直前で回避して、ミストの後方――元々彼女が立っていた地点に着地しよう) (02/02-14:30:17)
mist > (──ピタッ。横なぎに振る動作をフェイントに、引いていた腕から伸ばした爪を地面へ向けて突き刺す。其方が転移した時にはそのまま爪を伸ばす勢いで上空へと一気に移動。自分の立つ位置へと転移すれば、頭上より爪が高速で一閃される!)ふっ!! (02/02-14:33:34)
ロゼリア > ...っ(間に合わないと判断すれば、躊躇いなくその爪を片手で掴もうとする。通常なら裂けてしまうだろうが、身体強化の魔術をかけてあるので、恐らく刺さりはしても貫通はしない。上手くいくならそれで相手の動きを抑え込もうとするだろう) (02/02-14:38:44)
mist > (爪を掴みに来れば、一気に爪を縮め、急降下。強化をしていなければ、そのまま引く勢いで手が裂けていたかもしれないが、強化魔術のお陰で手の中を滑る爪の感触だけがしそうだ。自然落下と同等の速度で一気に降下することで衝撃を上げれば拳と叩き込もうと) (02/02-14:42:08)
ご案内:「荒野」にコッペンさんが現れました。 (02/02-14:43:35)
コッペン > やれやれ、やっぱりこういう面倒なことになったか(瓦礫の上。二人の姿を見下ろして一人の笛吹きがため息をついた。)四葉ちゃんも大変だねえ、自分で清算するハメになるとは(なんて、なんだか他人事のように語りかける。……偶然やってきました、という風である) (02/02-14:45:31)
ロゼリア > (走る激痛。しかしそんなものは幾度だって体験した。今更何も感じはしない。ミストが降下しきる前に、もう片方の手でも爪を掴み、ミストを爪ごと地面に叩きつけようとする) (02/02-14:45:57)
mist > (地面へと叩きつけられそうになればくるっと体を捻り受け身を取る。強かな衝撃は無視をした。地面に叩きつけられる刹那、逆の爪を其方の頬目がけ一閃させて)グッ・・!(すぐに続く衝撃に僅かに顔を顰めて) (02/02-14:49:02)
ロゼリア > チッ!!(頬に向けて爪を向けるなら、掠めた威力で出血し、仮面も一部が欠ける。幸い目元まで影響は受けなかった。そして受けた傷も数秒以内に完治するだろう。掴んでいる手はまだ離さない。ミストの足元に金色の魔法陣を出現させて、大量の蝶を纏わりつかせよう。それは牙をもった蝶で、ミストを護る防御を食い破ろうとするだろう) (02/02-14:54:11)
mist > (結界は解かない。蝶を纏わりつかせたまま、爪は握られたまま、一閃させた爪を一気に引き戻し地面にダンっと片手を突き、ビュっと鋭く水面蹴りを放ち) (02/02-14:56:16)
コッペン > (コッペンは下を観戦しながら、笛に口をつける。奏でられるBGMは高らかに荒野に響く緊迫感に満ちたゆっくりとしたリズムのBGM。暗い黒雲が身体に巻き付き、それらが牙になって食らいつく……払っても払っても、腕を振るうぶんだけ更にまとわりついてゆく。そんなイヤな響きを持った、低音重視の音楽だった。それが示すのは獣の食い合いか、或いは過ぎ去ったはずのものが再び牙をむく泥沼ぶりか。気楽に奏でるパイドパイパーは何を思うやら) (02/02-14:58:08)
ロゼリア > (蝶を振りほどかないならば、それらはずっとついてくる。掴むことに集中していたので、水面蹴りは容易に受けてしまうだろう。瞬間、空間転移で少し間合いから離れた場所まで移動してしまう。手の傷はそのタイミングで修復されることだろう) (02/02-15:00:26)
mist > <ピク>(転移をすれば爪は離されるだろうか。 聞こえて来る音色に僅かに眉を寄せ、ゆらりと立ち上がり。) (02/02-15:01:47)
ロゼリア > (爪は離される。蝶だけがずっと食い破ろうと纏わりついているだけだ) (02/02-15:02:56)
