room20_20190202
ご案内:「白銀の丘(日中)」にセフィさんが現れました。 (02/02-09:43:14)
セフィ > (吐き出す息が白く棚引く。 仕事の休憩の合間を縫ってやってきて)っはぁ…。(先日の雪合戦の名残はもう無い。一面の生クリームの様な白) (02/02-09:44:15)
セフィ > (よし、っと。少し雪原へと踏み出せば、髪と瞳の色が変わる。 一度気持ちを整える様に冷たい空気を胸いっぱいに吸い込んで───。 ぱ、と目を開ければ、素早く片手を翳す。脳内でイメージを作り、魔法へと変換をし、一気に放つ。ザァ、と白く雪が舞い、氷のドームを生み出して) (02/02-09:48:04)
セフィ > ・・・んーーーーーーーーーーーーっ。(眉間に皺。出来なくはないが、ドームが出来上がるまでに少し時間がかかる。1秒程掛かってしまった。これでは遅すぎる)…やっぱ無詠唱だと難しいな…。 (02/02-09:49:27)
セフィ > ・・・・。(考え考え。よし、と雪の上に陣を書きだす。水を氷に。質量に硬度、粒子の結合その他諸々、組みこんで)…こんな感じかな…? (02/02-09:54:35)
セフィ > (じーっと描いた陣を脳内に刻み込む。目を閉じれば陣がそのまま浮かぶまで) …よしっ。(ぱ、と片手を翳す。脳裏に浮かぶ陣がそのまま瞳に浮かび上がる。発動すれば一瞬の閃光。今度は高速での発動に成功) …ん! (02/02-09:56:49)
セフィ > よしよしよし。(手帳を開けばメモを取る。今組んだ陣を書きとって) (02/02-09:59:12)
セフィ > (その後も色々な術を試していく。まずは単体の魔法だけを組み上げて。時間までみっちりと練習を繰り返すようで───) (02/02-10:02:13)
ご案内:「白銀の丘(日中)」からセフィさんが去りました。 (02/02-10:02:19)
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