コッペン > (転調。それはさながらインテルメッツォ。暗い雰囲気はそのままに、次のパートに移る間の静かな演奏に移り行く。明らかに二人の動きに合わせて曲が移り変わっていた) (02/02-15:03:52)
ロゼリア > (こんな荒野で紡がれる音色。そちらを見なくても誰だかわかる。だが今は構っている暇などない) (02/02-15:04:09)
mist > <ヒュォ…ッ>(体の周囲を風が舞う。纏わりついた蝶が実態を持っているのなら、纏った風がカマイタチとなり蝶を払おうと) (02/02-15:04:16)
コッペン > (音色の起伏がひとつ減る。それまでの間奏曲が、シンプルに転じてゆく。) (02/02-15:06:39)
ロゼリア > (風が舞えば蝶は消える。その間にこちらは再び複数の蝶が現れる。うち1匹が主の周囲に鱗粉を巻いて消えるだろう) (02/02-15:07:07)
mist > <ジャリ>(砂を踏めば、ゆっくりと其方へと近づいて行き───) (02/02-15:08:32)
コッペン > (少しずつリズムが早まってゆく。緊張、緊迫、まるで焦らせるような演奏だ) (02/02-15:09:08)
ロゼリア > ((まだくるか..))(複数の蝶たちが、くるくると舞えば、ミストの繰り出したカマイタチを同じ業と発動する。それは、ミストが出した威力の倍あるだろう。いつだったかノーマンの技を真似て倍返しにしたのと同じ技だ) (02/02-15:11:46)
mist > (スゥ、と目を細め。少し考えるような仕草。小さく首を傾けて。ゆっくり歩み寄るのは止めずに) (02/02-15:12:57)
ご案内:「荒野」にノーマンさんが現れました。 (02/02-15:14:19)
ロゼリア > (倍返しの技を気にせず歩いて来るなら、こちらも蝶を追加して次の攻撃に備える) (02/02-15:14:41)
コッペン > (演奏を続けるコッペンは、新たな気配にニヤリと笑う。そして、フェードアウトさせる形で口を離す) (02/02-15:16:12)
ノーマン > (どこからか、白い光弾が二発飛んでくる。ちょうど、ロゼリアとミストの間に二点を結ぶ壁を作るように地面へと落ち、薄く半透明に光る魔力の障壁が展開されるだろう。お互いそれぞれを邪魔するように) (02/02-15:16:57)
mist > (近づけばパシパシとカマイタチが結界を破り、頬に、腕に、赤く切り傷を生んでいく。ニィ、と口元が歪み) ふぅん…。物理攻撃は効かないか。 ダメージが無いのなら───(す、と唇の下へと手をやり──。 壁が出来ればそのまま止めて) (02/02-15:18:08)
ロゼリア > ...次から次へと賑やかだな(行く手を遮る障壁を見れば舌打ちして) (02/02-15:18:33)
ノーマン > 悪いけど、その戦い。僕に預からせてくれないかな。(少し息を切らしつつも落ち着いた様子で告げる男の声。立ち位置は、mistとロゼリアを線で結んで、中間地点から垂直に線を伸ばした位置。何かあれば、真ん中に割って入れる位置だ) (02/02-15:19:46)
mist > (小さく肩を竦めて)自警団が相手じゃ仕方がないか。(スゥ、と闇色の染まっていた服が元の蒼に。瞳も金から蒼へと変わり)──(スィ、とノーマンへ向け、人差し指を立てて見せて)1発。これで手を打ってあげる。 (02/02-15:20:58)
コッペン > やあ、そろそろ来る頃かと思ったよ……ノーマン?(瓦礫の上から、コッペンはノーマンに気楽に声をかけた。)ではでは、通りすがりの笛吹きの出番はこれにて終い。巡る巡るは報復の連鎖、復讐の輪廻。事情をたぶん何も知らない誰かさんはちゃんと話を聞いてくれそうです。とはいえこれも身から出た錆、受け入れなければならぬでしょう――後は頼むよ、ノーマン?(なんて、口上を語りあげると意地悪に微笑んで瓦礫から飛び降りる。そのまま普通に帰ろうとのんびりあるいて行く。いろいろ放棄するつもりのようだ) (02/02-15:22:33)
ロゼリア > 余計なことを...(現れたのがノーマンと分かればさらに嫌そうな顔をする) (02/02-15:23:02)
ノーマン > 悪いね。部下の安全をなるべく守るのも上の仕事なんだ。(様子が変わるミストの姿に、苦笑を浮かべて)それがどんな一発かにもよるね。(状況やものによっては、一発でも致命になりうる。なので、無条件には飲めないぞ、と)>mist (02/02-15:23:22)
mist > ・・・事情だのは僕には関係の無い事だよ。 事情云々は息子の役目。(軽く肩を竦め)>コッペン (02/02-15:24:47)
ノーマン > なんとでも言えばいいさ。でも、自警団に誘ったのは僕なんでね。相応に責任があるんだよ。それに、このまま続けてたら確実にやばいことになってたぞ、たぶん。この相手はそういう相手だ。(ミストの方から目を離さずにままに)>ロゼリア (02/02-15:25:15)
ロゼリア > 先ほども言ったが、オルーサとブラウに関しての一撃であればどのようなものでも甘んじて受ける(攻撃体勢は解かないまま、告げる)>ミスト (02/02-15:25:51)
コッペン > じゃ、オルーサちゃんとかその息子さんに言い触らしてこようか。いいネタになりそうだ(ニッコリと笑ってミストに返す。) (02/02-15:26:27)
mist > 文字通りの『一発』だよ。(これだけ、と拳を上げて見せて)──結晶化させて黒滝に投げ込むよりはよっぽど優しい仕置きだと思うけど?(にこり、と1mmも笑っていない笑みを向けて。)>ノーマン (02/02-15:26:33)
mist > 構わないよ。 誰の親だと思っている?(目を細めて)>コッペン (02/02-15:27:04)
ロゼリア > 只者でないことはわかっている...あの子供の親ならなおの事...(だが引くに引けない、といったかんじだ)>ノーマン (02/02-15:28:14)
ノーマン > まぁ、それなら。(と小さく肩を竦めて。それで落ち着くなら。本人もそう言ってるし)でも魔術師に関しては、そいつは意地でも引かないぞ。今のあんたと同じ状況で、手を出されただけでなく、すでに失ってるんだからな。(だから、そこはわかってやってくれよ、と。勝手に情報を)>mist (02/02-15:28:30)
コッペン > ふむふむ、なるほどねー。ちょっとはネタになるかと思ったけれど……ああ、こりゃあ勝手に完結してるやつだ(やれやれ、と薄ら笑いで返す。)まあ、言うなれば今の状況はキミがここで取り逃がして、追い詰めたら幸せになってて、そしてその過程でまた襲われてるって状況なわけだしね。あとはノーマン説明ヨロシク! (02/02-15:30:01)
コッペン > ふむふむ、なるほどねー。ちょっとはネタになるかと思ったけれど……ああ、こりゃあ勝手に完結してるやつだ(やれやれ、と薄ら笑いで返す。)まあ、言うなれば今の状況はキミがここで取り逃がして、追い詰めたら幸せになってて、そしてその過程で事情を知らない相手の恨みを知らずに買って襲われてるって状況なわけだしね。あとはノーマン説明ヨロシク! (02/02-15:30:55)
mist > 元より殺すつもりは無いさ。 ブラウと言う子に関しては僕は殆ど知らない。 が、オルーサとセフィードはこの僕の子。ウィザードに関しては無事に戻ればそれで良い。(ゆっくりとロゼリアへと歩み寄って) (02/02-15:31:04)
mist > 別に僕は彼女が幸せになっていようがそこは別に気にしないよ? 何を勘違いしているのかは知らないけれどね。>コッペン (02/02-15:32:56)
ノーマン > だとさ。(そう言ってロゼリアの方へと視線を向けて)…その割りには、やけに禍々しい気を纏ってたけどな。(ちょっとお仕置きってレベルじゃなかったぞ、とジト目を)>mist、ロゼリア (02/02-15:32:56)
ロゼリア > ((セフィに何かしただろうか...嗚呼、夢世界に飛び込ませた件か))わかった...(歩み寄るなら、こちらの蝶を1匹残し、残りを消そう) (02/02-15:32:59)
ノーマン > …どうして、上げた株を自分で地面に叩きつけるかなぁ、お前は…。(ここに来れたのも半分は彼女のおかげだったりするので、感謝してたと言うのに。もう苦笑いしかない)>コッペン (02/02-15:34:08)
mist > あのウィザードをあそこまで追い込む子だよ? あの程度でどうにかなるレベルじゃない事くらいは先刻承知。 ビビらせようとは思ったけれど、狙いはこれだけ。(ロゼリアに歩み寄れば、パンっと其方の頬を叩いて)>ノーマン・ロゼリア (02/02-15:34:45)
コッペン > ははっ、とにかくせっかく大団円の芽ができたのに、救いがなければ良いと勘違いしてる出来の悪い続編にする人じゃないとは信じちゃいたけどね>ミスト (02/02-15:36:00)
ロゼリア > (まさかの拳ではなく平手打ち。威力にもよるが相当強くなければ仮面が外れることはないだろう)....嘘だろう?(さすがに困惑する)>ミスト (02/02-15:38:01)
ノーマン > ……回りくどいというか、なんというか。ビビらせるにも程があるだろうに。(ため息ひとつついて。最初から、それで済ませられなかったのかなー、と遠い目)……これ、もしかして僕は無駄足って奴なのでは。(最初からそれが狙いだったとすれば。来た意味あったのかな?と。まぁ、ミストの人となりが新たにわかったと思えば、収穫はでかいが。1人でちょっと葛藤する) (02/02-15:38:40)
コッペン > ボクはネタになればそれでいいんだよねー。……これでそのうち四葉ちゃんとキミがくっついてくれればいいと思ったりも?するけどね。ボク自身の株はどうでもいいよ、ぶっちゃけだいたいでまかせだし(なんて、手をヒラヒラさせて語る。みんなから離れてるけど会話は可能)>ノーマン (02/02-15:38:41)
mist > 親として、友として。 ウィザードが犯した罪はウィザードの問題。けれど、ウィザードが倒れることに因って僕の可愛い子供たちを悲しませたんだ。 オルーサに関して言えば、やっとトラウマから離れられた矢先にもう一度その恐怖を味合わせたんだ。 その『行為』に対して、1発ひっぱたくくらいは親としての当然の権利でしょう?(目を細め。)ただ殴った所で君は対して痛くも無いでしょう? 身の危険を感じて貰わなくては、この1発もすぐに記憶から消える。>ロゼリア (02/02-15:40:27)
ノーマン > セフィだけでなく、お前もそれ言うの…。(くっついてくれれば、との言葉に、一瞬目を点にして)わかってるよ。そういう奴だもんな、お前は。(本日何度目かのため息)>コッペン (02/02-15:41:02)
ロゼリア > その件に関しては、本当に申し訳ないと思っている。自分の欲を優先させた罪は重い....大丈夫、この痛みはしっかり伝わった。こんなもので許してくれるだけ本当に寛大だ...大事なものに手を出されるのは誰だって許容できることではないのだから(腫れはすぐに引くけれど、何度もそこを片手で撫でる)>ミスト (02/02-15:43:42)
ノーマン > ロゼ。(ふとおもむろに名前を呼ぶ)謝るならその仮面は外せ。それが誠意ってものだ。(そう告げる声は、何時になく真面目で力のこもったもので)>ロゼ (02/02-15:44:20)
コッペン > うん、予定調和ってヤツもいいものだと思うよ。ド定番ってやーつ♪(笛吹きとして楽しげに笑いながら、語りかける。ついでにロゼリアの方へとちょっと近づいて)そうだとも。ああ、たぶん後で牢獄にまた送られるけどよろしくね!(自警団が手薄なエリアなんぞいくらでも知っている) (02/02-15:44:42)
mist > (目を細めて)───。(言いかけた何か。ノーマンの言葉で止めて) (02/02-15:45:22)
ロゼリア > ...............(葛藤。無言の訴え)>ノーマン (02/02-15:45:25)
ロゼリア > (傍にくるなら避けはしない。今すごい葛藤してる)>コッペン (02/02-15:46:07)
コッペン > (……葛藤するロゼリアの後ろから、コッペンが足音を立てないように近づいている。もし、そのまま気づかないとかなり近づかれるよ) (02/02-15:46:12)
ノーマン > お前、この流れでやらかす気か。というかやめろよ。最近お前が捕まると、まるで専属担当の如く呼ばれるのは僕なんだからな?(えぇぇ…って顔)>コッペン (02/02-15:46:31)
ノーマン > (静かに首を横に振る。無言の圧力)>ノーマン (02/02-15:47:05)
ノーマン > (静かに首を横に振る。無言の圧力)>ロゼリア (02/02-15:47:21)
mist > (腕を組めば黙って様子を眺め) (02/02-15:48:24)
ノーマン > 悪いけどコッペンは、目を閉じて、耳を塞いでてくれないか? 彼女のプライバシー的なものなんだ。(一応頼んどく。それでも何らかの方法で感知しそうではあるけども)>コッペン (02/02-15:48:35)
コッペン > (コッペンはロゼリアに向けて飛び込もうとしていたが、ノーマンの圧力を受けて何かを考え込む。そして、ニヤッといやらしく微笑んで手慣れたムーンウォークで離れてゆく) (02/02-15:48:59)
コッペン > (そして離れると、ごろりと寝そべって仏陀の涅槃像の如き姿勢ですやすやと眠り始めた。マジで寝ている) (02/02-15:50:10)
ノーマン > (そんでもって、自分も後ろを向いて。両手で耳を塞ごう。知ってはいるが、それでも配慮する。どれだけのことはわかっているつもりだから) (02/02-15:52:54)
ロゼリア > .......(そっと、仮面を外す。少し長い前髪の隙間から、閉じた瞳が見えるだろう)((少しだけでいい...きちんと伝えられるなら))(薄く目を開ければ、何もうつさぬ金色の瞳が見えるだろう。瞬間、肩にとまっていた蝶が金の粒子に姿を変えて体に取り込まれる。そしてその瞳は赤色になり、光を宿してミストを見つめる)......うぅ(もう既に顔が赤い。こんな状況でもこうなるのが本当にうんざりではあるが、しっかり伝えよう) ...本当に、ごめんなさい...許して欲しいだなんて言わないわ... (02/02-15:53:12)
コッペン > ううん……あは、まってよー……仲良くしよ、かわいこちゃーん……んむ(夢ン中) (02/02-15:54:14)
mist > ・・・。(いきなり様子が変わるのを見ると、少し驚いた顔。)…分かってくれたら良いよ。 一発殴らせて貰うってのは済んだからね。 この件はこれで終わりだ。(ふ、と目を細めて微笑すれば、ぽん、と其方の頭に手をやろうと) (02/02-15:55:48)
ノーマン > ………。(とりあえずちょっと歩み寄って、軽くコッペンを蹴飛ばしておこう) (02/02-15:57:40)
ロゼリア > (頭に手をやると、一瞬酷く怯えたように震えるも、跳ねのけたりはしない。ぎゅっと服を掴む)....ぁ、の....お詫びというわけでは、無いのだけど...わ、私に、できることがあれば...ちかっ、力になる、から...その時は、言って欲しい....で、す(熱が出そうなほどの赤面。破裂しそうな心臓。紅い瞳が真っ直ぐ相手を見て伝えてくる) (02/02-16:00:35)
コッペン > んがふっ ああ、ひどいなぁ、蹴り落とすなんてぇ 怖いのは最初だけだよ……むにゃ(うふふのふ) (02/02-16:02:38)
ノーマン > ((駄目だ…何やっても駄目な奴だ、これ…))(却って、ひどいことになった)…とりあえず終わっておくまで黙っておこうな。(小さな声でぽそっと)>コッペン (02/02-16:04:13)
コッペン > え、声を聞かれると恥ずかしい?わかったよ、キミのその密やかさも魅力的……ぃ(寝言である) (02/02-16:05:31)
mist > (ふ、と笑みを浮かべ)ん。 脅かして悪かったね。あんまりすんなりと引っぱたかれてもらってもね。気持ちの行き場が無かったんだ。 (小さく苦笑を浮かべれば、視線を合わせる様に少し屈み) 僕はミスト。 ミスト=エル=クルツ。 セフィードとオルーサの母。 君も。何か会ったら頼っておいで。(くしゃ、と其方の頭を撫でて)>ロゼリア (02/02-16:05:37)
ロゼリア > わ、悪いのは私だから、拒む理由なんてないもの...あいつは許せないけど(屈んでくれるなら、さらに近くなり視線にはわわわわ、となる) ミ、ミストさん....ロゼリア・ベルンバルト、です...よろしく....(撫でてくれるなら、それを素直に受け入れる。頑張って笑みも浮かべよう)>ミスト (02/02-16:09:53)
ノーマン > (そっと一人頭を抱える。わかってるんだけど!!こういう奴だって知ってるんだけど!!それはそれ、これはこれ。理性が納得しない) (02/02-16:11:59)
mist > 君の気持ちを否定するつもりはもとより無いさ。(自分にも、許せない相手は在る。何年たっても許せない相手が。)ロゼリア、ね。(ふ、と笑えば手を解いて)…仮面。無いと落ち着かないみたいだし。あっちで自警団が困っているみたいだからね。(もういいよ、っと)>ロゼリア (02/02-16:13:04)
ノーマン > (困ってるのは、全部こいつ(コッペン)のせい。きっと、誰が相手でもコイツは手を焼く。そういう相手だと思う。~電波送信~) (02/02-16:14:47)
ロゼリア > あ、ありが、とう...(自分の気持ちも理解してくれていたことに素直に感謝して。続く言葉にこくりと頷くと、瞬間、赤い瞳が何もうつさぬ金色に戻り、そのまま目を閉じて仮面をつける。数秒すればまた肩に蝶が出現して) おいそこで何遊んでるんだ(信じられない切り替わり。そのままノーマンたちの方へ) (02/02-16:16:18)
mist > (くくっと笑えば体を起こして) (02/02-16:18:03)
コッペン > んー、それほどでも……(電波受信) (02/02-16:18:23)
ノーマン > …ん、終わったか?(こっちに来るのが見えれば、そっと聞こえない状態を解除して振り返って)…別に遊んでるつもりはないんだけどなぁ。お前も、コイツと付き合えばわかると思うぞ。僕の気苦労。(真顔)>ロゼリア (02/02-16:18:38)
mist > 自警団。話は済んだよ。(自分の用も片付いた、と)>ノーマン (02/02-16:18:39)
ノーマン > ん、そうか。あと、僕はノーマンと言う。(一応自己紹介)こっちには時狭間にしか行かないと思うが、自警団のこちらへのスタンスはソードが伝えてるだろうから、今後ともよろしく頼むよ。>mist (02/02-16:20:37)
ロゼリア > ああ、済んだ。 それはお前にお似合いだ。くれてやろう(などと言い放つ。瞬間、体の数か所から、僅かに傷を開くように薄く血が滲み出る。チッと舌打ちすれば足元に術式を展開しようと)もう戻るぞ>ノーマン (02/02-16:20:51)
mist > ん。 ミスト=エル=クルツだよ。ミストで良い。(目を細めて)>ノーマン (02/02-16:21:58)
ノーマン > お似合いってお前…。正気か!?(思わず声が大きくなって)あぁ、戻って手当てが済んだら詰め所に顔を出してやってくれ。心配してたから。>ロゼリア (02/02-16:23:13)
ノーマン > 一応名前と大体の人となりは、知ってるつもりだ。新な一面を今日は垣間見たけどね。(ミストの方へと振り返れば、静かに笑みを浮かべて)>mist (02/02-16:24:46)
mist > どういう認識で居たのかじっくり聞いてみたい所だけれど。(くす、と笑えば、ロゼリアの頭軽くぽんぽん、っとしようと。踵を返せば肩越しに振り返り)それじゃあね。>ALL (02/02-16:26:14)
コッペン > ん?あれ、終わった?(目を覚まして、コッペンは背筋を伸ばす。)ばいばーい(脳天気にミストに手を振るぞう) (02/02-16:27:58)
ノーマン > 普段を見たまんまの印象だね。(と、答えておく)あぁ、じゃあな。(ぴっと、人差し指と中指を立てての前スイング)>mist (02/02-16:28:10)
ロゼリア > 余が男なら死んでも御免だけどな(いつぞやの自分みたいに声を上げる相手に何故か勝ち誇った笑みをうかべり) ああ...もしかしたら夜は出られないかもしれないので、その時は改めて伝えよう(言っている間も色んなところの傷が開くようにどんどん出血していくので、肩を竦めて)>ノーマン (02/02-16:28:14)
ロゼリア > ああ...(去っていくなら静かにそれだけ告げよう)>ミスト (02/02-16:29:08)
mist > (ロゼリアの様子に一度目を細めて。 ヒュル、と霧になって消えて) (02/02-16:29:20)
ご案内:「荒野」からmistさんが去りました。 (02/02-16:29:30)
ロゼリア > ((やはり数分もたないか...))(こうなると自然回復を待つしかない。が、後悔はしていない) (02/02-16:30:21)
ノーマン > わかった。お大事に、な。(ロゼリアの言葉には、そうとだけ告げて)よし、それじゃあ僕も戻ろうか。(そう言って踵を返せば、クレヴィスの方へと歩き出して) (02/02-16:30:28)
コッペン > 何か勘違いしているようだけれど……ふふ、女の子だって好きだよ?キミのような可愛らしい娘なら特にね(男女問わずの毒牙。陶酔を孕んだ目をニヤリと細めて、口端は口が裂けんばかりに吊り上がる) (02/02-16:30:38)
ロゼリア > (こくりと頷けば、瞬時に転移してその場をあとにしよう――) (02/02-16:31:44)
ご案内:「荒野」からロゼリアさんが去りました。 (02/02-16:31:53)
コッペン > …………(コッペンは去りゆくロゼリアの様子を見れば、銀の笛に口をつける。)~~~♪(奏でられる旋律、それはいつぞやオルゴールで贈った曲と同一のもの。だが、コッペン直々に演奏しているだけあってその音色は生きていた。誰に聞かれずともよい、誰が感想を言わなくてもよい。ノーマンが去っていてもお構いなしに、コッペンは独奏する) (02/02-16:32:43)
ノーマン > (ロゼリアが転移するのを見てから)………。…ふぅ、勘付かれたりはしなかったか。(ほっと、安堵の息を漏らして、そのまま帰途に) (02/02-16:33:20)
ご案内:「荒野」からノーマンさんが去りました。 (02/02-16:33:23)
コッペン > ((実はボクも彼女の仮面の下とかそういうのはバッチリ見てるんだけど、黙ってみてるのもボクの役目だよねえ はてさて、今度こそめでたしめでたし、かな?)) (02/02-16:34:33)
ご案内:「荒野」からコッペンさんが去りました。 (02/02-16:34:37)
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